カテゴリー「旅行・地域」の記事

2017年8月・首都ボゴタと近郊観光

今月8月・そして来月9月は個人及び団体の方々のコロンビア訪問アテンドが続く忙しい月で、とても有難い事です。私はオフィスでの業務の他にガイドも行っていますが、いずれも「本業」であり、イレギュラな仕事だとは思っていません。特にガイドに関してはそのような気持ちでは御客様に失礼だと思っています。

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時折御客様からチップや日本のお土産などを頂く事があります。コロンビア及び首都ボゴタは元々チップを受け取る習慣が殆どありません。ある程度以上のレベルのレストランではサービス料として料金の10%が基準ですが、これは払いたくなければ拒否する事すら出来ます。ですので頂かない事を前提に仕事をしますが、お申し出を頂くとそれは有難く頂戴します。日本のお土産は特に業務渡航などのお客様から頂く事が多く、有難い事です。

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今月も首都ボゴタ及び近郊へのツアーを複数催行しています。画像はボゴタ近郊のコーヒー農園で撮影したものです。ちょうどラン(カトレア)の大輪の花があちこちで見られました。コロンビアの国花でもあるカトレア、この地で発見された品種もあります。

中画像のずんぐりとした実、これは何と「カカオの実」です。通常であればコーヒーが育つ標高帯とカカオが育つ標高帯は微妙に異なります。この農園では趣味で植えているカカオの木に実が成っていました。コーヒーの実とカカオの実を同時に見られるのは幸運です。

そして右画像はお馴染みのコーヒーの赤い実です。通常であれば8月に赤い実が見られる事はあまりないのですが、時期がずれた事から少しだけ見られました。

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こちらはコーヒー農園ツアー中の一コマです。首都ボゴタから日帰りで行けるこのコーヒー農園ツアー、お申込みお待ちしています。

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こちらは場所が変わって首都ボゴタの街並みを望む事が出来る標高3,100mの「モンセラーテの丘」からの眺めです。右画像には先日ご紹介しました標高3,200mの「グアダルーペの丘」も見えます。8月は概ね毎日好天が続きますので、ここからの眺めも格別です。

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こちらは首都ボゴタの旧市街地区で撮影したものです。左画像はカンデラリア地区の石畳の小道、そして右画像は国会議事堂です。左側の石畳の小道ですが、旧市街地区に数多くある小道の中で石畳は今や数少ない場所となっています。

まだまだ来訪アテンドが続きます。

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コロンビア国内視察旅行(3)-メデジン-

前回の投稿から間が開きました。この間、個人・グループの方々の当地コロンビア来訪アテンドが続き、バタバタしていました。今月・来月は様々な目的で日本人の方々が当地コロンビアを訪れる事になっていて嬉しい悲鳴です。

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日本の旅行会社向け国内視察旅行・FAM TRIP、ボゴタを発って三日目のリポートです。前回ご案内した「エル・ペニョールの巨岩」「グアタペ村」での滞在時間が予定より長くなった関係で、本来この日の夕刻頃に視察する筈であったメデジン市内の観光スポットを見学出来なくなり、翌朝の出発時刻を早めて早朝にホテルを発ち、幾つかの場所を訪れました。

画像は市内を一望出来る観光スポット「ヌティバラの丘」からの眺めです。早朝でしたのでこの丘に行けるか分からないままでしたが、専用車で難なく丘までたどり着けました。雨上がりの早朝でしたのでかなり雲が多かったですが、左画像に見える中心街がよく見えました。メデジンはこの中心街から南にかけて発展しているのが新興・富裕層地区です

中画像は中心街とは反対側・通称Olaya空港と呼ばれているメデジン市内空港です。現在の国際空港はメデジン市内から約1,000m高く・車で一時間近くかかる山中にあります。この市内空港はそれまでメデジンにおけるメイン空港でした。現在はプロペラ機による一部路線について使用されています。

そして右画像はヌティバラの丘頂上付近にある「Pueblito Paisa」と呼ばれる区画です。ここは現地アンティオキア県の典型的な村の中心部を忠実に再現したものです。

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ヌティバラの丘を視察後に向かったのが市内中心部にある「ボテロ広場」です。メデジン出身の芸術家フェルナンド・ボテロの彫刻作品が23点並んでいます。どれも丸々と太った作風です。ちなみに右画像は「アダムとイブ」ですが、両方共に相当太っていますね(笑)ボテロの絵画・彫刻作品は彼の出身地であるこのメデジンと首都ボゴタで数多く見る事が出来ます。

