カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

自炊生活・寿司マラソン

私は日常的に朝晩はごはんに味噌汁+おかずという典型的な「日本の食事」による自炊を続けています。夜に外食をする事は滅多にありません。とはいえ海外でこんな生活が出来るのは贅沢な事だと思っています。

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ところがここへ来て私の「命の糧」であるお米(左画像のカリフォルニア米15ポンド・約7kg)が店頭から姿を消して久しくなっています。具体的にいつ再び店頭に並ぶかは既に把握している為、ここへ来て「あったかご飯」を一日一回に減らして自衛策を取っています cryingcrying 現在ある一袋がなくなってしまうと私にとっては「緊急事態」ですので覚悟しています。ちなみにカリフォルニア米自体は手に入るのですが、50ポンド(約23kg)という業務用サイズのみで、私には多すぎます。という事で、人は「小料理あらい」と呼んでいる happy02happy02 夜のメニューはこの所ご飯なしのものです。

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という事で「小料理あらい」では油を多用する揚げ物以外の煮物・炒め物・蒸し物などがメニューにあります(笑)もう長期戦覚悟です。

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そんな中ですが(笑)首都ボゴタ北部のショッピングモール内で「寿司マラソン」という名の巻き寿司作りイベントが開催され、2部合わせて400人の参加により大盛況でした。コロンビアにおいても寿司は人気があり、それに合わせてしょうゆの売り上げも年々右肩上がりで、このイベントの盛況によりブームはまだまだ続いている事を実感しました。

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イベントは参加者全員が用意された「手巻き寿司セット」により自ら巻き寿司を作りそれを食べるというもので、とても好評でした。昨今では自宅で「寿司パーティー」をする家が増えています。日本文化の一つである「食」、コロンビアでも確実に受け入れられています。

 

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2018年二度目の日本出張一時帰国

前回2月に続き2018年二度目の日本一時帰国をしました。

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ボゴタからは前回と同様Avianca利用でした。ボーイング787のビジネスクラスはフルフラットタイプで快適です。前回も気になったのですが、何故か足元部分が極端に先細りしているのが不思議な構造です。

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機内食のメニュー・味は特筆という程ではなく無難です。この日はビーフが早々になくなってしまい(前方席の乗客が全てオーダーしてしまったらしい)別のメニュー選択でした。

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羽田空港国際線ターミナル内には「藤棚」が多数見られました。日本はやはり良いですね。季節感があります。

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今回の出張一時帰国期間は前回にも増して短く、まさに出張そのもの。その中で成果を残す為にあちこち移動しました。画像の上智大学もその一つ。ここは我が母校・・・ではありませんが、打ち合わせの為一年ぶりに訪問しました。実際に会って打ち合わせをすると、やはり物事はすんなりとまとまるものですね。右画像は何気ないランチメニューです。日本は魚が沢山食べられるのが何といっても魅力です。

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銀座でも打ち合わせがあった為、その前に日本橋から新橋まで散策しました。バブル期にこの辺りで働いていた事もあり、懐かしい思いでした。

今回の出張一時帰国、後に目的が達せられれば元が取れるもので、その為にも今後気を引き締めて臨みたいと思います。

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ブログ「南米コロンビア・雲と星が近い町から」開設10年記念投稿

当ブログを開設し初投稿からちょうど10年が経ちました。今回は記念投稿という事で長文となります。予めご了承下さい。

それまでのホームページに代わる手段として当ブログ「南米コロンビア・雲と星が近い町から」を開設したのが2008年3月30日。それからちょうど10年が経ちました。南米コロンビアに関するブログはこれまで多数開設された中で出ては消え、又は情報として疑問がある内容のブログもある中で10年間タイトルを変えず、複数のカテゴリーや多くの画像を用いて600回を超える投稿を続けているのは唯一当ブログのみです。

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私の本業は旅行・観光業であり、現在は南米コロンビアで唯一の日本人旅行業関係者という立場です。自らの個人旅行・そしてガイド業務時に各地を訪問・撮影した画像を元に、日本人の皆様に初めて紹介したコロンビアの観光地も多々あります。例えば上記画像のグアヒラ半島に生息しているフラミンゴや先住民達などを初めて詳細にわたって紹介したのが当ブログです。

