カテゴリー「旅行・地域」の記事

コロンビア在留邦人の皆様・Spirit航空+日本行き航空券御予約手配承ります

コロンビア在留邦人の皆様、既報通り8月31日までコロンビア入出国は不可能となりました。その中で現在出国出来る唯一の手段が「人道的フライト」御利用のケースです。御存知の通り、先日来フォートローダーデールへ運航している「Spirit航空」もそのうちの一社です。
当社ANDES TOURSではLCC(格安航空会社)であるが故に予約方法が若干難しいこのSpiritの航空券手配を承ります(別途発券手数料を頂戴します)企業様におかれましては勿論御請求書(Factura)も発行致します。この先更に約三ヶ月出国が困難な状況下にある中、事情により日本御帰国が必要な方のお手伝いを致します。

また、アメリカから日本への航空券手配も勿論承ります。当社ANDES TOURSはIATA(国際航空運送協会)加盟社ですので自社発券が可能です。24時間いつでも承ります。御予約お申し込み等はこちら←でも承ります。全て日本語でご案内しますのでご安心下さい。


|

まだ遠い夜明け・空路でのコロンビア入出国8月31日まで不可

かれこれ二カ月に及ぶコロンビア国内全土外出禁止令ですが、大統領が国民向けに発表し、政府発出の禁止令そのものは5月31日までとし、6月1日からは各自治体の裁量で引き続きコロナウイルス対策を行う事となりました。各種学校は当面7月末まで引き続き登校停止とも発表されました。一連の決定の中でかなり深刻・且つ多方面に多大なる影響を及ぼす決定が「空路国際線でのコロンビア入出国禁止を8月31日まで延長(人道的フライト利用の際は入出国可)」という衝撃的な結果です。

他国とを結ぶ国際線の運航を8月31日まで却下・入出国が不可能となれば引き続き「ほぼ鎖国状態」が続く事になります。これによりコロナウイルスの流入は確かに防ぐ事が出来ます。それは同時に人の往来を全て遮断する事になりますので人的交流を含めストップします。コロンビア在留邦人の方々におかれましては、この日まで人道行きフライト利用以外でコロンビアを合法的に出国する事は出来なくなります。また、何らかの理由でコロンビアを訪れたいという事情がある方は当分それが不可能となります。厳しい現実・夜明けはまだ遠いです。


|

バランキージャ出張

記事投稿が滞りました。この間、コロンビアでもコロナウイルス感染者が発生し(2020年3月8日現在)、世界的な景気悪化が懸念されています。日本人の方々の当地コロンビア来訪も暫くは見込めないものと覚悟しています。今は我慢の時です。そんな中ですが、今月はIDB(米州開発銀行)年次総会、そして7月には「コパ・アメリカ(南米選手権)」決勝が開催されるバランキージャへ出張しました。いずれも中止にならなければ現地に数日間滞在してガイド業務を行う予定です。
Img_7221 Img_7222 Img_7224
この画像はバランキージャとは直接関係ありません。この日は早朝ボゴタを発つ便に乗りました。私は国内線を利用する場合窓側に座って眼下の景色を楽しみます。起伏に富んだ地形のコロンビアでは飛行中様々な景色を見る事が出来ます。この日は山間を縫うように流れる低層の雲がとても幻想的でした。現在のコロンビア国内は年間を通じて最も気温が高い時期で、早朝と日中の気温差がかなり大きい為このような雲が構成されるのでしょうか。
Img_7230 Img_7231 Img_7233
バランキージャ空港ターミナルは現在改装中で、あらゆる所が狭くなっています。一昨年11月に野球の日本代表チーム「侍ジャパン」と共に二週間滞在した際も工事中でしたので、かれこれ一年半以上ずっと改装工事中です(汗)到着出口付近の壁は前週行われた「カーニバル」模様一色でまだ興奮冷めやらぬといった感じでした。
Img_7235 Img_7243 Img_7244
左画像はコパ・アメリカ決勝戦が行われるコロンビア国内最大級の「メトロポリタンスタジアム」です。首都ボゴタにあるサッカースタジアムは標高の関係もあり国際試合が出来ない為、ここバランキージャのメトロポリタンスタジアムが通常国際試合・大会開催地となります。そして中・右画像はホテルロビーでの一コマです。こちらもまだカーニバルの余韻が残っていました。
Img_7255 Img_7258 Img_7261
こちらはカーニバルパレードで使われた「山車」の数々です。車内から撮影した為、画像が何となく青っぽくなっています。こちらもまだ残ったままでした。バランキージャのカーニバルはブラジル・リオのカーニバル程世界的には知られていませんが、規模はなかなかのものです。リオとは異なりパレードは日中・炎天下の中で行われます。
Img_7272 Img_7271 Img_7277
こちらは前述のカーニバルパレードが行われる大通り・そしてIDB年次総会が開催される国際会議場付近を流れるコロンビア一の大河・マグダレナ河です。ここは「マレコン(Malecon)」と呼ばれている場所で、バランキージャにおける数少ない観光スポットの一つです。流れは画像の左側に向かっていて、ここから数キロ先はカリブ海になるいわゆる河口付近です。