この日は午前の便で首都ボゴタへ戻り、その後近郊のコーヒー農園視察が組まれていたのでメデジン市内視察はこの二か所だけとなりました。いずれも後日催行される日本からの団体ツアーでの見学先となっています。

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ホテルを出発したのが早朝でしたので朝食も取らないままの視察となりました。その為、空港付近で取った朝食が画像の品です。現地パイサ(アンティオキア地方の別称)の伝統的な朝食メニューです。真ん中の白いものは「アレパ」と呼ばれるとうもろこし粉を練って軽く焼いたもの、それに揚げバナナ・チョリソなどが付きます。これにホットチョコレートが定番です。我々はその代わりにオレンジジュースを注文しました。

右画像はこの店の売店です。パイサ地方の伝統料理を出すこの店は現地ではかなり有名で、市内及び近郊に数店舗を展開しています。

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という事で慌ただしいメデジン市内視察を終えて空港に到着した所、出発の1.5時間前にもかかわらずすさまじい行列と大混雑に遭遇し、いくら事前にWebチェックイン済みだったとはいえ、これでは間に合わないだろうと我々一同途方に暮れてしまいました。

色々と情報を収集した所、非常に稀なケースでこの日はメデジン空港にて画像の「航空ショー」が開催され、午前10時からデモ飛行が行われる為、我々の利用便以降の便も一斉に午前9:30までに離陸する必要があったらしく、その為三便の乗客が集中した事で大混雑になっていました。結局航空会社の空港職員もかなり必死になってさばいた事で定刻に出発出来ました。

この航空ショーは年に一度メデジン空港にて開催されるもので、ご覧の通り本来は飛行機が駐機するエリアに軍用機などが並んでいました。ある意味貴重な画像です。ちょうどその日に当たってしまい、我々乗客はバスで空港の端まで連れて行かれた後に搭乗となりました。というオチでした。

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コロンビア国内視察旅行(2)-ペニョール・グアタペ-

日本の旅行会社向けコロンビア国内視察旅行・FAM TRIP、カルタヘナ視察の次は空路でメデジンへ飛び、近郊にある観光名所エル・ペニョールと付近にあるグアタペ村を訪れました。

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我々はメデジン空港到着後、直接エル・ペニョールに向かいました。空港からは車で約1時間程です。途中の道沿いにはコーヒーの木々が見えたり、様々な野菜・果物類などの畑がありました。

左画像は昼食場所となったレストランから見えるエル・ペニョール、そして右画像は到着直前の画像です。ペニョールとは「大きな岩」を意味します。高さ約220mの巨大な一枚岩は特異な姿です。巨岩・ペニョールは近づくにつれてそのすごい姿に圧倒されます。頂上への移動方法は岩の合間を縫うように作られた700段以上の階段のみです。ジグザグ状の階段は途中から上り用と下り用が交差するようになっていて、その姿は「靴ひも」とも称されています。

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左画像はペニョールの巨岩を上る途中で撮影した巨大なダム湖の姿です。階段は狭く急で、健脚の方でも頂上へたどり着くまで約15分程度かかります。高所恐怖症の方は覚悟が必要です。また、階段にいわゆる手すりは付いていませんのでなかなかしんどいです。私は高所恐怖症 「諸般の事情」により、途中の場所で皆さんが下りて来るのを待つ事にしました。

中画像はダム湖をクルーズ中の観光船です。この船は右側に見える白い建物のホテルが所有しているものです。我々はこのホテルのレストランで昼食を取りました。

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そしてこちらがエル・ペニョールから車で約10分ほどの場所にある「グアタペ村」です。村おこしの為に各家が施した派手な塗装と、外壁にそれぞれ異なるテーマを持ったタイルを貼り付けた姿が、今や大観光地となって国内外から観光客が押し寄せています。画像をクリックすると拡大します。派手な外装はまるでおとぎ話の世界に入ったようです。途中にあった広場をほぼ占拠していたのは大半が外国人観光客達でした。

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グアタペ村の中でも最も古くから個性的なタイル付けが始まった一角の小道を散策しました。かなり個性的で撮影にはピッタリの場所です。そして右画像は小道を縫うようにして走っているトゥクトゥクです。このトゥクトゥクはグアタペ村と巨岩・ペニョールの間も走っています。

