カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

ボゴタでの食生活向上計画

前回ご紹介しました通り、ボゴタ市内北部に日本食材や魚介類を取り扱う「Hipermar」新店舗がオープンしました。この新店舗開店により付近にお住まいの日本人の方々などは随分便利になったのではと想像します。

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それに合わせてという事ではありませんでしたが、今回の一時帰国の際に調達・持ち帰った様々な品々の中の一つがこの「土鍋炊飯器」です。この土鍋で約一合のご飯を炊く事が出来ます。ボゴタにお住まいの日本人の方々は昨今どんどん増えているようですが、土鍋でご飯を炊いているお宅はさすがに少ないのでは。

私はカリフォルニア米を炊いていて、これはいわゆる日本の米とは若干異なるので同じような食味は出せませんが、それでも 土鍋で炊いたご飯はなかなかイケる味です。

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Hipermarの新店舗は私にとっても便利な存在になりました。店内には魚介類も並んでいて、その中で目に付いた一つが左画像にあるロブスターの赤ちゃんのようなものです。このエビは店員に申し出れば、例えば「10個(Diez Unidades)」など数(Unidad)指定で購入する事も出来ます。 早速このエビを使ってダシを取り、味噌を加えて頂きました。磯の風味がしてこれはメチャうまでした lovely 土鍋炊きご飯と共に「小料理あらい」の新メニューに加えます。

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今回の新店舗開店に合わせて新たに仕入れた日本食品の中には、前回もご案内しました和菓子などもあります。以前限定品として一部の方々に販売した品々です。左の大福餅は意外な事に日本人だけではなく、中国・韓国人の他にコロンビア人も結構買っているようで、私が店内にいた際にちょうどコロンビア人男性が買っていきました。コロンビア人はいわゆる「甘い豆 」は決して受け入れないと思っていたのですが、意外でした。

中画像の「ポッキー」、ボゴタでは既に一部店舗で韓国製の同じような製品が販売されています。それは承知していて、前回一時帰国の際に日本でポッキーを買ってHipermarにお土産として渡して「これは売れるから」と進言して、今回の仕入れ・販売となりました。ポッキーはコロンビア人の「コスプレ」関係者には有名な存在である事を知っていますので、売れると信じています。

今回入荷の「日本のスイーツ」系で一番数が少ないのが右画像の「たい焼き」です。これは早い段階で品切れになると思います。お早目に買い置きしておいてください(笑)

それにしても、昨今の首都ボゴタにおける日本食材等の普及ぶりはめざましいものがあります。これからもどんどん向上すると良いですね。

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ボゴタの日本食材店Hipermar新店舗オープン

首都ボゴタ在住の方々には有名な日本食材と魚介類販売店・Hipermarの新店舗が11月30日からオープンです。新店舗開店祝いのパーティーに招待され、行ってきました。
 
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新店舗は総五階建て、場所はボゴタ市内北部の高級住宅街エリアにあります。一階右奥が寿司レストラン、二階が店舗、そして三階以上はレストランです。
 
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二階店舗には様々な日本食材が並んでいます。以前に比べると品目数が格段に増えています。右画像は冷凍うどんです。以前は中国製でしたが、私が店側に「中国製は美味しくない、日本風のうどんに変えるべき」という助言を受け入れての販売です。これが結構なヒット商品になっています。あるレストラン(ボゴタの日本食レストランではありません)からは「あるだけ全て買い取りたい」との申し出があるらしく、さすがにそれは断っているらしいですが、その為一時的に品切れになる可能性もあります。
尚、製造元からのメッセージで「茹でる際に箸でほぐすと切れてしまうので、自然にほぐれるまで絶対うどんに触らないで」との事です。
その他にはまだ新店舗の店頭には並んでいませんが、紀文の「かまぼこ」「ちくわ」「なると」その他も到着しています。
 
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和菓子その他も新店舗オープンに合わせて入荷しました。冷凍たい焼きや大福、餅アイスなどがあります。この他、ポッキーも入荷しています。それ以外に今後日本のロッテから「コアラのマーチ」「雪見だいふく」も入荷予定です。ちなみにお菓子類は今回限定販売の為、品切れになり次第一旦販売終了予定です。

新店舗の営業時間は二階店舗・レストラン共に月~水曜が7:00AMから8:00PM、そして木~日曜日が7:00AMから9:00PMとの事です。遅くまで営業しているので私自身有難いと思っています。