今回は前述の二つの関連での事前調整や関係先との打ち合わせが主の出張でしたのでこれ以上詳しい事はご案内出来ませんが、中身の濃い視察となりました。後日バランキージャの街の様子などを改めてご紹介出来ればと思います。コロナウイルス騒動が拡大する様相を見せていますが、一日も早い終息と多くの日本人の方々が再びコロンビアを訪れて頂く事を願っています。


|

コロンビアにもある「ピンクラグーン」は今が見頃

昨年10月の「花の国コロンビア」ツアー以来久しぶりに世界遺産の古都カルタヘナに出張し、4名様の専属ガイド業務を行いました。現在(2月)のコロンビア国内は基本的には乾期・それも一年で最も暑くなる時期となっています(コロンビア国内の大半は北半球に位置していますが)3日間の滞在中、カルタヘナ市内・近郊などをご案内しました。その中で私個人的に最も気になっていたのが、以前ご紹介しました「コロンビアにもあるピンクラグーン(カリブ海沿いにあるピンク色の塩田)」の状態でした。前回2019年10月時点ではややピンクがかった状態でした。現地からの情報ではこのピンクラグーンが見頃となるのは例年1月から4月位までとの事で、シーズン入りした現地訪問を楽しみにしていました。

この「コロンビアのピンクラグーン」は先日もご紹介しました通り観光地カルタヘナから車で40-50分の「ガレラサンバ(Galerazamba)」村にあります。メキシコにもピンクラグーンがあり有名ですが、こちらは観光地カンクンから約4-5時間の距離にあるのに対して、コロンビアのピンクラグーンは一時間以内でたどり着ける距離的近さが魅力です。そんなコロンビアのピンクラグーンですが・・・
Img_7100 Img_7086 Img_7083
車からピンクラグーンの姿が見えた瞬間から驚愕しました。今が見頃とはまさにこの事で、昨年10月とは比べ物にならない程ピンク(というよりも朱色に近い)素晴らしい姿を見せていました。同じように見える画像ですが、何十枚撮ったかという程、この姿に感動しました。
Img_7085 Img_7084 Img_7089
カメラの角度、太陽の角度、日差しの強弱によってピンクの色合いが微妙に異なります。実際に見るとそれはもう素晴らしい色でした。私は本来ガイドとしてこの場に来た筈でしたが、正直な所お客様を差し置いて画像を撮りまくっていました(笑)
Img_70941 Img_70921 Img_7093_20200213095201
お客様グループも勿論喜ばれ、記念写真撮りまくりでした。情報では二週間前位までは色が薄かったようですが、この日は最高の色合いでした。この時期が見頃なのは、雨が降らず年間を通じて最も暑い時期の為、海水を引き込んだ塩水の水温がピンク色になる(ドナリエラという微細藻が大発生する)条件である28度に達する日数が連日に及ぶ為です。その為、雨期にはこのような色にはなりません。
Img_7095 Img_7097
失礼ながら私も記念に撮らせて頂きました。何となく太っているように見えますが、これは後ろから吹く強風で着ていた服が膨らんだ為です(言い訳)あまりにも風が強い為、着用している帽子が飛ばないよう手で押さえているのです。
Img_71031 Img_71051
今回この地を訪れた4名様と共に記念撮影です。おそらく見頃に来た今年最初の日本人グループではないかと思います。後ろの区画は昨年10月の時点では色が付いていませんでしたが、こちらもピンクラグーン状態になっていました。
Img_7114 Img_7122 Img_7124
見渡す限り一面に広がっていたピンクラグーン、これには言葉がありませんでした。まさに良い時期に訪れたと思います。これぞ自然の美という感じでした。
Img_7118 Img_7116
現地住民ガイドがカメラの角度をあれこれ変えているのがお分かり頂けます。そうなんです、カメラの角度次第でラグーンの色が変わるなかなか撮影が難しいのがこのピンクラグーンなのです。今まさに見頃を迎えているコロンビアのピンクラグーン、日本人の皆様方にもっと知って頂き、訪れて頂きたい一押しの観光スポットです。