今回のコロンビアFAM TRIPのスケジュール自体がかなり詰まったものでしたので、グアタペ村に着いた頃には既に夕刻近くになり、画像そのものは少々暗くなりました。晴れた日の日中にこの村を訪れたなら、印象がまた大きく異なる事でしょう。

メデジン近郊の巨岩・ペニョールとカラフルなグアタペ村、是非とも訪れてみて下さい。

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コロンビア国内視察旅行(1)-カルタヘナ-

先日、日本の旅行会社向けに催行したコロンビア国内視察旅行(通称FAM TRIP)のガイドとして首都ボゴタと近郊・カルタヘナ・メデジンでのフルアテンド業務を行いました。今回のガイドは通常の一般のお客様向けではなく、日本においてコロンビアへのツアーを企画・販売・催行して頂く旅行会社の担当者の方々・つまり同業のプロ相手の業務でしたので、通常とは違う専門用語も飛び交うものでした。

私にとってこの業務は「本業」の一つであり、生半可な気持ちでは仕事をしていません。コロンビア国内において日本の旅行業界のプロもご案内出来る唯一の日本人と自覚しています。という事で各所での撮影した画像を含めて投稿します。

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左画像はカルタヘナへの着陸が近づいた頃の画像です。以前ご紹介した事がある通り、ボゴタから進行方向左窓側に着席すると大抵のケースで着陸5分前位から目的地カルタヘナが見えてきます。新市街であるボカグランデ地区に続き、カルタヘナ湾などが見えてきます。

中画像は世界文化遺産の一つであり、南米大陸では最大級のサン・フェリペ城塞です。
今回は観光ではなく業務での各所訪問ですので、撮影は基本的に説明の合間を縫ってパチリといった具合でした。そして右画像は23の区画(空間)があり、その昔は刑務所・武器弾薬庫などとして使われ、現在ではカルタヘナ最大の民芸品市場であるLas Bovedasです。カルタヘナには年間を通じて数多くのクルーズ船が寄港し、それらの乗客の殆どがこのLas Bovedasに案内され、買い物を楽しまれます。

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旅行会社向けの視察旅行が一般の観光ツアーと異なるのは、観光地の視察の他に幾つかのホテルも調査する事です。このツアーでも複数のホテルを訪れて内部を見学しました。撮影したこのホテルの名前は控えます。最上階からはカルタヘナ湾を一望する事が出来る、なかなか良いホテルでした。

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画像奥に見えるドームは大聖堂(カテドラル)です。コロンビア観光ツアー販売用パンレットに掲載する画像として見栄えしそうなポイントです。私も説明の合間に撮影しました。

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左画像は世界文化遺産・旧市街地区への入口となる通称「時計門」です。そして右画像は美しくライトアップされた夜の旧市街地区です。夕方からはこの旧市街地区の小道を巡る観光馬車に乗る事が出来、我々も乗車体験しました。右の画像はその後に撮影したものです。

この日は短い時間の中でしたが、かなり濃い内容をこなしました。案内役の私がバシバシ撮影していては話になりませんので撮影した枚数は少ないですが、皆さんカルタヘナを気に入って頂けたようです。

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7月三連休のシパキラ観光

コロンビアは三週連続三連休です。そんな中ですが、中日のこの日は首都ボゴタ郊外にあるシパキラへのツアーお申し込みがあり催行しました。

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当社ANDES TOURSが企画・催行しているシパキラツアーは専用車利用と公共交通機関(路線バス)利用を選択出来ます。画像がありませんが、この日は路線バスを使ったツアーを催行しました。

シパキラと言えば有名なのが、左画像にある未だに生産が続けられている「岩塩」の採掘坑道です。シパキラ岩塩坑道については今まで当ブログにて何度か紹介しているので今回は割愛します。私がご案内しているシパキラツアーは他の殆どのツアーとは異なります。勿論岩塩坑道もご案内していますが、大抵のツアーは坑道内を見学した後にさっさとシパキラの町を離れてしまう中、私は展望台から歴史あるシパキラの町並みをご覧頂いています。中画像をクリックすると山々に囲まれたシパキラの町の美しさが分かります。岩塩坑道を訪れただけでシパキラを語るべからず、まさにそんな風景です。

