カテゴリー「旅行・地域」の記事

2019年2回目のボゴタツアー、そして年末年始旅行手配無事終了

先日に続き今年2回目の「ボゴタ乗り継ぎ観光ツアー」を催行しました。ボゴタ・オプショナルツアーですね。今回のお客様もウユニ塩湖観光をされた後、ボゴタでの乗り継ぎ時間を利用して市内観光を申し込まれました。

Img_4927 Img_49311 Img_4932

正午前にボゴタへ到着し、夜の便で発たれる間のボゴタ市内観光でした。ネットで検索すると複数の会社が「コロンビア・ボゴタ・オプショナルツアー」「ボゴタ・ツアー」などで販売していますが、日本人(日本語)ガイドで催行しているのは当社ANDES TOURSが企画しているツアーのみです(他のツアーは英語ガイド)。前回の投稿でもご案内しました通り、ツアーは基本的に「全て込み」となっていて、この日は昼食・コーヒーブレークもご提供しました。

お客様にとっては当初「時間潰し」的にお申込み頂いたようですが、ボゴタは意外にも見所が多く、予想外のツアー内容にご満足頂けたようです。市内観光を終えて空港へ向かう際にはボゴタの観光名所の一つ「モンセラーテの丘」へ通じるロープウェイとケーブルカーのルートがライトアップされていて綺麗でした。

今回は日本人のお客様をお迎えしてのツアーでしたが、私の仕事は当地コロンビア在住のお客様のご旅行手配もあります。昨年末から多くのお客様がコロンビア国内外へご旅行され、国外の行先としては「メキシコ」「グアテマラ」「キューバ」「パナマ」「ガラパゴス諸島」「ペルー」「ボリビア・ウユニ塩湖」「アルゼンチン」「チリ」など多数に及びました。その為、年末年始は何か不測の事態があった場合に備えて私自身はどこへも出掛けずに待機していました。この間、些細なトラブルはありましたが大事には至らず、全ての手配を完遂する事が出来ました。これで肩の荷が下りた気持ちです。私にとっての「新しい一年」はこれからスタートです。

|

2019年最初のツアー・ボゴタ空港発着乗り継ぎ観光

三が日を過ぎ、今年最初の三連休を迎えています。先日投稿通り、年末年始は各方面へ旅行中のお客様の為にスタンバイ・どこへも出掛けずに待機していました。結果、今日までの時点で全てのお客様が無事にご旅行を終えています。何よりでした。

Img_4888 Img_4890 Img_4894

今年最初の催行ツアーは朝3時起床・ボゴタ空港を起点とする「乗り継ぎ観光」でした。個人のお客様が対象で、ボゴタ空港にてお迎え・約12時間の内容で再び空港へお届けというものでした。私は正直申し上げて大人数の団体観光ツアーよりも個人・少人数のツアーの方がよりきめ細かな案内が出来るという点で好きです。

早朝発のツアーでしたので、まず最初は朝4時過ぎから開場しているマーケット「パロケマオ」にご案内し、フラワーマーケットやフルーツマーケットなどをご案内しました。

Img_4895 Img_4896 Img_4897

私がご案内しているツアーの最大の特徴は「全て込々」であるという点です。特に国際線乗り継ぎの間のツアーの場合、コロンビア滞在時間は僅かですので両替をするまでもない程です。その為、ツアー中当地通貨を必要とするのは個人的な買い物等に限定しています。この日のツアーは早朝発だった為、朝食もご提供しました。左画像は朝方だけしか食べる事の出来ない、ボゴタ名物の「骨付き牛肉のコンソメスープ」です。

ツアーはその後、土地勘のない旅行者の方は利用が困難なボゴタの公共交通機関「トランスミレニオ」に乗車頂き、途中乗り換えで路線バスとタクシーを利用し「シパキラ岩塩坑道」へ向かいました。

Img_4901 Img_4903 Img_4905

左画像はお馴染みの岩塩坑道内大聖堂です。こちらを見学し、シパキラ旧市街地区を一望した後に昼食を取りました。こちらもコロンビア郷土料理の「アヒアコ」です。

Img_4908 Img_4913 Img_4915

12時間のツアーですので時間はたっぷり、その為普段は専用車を利用する所を公共交通機関で移動した為、お客様も楽しんで頂けたようです。昼食後はシパキラの中心部を徒歩で散策し、路線バスを使って一路ボゴタへ戻り、再びトランスミレニオにてボゴタの旧市街地区へ向かいました。この日は新年早々という事もあり、トランスミレニオの車内はガラガラでした。