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コロンビアにもアマゾン地帯があり、ペルー・ブラジルとの三国国境地帯である事などを「旅行業のプロ」の視点から画像を交えて詳細にわたって紹介したのも当ブログが唯一です。

私は当地コロンビアにおいて20年以上旅行業に従事しており、一貫して「観光地としてのコロンビアの魅力」を発信し続けています。途中素人さんがこの業界に立ち入ってきた事もありましたが、南米コロンビア唯一の日本人旅行業関係者として今後もこの国の魅力を発信し続けていく事に変わりありません。看板だけを掲げてコロンビアの情報を全く発信しないという無責任な行動は私自身のポリシーとして許さないという心づもりです。

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この10年で私にとって大きく変わったものの一つが「第二の仕事場」とも言える「ボゴタ空港」です。画像は現在の新ターミナルが完成するまで約半世紀にわたって「コロンビアの空の玄関口」であったボゴタ空港メインターミナルです。正面の建物から左側が国際線、右側が国内線ターミナルでした。まるで地方都市の空港に見えますが、これがつい数年前まで首都国際空港ターミナルでした。こんな小さなターミナルを年間2,000万人以上の旅客が利用していたのですから、末期は完全にパンクしていました。現在コロンビア在住でこのターミナルをご存じない方は、あまりの小ささに驚かれる事でしょう。

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そしてこちらが現在のターミナルです。旧ターミナルと比較すると規模がおよそ10倍(?)近くに拡大しました。ボゴタ空港の年間利用客数は南米ではサンパウロに次いで二位、中南米全体でもメキシコシティに次いで第三位という規模です。それに見合うターミナルに生まれ変わりました。

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当ブログではコロンビアに関する様々な情報を発信し続けている中、変わった内容の一つが「日本食材」です。私は当地コロンビアにおける日本食事情を劇的に変化させた「功労者」だと自負しています。

それまで首都ボゴタにおける日本食材流通量は決して豊富ではありませんでした。その中で私の顧客として付き合い始めた魚介類・日本食材輸入販売業者の「Hipermar」に働きかけ、初めて輸入・販売を実現させたのが左画像の「納豆」です。

この話は既にかなり多くの方々に紹介しています。アメリカの業者から話を受けてHipermarに納豆の輸入・販売を持ち掛けたのですが「Natto?何だそれは?」とHipermar側は当初全く乗り気ではありませんでした。それを散々説得し「売れなければ自分が全量買い取る」と断言して試験的に輸入・販売開始したのが2016年11月。販売初日から数日間はあまりの売れ行きに店員が半ばパニックとなり、社長から「すごい事になっている」と一報を受けた事を覚えています。今や日本食材では大ヒット商品となっていて、ラテンアメリカ諸国では最も安い金額(三パック入りで約US$3前後)で提供しています。

この他にも「赤みそ・白みそ」「冷凍生うどん」「ちくわ」「かまぼこ」「生ラーメン各種」「生麺焼きそば」その他多数の食材の輸入・販売を勧めました。味噌もそれまでは中国製のものばかりでしたが、「日本の味噌の方が絶対売れる!」と強く主張して輸入させた結果は・・・ドンピシャです。

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日本のお菓子・スイーツ系も当地ボゴタで手に入るようになりました。「ポッキー」もやはりHipermar側は当初「何それ?」でしたし、一部の日本人の方々も当地で売れるか懐疑的な意見でしたが、いざ販売させてみると初回輸入分約300箱はたった一週間で完売でした。「日本の味」が当地では受け入れられている事を実感しています。最新商品は右画像の「どら焼きです。この他、近日「ロッテ雪見だいふく」が1,000箱単位で上陸する予定です(現在販売しているアメリカ製のMochiアイスは当方無関係)

当地ボゴタにおける日本食材等は昨今かなり充実してきているのではと思います。

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コロンビアの話とは全く無関係ですが、投稿記事の中には日本へ一時帰国した際のものもあります。南米大陸最北端のコロンビアと日本、そう頻繁に里帰りする事は出来ませんので、帰ればやはり嬉しいです。私は伊勢・そして伊勢神宮を「聖地」と公言してはばかりません。コロンビアで20年以上働き続けられているのは天照大御神のお陰です。