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首都ボゴタの点心類中心のレストラン・徳信酒家

気が付いたら数週間も投稿が滞っていました。何しろこの所の忙しさが半端ではなく、三連休や年末年始ご旅行お申し込み等、頂いたメールにご返信をした矢先にまた次のメールが来たりと、とにかく相当すごい事になっていました。日本の某通信関連大手の社長さん御一行のアテンドや幾つかのツアー催行もありました。加えて、お客様方には既にメールにてご案内済みですが、来週・再来週と連続して日本からの団体観光ツアーガイドとして国内各地を添乗する事になっていて、この準備もあります。

今やコロンビア国内で常勤日本人スタッフがいて営業している旅行会社は唯一、ANDES TOURSのみとなっています。以前には他にもありましたが、実質廃業やライセンスを持たずに営業していた等で自然消滅し、私一人が孤軍奮闘しています coldsweats01

という事で、来週以降には添乗ガイドとして訪問する各観光地やホテルなどをご紹介しようと思っています。

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そんな最中ですが、ちょっと一息という事で久しぶりの投稿です。大した話題ではありませんが、点心類を中心とした中華レストラン・「徳信酒家」がオープンしたので入ってみました。

大都会ボゴタにも中国人経営の店が数多くありますが、その大半は元々素人が店を持っただけでメニューはどこもコロンビア人の味覚に合わせたものです。ごく少数の本格的な店やアメリカ資本のチェーン店はありますが価格が半端ではない高さで、そこまでして食べたいという気も起きません。という事で、当地在留日本人の中ではどうやら「安くて美味しい中華の店はどこだ」という話になっているようです。という中で偶然見つけたのがこの店です。

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当地の素人中華レストランのメニューは真っ黒なチャーハン・春巻・Chop sueyと呼ばれる野菜と肉のごった炒め位で出前(宅配)がほぼ全ての為、店内に客がいる事は稀です。そんな中、この店は客で一杯でした。メニューを見ると、点心類を含め場末の店では扱っていないメニューばかりです。撮影はしませんでしたが、チャーハンは「コロンビア風」の真っ黒ではなくメニューにある「揚州炒飯」で、日本で食べるあの炒飯とほぼ同じです。

厨房の様子も撮影しませんでしたが、中では中国人の料理人がゴーッというものすごい火力で料理を作っていました。これは中華料理としては「本物」だと直感しました。この店自体は今月オープンしたばかりなのでまだ内装が簡素です。品数もそんなに多くはありませんが、あの厨房と調理人の腕でしたらいわゆる「裏メニュー」も作ってくれる事でしょう。

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メニューにある「肉まん」を買って持ち帰りました。以前ほんの一時期「肉まん作りの名手」の店があって頻繁に買っていましたが、それに比べるとサイズが小ぶりで且つ値段が二倍程度です。食べてみた所、皮はモチモチしていて砂糖が多いのかかなり甘いものです。中には具材がちゃんと詰まっています。これは手作りなのか、或いはどこかから取り寄せているのか、輸入品なのかは分かりません。でも味的には納得できるものです。

店主はあまりスペイン語が得意ではないようなので詳しい事は分かりませんが、どうやら中国南部の出身のようです。各メニューの料金は決して安くありませんが、かと言ってそんなに高いものでもなく、各品は納得出来る味です。中国でも南部の料理は比較的美味しいですよね。中華はどの店でもそうですが、やはり複数人で色々と食べるべきですね。

営業時間は毎日10:00AMから00:00(深夜)までだそうです。レストランは二階で、一階には駐車場もあります。今後メニューが増える事を期待したいと思います。

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コーヒーの国コロンビアのカフェチェーンの新風・TOSTAO'

タイトルにもあります通り、コロンビアと言えば誰もが思い浮かぶのが「コーヒー」でしょう。当地での主なカフェチェーンと言えば「Oma」、国内最大の「Juan Jaldez(ファン・バルデス)」そして世界的に有名な「スターバックス」が挙げられます。この三つのチェーンでもはや飽和状態かと思っていましたが、昨今首都ボゴタにてまさに破竹の勢いで出店を続けているのが「TOSTAO'」です。

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このTOSTAO'は2017年6月現在ではボゴタ・メデジンの二都市のみ展開しているカフェチェーンです。とはいえ公式ホームページを見ると既にボゴタ市内だけで130店舗以上と、すごい勢いで出店を続けています。当初私的にはノーマークだったのですが、意を決してリサーチしてみました。