Img_4916 Img_4918 Img_4920

ボゴタの旧市街地区は逆に多くの観光客の姿があり、活気に満ちていました。見どころを効率良く巡り、カフェでコロンビアコーヒーの休憩を取った後にトランスミレニオ利用で無事に空港まで送り届けツアーは無事終了しました。

今年も完全オリジナル・他では体験出来ない様々なツアーを企画・催行していくつもりです。

|

2018年12月ボゴタ市内アテンド&ウユニ塩湖移動途中ボゴタ乗り継ぎ観光お申込み受付中

先週はAvianca航空ボゴタ~ボストン線就航以来初めて、現地ボストン在住のお客様をお迎えしました。ボストンはいよいよ雪が降り始めたとの事ですが、当地ボゴタは一年を通じて最も観光に適したシーズンとなっています。この時期(12月中旬から1月まで)は8月と同様好天が続き、気温もそこそこ高くなります(通常は最高気温25度以下)

Img_4790Img_4792_2   Img_4796_2

初日は専用車を使いボゴタ市内をご案内しました。左画像は市内北部の展望、そして中画像は市内南部の展望です。北部には高級住宅街やオフィスビルが並び、南部には低層の中~下層の家々が並び、遠くにはスラム街があります。市内を完全に一望する為には高いオフィスビルの最上階でないと見えないのが首都ボゴタです。

Img_4803 Img_4799 Img_4805

昼食はボゴタ市内観光ではお馴染みのポテトシチュー「アヒアコ」を御提供、その後再び観光を行った後に旧市街地区内にあるカフェにてコーヒーブレークをしました。今回私が注文したラテアートは「ライオン」です。ツアー終了後、ホテルへ戻る前に市内北部にあるカフェに立ち寄り、極上のコーヒー豆をお土産にご案内しました。

Img_4811Img_4810_2 Img_4815

翌日も専用車御利用によりボゴタ近郊のコーヒー農園をご案内しました。時期としてはオフシーズンで赤いコーヒーの実はごく僅かで、大半の実は熟す前の緑の状態でした。次の収穫期は3-4月頃の予定です。それでも中画像にある「カカオの実」や現地特産のカトレアの大輪の花などが見られ、まったりと過ごしました。

Img_4818 Img_4817 Img_4822

こちらは昼食を取った場所から見えた雄大な景色と辺り一面に見えたマンゴーの木々です。この場所については「秘密」です coldsweats01 とても素晴らしい光景でした。また、マンゴーの木々には実が鈴なりでした。まだ完全に熟す前の状態でしたが、一つ採って持って帰ろうかと思ったほどです。そして二日間にわたったツアーは今回も無事終了しました。お客様は初めてのラテンアメリカご旅行との事で、楽しんで頂けたでしょうか。

この他、12月から2月にかけては近年特殊な理由でボゴタ観光をお申込み頂くケースが増えています。この時期はボリビアの「ウユニ塩湖」を観光される日本人の方が多く、Aviancaのボゴタ~ラパス線就航以来ボゴタでの途中乗り継ぎ時間を利用して観光をされる方が増えています。今シーズンも既に多数お申込みを頂いています。ボゴタでの乗り継ぎ時間が概ね6時間以上あれば乗り継ぎ観光のご案内が可能です。お申込みお待ちしています。

|

2018年11月のボゴタ市内アテンド(3)

11月最終週に来訪されたお客様はシンガポール駐在中の御夫妻でした。シンガポールからボゴタまでは乗り継ぎ時間を含め片道約「30時間」 wobblywobbly 今までお迎えしたお客様の中では最も遠方からコロンビア国内単独ご旅行という事でお越し頂きました。

Img_4719 Img_4720

旅の計画は主として奥様が立てられるようで、お話を聞いた所ではやはり奥様の方が元々旅行好きでした。かなり以前からコロンビアご旅行の意思をもって御連絡頂き、複数のパターンを御提示した後、結果としてボゴタ~メデジン及び近郊のペニョール巨岩+グアタペ村~サン・アンドレス島~カルタヘナ~そして最後にボゴタ及び近郊観光というプランで正式にお申込み頂きご来訪されました。