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また、義弟(左画像・右)機長の便に同乗して羽田~鹿児島間を往復した事もありました。車の同乗ではなく飛行機の同乗で身内がその便の機長というのはあまりない体験かと思います。義弟は昨年末の成田~メキシコシティ線の乗務によりANAのボーイング787による国内・国際線全路線の乗務を達成したとの事で、次回以降の一時帰国の際にチャンスがあればまた同乗したいと思っています。

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話がそれました。10年にわたる投稿の中で思い出深い記事の一つが2014年7月の安倍首相コロンビア公式訪問です。私はコロンビアにおける唯一の日本人旅行業者として民間ミッションの受け入れ手配を問題なく遂行し、某筋からお褒めの言葉を頂いた事をとても誇りに思っています。正直「また次も」はかなり厳しい、緊張とプレッシャーがすごかった三日間でした。

10年にわたる当ブログの投稿は読み返すと既に情報として古いものもあります。その中で自分自身を褒めたいのは、やはり10年間継続して投稿し続けている事・そして南米コロンビアに関するブログとしては唯一・且つ一番内容が豊富であるという事は確信しています。正直な所、次の10年後に当ブログが存在しているか、そして記事を投稿し続けているかは自分にも分かりません。ただ、何にしても南米コロンビアに関する情報は引き続き投稿し続けていきたいと思っています。

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続々と日本人の方々をお迎え中

あまりにも忙しく、投稿するタイミングを逸していました。この週末は一息ついた感があります。出張一時帰国から戻った直後から観光・商用・ミッションなど様々な目的で来訪された日本人の方々をお迎えしました。

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左は2月末に首都ボゴタで開催された「コロンビア旅行博覧会」に日本から来訪された取引先の方から頂いた「みりん(左)」「日本酒(右)」です。ガラス瓶ですのでずっしりと来ました。日本酒の方は特別な機会に飲みたいと思います。本みりんは・・・私が「小料理あらい」で度々使っている事を知ってのものでしょう。大事に使っていきます。

中・右画像は観光で来訪されたお客様から頂いたものです。特に右画像は当地ご滞在最終日に「あとは日本に帰るだけだから」と、どっさり頂いたものです。これでも少しだけ消費した残りです。私はカップ麺やインスタント袋麺は「体に悪いもの」として普段はまず食べませんが、先日数日間帰宅が夜遅くなり食事が作れなかった際、緊急措置的に頂きました coldsweats01

その前にグループのお客様から頂いた大量のレトルト食品に、更にこれらが加わって一人では消費し切れない状態ですcoldsweats01coldsweats01 「日本食スーパー・あらい」を臨時開業しようかと。。。

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こちらはコロンビア視察ミッションを受け入れた際、セミナーを行ったホテル会議室から見えたボゴタ市内北部の風景です。このミッション受け入れではホテル予約・市内移動・朝食を除く全食事場所予約その他、いわゆる「ロジ周り」をかなり入念に行った結果、成功裏に終わる事が出来ました。観光団体とは異なり、ミッションの受け入れは綿密なスケジュールに基づく手配が必要な為、結構気が張りますが無事に終わって何よりでした。

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左画像はミッション一行を御案内した昼食レストランで撮影したものです。予約は私の名前で確かに入っていましたが、店内に先入りしてテーブルに到着すると私の名前が書かれたプレートがあり、嬉しいのか恥ずかしいのかよく分からない気分でした coldsweats01

そして右画像は一行とは別行動で日本からの添乗員の方と取った昼食の品です。「パタコン」と呼ばれる揚げバナナを潰して広げたものがベースになっています。その大きさは女性の顔程もあり、この上にチーズやチョリソ・アボカトペーストその他が盛られていました。これもコロンビア料理の一つと言えばそうかもしれません。ちなみにとてもではありませんが完食は出来ませんでした。

今月は更に多くの日本人の方々をお迎えします。その為投稿が再び滞る可能性もありますが、ぼちぼちアップしていきたいと思います。

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日本出張一時帰国

しばらく投稿が空きました。一部の御客様にはご連絡済みでしたが、今年初めての出張一時帰国をしていました。

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昨年は国内添乗ガイドなど出張が多かった事もあり、ボゴタを含むコロンビア国内各空港のラウンジ利用権を得ました。ボゴタ空港ラウンジにはシャワールームがあり、軽食類もそれなりに充実しています。勿論Wifiも問題なく、スターアライアンスグループ・マイレージプログラムゴールドメンバーの方々にとっても 使い勝手の良いのがコロンビア国内各空港ではないかと思います。ちなみに左画像に見える「おにぎり」は私が持参したものです coldsweats01coldsweats01

