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カルタヘナの沖合にあるティエラボンバ島(Isla de Tierra Bomba)

先日、世界遺産の町カルタヘナに出張しました。カルタヘナ自体は仕事でもう何度も訪れており、世界文化遺産である旧市街地区の大抵の小道は巡りました。そんなカルタヘナですが、今回は新たな発見を求めての出張でした。
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空路でカルタヘナに到着する際、左側に大きな島が見えてきます。これが今回ご紹介するティエラボンバ島(Isla de Tierra Bomba)です。観光や出張などでカルタヘナを訪れた事がある方はこの島の存在自体はご存じの事でしょう。しかしながらこの島を訪れた人はかなり稀ではないかと思います。実は私自身、もう数え切れないほどカルタヘナを訪れながら今回初めてこの島に上陸しました。画像がぼやけているのは飛行中の機内から撮影した為です。
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ティエラボンバ島へはカルタヘナ市内のビーチからボートで約10分という近さでした。この島へのアクセスは色々あると思いますが、実はカルタヘナ市民でさえもあまりよく知らない、それがティエラボンバ島です。今回はカルタヘナにある取引先を通じてティエラボンバ島に日帰り往復視察をしてきました。
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島の海岸に着いてみてビックリしたのは、カルタヘナの町から僅かな時間で着ける島でありながら海岸が思った以上に綺麗だった事です。全くの予想外でした。画像では分かりにくいですが砂浜はカルタヘナ市内の海岸とは全く異なる白砂(+細かく砕けた貝殻)で構成されています。
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カルタヘナの沖合にある島としてあまりにも有名なのが「ロサリオ諸島」です。こちらはカルタヘナからボートで片道約2時間の場所にあり、カリブ海の外洋を航行する過程で高い波に揺られながら現地へ向かいます。しかしながらこのティエラボンバ島はカルタヘナ湾の中・内海にある為波は比較的穏やかで且つたった10分でたどり着けるのが大きな特徴です。各画像をクリックして下さい。ビーチから見えるのはカルタヘナの町並みです。この光景を目にした方はかなり稀かと思います。
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今回の日帰り視察にはカルタヘナの取引先旅行会社の責任者も同行しました。この方も実はティエラボンバ島を訪れたのは初めてという事で、つまりは全くの「観光的穴場」である事は間違いありません。島内にはいくつかホテルがあり、今回はその一つで我々を受け入れてくれたリゾートクラブ(ホテルもあります)のマネージャーがフルアテンドしてくれました。まずは画像の場所で、ここではマッサージなどが受けられます。ちょっと高級感を出した一角です。
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こちらが隣接している一般用(+日帰り滞在ツアーでの滞在場所)のエリアです。こちらは音楽がガンガンにかかるカリブ海ビーチを演出しています。
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このクラブでは飲物(もちろん有料)や食事などが結構充実していました。カリブ海の外洋にあるロサリオ諸島まで行くとそれらは限られていますが、ここでは昼食も画像の魚類の他に肉類などもメニューにあって選択肢が多いのが特筆されます。
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この島はカルタヘナ湾内にある為ダイビングやシュノーケリングなどは出来ませんが、ジェットスキーに興じたり、あとはクラブ内にプールもありますのでそこでのんびりする事が出来ます。
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この日は対岸となるカルタヘナ港から出港する大型クルーズ船も見る事が出来ました。ちなみに画像をクリックすると分かりますがこれを撮影したのは午後二時頃で、この時間になると決まってカルタヘナ湾・そして外洋の波は高くなります。今の時期はちょうど強風が吹きつけるシーズンで、朝この島に着いた時とはビーチの様子も変わっていました。それにより例えばロサリオ諸島からカルタヘナに戻る際は外洋を航行しますのでボートは相当の高波にあおられ、恐怖を感じる方もいます。しかながらティエラボンバ島からカルタヘナに戻る際には外洋ほど波が高くない湾内をゆっくり航行し、しかも短時間で到着出来る為、お子様でもあまり恐怖は感じないと思います。
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今回我々が日帰り滞在したティエラボンバ島のクラブにつきましては、今後パッケージツアー(ホテル~カルタヘナのビーチ往復送迎・島への移動・食事その他)として皆さんにご案内出来る体制が整った時点で名前を紹介します。ちなみに日帰りツアーの場合、カルタヘナのビーチ発は9:00AMから30分おき(11:00AM位まで)、島からの戻りは2:30PM頃から約30分おきです。カルタヘナからすぐという場所にある白砂のビーチを持つこのティエラボンバ島、特にご家族様やボートの揺れが苦手な方にはお勧めです。それ以外の方でも沖合に出ずとも楽しめる筆者一押しの「カルタヘナの穴場的観光地」です。


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