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シパキラで近年「名物料理」になっているのが左画像にある「焼肉」です。大きな肉の塊を炭火で数時間かけて焼き上げるもので、これを刀のようなものでスライスして出て来るのがコロンビア・シパキラ風焼肉です。肉に下味(タレ)を付けている店が多く、漬け具合や焼き具合は数多くある店によって異なり、当たりもあればはずれの店もあります。

この日は以前から気になっていたある店で初めて焼肉を食べてみました。まずはボゴタ名物のアヒアコ(ポテトシチュー)です。肉がメインですのでサイズは小さいものを注文しました。これがなかなかイケる味でした。

そして右画像がメインの肉料理・ビーフとポークの盛り合わせです。揚げバナナ・キャッサバイモの煮込み・ジャガイモが添えられていました。肉の方は前述の通り店によって味や焼き加減が異なり、はずれの場合には塩辛かったり焼き過ぎで固かったりしますので、まずはお試しで一人前をオーダーして食べた所、適度な焼き具合と柔らかさでした。この日のこの店の肉は評価出来るもので、追加でビーフを注文しました。

シパキラに行って岩塩坑道を見ただけで帰ってしまうのは勿体ない事です。是非ともシパキラ風焼肉を味わって頂きたいと思います。

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昼食後、徒歩で巡ったのがシパキラの旧市街地区です。首都ボゴタのそれに比べれば規模は小さいですが、先住民の時代から塩を生産している歴史ある町・シパキラの旧市街・歴史地区もなかなか風情があります。シパキラの歴史地区を観光する他のツアーは殆どないと言えるほどですが、私は基本的にはこのエリアをご案内するようにしています。

この日は好天に恵まれ、シパキラツアーも無事催行しました。

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6月三連休のボゴタ市内観光

コロンビアは三連休が三回連続であるという、旅行好きには絶好の日程です。折しも国内の各学校は休校に入っており、いわゆるハイシーズンです。そんな中で催行したボゴタ市内観光の内容ご紹介です。

ツアースタートは先日死者三名を出した爆弾テロ事件の場所から至近のホテルでした。この事件については既に犯行グループが逮捕されており、過去の犯行の多くは無人状態での小規模爆発が大半だった事から、あくまでも私の個人的推測ですが今回は火薬の量・若しくは爆破時間の設定を誤った事で人命を奪うテロにしてしまったのではとも考えられます。

お客様に伺った所、所属先からホテル変更・渡航自粛などの通達は一切出ていないとの事でしたので、通常通りツアーを催行しました。

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こちらは以前にも紹介しました、日本のガイドブックでは紹介されていない首都ボゴタ最高所の観光スポット・標高3,200m超の「グアダルーペの丘」です。この日は時折シャワーのような雨がありましたが絶好の観光日和でした。中画像の右側には有名な標高約3,100mの「モンセラテの丘」が見えます。このグアダルーペの丘からは見下ろす形になります。

ボゴタ在住の方々でモンセラテの丘に行った事がある方は多いと思いますが、グアダルーペの丘をご存じの方はかなり少ないと思います。この丘へ行くには「コツ」があり、何も知らずに行くと、場合によっては大変な思いをします。詳しい事はお教え出来ませんが。。。先日には某大手総合商社元会長(現・顧問)ご夫妻をご案内し、ご好評を頂きました。

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こちらは「ボゴタ発祥の地」での光景です。左・中画像には発祥の地とはまるで無関係の「グラフィティ(壁への落書き)」が見られます。ボゴタ旧市街地区にはこれらのグラフィティが数多くあり、美術学校の生徒とおぼしき集団の作品も多い事から、「グラフィティ見学ツアー」も催行されています。

話がそれました。左・右画像では昔ながらの小道が見られます。歴史ある首都ボゴタでもこの一角はスペイン人がたどり着いて拠点とした場所であり、それが故にボゴタ発祥の地となっています。

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場所が変わり、セントロ(旧市街地区)の大通りで偶然出くわした民族舞踊団のパフォーマンスです。テレビカメラが撮影していたので、宣伝の為だったようです。この踊りと音楽は海岸地方のものでした。偶然とはいえ、お客様にとってはラッキーな一時だったと思います。