私としてもアジアの国・それも駐在中の日本人の方をお迎えしたのは初めてで、遠路はるばるのご来訪は本当に喜ばしい事でした。

Img_4722Img_4725_2   Img_4726_2

ボゴタ及び近郊観光では「シパキラ岩塩坑道」をご案内し、その後旧市街地区へ向かいそこで昼食、後に徒歩観光を行いました。ボゴタ市内観光の折にはあいにくの雨でしたが、僅かな時間を使い要所をご案内する事が出来ました。ボリーバル広場では折しも先住民族の人達が露店市を開催していて、それぞれ異なる民族衣装をまとった複数の先住民族の人達の姿がありました。

Img_4728 Img_4729 Img_4733

大統領府前では偶然でしたが儀衛兵によるセレモニーに出くわし、ラッキーでした。私自身雨の中でのこのセレモニーを見たのは初めてでした。てっきり雨が降れば行わないと思い込んでいました。

最後はボテロ博物館に立ち寄り、フェルナンド・ボテロの絵画や彫刻作品を鑑賞しました。ご主人がおもむろに述べられたのは、ボテロの彫刻作品「小鳥」の大きなモニュメントがシンガポールの街中に鎮座しているそうです。そしてコロンビア国内ご旅行全日程を終えて一旦ホテルにご案内し、ご夫妻は再び30時間のフライトでシンガポールへの帰路に就かれました。

これまでの20年以上に及ぶこの仕事でどれほど旅のプランを企画・ご案内したのか記憶にありませんが、自分の立てたプランが採用され、実際御利用して頂くのは本当に嬉しく、また有難く思います。中には「高い」という理由でお申込み頂けない・若しくは異論を頂く事もあります。ただ、私としては例えば料金を極力安くする事を是とするようなプランはあまり好きではあません。と言ってもぼったくっている訳ではありませんがcoldsweats01coldsweats01 最遠からのコロンビアご旅行、お申込み頂き有難うございました。

|

2018年11月のボゴタ市内アテンド(2)

先日のトラベルジャーナリストの方に続き、女性のお客様のアテンドでした。

Img_4710 Img_4690 Img_4692

今回は正確に言えば「再会」です。先日ご案内しました「JTBプラチナム」にて来訪された方でコロンビアを気に入って頂き、案内も良かったという事で再び来訪頂きました。プラチナムのお客様ですから移動は最低でもビジネスクラス、各地のホテルはAランク、そして観光中は常に専属ガイドが付くという、完全オーダーメイドの個人旅行でした。ただ、実際にはとても和気あいあいとした雰囲気で、私の方が年上だったので兄・妹のような感じで接しました。

二度目のコロンビア国内旅行は首都ボゴタの他、サン・アンドレス島とカルタヘナ(再訪)を巡られ、特にカルタヘナで宿泊頂いたホテルは素晴らしいと絶賛されていました。

ボゴタでは前回ご案内しなかった「サンフランシスコ教会」の他数ヵ所をご案内、ボテロ博物館はご本人の希望もあり再び訪れ、フェルナンド・ボテロの作品を一点ずつじっくりと鑑賞されました。

Img_4687 Img_4688 Img_4689

こちらは「ボゴタ発祥の地」及び付近で見かけた「グラフィティ」の数々です。特に左の作品はボゴタ市内に無数に描かれているグラフィティの中でも最高傑作品として有名なものです。そして右の作品はアマゾンの先住民とリス猿です。

Img_4694 Img_4695 Img_4696

旧市街地区観光を終えて最後に立ち寄ったのが、コロンビア国内で最も格式のある「コロン劇場」です。コロンブスのアメリカ大陸到達400年を記念して建設された劇場で、1892年の完成当初は「国立劇場」でした。その名の通り内部はイタリア様式の豪華な造りです。ここは前回ご案内しなかったので、劇場見学ツアーをご案内しました。撮影した場所は大統領が着席する「貴賓席」からです。

Img_4698 Img_4701 Img_4703

劇場内部を隅々まで見学出来るこのツアー、案内は全てスペイン語で途中で区切らず一気に説明する為、日本語に訳してご案内するタイミングがなく概要のみの説明でしたが、この豪華な内部をご覧頂いただけでも満足されたようです。

Img_4708 Img_4709 Img_4699

この日は夜からコロンビア国立交響楽団のコンサートがあった為、舞台上にセットされた状態で見学が出来ました。このコロン劇場、収容人数は約750名前後、取り囲むように設けられた区画は70以上に及びます。まさにコロンビア国内最高の劇場です。

再会となった今回のJTBプラチナム個人旅行、無事全行程を終えました。前述の通りお客様という立場を超えて妹のように接する事が出来、とても嬉しかったです。三回目はさすがにないでしょうとの事でしたが、私個人的にはトランジットでも良いので是非とも再びコロンビアに来て頂きたいと強く思った方でした。