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このTOSTAO'が他のコーヒーチェーンと明らかに異なるのは、何しろ「全てが安い」これがまず第一に挙げられます。紙コップで提供されるブラックコーヒーが一杯たったの700コロンビアペソ(約27円)からという驚愕の安さです。その他カプチーノやラテ・エスプレッソなどいずれも激安です。これらの飲物は全て機械による自動抽出の為、店員は特別な研修を必要としないのでしょう。味は常に均一です。

更に特筆すべきがパン類の充実ぶりとその安さです。全店においてパン類は店内にて焼き上げているのでしょうか、安いパンは一個たったの500コロンビアペソ(約20円)からと、他のカフェチェーンでは有り得ないほどの安さです。焼き立てのバゲットがたったの1,500コロンビアペソ(約60円)、ちょっと待ってよという程の安さですがそれが結構美味しかったりします。

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試しにコーヒー(7Ozで1,300コロンビアペソ・約50円)とチョコレートクロワッサン(2,100コロンビアペソ・約80円)を注文してみました。コーヒーがあまりにも安いので味については正直期待していなかったのですが、飲んでみると「えっ、美味しいsign03」雑味・苦みのない味ははっきり言って他のチェーンのコーヒーよりも私好みの美味しさでした。これには驚きました。

クロワッサンの方は有名な店舗のそれに比べれば劣りますが、私的にはなかなかイケる味です。少なくとも場末のパン屋・コーヒーチェーンのものよりも味的には美味しいです。クロワッサンとコーヒーでたったの130円。他のチェーンでは不可能な安さ、それでいていずれも美味しいのですからこれには驚きました。

このTOSTAO'は店内で飲食が出来るスペースを持つ店舗はそんなに多くありません。立って飲食するか、或いはテイクアウトを基本としているようです。画像のこの店舗にはテーブルと椅子があって私は店内で飲食しました。その最中に訪れた客の全てはコーヒーを注文せず、パンだけを買って持ち帰っていました。つまりこのTOSTAO'はコーヒーチェーンでありながらパンが安く、しかも美味しいのが他のチェーンとは明らかに異なります。

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コーヒーが予想に反してあまりにも美味しかったので、店売りしている豆(500gで12,000コロンビアペソ・約480円)とバタークロワッサン(1,700コロンビアペソ・約65円)、ハム・チーズ入りパン(2,500コロンビアペソ・約100円)を買って持ち帰りました。

コーヒー豆は豆のまま(Grano)と挽いたもの(Molido)の二つのタイプがあります。私は豆のままを店にあるミルで挽いてもらいました。その場合には袋を一旦切るので後からビニールテープでぐるぐる巻きにされましたが coldsweats01 家で改めて飲んでみた所、炒り(焼き)がミディアムローストの為かインパクトが薄いですが、個人的には前述の二大カフェチェーンの豆よりもマイルドでしかも美味しいと評価します。また、持ち帰ったパン二種もこの安さである程度納得出来る味ですから、私的には評価出来ます。

TOSTAO'が展開しているカフェの新しいスタイルは「新風」とも言えます。街角でふとコーヒーが飲みたくなった時、加えてちょっと小腹が空いた時にこのTOSTAO'はお勧め出来る場所です。

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くいしん坊!万才・コロンビア編(仮称)

今回の日本一時帰国の際には久しぶりに「日本の味」を堪能しました。その中で明らかに今までと違ったのは、それまで長年ずっと日本へ帰ったらまず食べたいものの一つが「納豆かけご飯」でした。それはボゴタ在住の方々も同じ思いだった事でしょう。それが昨年末から当地で納豆が手に入るようになり、代わって「焼魚が食べたい」「しこしこうどんが食べたい」といった変化がありました。

自分で言うのも何ですが、はっきり言って私はコロンビア・ボゴタ在留の日本人の方々に「日本食革命を起こした」と思っています(笑)

という事と決して無関係ではなかったのが、ボゴタに帰着翌日に手掛けた仕事でタイトル通りの「くいしん坊!万才・コロンビア編(仮称)」です。約24時間の長旅を経てヘロヘロの状態で戻った翌日の「醤油が関係する食の調査」でした。