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ボゴタ市内観光ツアーの昼食はボゴタ名物の「アヒアコ(ポテトシチュー)」です。アヒアコは癖のない味ですので日本人の方々には概ね好評で、この日のお客様も速攻・完食されました。一日ツアーには昼食も含まれますのでお客様が別途お金を出す事は基本的にありません。

中画像は昼食を取ったレストランのテラスでの光景です。見えるのはカテドラル(大聖堂)です。旧市街地区にいる事を実感出来る一コマです。そして右画像はボリーバル広場での一コマです。この頃になると日差しがとても強く、快適でした。

その後専用車で市内北部で毎週日曜日に開催されている「蚤の市」をご案内し、ボゴタ市内観光ツアーは今回も無事終了しました。専用車ご利用のツアーであればその場のタイミングであらゆる所へ移動・ご案内する事が可能です。当社ANDES TOURSが催行するボゴタ市内観光は全てオーダーメイドで、他にはないユニークなツアーもお作りします。皆様の御利用をお待ちします。

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2018年6月、客船「飛鳥II」カルタヘナ寄港

タイトル通り、来年2018年6月に日本の客船「飛鳥II」が世界一周クルーズの途中、世界遺産の古都・港町のカルタヘナに寄港します。

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次回2018年の世界一周クルーズは三年ぶりとなる事から関心が高いらしく、約870名分の枠は早々に完売との事。過去最多となる乗客を乗せて、南米大陸では唯一となるカルタヘナへ寄港します。

先月、三月以来となる今年二回目の一時帰国をしました。お客様方には事前にご案内の上で一時当地を離れましたが、もしかすると「日本恋しさに帰ったのか」と思われた方もひょっとしていらっしゃるかもしれません。いえいえ、「諸般の事情」でしたがお陰様で良い結果となりました。

乗客の皆様向けに、カルタヘナ上陸後バス数十台をチャーターした市内観光約600名様分、そして前の寄港地にて一旦下船後にツアー・その後空路でカルタヘナに来訪される乗客の方々向けの航空券・宿泊・観光手配、更にはカルタヘナで一旦下船後にもツアーが催行され、そのお客様向けのカルタヘナ市内観光・次の寄港地までの航空券等の手配など、まさに総取りの予定でスケールの大きな話になりそうです。

今からちょうど一年後の話で、これから相当な数の日本人臨時ガイドをボゴタ及び他都市からカルタヘナへ派遣する為の人員確保など、様々な手配案件が出てきます。当社ANDES TOURSはIATA(国際航空運送協会)正会員ですので航空券は自社発券が可能、社内にはM・I・C・E(Meeting, Incentive Travel, Convention, Exhibition & Eventの略)を専門に扱う部署があって7名いる事から、次回の飛鳥IIカルタヘナ上陸観光手配業者として認められたのではないかと思います。

2018年6月、カルタヘナにてお待ちします。

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ボゴタ・セントロ(カンデラリア)地区一部エリアのご紹介

翌週に首都ボゴタプライベート観光ツアーを催行する関係で、同じ日曜日という条件下での一部エリアの下見をしました。その時の様子をご紹介します。

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左画像の建物左部分は「ボテロ博物館」右部分は「貨幣博物館」です。両博物館前の道は途中からブロックされていて、車両の通行が出来ないようになっています(平日は通行可)この博物館は普段の日から外国人観光グループその他多くの人々が訪れる場所で、治安に関して特段危険を感じる場所ではありません。

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館内に入れば、コロンビアが誇る芸術家であるフェルナンド・ボテロが国に寄贈した作品や
、彼が持っていたピカソ・ミロ・ルノアール・シャガール・モネその他著名な画家の作品などが無料で鑑賞出来ます。

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こちらは左画像「コロン劇場(旧・国立劇場)」・中画像「コロンビア外務省迎賓館(旧・大統領官邸)」・右画像「コロン劇場に隣接しているHotel de la Opera(オレンジ色の外壁の建物」です。中画像の建物がその昔大統領官邸だった当時はここで国賓を迎え、夜には向かいにある国立劇場で観劇をしていました。

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この外務省迎賓館・コロン劇場・Hotel de la Operaが並ぶエリアには、これらに用事がある人以外の車両・バイク等が乗り入れる事は出来ません。Hotel de la Operaは私も日本人のお客様方を多数ご案内しています。