昨今ガイドをさせて頂く機会が増えてきました。内容も観光・業務渡航その他色々です。観光ガイドに関しては圧倒的にFIT (Foreign Independent Tour)と呼ばれる個人旅行のガイドが多いです。たまに他社からいわゆる団体ツアーのガイドだけを頼まれる事はありますが、私は正直団体パッケージツアーのガイドはあまり好みません。少人数のお客様に私自身がコロンビア国内旅行の企画からガイドまでを一貫して行う事で、お客様により直接接したツアーを催行出来るのが理由の一つです。少しずつですがコロンビアを観光で訪れる方が増えてきている事を喜ばしく思います。

|

JTBプラチナムで南米コロンビアへのご旅行を優雅に

いきなり話が脱線しますcoldsweats01coldsweats01 先日の侍ジャパンアテンドから何もしていませんでしたが、自分の仕事を評価して頂き、相当額の代金も入金された事から、ふと思い立って「一人打ち上げ」をしました。

Img_4681 Img_4686 Img_4684

私は普段家で酒を飲む事は滅多にありません。家に帰れば自ら夕食の準備をし、ご飯に味噌汁・おかず類を作ってしっかりと食べます。その為前回いつ酒を飲んだか覚えていないほど久しぶりでした。たまに日本その他から来訪されるお客様と共に夕食をレストランで取る事はありますが、私は仕事中という事もあり酒は一滴も飲みません。そんな日々で久しぶりに自宅で酒を飲みました。

私は在留邦人の中でも下層に位置していますので、まず夜に誘われる事はありません。一人晩酌は気ままで、基本は「日本酒党」です。晩酌の最低量は二合くらいですね。この日は以前当地を訪れた取引先の方から頂いた日本酒をついに開け、中央市場で大根が手に入ったので鶏肉と共に煮付けてみました。

Img_4675_2 Img_4674_3 Img_4678_2

という事でやっと本題です coldsweats01coldsweats01 今週も日本からのお客様をお迎えしています。この方は今年1月にコロンビア国内(アマゾン、グアタペ&ペニョール、カルタヘナ)をご旅行されましたが、その際のアテンドが良かった事、コロンビア国内をもっとじっくりと観光されたいという希望から再訪頂き、嬉しい再会となりました。

前回・そして今回、お客様が申し込まれたのが大手旅行会社JTB取り扱いの中での最上位に近い「JTBプラチナム」です。御旅程をご自身で自由に決める事が出来、航空券はファースト・ビジネスクラス御利用・ホテルは各地でAランク、そして滞在中専属ガイドが全ての観光先に同行します。団体ツアーとは異なる、完全プライベートツアーがこの「JTBプラチナム」です。

「前回1月のアテンドで高評価を頂いた事からのコロンビア再訪」という事でJTBプラチナムからオーダーを頂き、とても嬉しく思います。実際の所、再会した折にはお客様という立場を超えてとても和気あいあいとした雰囲気からスタートしています。

「完全オーダーメードで南米コロンビアへ優雅な旅」をJTBプラチナムでお申し込み下さい。WEBパンフレットは→こちら

|

2018年11月のボゴタ市内アテンド(1)

しばらく記事投稿が滞りました。いわゆる「侍ジャパンロス」ですね coldsweats01coldsweats01 記事を書く気力がありませんでした。15日間早朝から夜まで侍ジャパンの皆さんと共にし、現場は体育会系のようなきびきびとした動きが求められた為、長時間働き続けて疲労が蓄積した所に現地バランキージャと首都ボゴタとの気温差・高低差が重なって体調を崩しました。現在は良くなってきています。この記事を書いている時点では日米野球開催中で侍ジャパンが二連勝・試合映像を見た所、稲葉監督の他バランキージャで共にしたスタッフの方々の姿がありました。

繰り返しになりますが、15日間本来の業務が出来なかった事で多方面に御迷惑をお掛けし、中には失った商機もありました。それでも侍ジャパンの皆さんと共に過ごせた事が自分にとっては人生の財産になりました。