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今回、久しぶりのこの仕事で訪れたのが、以前にもご紹介しました現時点で首都ボゴタ最高レベルの日本食レストラン・Seiki Sushiさんです。こちらのお店について、私自身は既に何度か足を運んでいますが、日本からいつも来訪される方はまだご存知なかったので「新規開拓」という理由で紹介しました。

この日はつい先日始めたばかりの「お弁当」を頂きました。いつもは創作料理を単品ずつ注文していますが、Seiki Sushiさんのお弁当は私自身も初めてでした。巻き寿司は他のコロンビア人経営の寿司レストランのそれとは異なり、いつもながら米粒の形が残っていて食べやすく、しかも美味しかったです。その他、添えられたおかずもそれぞれがいい味を出しています。お弁当自体は四種類あり、私は魚をメインとするお弁当を頂きました。

味噌汁が付いて24,900コロンビアペソ(2017年3月現在・約1,000円)は金額と内容・味の点で納得出来るものです。このお弁当もボゴタ最高レベルだと推薦します。

この他にも醤油アイスを包んで揚げたもののチョコレートソースがけ・わさびアイス・きなこアイスの盛り合わせを食べました。量的にもこれで十分過ぎる程です。美味しいものを食べるこの仕事は何と言っても「量より質を求める」です。特にそれが美味しいものであれば、肉体労働者的にこれでもかとガツガツ腹一杯食べるのではなく、一品を味わって食べるのが基本です。という事で美味しく頂きました。

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この他、左画像は世界中に展開している高級ホテル「フォーシーズンズ」の中にある日本食レストラン「Kuru」です。内装には折り紙を多用していて、天井から吊り下がっているのもやはり折紙製の照明です。メニューには「炉端焼き」もありました。このレストランの斜め前にもフュージョン系の日本食レストランがあり、ここにも炉端焼きメニューがありました。使用している醤油はいずれも同じ日本の某有名醤油(笑)です。

また、中・右画像は昨今ボゴタでもブームになりつつある「ラーメン」と一品料理を楽しめるレストランです。上記のレストランはいずれも異なる二つのグルメゾーンにあります。このラーメン店で使用している醤油もまた同様です。この店のラーメンについては、日本人の評価では「ちょっと違う」という意見を度々聞きますが、繁盛しているのは大半を占めるコロンビア人客の味覚に合っているからで、日本のラーメンやカレーが本場のそれとは違うのと同じ理屈でしょう。

首都ボゴタのレストラン、それも寿司その他の日本食レストランについては昨今次々とオープンしており、それによって日本独特の調味料である醤油の消費量も飛躍的に伸びています。嬉しい事ですね。

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首都ボゴタにカレー専門店再オープン

ここの所ずっと忙しく、一週間があっという間に過ぎていきます。一度に約70名分のグループチケットの手配などをした後などは、もう頭の中が真っ白になりました coldsweats01 また、日本から来訪されたグループガイド業務も並行して行った為、かなりしんどかったです。

時には昼食を取るタイミングを逸する事もあります。とは言え、私はハンバーガーやインスタントラーメンなどのいわゆる「ジャンクフード」は好きではなく、それらを食べれば胃がもたれ、カップ麺や袋麺などのインスタント麺を食べざるを得ない時には屈辱すら感じます。そんな気難しい私にとって有難い店が「再」オープンしました。

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以前「神出鬼没」と称して紹介しました首都ボゴタにあるカレー専門店・Ninja Kareがいわば腰を据えて再オープンしました。以前紹介した時はまさに神出鬼没で日々営業場所が変わり、体制の立て直しでクローズした為に私も一旦記事を消したのですが、再オープンという事で改めて投稿します。

実際には既に中心街・セントロ地区の外れにあるロス・アンデス大学付近に一号店があるのですが、正直この大学への用事以外で足を延ばす日本人などほぼ皆無でしょうという位の所にある為、今まで一度も行った事がありません。

今回ご紹介するのは私のオフィスから僅か1ブロックの場所にオープンした「二号店です」

この辺りは当社ANDES TOURSを含め多くの企業がひしめく一帯です。昼時ともなれば会社員達が昼食を取る為に道にあふれます。いわゆる一等地でしょう。そこにフードトラックが集結する「ミニグルメエリア」が開設され、Ninja Kareも満を持してオープンしました。

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こちらが再オープンした改造フードトラック形式のNinja Kare・二号店です。このミニ・グルメエリアには他にも複数の店舗があります。場所はCalle 73沿い、Carrera 9との角に近い所です。フードトラックが集結しているのですぐ分かります。地図は→こちら