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今回は初めてAvianca航空のボーイング787を利用しました。ビジネスクラスシートはなかなか良く出来ていました。従来機に比べて高高度を飛行する事が出来、高度40,000フィート(約12,000m)という世界はこのボーイング787でのみ体験出来ます。

機長としてこのボーイング787を操縦している義弟の話では、ボーイング787は早い段階で高高度まで達する事が出来る優秀な機体との事で、この高度まで達すると揺れが少なく快適でした。

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そして日本までのルートはANAでした。今回「初」だったのが長年の飛行機利用の中でまさに初めて羽田空港に到着した事です。国内線では何度も利用していますが、初の国際線という事で利用してみると、正直な感想として成田空港よりも使い勝手が良いように感じました。AviancaとANAは同じスターアライアンスグループという事もあり、マイルは獲得・相互の乗り継ぎも良く、マイレージクラブ上級会員であればラウンジ利用や優先チェックイン・搭乗などメリットが多々あります。

そして羽田空港では早朝着だったこともあり、到着階である2階にあるシャワールームを利用(2018年2月現在30分1,030円)、長旅の疲れも熱いシャワーでさっぱりと洗い流して家路に就きました。

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タイトルに出張一時帰国と記述しましたが、それ以外にも私にとって重要だったのが、「日本の聖地」である伊勢神宮に参拝し、日本人の総氏神である天照大御神に日頃の感謝の意を伝えに行く事でした。久しぶりのお伊勢参りが叶い、心が洗われました。

今回の出張一時帰国・特に出張に関しての詳細は申し上げられませんが、目的は達しました。2月という事もあり寒風の中でしたが、久しぶりの日本出張一時帰国は成果あるものとなりました。

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2018年きさらぎ祭と男の手料理

今週は日本から観光で来訪されるお客様のアテンドあり、出張ありで色々と忙しい週になります。という事で週末は仕事を(若干)忘れて充実した時間を過ごしました。

今年もボゴタ日本人学校において恒例行事の「きさらぎ祭」があり、入場しました。昨年まで6年間、子供達の保護者としてきさらぎ祭運営にかかわり、一年間はPTA会長としてこの一大イベントを成功させた事もありました。今年は7年ぶりに「一般入場者」の身となりましたが、やはり当日は何となくそわそわしましたねcoldsweats01coldsweats01

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左画像はテント内で販売されていたバジェ県カリ市から届いた大根・シソの葉・小豆・きゅうりその他数多くの手作り食品・野菜販売コーナーです。カリ近郊のパルミラには戦前多くの日本人の方々が移民として入植され、コロンビア国内最大の日系人コロニーがあります。私の祖父は外務省中南米局からの出向でサンパウロ日本総領事館にてブラジル移民の方々の 領事業務に携わった事がありますので、移民の方々には敬意を表します。

実はこの「日系移民の方々手作り品コーナー」で品物を買ったのは初めてです。昨年までずっときさらぎ祭運営に携わっていたので、何が販売されていたのか全く知りませんでした。という事で、「厚揚げ」を買い、さっそく甘く煮付けてみました。昔、母が作ってくれた(今でも頼めば作ってくれるかな)甘く煮込んだ厚揚げを思い出しての「小料理あらい」の品です。クッキングシートを切って落とし蓋を作り、コトコト煮込んで味見した所、「まいう」こりゃ旨い(笑)

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昨年までの6年間は運営側であった為、勿論「食べ歩き」などをしている余裕はなく、空いた時間に目についた品物を買ってそそくさと頂くのが常でした。今年は7年ぶりに何の制約もなく色々と見て回り、多くの手作り品を頂く事が出来ました。全ての店舗の画像は撮影しませんでしたが、たらふく頂き、満足です。

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こちらも毎年恒例の児童・生徒による和太鼓演奏の様子です(プライバシー保護の観点から画像は拡大出来ません)昨年までは我が子達もこの場にいました。今年は我が子の姿がなく、懐かしさと一抹の寂しさとが入り混じったひと時・・・それが正直な感想です。