|

2020年2月の観光ツアーガイド(1)

今月は1月以上に日本から御来訪される方々が多く、ガイド業務がびっしり詰まっています。とても有難い事です。特に団体ツアーの場合はツアー中の様子などを撮影している余裕は殆どありませんが、折を見て撮影出来たものを元に投稿していきます。
Photo_20200209095801 Img_69731 Img_6984
2月最初のツアーは10名様の団体でした。18日間で6ヵ国を巡るこのツアー、最初の訪問国がコロンビアでした。コロンビアを含めこのツアーは各国で現地ガイドは「日本語」によるもので、当地コロンビアの日本語ガイドは当方が指名を受けました。私(新井賢一)はコロンビアで唯一、単独でガイドが出来る日本人という事で、三日間皆様にコロンビアのご案内をさせて頂きました。
Img_6980 Img_69791 Img_6982  
ボゴタ市内や近郊のシパキラ岩塩坑道観光の他、女性のお客様の強いご要望に応じ、ボゴタ市内にて先住民族Wayuuの女性が編む肩掛けバッグの露店をご案内しました。左画像の肩掛けバッグは大きなもので約20米ドル前後でした。Wayuuバッグは昨今日本でも知名度が高まり、女性の間では人気の品になっているようですね。
Img_6975 Img_69781
僅かなコロンビア御滞在でしたが、その間にも勿論「コロンビア料理」をお楽しみ頂きました。左画像は「パタコン」と呼ばれる調理用バナナを潰して揚げたものにチーズとトマトベースのソースを添えたものを始めに、そしてメインはボゴタ及び近郊名物のポテトシチュー「アヒアコ」でした。
Img_6986 Img_6987 Img_6989
18日間に及ぶツアーの最初と最後の日は日本食を御提供する事になっていて、ボゴタでは画像のお弁当をご用意しました。お店に到着するまでに何度も連絡を取り、着店からほどなく温かいお弁当を御提供出来ました。この間約10分程度という事で、お待たせせずにご提供出来たのは良かったです。デザートのプリンも含め、殆どの方々が完食されました。そしてコロンビア部分のツアーは無事終了し、次の訪問国パナマへと発たれました。10名様ともなるとガイドも少々大変ですが、それでも無事こなせて何よりでした。