肝心のカレーですが、ポークカツカレーとチキンカツカレーの二種類を17,000コロンビアペソ(約680円・2017年3月現在)で提供しています。この辺りにはいわゆるランチ専門店も数多くありますが、いずれも午後一時を過ぎるともう行列で、私はその列を見てもう諦める時が多々あります。そんな中でこのNinja Kareがオープンした事で、早く・美味しく・そしてお腹一杯になります。カツは揚げたてでなかなかイケる味です。

カレーの辛さは1(マイルド)から10(激辛)まであります。私個人的には3が好みです。プレ・オープン初日に私は二番目の日本人客だったようです。あまりの忙しさも相まってオープンから三日で既に二回カレーを食べていますcoldsweats01coldsweats01 あとは若干の追加料金でご飯も増量出来ます。これで食べ損ねるか屈辱のジャンクフードかという選択肢はなくなる(かな)

これからも引き続きお勧めの食べ物やレストランを見つけましたらご紹介します。

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南米コロンビアで日本の食品普及計画

2016年もあっという間に終わろうとしています。今年も例年と同じく可もなく不可もない、言い換えれば無難に毎日を過ごさせて頂いています。数日後から当地在住のお客様方が続々と御旅行や一時帰国などで当地を発たれます。またその逆に日本を含む国外から来訪されるお客様を迎えます。これも例年通りです。

我が家は大晦日・元日に旅行に出る事はありません。今や南米コロンビアで唯一の常勤日本人旅行業者となっている現状ですので、国内外のお客様が年末年始のご旅行を無事終えられた頃を見計らって家族旅行をする、いつもの事です。

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私の本業はあくまでも旅行業ですが、今年もいろいろ・ちょこちょこと副業(?)をさせて頂きました。その中で当地在住の日本人の方々に一番驚かれたのが日本の味をコロンビアへ上陸させた事でしょうか。代表的なものがコロンビアの歴史上初めて happy01 大量上陸させたこの「納豆」でしょう。

先日納豆の販売を開始しますと告知した直後からすさまじいほどの「爆買い」状態となり、取り扱っている店舗の店員が皆口々に「この品物は何sign02」「何でこんな大量に買うんだsign02」「買っていく人はどうやってこれを食べているんだ」と私に聞いてきました。3個入りを10パック・20パックのまとめ買いは想定していましたが、30パックまとめ買いと聞いた時には「えっcoldsweats01」と思い、更に40,50パックまとめ買いと聞いた時にはさすがに「え~~っcoldsweats02」という思いでした。一度は店員があまりの売れ行きに冷凍庫から一々出すのが面倒だったのか「今日はおしまい」と言ってしまったのが「在庫切れ」という話に変わり、噂が瞬時に在留邦人の方々の間で広まったらしく、何故か私が火消しをする事に。まあ、当分在庫はありますのでご心配なく(多分)

この納豆、最初にアメリカの会社から話を持ちかけられて販売店のコロンビア人社長夫妻に説明した時には「Natto?それは何?売れるのかねぇ」と実は乗り気ではなかったのですが「日本人には絶対相当売れる、自分が保証するから」と半ばごり押しして上陸させたものが、今や大ヒット商品となり喜んでくれています。社長さんが販売単価を下げる為にかなりの数量を発注した時には正直「これはちょっと頼み過ぎかな」と心配しましたが、無用だったようです。

一時は「私はこれを専業にしている訳ではありません」と釈明に追われましたが、確かに納豆の大量上陸は私にとっても嬉しい話でありました。当地在留邦人の方々、価格維持と継続入荷の為今後も「爆買い」に協力をお願いします。

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そう言えば、納豆爆買いブームの中で納豆の隣にひっそりとたたずんでいる画像の「中華風(?)サラダ」。凍っているのでよく分かり難いですが実はこのサラダが「ヤバうま」です。私自身半信半疑で画像のタコ入りのサラダを買って食べた所「旨いflair」最近結構ハマっていてちょっとヤバいです。ちなみにタコ入りと燻製イカ(?)入りの二種類あります。買ってから冷蔵庫で解凍した後に食べてみて下さい。特に酒の肴にはうってつけです。私は元々日本酒党なのですが、このサラダで二合は軽くいけますね。