今年はたまたまこの日が空いていたのできさらぎ祭に入場出来ました。昨今多々仕事を頂いている中、来年このきさらぎ祭に行けるか分かりませんが、6年間ボゴタ日本人学校の保護者として関係していましたので、今から来年のこの時を楽しみにしています。

それとは別に、先週末も首都ボゴタ最大の中央市場・パロケマオにて色々なアジア系食材を手に入れました。

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最近煮物を作る機会が多い為、今回は奮発して「日本のみりん」を買ってみました。日本のみりんを使うとやはり一味違いますね。この日は里芋を発見したので、ちょっと濃いめの味付けで「里芋の煮物」を作り、新鮮なもやしもあった為、白菜や海鮮類と合わせて水溶き片栗粉を加えて中華丼(風)も作ってみました。ボゴタ市内のスーパーではシャキシャキのもやしや白菜などは殆ど出回っていないので、男の手料理=「小料理あらい」ですが、心もお腹も満たされた週末になりました。さて、今週も頑張ります。

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1月初の連休

先週も平日にツアーを催行した後、週末は今年に入ってから初めての連休としてまったりと過ごしています。1月は結局月の約三分の一がガイド業務でした。今年は元日から既に仕事をしており、忙しくさせて頂いています。

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左画像は既に何度かご紹介しているシパキラ岩塩坑道内にある大聖堂と地下十字架です。人気の観光地であるシパキラ岩塩坑道は、朝10時位までに入場すればこのように他のグループが全くいない中で独占撮影する事が出来ます。そして中・右画像は歴史あるシパキラの中心地(旧市街地区)です。

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左画像は私がお客様向けに作っているおにぎりです。専用シートを使うと海苔がパリパリとして良いですね。先日は夜中にご飯を炊いてこれを12個作り、今回は5個作りました。ご飯が炊き上がってすぐに握らず、少し冷ましてからにしているので結構手間がかかっています coldsweats01 そして中・右画像はシパキラにある炭火焼肉レストランでの光景です。

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という事で今年初めて週末に二日続けて休みが取れたので、ボゴタの中央市場・Paloquemao(パロケマオ)に買い出しに出かけました。お目当ては市内のスーパーではまず手に入らないアジア系野菜類各種です。

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先日のボゴタ市内観光ツアーでこの市場に立ち寄った際と同じく白菜・生椎茸・大根の他にさつまいももゲットしました。大根は当たり外れがあり、欲張って大ぶりのものを買うと中がスカスカだったりします。私は「ほどほどの大きさ」がいつも好みなので、前回・今回共に中はスカスカなしの当たり大根でした。

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今回の「小料理あらい」の品々は「さつまいもの甘露煮」「さつまいもご飯」「大根・生椎茸・鶏肉の煮物」の三品を作ってみました。甘露煮は総菜というよりもお茶の友として作った所、色つや共に納得のいく仕上がりになりました。我ながら良い出来栄えだと思います。夕食のご飯は残ったさつまいもを元に炊き上げてみました。こちらも美味しかったです。

生椎茸は前回も買って使った所、非常に濃厚なダシが出てハマってしまいました。ボゴタでは中国産の干し椎茸も手に入りますが、香りが明らかに不自然です。という事で生椎茸を煮てみたら、あまりにも素晴らしいダシが取れて且つ素晴らしい香りです。先日はおでんを作りましたが、今回は鶏肉と生椎茸から出る味を活かす為につゆを薄味にしました。

今年初めての週末連休、美味しく過ごしています(笑)

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2018年スタート

読者の皆様、南米コロンビアより明けましておめでとうございます。当ブログ「南米コロンビア・雲と星が近い町から」はブログタイトルを全く変えず、南米コロンビアに関する情報を投稿し続けてこの三月で10年を迎えます。コロンビアに関するブログでは最長・且つ最も多種にわたる内容をご案内し続けていると思っています。

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元日から仕事でしたので、本日1月3日が2018年最初の投稿です。今年も好天の中、仕事始めの朝はコロンビアに住み始めて以来20年続けて御来光を拝みました。そして神棚に御神酒を備え、静かに一日が始まりました。