|

首都ボゴタ近郊にあるロッククライミングの名所・Suescaの大断層

先日首都ボゴタ近郊にてヘリコプターでの遊覧飛行中、初めて目にした光景が高さ100m以上に及ぶ大断層地帯でした。それは明らかに山の盛り上がりではなく、ある所から一気にスパッと切れたすごい場所でした。帰宅後早速地図で検索した所、そこはSuesca(スエスカ)村の外れと分かり、是非とも実際その場に立ってみたく、新年早々の三連休を利用して訪れてみました。
Img_6755 Img_6757 Img_6760
Rocas(Rocks) de Suescaと呼ばれているこの場所は村から約1kmほど離れた場所にあり、首都ボゴタからは車で北へ約1.5時間ほどの所です。この日は三連休半ばという事もあり、岩場観光の拠点となる場所には多くの観光客の姿がありました。岩場へは既に廃線となった線路があり、ここを伝って行く事になります。
Img_6837 Img_6835 Img_6838
私はこの人力トロッコ(四方に付けられた支柱を二人の男性が持って押し歩きしながら進む原始的な移動方法)を使って移動した為、歩く事なく楽々と、且つ移動しながら画像撮影が出来て好都合でした。ちなみにこの人力トロッコは週末と祝日のみ「運行」しているようです(一人あたり片道あたり3,000~5,000コロンビアペソ・約100円~110円前後)
Img_6826 Img_6827 Img_6821
この大断層地帯を訪れるにあたって調べた所、ここは以前から「ロッククライミング」の名所として知られている場所でした。確かにあちこちでロッククライミングに挑戦する人々の姿がありました。
Img_6825 Img_6823 Img_6819
更に進んでいくといよいよ大断層地帯が見えてきました。これこそ地上から見てみたかったスエスカの大断層です。上空から見た時のスケールの大きさにも驚きましたが、下から見た大断層もその迫力に圧倒されました。
Img_6784 Img_6783 Img_6773
首都ボゴタからほんの少しの時間と距離でこんな壮大な景色があったとは、今更ながら驚きました。今はちょうど一年を通じて最も好天が続く時期で、日差しがとりわけ強い事もあり画像がとても映えました。ロッキー山脈にも似たとはいささか言い過ぎですが、垂直に切り立った断層は圧巻の一言に尽きました。
Img_6779 Img_6778 Img_6782
先に紹介したこの人力トロッコ、行きに起点から利用したのは私一人だけの「貸し切り」状態でした。あとは皆片道約1km近い距離を歩いていたので、逆に何故利用しないのかと不思議に思った位人夫の二人が暇そうにしていたのを良い事に、私のペースで廃線の線路を移動したのもラッキーでした。しばらく待ってもらい周囲を撮影する事も出来ました。
Img_6812 Img_6805 Img_6804
見るとあちこちでロッククライミングをしているのが分かりました。さすが名所だけあります。私はロッククライミングはしないので見ているだけでしたが、ロッククライマーの方々には魅力的な場所なのだと思います。
Img_6792 Img_6798 Img_6800
通りかかった人から人夫に「向こうで荷物を置いて待っている人がいる」と言われた為、戻りの運賃も払うからという条件で更に進むと、そこは「キャンプ場」でした。どうやらここはキャンプ場でもあり、夜には星空を鑑賞するツアーなども催行しているようです。なるほど周囲には道路がない為静かな環境下、且つ目の前にはスケールの大きい大断層ですのでロケーションは良さそうです。
Img_6774 Img_6781 Img_6788
このSuesca(スエスカ)の大断層にいた時間は僅かでしたが、人力トロッコのお陰で効率良く、全く疲れる事なく壮大なスケールの巨大な岩場を堪能する事が出来ました。この大断層は週末・祝日に訪れる事をお勧めします。拠点の場所にはレストランやロッククライミングその他のツアー会社オフィスが複数あり、週末でしたら存分楽しめる筈です。


|

☆東京オリンピック期間(7/22-8/10)スペイン語でお仕事が出来る方募集

オリンピック期間(7/22-8/10)、スペイン語でお仕事が出来る方を募集します(一日でも可)本件はボランティアではなくお仕事後に報酬をお支払します。お仕事の内容としては以下が挙げられます。
☆中南米各国から来訪される方々を成田・羽田空港で出迎え、当社が既に客室確保済みの都内ホテルまで移動同行
☆ホテル~競技会場間の移動同行ガイド(オリンピックスタジアム・武道館・両国国技館への最寄り駅まではホテルより徒歩数分の駅からJR・地下鉄等で乗り換えなしで移動可)
☆中南米国籍の宿泊者への買い物や観光などの案内ガイド
業務が深夜に及ぶ場合にはホテルに宿泊する事も出来ます。