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こちらは今回試験的に入荷したもので、ごく一部の限定した方々だけに販売させて頂いた和菓子(大福二種・どらやき)です。これらは今後どれだけ売れるのかまだ予測がつかないので、要検討です。ご購入頂いた方々からの感想を元に販売店へ進言したいと思っています。

今後、当地在留邦人の方々からご意見・ご要望を賜り、コンスタントに相当数売れ、更にはコロンビア人にも売れると見込まれる日本の味(無国籍のいわゆるインスタント食品ではないもの)を当地コロンビアに普及させていければと思います。ちなみに注目の一つは「日本の蔵元が作った極上日本酒」です。

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納豆正式販売のご案内

先日の試験入荷以来、大分お待たせしてしまいました。一部の方々には予めメールにてご案内しました通り、ついにコロンビア・ボゴタに「納豆」が上陸し、この度Hipermarにて正式に販売を開始しました事を当地在留邦人の皆様に御報告します。

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記念すべき「棚入れ」の瞬間です。ちなみに店内商品は通常撮影禁止です。当面の間は二種類の納豆(3パック入り)を6,500コロンビアペソ(2016年11月現在)にて販売します。梅黒酢たれ付きの納豆は関東以北出身の方々には馴染みがないものですが、意外にも結構美味しいです。

まだ棚のスペースが小さいので、一時的に棚から消えている事もあるかもしれません。加えてまとめ買いを希望される場合にはこの画像を店員に提示して「Natto」と申し出られますと奥の冷凍庫から持って来てくれます。今回入荷分は相当数ありますので、まとめ買いされても当面品切れになる事はないと思います。

ちなみに私は旅行業を止めて納豆販売を専業にする訳ではないのでこの場でちゃんと説明します。ある事情があっての「サービスの一環」です。とはいえ、先日の悲しい出来事で重い雰囲気が漂っているであろう当地在留邦人の方々にちょっとした朗報をお届け出来る事を嬉しく思います。

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当方(当社)をいつもご利用頂いています御贔屓筋の上顧客様には、後日限定品の販売に関しましてご連絡致します。

尚、今後につきましては皆様の購買力次第です。継続的・且つ大量にお求め頂ければ引き続き仕入れる事をHipermar側も約束してくれます。そして値段、こちらは多くの方々が数多くお求め頂けるよう、価格設定をかなり下げています。皆様のご協力を賜りたく、宜しくお願いします。

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ボゴタ(コロンビア)在住日本人の皆様へ納豆入荷のお知らせ

この度、キッコーマングループの食品商社JFC International USA(本社カリフォルニア州)が当地ボゴタにおいて「納豆」と「大福」を試験的に販売する事になり、商品が届きました。

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いずれも日本でよく見かける三パックセット(たれ・からし付き)です。画像の二種類をボゴタ市内にあるHIPERMARにて近日発売します。今回は様子見という事で発送数量そのものが少なくなっています。売れ行きが良ければ今後出荷数量を一気に上げる事になります。

店頭販売価格について私は関与しませんので若干高めになるかもしれませんが、「納豆が食べたくて我慢出来ない」と禁断症状がある方にお勧めです happy01 売れ行き次第ではあっという間になくなってしまい「幻の納豆」になってしまう可能性もあります。それが分かればすぐに追加発送される事になっています。

とりあえず先に試食してみました。たれ付き納豆を食べたのは久しぶりでしたので、日本の味をしみじみと堪能しました coldsweats01

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こちらはまさに「試験販売」的に発送された大福です。コロンビア人は甘い豆(餡)はまず絶対口にしないので、購買対象は日本・中国・韓国人だと思います。この大福は納豆よりも更に少ない量の発送でしたので、こちらこそまさに「幻の品」になるかもしれません。この大福も売れ行き次第で追加発送も有り得ます。

JFC International USAが従来から取り扱い、当地向けに発送をしている商品は、例えば三袋入りパックの生ラーメンやカリフォルニア米の「錦」その他多数あります。今回は加えて日本人の方々に売れるであろうと見越しての納豆の新規発送です。

コロンビアで納豆かけご飯、当地での生活がまた一つ豊かになると良いですね。

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首都ボゴタ最高レベルの創作寿司・Seiki Sushi (2)

以前この場でご紹介した現時点で首都ボゴタ最高レベルの味を誇るSeiki Sushiさんですが、子供達が夏休み中という事もあり、また私の仕事の関係でまだ夏休みを取れない事情から、約二か月ぶりに今度は家族で訪れてみました。