セントロのホテルが一緒くたに危ないというのはおかしな話で、これらの画像をご覧頂ければお分かりの通り、両側の道路はブロックされていて前述の通り一部を除いて車両は乗り入れ出来ず、警備員に加えて軍の兵士まで常駐しています。ホテル(Opera)に関して言えば、セントロはおろかボゴタ市内中のホテルの中でも安全に宿泊できる所の一つだと思いますが如何でしょうか。

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そのHotel de la Opera最上階にあるレストランから見える旧市街地区の歴史ある建物群です。素晴らしいですね。

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こちらはカテドラル(大聖堂)・ボリーバル広場に通じる道です。途中からはやはりブロックされていて車両の通行は出来ません。今日は日曜日だった事もあり、多くの人々が気ままに歩いていました。露店も数多くあり、差し迫った危険を感じる事はないと思います。

セントロ・カンデラリア地区といってもそのエリアは広く、いわゆる観光スポットには多くの人々の姿があります。そこにはスリ・ひったくりの類はいるかもしれませんが、それは万国共通でしょう。

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他方、こちらは山側に向かったエリアです。左・中画像の先にはコロンビア国内でもトップクラスの大学、ロス・アンデス大学があります。旧市街地区でも前述の観光スポットから東にある山側に向かっていくと段々不穏な空気を感じます。右画像の先には大学キャンパスがあります。ロス・アンデス大学は大学としては間違いなくトップクラスですが、付近には一部貧困層クラスの居住地域などがある為、今年で在住20年になる私も大学付近を徒歩移動するのは躊躇(ちゅうちょ)します。

折しも先日、下記の通達が発せられました。

最近,ボゴタ市旧市街において,邦人が被害者となる強盗事件が複数発生しています。これら事案は,モンセラーテの丘入り口,ロス・アンデス大学,旧市街歴史地区付近で昼間帯に発生しており,犯人は凶器を所持しています。観光等では常に警戒心を持ち,周囲の状況に注意を払うとともに,万が一強盗に出くわした場合は絶対に抵抗しないで下さい。

コロンビア滞在中の邦人の皆様へ
在コロンビア日本国大使館より (以下割愛)

この場で具体的な内容をご案内する事は困難ですが、旧市街・カンデラリア地区については行って良いエリアと立ち入ってはいけないエリアがはっきりしています。土地勘がない短期旅行者の方々にはその違いは困難かと承知しています。私自身もロス・アンデス大学付近やモンセラーテの丘に通じる坂道は徒歩移動しないなど注意しています。その上で歴史ある首都ボゴタ・町並みその他などをご覧頂ければと思います。

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ゴールデンウイーク・日本人観光客受入れ総括

日本の皆様、ゴールデンウイークはどのように過ごされましたでしょうか。当地コロンビアも三連休がありました。この間、ブラジル・ベネズエラ・そして日本から18名の観光ツアー団体をお迎えしました。

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まずはブラジルから来訪されたご家族様をご案内しました、昨今南米諸国の中で一番お迎えしているのがブラジルからのお客様です。こちらは前回ご紹介したコーヒー農園ツアーです。ブラジルもコーヒー大国ですが、現地ブラジル駐在のこちらのご家族はコーヒー農園は訪れた事がなかったらしく、ちょうど収穫期と重なったコロンビアコーヒー農園ツアーはとても喜んで頂けたようです。

この農園内にはコーヒーの木々だけではなく、バナナやオレンジその他の木もあります。更に中・右画像に見られるのが「カカオの木」です。中画像では何と「カカオの花」が咲いています。残念ながらピンボケしてしまいましたが、画像右側にびっしりと咲くカカオの花々が写っています。カカオポッドと呼ばれる大きな実をご覧になられた方はいらっしゃるかと思いますが、カカオの花をご覧になられた方は少ないと思います。運が良ければ(実が付いていれば)コーヒーの実だけではなくカカオの実の収穫体験も出来ます。

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続いてはベネズエラからご来訪のご家族様にご案内した「シパキラ岩塩坑道ツアー」の様子です。連休を利用して隣国コロンビアに観光で来られました(御主人様のみ再訪)。何気にある右画像は紛れもなく「味噌」です。お客様の当地ご来訪前に予めこちらで調達しておいたものです。一度に味噌7袋(7kg)をまとめ買いする事は滅多にないので記念に撮影しました。