Img_4643 Img_4645 Img_4646

という事で、11月は本来の業務をこなす日々が続きます。当地在住の日本人の方々から続々と年末年始のご旅行お申し込みを頂いており、日々手配調整が続いています。加えて今月は立て続けに三組の日本人の方々をお迎えします。二組目と三組目の方々の間は中一日という、自分にとっても驚きのスケジュールです。その一組目は世界を飛び回るトラベルジャーナリストの女性+お一人でした(お名前は記事投稿後にご紹介します)以前からコロンビアが気になっていたとの事で、メキシコへの取材旅行の後にコロンビアを訪問され、私がガイドを承りました。

Img_4647 Img_4652 Img_4655

世界中を飛び回って取材をされているこの方にとってコロンビアは初訪問・今回はメデジン郊外にあるペニョールの巨岩+グアタペ、そして首都ボゴタを精力的に巡られました。ご帰国後はコロンビアに関する記事を執筆されるとの事で、旅行業界のプロとしての視点からどのようにコロンビアを紹介して頂けるか、とても楽しみにしています。

Img_4649 Img_4650 Img_4651

昼食はコロンビア伝統料理を提供しました。コロンビアを「食」の面からも紹介されたいとの事で、こちらも楽しみにしています。

Img_4658 Img_4659 Img_4665

加えてコーヒー好きとの事でしたので、旧市街地区にある昨今注目の人気カフェに立ち寄りました。右画像はコロンビア国内13の産地別の豆から4種類を選択して飲み比べる事が出来るメニューです。値段はたっぷり四杯分(全部飲めなかった)で約1,000円でした。飲み比べてみると本当にそれぞれ味が全く異なるのがはっきりと分かりました。

コロンビアについてどのような印象を持たれ、どのような記事を書かれるのか楽しみにしています。

|

2018年10月のボゴタ+近郊ツアー(2)

この日のツアーは、イギリス・ロンドンの邦銀にお勤めでエクアドル旅行を経て当地にて乗り継ぎの為に立ち寄られたお客様をご案内しました。

Img_4366 Img_4360 Img_4365

約10時間の乗り継ぎ時間を利用したボゴタ市内観光ツアー、お客様からのご要望は三つ「サッカーチームの練習風景を見学」「お洒落なカフェでコロンビアコーヒーを楽しむ」「美味しい日本食を食べる」まず向かった先は、ボゴタに拠点を持つサッカー一部リーグ二チームのうちの一つ「サンタフェ」の練習グラウンドでした。

この練習施設は最近ボゴタ市内から移転したらしく、建物はまだ完成していませんでしたが、郊外ののどかな場所にあって喧騒とは無縁でした。

Img_4367 Img_4370 Img_4393

サンタフェの練習グラウンド見学の後、街道途中・ボゴタへの入口に位置する場所には左画像の竹で出来た巨大な陸橋があります。これはコロンビアが世界に誇る竹建築家のシモン・ベレス氏が手掛けたものです。完成からかれこれ10年以上経過していると思いますが、未だに美しい姿を保っています。

ボゴタに戻った後、旧市街地区へ向かい観光を行いました。途中夕暮れ時となり、カテドラル(大聖堂)が夕陽色に染まりそれは美しい光景でした。

Img_4375 Img_4376 Img_4377

大聖堂に差し掛かった時、向こうから自転車で向かった来た一団に遭遇しました。周りの人々がにわかに騒ぎ出したので何かと思ったら、結婚式の前後であろうカップルと関係者達でした。おめでたい事でもあったのでカップルは周りにいた皆から祝福され、一躍脚光を浴びていました。私自身初めて遭遇した出来事でした。

Img_4390 Img_4381 Img_4385

この後立ち寄ったのが二つ目のご希望であった「お洒落なカフェでコロンビアコーヒーを楽しむ」という事でこちらです。ボリーバル広場から1ブロックの場所にあり、私自身も一度入った事のあるカフェです。ここは店内がお洒落なだけではなく、コーヒーその他をお馴染みのものから変わったものまで、様々な器具を使って提供している、いわゆる「こだわりのカフェ」です。

私はマキアート、そしてお客様は日本製「ハリオ」のサイフォンを使って抽出したコーヒーを楽しみました。マキアートやラテ・カプチーノを注文するとメニューページにある約20種類の絵柄からリクエストする事が出来ます。私は「クマ」をリクエストしました。

旧市街の建物をそのまま改装したこのカフェの空間はとてもお洒落で、且つ美味しくコーヒーを頂きました。

Img_4396 Img_4400 Img_4402

そしてお客様のこの日夜のロンドン行き直行便にて当地を発たれましたが、その前に立ち寄ったのが前回投稿しました居酒屋「和敬(Wakei)」です。お客様の「美味しい魚が食べたい」とのリクエストにお応えしてのものでした。前回投稿の証拠写真ですが(笑)お客様はグラスワイン・私は仕事中でしたのでお茶でした。

