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南米コロンビア・標高3,000m超でのパラグライダー遊覧飛行ツアー

今年のゴールデンウイークには複数の方々をお迎えしました。全てのケースがお客様のご希望を取り入れたオリジナル・プライベートツアーでした。その中で自分としても初めてご案内したのがタイトル通りの標高3,000m超でのパラグライダー遊覧飛行ツアーでした。
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場所は首都ボゴタから車で約30分程度、山を越えてしばらくすると目的の村に到着します。パラグライダー遊覧飛行ツアーは前日までに申し込みが必要で、乗馬ツアーを行った後に電話で連絡を取り予約の確認を行い、当日現地入りしました。パラグライダーはこの村から見える一番高い山の頂上付近から滑空するのですが、頂上付近までは道らしきものがない為画像の旧式トヨタランドクルーザーで登っていきました。
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ところが山を登っていくうちに雲海の中に入ってしまい、頂上にたどり着いた時には完全に雲の中、下界の視界は「ゼロメートル」しかも雨が降り出す始末でとても滑空どころではなく、約一時間ほど待機する羽目になりました。その間、推定標高3,300m前後の頂上はすさまじい寒さでお客様お二人と私は段々気分が萎えてくるのがはっきりと分かりました。

寒さと下界が完全に見えない中でいい加減止めて降りようかと思い始めた矢先にパラグライダーのパイロット(?)が不意に「飛ぶよ!」と言い始めたので、お客様も半ば意気消沈している中で飛行準備が始まりました。
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そしていよいよ二つのパラグライダーが離陸しました。この時点で下界が僅かに見え始めましたが、なかなか厳しいコンディションの中での半ば強引な離陸かと私自身は思っていました。
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ところが離陸後10秒ほどで突然画像の通り視界がパーッと広がり、素晴らしい景色が目の前に現れました。これぞまさに「奇跡」本当に驚きました。後で知りましたが、パイロットと下界の仲間との間で雲の流れを確認していて、下から巻き上げる風が雲を払うタイミングを見計らっていたようでした。
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その後はご覧の通りです。素晴らしい一時でした。後でお客様に伺った所、飛行中は麓の村々や付近にあるダム湖などが見えていたそうです。パイロットの事前の説明では、もっと飛行時間が長ければ大小二つのダム湖を見ながら滑空するとの事でした。

南米コロンビア・首都ボゴタ近郊の3,000m超でのパラグライダー遊覧飛行ツアー、ちょっと変わった体験(観光)をしたいという方向けにアレンジします。


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