こちらのご家族様はボゴタへ観光で来られたのと合わせ、日本食材その他の買い出しもされました。ご存じの通り昨今のベネズエラは政情不安で生活必需品の調達にかなり苦労されていて、今回も殆ど空のスーツケースを持ち込んで大量の日本食材やお子様のおむつその他の生活必需品を「爆買い」されました。ベネズエラ在住の日本人のお客様をお迎えするケースも昨今は増えていて、観光以外のお買物の時間も作っています。

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そしてこちらは日本から来訪された18名のコロンビア観光ツアー団体ご一行と共に、首都ボゴタ旧市街地区を徒歩観光した際の様子です。このツアーを募集・催行した旅行会社ですが、私自身は1989年末にトルコツアーに参加した事があります。まさかそれから30年近く経って南米コロンビアツアーを企画募集・催行するとは当時夢にも思いませんでした。時代は変わったのだと実感しました。

南米コロンビアへの団体ツアーは近年幾つか受け入れています。その大半が近隣諸国との組み合わせで、コロンビア単独の団体ツアーが催行されるケースはそう滅多にありません。とは言え私がこの地で働き始めて今年でちょうど20年になりますが、当初約10年間は団体ツアーはおろか個人のお客様でさえ年間に数人しか受け入れませんでした。それが今や殆ど毎月、個人やグループの日本人観光客を迎えているのですから自分自身でも不思議な気分です。

未だコロンビアを訪れた事がない方々、是非ともお越し下さい。お待ちしています。

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中間収穫期を迎えたコロンビアコーヒー農園を訪問

セマナサンタ(聖週間)が終わり、今月末からは日本のゴールデンウイークという事で、予定では二家族+一グループ計30名近くの日本人観光客の方々をお迎えします。という事で、リフレッシュを兼ねて久しぶりに首都ボゴタ近郊にあるコーヒー農園を訪れました。

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ここは首都ボゴタから小一時間の場所にあり、十分日帰り圏内です。ボゴタとの標高差は約1,000m下がり、空気が濃く快適な気候です。

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このコーヒー農園では昨年から寿命が来た木々の植え替えを行っており、全体の三割位が新しい木々となりました。これから約三年の後に収穫が出来るようになります。とは言え、現在は2017年中間収穫期を迎えており、残る木々の一部には真っ赤に色付いた実が鈴なりでした。

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ここでは真っ赤なコーヒーの実の他にも様々なものを見る事が出来ます。まず左画像は何と「カカオの実」です。園内のある場所にひっそりとあるカカオの木、そこには小さな実がありました。農園オーナーが趣味で植えたようです。

中画像は日本ではまず見る事がない「コーヒーの花」です。真っ白なんですよ。この花が散った後に画像後ろに見られる緑の実になり、それが熟すと赤くなります。

そして右画像はデリケートなコーヒーの木々を直射日光から守る為に植えられているバナナの木です。コーヒーの木よりも高いこのバナナの木によってコーヒーの木が強い日差しを直接受けずに済みます。このバナナの木にはお馴染みのあの実が下がっていました。

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そして再び真っ赤に色付いたコーヒーの木と鈴なりの実です。この日の農園訪問は後日ご家族様向けに催行するツアーの下見も兼ねていました。なかなか良い色具合で、当日は喜んで頂けそうです。

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そこそこ広いコーヒー農園を徒歩で巡ればお腹が空く、という事ではありませんが、付近にあるレストランも開拓・下調べも兼ねて入ってみました。農園付近に高級レストランはありませんのでそこは妥協です。

食べてみたのは私の手の平よりも更に大きなステーキでした。その大きさには本当に驚きました。ゆうに400gは超えていたように思います。とてもではありませんが完食出来ませんでした。こんな巨大なステーキにライスとサラダが付いて約1,100円(ジュースは別)ですからその金額もビックリでした。

右画像を拡大してみると何となく分かると思います。私は焼き具合をミディアムで頼んだのですが、単なる偶然だったのか或いは焼いた人の腕が良かったのか、注文通りの焼き具合でした。大抵のケースではミディアムと頼んでも結局中まで火が通っているのが常ですが、これは正直絶妙な焼き具合でとても美味しかったです。

という事でのコロンビアコーヒー農園ツアー、当社ANDES TOURSでは日本語ガイド付きでお一人様から催行しています。詳しくは下記をクリックして下さい。

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今が旬のこのツアー、お申込みお待ちしています。

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