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話が前後します。大晦日の昼食は一年間頑張った自分へのご褒美として五目寿司を作りました。錦糸卵がちょっと太く短くなりましたが coldsweats01 昨年はとても良い結果を残せたと思います。そして夜は締めの年越し蕎麦でした。先日からここボゴタでもかまぼこやちくわが手に入るようになり、品数も増えました。

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元日最初の食事、これもやはり日本の定番・お節(もどき)です。この日の昼から仕事始め・翌2日も終日ガイド業務だった為、食べ切れるように厚焼き玉子以外は油を使わず煮物などさっぱりとした品々を作って並べました。その為、お節の品としては本来ないネギのぬた和えやほうれん草のかつお節添えなどの野菜類も加えました。そしてお雑煮。すまし汁は自分なりに割と良い味に仕上がったなと思いました。これでつかの間の元旦気分に浸りました。

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こちらは安倍首相がコロンビア公式訪問時に宿泊された、ボゴタ市内最高級のホテルJW MARRIOTT・2018年最初の仕事場でした。元日はさすがにガラガラだろうと思ったのですがとんでもない話で、大晦日の夜に何か催し物があったのか相当数の宿泊客でごった返していました。右画像は一階レストランです。こちらも全席ほぼ満席にビックリしました。

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こちらは翌2日に催行したシパキラ岩塩坑道+ボゴタ市内プライベート観光での一コマです。シパキラ岩塩坑道へは早い時間に到着した為、先日と同様独占撮影出来るタイミングがありました。塩の大聖堂などを見学して出口に戻る時点では多くの人々とすれ違いました。このシパキラ岩塩坑道はやはり朝一番で見学する事をお勧めします。

右画像は金博物館に展示されている「黄金のいかだ」です。今まで数え切れないほどご案内しましたが、そう言えばこの黄金のいかだの画像がない事に気が付いて撮影してみました。そして年末年始コロンビア国内周遊ツアーのお客様はボゴタ・カルタヘナ・メデジンを観光され、無事帰国の途に就かれました。

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同様に、年末年始ご旅行に出られていた当地在住のお客様方も3日までに皆さん無事帰着され、一息つきました。という事で自分へのご褒美はボゴタ市内にあるSeiki Sushiにてお寿司を食べようと決めていました。Seiki Sushiさんは元日も営業していたのでお客様をご案内したのですが、その際に進呈したお餅を元にお雑煮を作って頂きました。やはりプロが作ると見栄えがしますね。

ここ数年、私は年頭にあたっての目標というものは持たずにいます。明日何が起こるかなど誰にも分かりません。昨年も年頭には予想もしなかった大きな仕事を幾つか頂きました。ですので、私はあくまでもその時々に応じて自然体で臨んでいきます。

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一時帰国中

お客様・取引先には予めご案内していましたが、今年三回目の日本一時帰国中です。その度毎に用事が多々あり、のんびりと休んでいる場合ではありません。

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こちらは合羽橋道具街にある提灯(ちょうちん)問屋さんでの一コマです。画像に見られる提灯は一つ約一万円もするもので、こちらを調達しました。これらを無事持ち帰れば、後日ボゴタ在住の方々は目にする機会がある筈です。お楽しみに。そして右画像は「アメ横」での昼食時の画像です。

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こちらは所用で出向いた丸の内での光景です。皇居に通じる道沿いのいちょう並木が見事に色付いていました。良い時期に帰ってきたと感動しました。

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左・中画像は横浜での打ち合わせ時に撮影したものです。左画像は横浜港で、画像をクリックすると拡大します。港には来年6月カルタヘナに寄港する客船「飛鳥II」が偶然停泊していました。この日の打ち合わせはこの飛鳥クルーズに関連するものでした。中画像をクリックすると富士山が見えます。とても素晴らしい姿でした。

この他、コロンビアの観光に関する打合せ・商談に関する事案が多々あり、限られた一時帰国滞在中、多々足を運んでいます。何しろ現在コロンビア国内で常勤している日本人旅行業関係者は唯一私一人という事もあり、お陰様で各所からコロンビア旅行・観光手配に関するお話しを頂いています。その事もあり、私自身に課せられた使命の重さを感じています。

