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アメリカからお客様をお迎え、ボゴタ市内観光

コロンビア国内では対コロナウイルスワクチン接種がどんどん進んでいる事もあり、前回投稿の通り新規感染者数は今の所激減しています。人々の関心はもはや今日は何人感染したのだという事ではなく、備えは出来た・失った日常を一日も早く取り戻せるかという方向に流れています。世界を見てもワクチン接種証明書の取得により行動の制約が徐々に解除されてきています。
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先日アメリカ在住のお客様をお迎えし、ボゴタ市内観光を行いました。コロンビアはメキシコと共に中南米各国では数少ない「無条件入国」可能な国です。コロンビア入国に際してPCR検査証明書・ワクチン接種証明書いずれも取得・提示不要という事は先日ご案内しています。にもかかわらずコロナウイルス新規感染者数はピーク時と比較して激減していますので、今の所無条件入国政策は吉と出ています。

この日のボゴタ市内は雨期入りが近づいているにも関わらず素晴らしい好天に恵まれました。標高3,100mにある観光スポット・モンセラーテの丘には多くの人々の姿がありました。このモンセラーテの丘には何十回登ったか覚えていない位ですが、この日は頂上部から約200km近くも先にある「トリマ山(標高5,200m)」と「ルイス山(標高5,300m)」の姿を目視する事が出来ました。いずれも頂上に万年雪を頂くコロンビア国内きっての名山です。中央画像はトリマ山の山頂付近です。約200kmも先ではカメラの焦点が合わずこれが限界でした。それはまさに「コロンビア富士」と呼ぶにふさわしい美しい姿でした。
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その後旧市街・カンデラリア地区に移動し徒歩観光を行いました。左画像に見えるのは「Tranvia」と呼ばれている観光バスです。約100年前にこの旧市街地区を走っていた路面電車の車両を模したバスで、週末のみ有料で旧市街地区の小道を巡ります。ガイドスタッフは全員当時の衣装を復刻したものを身にまとい、面白おかしく旧市街地区の要所を説明してくれます。
そしてレストランが並ぶ小道には特設テーブル席が設置され、好天の中ランチを楽しむ人々の姿がありました。全くの偶然でしたがこの日は本当に素晴らしい天気に恵まれました。多くの人々が小道を行き交いましたが、特筆すべきは欧米からのいかにもと分かる観光客の姿は皆無でした。国外からの観光客が押し寄せてくるにはまだ時間がかかりそうです。しかし既に最悪の状況は脱したように思います。これからです。

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