突拍子もない話ですが、面識のある方は私の事を「取っつき難く分からない奴」と思っている事でしょう coldsweats01 実は自分でもそう思っているのですが bleah、殆どの方があまり気にしない点がふと気になる事があります。この日訪れて最初に気が付いたのが、醤油さしを持った所「冷たい」これは多分醤油にとても気を遣っているのだろうと直感しました。後に伺った所、やはり自家製の煮切り醤油を開店時まで冷蔵庫に入れて保管されているとの事。この煮切り醤油については、私以上に息子が気に入ってしまったようです。

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今回は子供達も一緒だったので、画像は掲載しませんが生魚が苦手な息子の為に「鶏の唐揚げ定食」含め美味しく頂きました。左画像はサーモンが好きな娘が注文した巻き寿司です。一見すると普通の巻き寿司ですが、画像を拡大すると米粒の形があまり崩れていない事が分かります。それにより口の中でほろっと崩れます。昨今コロンビアでも増殖中のSushi Barの巻き寿司はこれでもかと言うほどカチカチに巻くのとは大違いです。

中画像は「枝豆入りクリーム入りコロッケわさび風味」です。確かにほんのりとわさびの風味がしますが、それはあくまでも全体の味を損なわない範囲です。枝豆も粒があって不思議な食感です。そして右画像は後で気が付きましたが注文してない一品でしたのでサービスだったのでしょう。サーモンとニンジン・玉ねぎの「南蛮漬け」風という感じでした。漬け汁(?)の風味が何とも言えない独特のものです。

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今回は妻の希望で「おまかせ」も注文しました。全品の中から一品を除いてご紹介します(おまかせの品は定期的に変更するようです)左画像は当地では(ニャメ)という名の山芋と鶏つくねのおろし揚げだしです。つくねの揚げ具合がちょっと一線を越えた感はありますが、ツユがこれまた表現が難しい不思議な風味でした。中画像はお造り(本マグロ・あぶりタコ・サーモン・イクラ煮)です。イクラは私もそうですが大半の方は塩気が強いものという概念ですが、このイクラは軽く煮た為かまろやかな味でした。

そして右画像はフレンチベースのグリルドロブスター・オランデーズソース添えです。ソースには隠し味として味噌・醤油という和風の素材も使用しているとの事。創作和食だけでなく、フレンチも楽しめるとは圧巻です。

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左画像は「本日の汁物」すり身入りの潮汁です。関西系の超薄味でも関東系の濃い目でもない、その中間のまろやかさです。そして中画像は一番枚数をかけて撮影した私が一番注目の握り五種です。手前から順に「まぐろのたたき・おろしポン酢醤油乗せ」「鰆(さわら)のヅケ・煮こごりと揚げにんにく添え」「炙りイカの梅ジュレ添え」「サーモンとろ・茄子の揚げ出し添え」「厚焼き玉子」です。

私はこの創作握り寿司を食べる時、自家製煮切り醤油に通す事はありません。また、添えられているワサビも使わず、ネタの上に添えられた独特の味と共に楽しむ事にしています。イカは切れ目が入って食べやすく、その他もヅケにしたりという工夫が素晴らしいものです。この日は口の中でほろっと崩れるシャリの状態もまた印象に残りました。

そして右画像はとりわけ家族が楽しみにしていたデザート・「抹茶のティラミス」「きな粉アイスクリーム」「小豆(あん)」です。アイスクリームはきな粉の味が濃厚でした。

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この他、画像の「豆腐ハンバーグ」も別途注文しました。こちらは見た目に反してふわっとした味が印象的で、且つボリュームもあってお得感一杯の逸品です。

こちらのSeiki Sushiさん、特に夜は当地在住の日本人の方々の御利用が多く、時には満席で応対出来ない事もあるようです。逆に私はこの二回の訪問は全て昼時です。その為予約をせず飛び込みでもゆっくりと食事を楽しむ事が出来ます。更に開店からの日中の方が前述のシャリ(酢飯)の状態も含めるとより美味しく創作握り寿司を楽しめそうです。

前回の投稿がどれだけの方々に影響を与えたのかは知る由もありませんが、妻が作る美味しい「家庭の味」とはまた異なる、創作料理とはこういうものなのかというのを実感出来る店が、このSeiki Sushiさんではないかと思います。

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