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コロンビア在住20年

先週は業務出張で国内各地へ出張しました。コロンビアへの日本人来訪者数は決して多くありませんが、昔よりは格段に増えている事を実感しています。

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そんな中、旅行業という仕事で南米コロンビアへ入国してから20年という節目の日を迎えました。早20年・まだ20年、色々な思いはあります。昨今は多忙な日々の中、あっという間の20年です。偶然と言えばそうなのかもしれませんが、先日某大手総合商社元会長(現顧問)ご夫妻のコロンビア再訪に伴い、二度目のガイドをさせて頂きました。その時ご夫妻に帯同された方、この方こそが私が当地コロンビアで旅行業の仕事を始めて一番最初のお客様でした。まさか20年という時を経て再会するとは思いませんでしたので、非常に驚きました。

私がこの仕事でコロンビアへ渡る前、霞が関にある某所で当地コロンビア情勢を伺った際のコメントは「コロンビアで旅行会社ですか?止めた方がいいですよ」「我々が生きている間にあの国が平和になる事は絶対ありません」という忠告・全否定の言葉に半ば打ちのめされた事を今でもはっきり覚えています。それから20年を経てこの国・コロンビアが現在どのような状況か、それは当地在留邦人の方々であればお分かりの事でしょう。

確かに当時は大変な状況でした。ニュースでは連日ゲリラによるテロ・誘拐などが報じられ、私自身強盗に襲われて額に拳銃を突き付けられて死を覚悟した事もありました。

20年という年月の中で私が胸を張って誇れるのは、この国で一貫して旅行業に従事してきた唯一の日本人である事です。現在もコロンビア国内で常勤している唯一の日本人旅行業者である事に変わりはなく、その点は自分を褒めたいと思っています。

前述の某大手総合商社にお勤めの方(当時コロンビア駐在)に初めてお取引して頂いた事は今でも忘れていません。この地に来てしばらく当地在留邦人の方々に営業をしていましたが、「何だあいつは。胡散臭い奴だ」という感じで全く相手にして頂けなかった期間を経て、ある時目をかけて頂いた方のお取次により段々とお客様が増えていきました。20年の時を経て、現在は忙しい日々を送らせて頂いています。当方・並びに当社ANDES TOURSを御用命頂いています方々。また、過去にお取引頂きました方々へこの場を持ちまして厚く御礼申し上げます。

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数日に及んだ出張を無事に終え、在住20年という節目の日を迎えた事から、お祝いという事でスペシャルランチを頂きました。現在のボゴタには複数の日本食レストランやラーメン店・カレー店その他選択肢が数多くあり、米(カリフォルニア米)・味噌・醤油・納豆その他の日本食材も最低限のものは手に入ります。

昔はそれらの入手が極めて困難で、例えば米などは老舗の某日本食レストランから高値で買うか、若しくは日系人が多いカリから食感が似たような米がボゴタに出回ると買っていましたが、袋の中には小石などが混ざっていたりで大変でした。味噌や醤油その他の食材などは隣国パナマやマイアミなどに旅行したついでに調達した事もしばしばでした。現在首都ボゴタに在留されている方々は、その点では恵まれていると思います。

私が当地コロンビアへたどり着いた当時は独身でしたが、それから後に日本人の妻を伴侶とし、子供にも恵まれました。独身の時には日々の暮らしが大変な上に治安も悪く苦労しました。結婚後もなかなか大きな仕事に恵まれませんでしたが、現在では当地在留邦人のお客様相手の仕事の他、当初10年ほどは全くなかった国外から来訪される日本人の方々の受け入れ手配も格段に増えています。

私にとって20年は単なる一つの通過点です。振り返れば懐かしいですが、状況は常に変わる為、前を向いている必要があります。仕事のスタイルも昔とは全く異なっています。私自身は現在営業をしない事にしていますので、お取引して頂ける方々には極力尽くす・それが私の立ち位置です。コロンビア在住30年目も迎えられるのかは自分にも予想がつきませんが日々有意義に過ごしたい、それのみです。

そして当ブログ「南米コロンビア・雲と星が近い町から」も来年3月で10年を迎えます。南米コロンビアに関するブログで、継続的・且つタイトルを変えずに続けているのは唯一このブログだけではないかと思います。記事自体は自分の勝手な意見・主張その他も盛り込んでいますが、継続し続けている事・これは他の誰にも出来ていない事と自慢できるものです。

これからも一日一日を踏みしめて過ごしていきたいと思います。

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