まずは無料でご登録をお願いします。こちらからお仕事が可能な日を打診し、可能であれば依頼する事になります。尚、登録に際しまして登録料と称してお金を頂く事は一切ありませんのでご安心下さい。中南米各国でスペイン語を使って働いた事のある方・数日は無理だけど一日だけなら可という方、御連絡お待ちします。詳細は当社ANDES TOURSサイトよりお問い合わせ下さい。

|

南米コロンビア観光ツアー催行への期待

投稿の間隔が大分開きました。このブログは私個人が開設・気ままに投稿しているものですので、投稿にノルマがある訳ではありません。いわゆる「マイペース」です。この間、仕事関連も交えた一時帰国などもありました。そして先日は日本の同業者(旅行会社)の方々をお迎えしてのガイド業務がありました(このガイド業務は当地の同業他社からの依頼でしたので、私としてはガイドを行ったのみです)
Img_6583 Img_6582 Img_6586
今回来訪された日本の旅行会社各社の方々は個人(FIT)団体旅行の企画・管理をされる役職にある方々ばかりで、今回は「南米コロンビアへのツアー造成の可能性」についての視察ツアーでした。左・中画像は首都ボゴタにあるフラワーマーケット「パロケマオ」です。当初予定には有りませんでしたが、通りかかったついでに見てみましょうという事での訪問でした。そして右画像はコーヒーブレーク中の一コマです。
Img_6588 Img_6590 Img_6592
こちらはボゴタ市内の外れにあるセスナ・ヘリコプター発着専用空港敷地内での一コマです。この日は専用セスナで別の観光地へ向かう予定でしたが悪天候により現地への着陸が不可能となり、急遽ヘリコプターで遊覧飛行という事になりました。
Img_6593 Img_6598 Img_6601
私自身ヘリコプターの搭乗は大分昔に「イグアスの滝」での遊覧飛行以来でした。この日のボゴタは好天だった事もあり、ヘリはスッと飛び立ちいよいよ遊覧飛行が始まりました。
Img_6604 Img_6611 Img_6610
左画像は飛行中のヘリ内にて、そして中・右画像は首都ボゴタの水がめの一つである「トミネ貯水湖」です。広大な湖はいわゆる人造湖です。トミネ貯水湖の畔を車で移動した事は何度かありますが、上空を飛行したのは勿論初めてです。
 Img_6618 Img_6620Img_6617
こちらはトミネ貯水湖から程近い場所にあり、「エルドラド」(黄金郷・若しくは黄金の男の意味)伝説を持つ「グアタビータ湖」です。湖底には未だに先住民が湖の神に捧げた金製品が眠っているとされています。実際、数年前にも金製品の残骸が発見されています。このグアタビータ湖も湖の周囲を徒歩で観光・ガイドした事は何度もありますが、上空から見学したのは勿論初めての事でした。
Img_6624 Img_6623
更に飛行を続けてたどり着いたこちらは、あまりにも広い場所だった為画像全体があまりパッとしないものになりました。ここは高山植物(パラモ)の大群生地「チンガサ国立公園」です。このチンガサ国立公園はエコツーリズムツアーの行き先としては人気の場所で、国立公園という事もあり立入りには事前申請が必要です。広大な一帯の移動手段は通常勿論徒歩のみですが、我々は上空からその姿を見る事が出来ました。画像を拡大すると白く転々と見えるものがあります。これが群生している高山植物です。
Img_6627 Img_6626 Img_6628
こちらはクンディナマルカ県Suesca(スエスカ)村の郊外にある大断層地帯です。その高低差は目視で200~300m位あったように思います。大断層帯の向こうと手前の差が相当ある事がお分かり頂けると思います。私自身、Suesca村のこの巨大断層帯を見たのも知ったのも今回が初めてでした。この場所はロッククライマーには有名なスポットのようです。遊覧飛行中見た景色の中で一番「自然の威力」を感じた場所でした。この大断層帯は首都ボゴタから車で片道約2時間程度の所ですので、後日陸路で訪れてみようと思います。