そしてお客様を空港へお届けし、今回のツアーも無事終了しました。約10時間のボゴタ乗り継ぎ時間を利用したツアーでしたが、あっという間でした。

|

2018年10月のボゴタ+近郊ツアー(1)

一部のお客様・取引先の方々にはメールでご案内の通り、今月中旬からバランキージャで開催される野球のU23ワールドカップ開催に伴い「侍ジャパン」の皆様のお世話をさせて頂く関係で外勤・オフィス不在となります。その他にも複数のツアーガイド業務があり、今月は月の三分の二が外勤で有難い事です。今回は先日6名様のグループをボゴタ市内+近郊へご案内した際の記録です。

Img_4326 Img_4327 Img_43301

二日間のツアー、初日は首都ボゴタをご案内しました。標高3,100mのモンセラーテの丘の他、ボゴタ発祥の地やカンデラリア・旧市街地区などを巡るツアーでした。首都ボゴタはこの所午後になると大雨に見舞われて、いよいよ雨期に入ったかという感じですが、ツアーを催行したこの二日間は幸運にも全く雨が降りませんでした。

左画像は「ボゴタ発祥の地」付近です。古い家屋の向こう側にはモンセラーテの丘が見える撮影スポットでの一コマです。中画像は大統領府と強風になびくコロンビア国旗、そして右画像はこの日の昼食の一コマです。ボゴタ及び近郊の名物料理・ポテトシチューの「アヒアコ」をご提供しました。

Img_433411 Img_433511 Img_4336

二日目は首都ボゴタ近郊にある「グアタビータ湖」と「シパキラ岩塩坑道」を巡るツアーをご案内しました。グアタビータ湖は「エル・ドラド」(黄金伝説・若しくは黄金郷)の語源となった場所です(ここでの詳細説明は割愛します)

グアタビータ湖ツアーはここを管理する政府機関のガイドが付き、単独行動は認められていません。我々も他のグループとの混載となり、一番最後の列で行動しました。湖への道のりの途中は険しい坂が続きます。ここは確かに黄金伝説が残る場所ではありますが、道のりの途中には右画像に見られる高山植物も数多く見られる所でもあります。昨今はこちらの方が注目されているような気がしました。

Img_4338 Img_4340 Img_4341

こちらがエル・ドラド、黄金伝説が残るグアタビータ湖です。湖底には未だに多くの金製品や付近で採掘されるエメラルドが眠っているとされている神秘の湖です。とはいえここにあるのは展望台とスペイン語・英語による簡単な説明の看板のみ、売店などもありません。数多くあるのは自然植物です。ちなみにツアー自体は約二時間ですがこの間途中にトイレは一つもありませんので要注意です。

この後シパキラへと向かい、岩塩坑道を見学して無事予定時刻にボゴタへ帰着しました。

昨今観光でコロンビアを訪れる方々が増えているのはとても喜ばしい事です。私自身はコロンビア国内に常勤している唯一の日本人旅行業関係者として多くの観光ツアーを手掛けています。私の個人的意見としては、ご案内するのはお一人から多くても5,6人のグループツアーだと皆様をご案内し易いですね。今月はこの他にも複数の日本人の方々をお迎えします。

|

JATA(日本旅行業協会)が選んだ南北アメリカ大陸「風景30選」の一つにコロンビアの「ペニョールの巨岩」

先日、日本旅行業協会(JATA)・アウトバウンド促進協議会・北中南米部会が、南北アメリカ大陸の「記憶に刻まれる風景30選」を発表し、その一つにコロンビア・アンティオキア県にある高さ約220mの巨岩「ピエドラ・デル・ペニョール」が選出されました。元記事は→こちら

Img_1417 Img_1405 Img_1391

こちらが高さ約220mの一枚岩・ペニョールの巨岩です。岩の合間を縫って700段以上にも及ぶ階段が設置されています。頂上へ上る手段はこの階段のみです。上から見える景色は素晴らしいの一言に尽きます。

当社ANDES TOURSはコロンビア国内ではただ一社、日本人が常勤している旅行会社です。今回「南北アメリカ大陸・記憶に残る風景30選」に選出されたピエドラ・デル・ペニョールへは日本人ガイドによるプライベートツアーも催行しています(催行日限定・詳細はお問い合わせ下さい)

|

より以前の記事一覧