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南米コロンビア観光ツアー催行への期待

投稿の間隔が大分開きました。このブログは私個人が開設・気ままに投稿しているものですので、投稿にノルマがある訳ではありません。いわゆる「マイペース」です。この間、仕事関連も交えた一時帰国などもありました。そして先日は日本の同業者(旅行会社)の方々をお迎えしてのガイド業務がありました(このガイド業務は当地の同業他社からの依頼でしたので、私としてはガイドを行ったのみです)
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今回来訪された日本の旅行会社各社の方々は個人(FIT)団体旅行の企画・管理をされる役職にある方々ばかりで、今回は「南米コロンビアへのツアー造成の可能性」についての視察ツアーでした。左・中画像は首都ボゴタにあるフラワーマーケット「パロケマオ」です。当初予定には有りませんでしたが、通りかかったついでに見てみましょうという事での訪問でした。そして右画像はコーヒーブレーク中の一コマです。
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こちらはボゴタ市内の外れにあるセスナ・ヘリコプター発着専用空港敷地内での一コマです。この日は専用セスナで別の観光地へ向かう予定でしたが悪天候により現地への着陸が不可能となり、急遽ヘリコプターで遊覧飛行という事になりました。
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私自身ヘリコプターの搭乗は大分昔に「イグアスの滝」での遊覧飛行以来でした。この日のボゴタは好天だった事もあり、ヘリはスッと飛び立ちいよいよ遊覧飛行が始まりました。
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左画像は飛行中のヘリ内にて、そして中・右画像は首都ボゴタの水がめの一つである「トミネ貯水湖」です。広大な湖はいわゆる人造湖です。トミネ貯水湖の畔を車で移動した事は何度かありますが、上空を飛行したのは勿論初めてです。
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こちらはトミネ貯水湖から程近い場所にあり、「エルドラド」(黄金郷・若しくは黄金の男の意味)伝説を持つ「グアタビータ湖」です。湖底には未だに先住民が湖の神に捧げた金製品が眠っているとされています。実際、数年前にも金製品の残骸が発見されています。このグアタビータ湖も湖の周囲を徒歩で観光・ガイドした事は何度もありますが、上空から見学したのは勿論初めての事でした。
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更に飛行を続けてたどり着いたこちらは、あまりにも広い場所だった為画像全体があまりパッとしないものになりました。ここは高山植物(パラモ)の大群生地「チンガサ国立公園」です。このチンガサ国立公園はエコツーリズムツアーの行き先としては人気の場所で、国立公園という事もあり立入りには事前申請が必要です。広大な一帯の移動手段は通常勿論徒歩のみですが、我々は上空からその姿を見る事が出来ました。画像を拡大すると白く転々と見えるものがあります。これが群生している高山植物です。
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こちらはクンディナマルカ県Suesca(スエスカ)村の郊外にある大断層地帯です。その高低差は目視で200~300m位あったように思います。大断層帯の向こうと手前の差が相当ある事がお分かり頂けると思います。私自身、Suesca村のこの巨大断層帯を見たのも知ったのも今回が初めてでした。この場所はロッククライマーには有名なスポットのようです。遊覧飛行中見た景色の中で一番「自然の威力」を感じた場所でした。この大断層帯は首都ボゴタから車で片道約2時間程度の所ですので、後日陸路で訪れてみようと思います。

今回の日本の旅行会社数社によるコロンビア国内視察ツアーのガイドを務めさせて頂き、南米コロンビア唯一の日本人ガイドとしてコロンビアの魅力を私なりに説明させて頂く機会を得られたのはとても良い機会でした。昨今複数の団体ツアーが企画・催行され始めていて、コロンビアも日本からの観光先として少しずつ認知されつつある事を実感しています。今後も日本人の方々が個人・団体等でコロンビアを訪れて頂く事を期待して止みません。


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