今回の日本の旅行会社数社によるコロンビア国内視察ツアーのガイドを務めさせて頂き、南米コロンビア唯一の日本人ガイドとしてコロンビアの魅力を私なりに説明させて頂く機会を得られたのはとても良い機会でした。昨今複数の団体ツアーが企画・催行され始めていて、コロンビアも日本からの観光先として少しずつ認知されつつある事を実感しています。今後も日本人の方々が個人・団体等でコロンビアを訪れて頂く事を期待して止みません。


|

飛鳥IIワールドクルーズ・カルタヘナ寄港ツアーアシスタントスタッフ募集(2020.6.15)

2020年6月15日(月・祝日)にカルタヘナに寄港する「飛鳥IIワールドクルーズ」この飛鳥IIカルタヘナ上陸ツアーでの臨時アシスタントスタッフを若干名募集します。
Img_3823 Img_3824 Img_3825_20191110084801
業務は一部を除いて日本語で行いますのでスペイン語力は特段問いません。募集概要は下記の通りです。
☆6月14日(日)にカルタヘナ入り、6月15日に業務を行いその日のうちに帰着の2日間
☆コロンビア国内に在住されている方
☆年齢は40代までの日本人男女(留学生の方は不可)
☆肌が露出する部分にタトゥーを施している方は不可。また男性は口ひげ・あごひげをたくわえている方は不可
Img_3775 Img_3829 Img_3835
既に決定しているメンバーと合わせ総勢15名体制で飛鳥II上陸ツアー業務を行います。業務にあたりまして日当の他、お住まいの場所の最寄り空港~カルタヘナ往復航空券・宿泊・食事を支給します。応募が多数に及びました場合には恐れ入りますがこちらで判断し、結果をご案内する事になります。ご応募お待ちします。

|

花の国コロンビアツアー催行記(4)

カルタヘナ最終日・そしてこの花の国コロンビアツアー最終日は、カルタヘナから約40分の場所にある「ピンクラグーン」を訪れました。ピンクラグーンと言えば昨今メキシコのそれが注目を浴びていますが、コロンビアのピンクラグーンの魅力は何と言っても世界遺産の町カルタヘナから車で一時間以内という距離の近さです。
Img_6408 Img_6407 Img_6406
今回のこのグループの皆さん、何と日本人グループとしてこのコロンビアのピンクラグーンを訪れた史上最初の方々となりました。何しろ当地コロンビア在住の日本人の方々でさえ、コロンビア・そして国内随一の観光地であるカルタヘナからすぐ近い所にピンク色の塩湖・ピンクラグーンがある事すら誰も知らなかったのですから。
Img_6402 Img_6403 Img_6396
ピンクラグーンの深さは足首位までですので皆さん裸足になって中まで入っていきました。数十メートル先にはベンチが置かれていて、絶好の記念撮影場所にもなっています。皆さん、思い思いに撮影されていました。
Img_6404 Img_6400 Img_6412
この日のピンクラグーンは最も色が濃くなる1~4月のいわゆるシーズンからは外れていますので、ピークに比べると勿論色は薄かったですが、それでも目視では十分ピンク色でした。カメラレンズの角度・太陽光線の強弱・雲の有無や風の有無によってラグーンに立つ波の影響により、画像に残ったピンク色と実際自分の目で見たピンク色とは若干の違いがあります。ピークシーズンになればこのピンクが相当映える事でしょう。
201910056 201910051 201910054
こちらはグループリーダーの「有吉ひとみ様」から頂戴した画像です。有吉様におかれましてはツアー出発前日まで、そしてツアー中も皆様のお取りまとめ役として御尽力頂き、本ツアー終了後もコロンビアご訪問にとても感動されたようで頻繁にご連絡を頂き、感謝に堪えません。誠に有難うございました。この「花の国コロンビアツアー」シリーズ投稿の締めとしまして、日本プリザーブドフラワー協会会員様・ユニバーサルデザイナーズ協会会員様合同となりました今回のグループ御一行様、当地コロンビアご訪問誠に有難うございました。また、フロールエバー社・守矢社長様、そして長いお付き合いでもありますエドゥアルド・カルデナスさんの多大なる御助力・ご支援に深く感謝申し上げる次第です。

 

|

より以前の記事一覧