« 2019年・年末 | トップページ | 2020年元日 »

改訂版ボゴタグルメ情報、台湾人経営のパン屋

世は「タピオカブーム」という事で、首都ボゴタにある台湾人経営のパン屋「Aftenoon Tea」を久しぶりに訪れました。訪れたのはクリスマス当日。大都会ボゴタといえどもこの日の街中はさすがに閑散としていました。
Img_6703 Img_6709 Img_6685
私がこのAfternoon Teaを初めて紹介したのが2014年8月。当時の記事が→こちらです。それから5年が経ち、この間店の場所が転々としたのに付いて行けず店舗情報の更新を失念したままとなっていました。そんな中、世のタピオカブームに乗せられて(笑)久しぶりに訪れてみました。画像が現在の店舗です。こちらは市内北部にあるウニセントロ(Unicentro)店です。店舗としてはこの他にあと二か所あります。5年前にオープンした時の店舗より小ぶりですが、パン類とケーキ類を分けたショーケースのスタイルは変わっていません。
Img_6705 Img_6708 Img_6704
2014年にこの店がオープンした時の衝撃は今でも覚えています。いわゆる総菜パンや菓子パンなど、日本ではごく普通に並んでいるパン類はそれまでボゴタのパン屋にはありませんでした。この店の存在を知って当ブログで紹介するや、当地在住の日本人の方々に知れ渡ってかなり話題となりました。更に衝撃だったのはこのAftenoon Teaにおいてこれも初めて、日本では主流のサイズの「食パン」を売り出した事です。

現在もコロンビアで販売している食パンは小ぶりの正方形で、大人の指の部分を除いた手の平サイズが主流です。画像の「日本規格」のパンを初めて売り出したのがこのAfternoon Teaでした。発売当初はこの食パン目当てに日本人だけではなく中国人・台湾人・韓国人などが押し寄せ、並べたそばから売れていく大ヒット商品でした。店に電話をして「何時に出来上がるか」「あとどれだけ残っているのか」と確認しないと手に入らない半ば幻の品でした。5年前は一斤3,500コロンビアペソでしたが、5年の歳月を経て現在では9,000コロンビアペソと、三倍になっていたのにも驚きました。
Img_6695 Img_6699 Img_6700
ケーキ類各種の充実ぶりも5年前から変わっていません。中画像の「イチゴショートケーキ」右画像の「抹茶ロール」もこのAfternoon Teaが並べ始めて当時は衝撃的でした。当地で売っているケーキ類は大味・極甘で正直美味しいとは言い難い代物ですが、ここのケーキ目当ての方も少なくありませんでした。
Img_6688 Img_6689Img_6692
そしてこちらが久しぶりに飲んだ「タピオカ入りミルクティー(8,000コロンビアペソ・約270円)」です。この日はハム入りマヨコーンパン(4,800コロンビアペソ・約160円)と共に頂きました。ミルクティーはホット・アイスの選択が出来る他、砂糖入り(Con Azucar)無糖(Sin Azucar)砂糖程々(Medio)の選択も出来ます。私はアイスティー・砂糖程々で注文しました。タピオカ入りミルクティーは「Perlas Bubble Tea(真珠の泡茶)」という名で販売しています。タピオカはこの他大抵のお茶にもトッピングとして入れる事が出来るようです。コロンビアにおいてタピオカ入り飲料を初めて売り出したのもこのAfternoon Teaです。

Afternoon Teaはこの5年間で何度も移転を繰り返しているいわば「ヤドカリ」的な店舗です。場所の紹介をしてしまうと数年後にはまた移転している可能性が高いので(笑)このような店舗がコロンビアにもあるという事のみ紹介しておきたいと思います。



|

« 2019年・年末 | トップページ | 2020年元日 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事