« 2018年9月 | トップページ

2018年10月

2018年10月のボゴタ+近郊ツアー(2)

この日のツアーは、イギリス・ロンドンの邦銀にお勤めでエクアドル旅行を経て当地にて乗り継ぎの為に立ち寄られたお客様をご案内しました。

Img_4366 Img_4360 Img_4365

約10時間の乗り継ぎ時間を利用したボゴタ市内観光ツアー、お客様からのご要望は三つ「サッカーチームの練習風景を見学」「お洒落なカフェでコロンビアコーヒーを楽しむ」「美味しい日本食を食べる」まず向かった先は、ボゴタに拠点を持つサッカー一部リーグ二チームのうちの一つ「サンタフェ」の練習グラウンドでした。

この練習施設は最近ボゴタ市内から移転したらしく、建物はまだ完成していませんでしたが、郊外ののどかな場所にあって喧騒とは無縁でした。

Img_4367 Img_4370 Img_4393

サンタフェの練習グラウンド見学の後、街道途中・ボゴタへの入口に位置する場所には左画像の竹で出来た巨大な陸橋があります。これはコロンビアが世界に誇る竹建築家のシモン・ベレス氏が手掛けたものです。完成からかれこれ10年以上経過していると思いますが、未だに美しい姿を保っています。

ボゴタに戻った後、旧市街地区へ向かい観光を行いました。途中夕暮れ時となり、カテドラル(大聖堂)が夕陽色に染まりそれは美しい光景でした。

Img_4375 Img_4376 Img_4377

大聖堂に差し掛かった時、向こうから自転車で向かった来た一団に遭遇しました。周りの人々がにわかに騒ぎ出したので何かと思ったら、結婚式の前後であろうカップルと関係者達でした。おめでたい事でもあったのでカップルは周りにいた皆から祝福され、一躍脚光を浴びていました。私自身初めて遭遇した出来事でした。

Img_4390 Img_4381 Img_4385

この後立ち寄ったのが二つ目のご希望であった「お洒落なカフェでコロンビアコーヒーを楽しむ」という事でこちらです。ボリーバル広場から1ブロックの場所にあり、私自身も一度入った事のあるカフェです。ここは店内がお洒落なだけではなく、コーヒーその他をお馴染みのものから変わったものまで、様々な器具を使って提供している、いわゆる「こだわりのカフェ」です。

私はマキアート、そしてお客様は日本製「ハリオ」のサイフォンを使って抽出したコーヒーを楽しみました。マキアートやラテ・カプチーノを注文するとメニューページにある約20種類の絵柄からリクエストする事が出来ます。私は「クマ」をリクエストしました。

旧市街の建物をそのまま改装したこのカフェの空間はとてもお洒落で、且つ美味しくコーヒーを頂きました。

Img_4396 Img_4400 Img_4402

そしてお客様のこの日夜のロンドン行き直行便にて当地を発たれましたが、その前に立ち寄ったのが前回投稿しました居酒屋「和敬(Wakei)」です。お客様の「美味しい魚が食べたい」とのリクエストにお応えしてのものでした。前回投稿の証拠写真ですが(笑)お客様はグラスワイン・私は仕事中でしたのでお茶でした。

そしてお客様を空港へお届けし、今回のツアーも無事終了しました。約10時間のボゴタ乗り継ぎ時間を利用したツアーでしたが、あっという間でした。

|

首都ボゴタにある新鮮な魚メインの居酒屋・WAKEI(和敬)

ロンドンの金融街・シティにお勤めのお客様をお迎えしてボゴタ観光をご案内した後、先方のご希望により本格的居酒屋・WAKEI(和敬)にご案内しました。私自身は普段夕食を外で取る事は滅多にない為、ちょうど良い機会でしたのこの場でご紹介します。

Img_4396 Img_4397 Img_4410

こちらが和敬さんの店舗です。店構えはまさに「和風」そのものです。我々は開店時間からわりとすぐのタイミングでしたので店内はまばらでしたが、ボゴタ在住の日本人はもとよりコロンビア人にもよく知られた店です。右画像に写っているのがオーナーさんです。

Img_4399 Img_4402 Img_4403

我々の席はとりわけ照明を落としていた為、残念ながら画像がかなり暗く見えます。和敬さんの売りは何と言っても近海ものを含む新鮮な魚でしょう。まずは刺身三品(スペイン産本マグロ・真鯛・カンパチ)を注文してみました。山奥にある首都ボゴタにおいて最も美味しく魚が食べられる店の代表格と言えようかと思います。前述のロンドンからご来訪されたお客様も喜ばれていました。しかもそれを惜しげもなく分厚く切って提供されるので食べ応えがあります。

Img_4404 Img_4405 Img_4406

左から「イカの丸焼き」「オーナーさんからのサービス品の魚の煮付け」「スパイシー(本当にスパイシー!)エビマヨ(アボカド入り)」です。刺身の切り方もそうですが、提供される品々の量や大きさが並ではないのが特筆されます。しかしながら料金はまさに「居酒屋プライス」であるのは嬉しいです。

この日は私自身は仕事中だった為に酒は飲まずお茶を飲みながら、そしてお客様はこの後にボゴタからロンドンへの長時間フライトを控えていた為に量はほどほどに、それでもお腹一杯頂きました。それでいて料金はリーズナブルです。今回ご紹介したのは全メニューのうちのほんの一部であり、新鮮なネタを使った寿司(以前、とても美味しく頂きました)や一品料理なども勿論お勧めです。

山奥にある首都ボゴタで新鮮な魚を安く食べたい、更にはオリジナル一品料理各種を多種に及ぶ酒類と共に楽しみたい、そんな貴方にお勧め出来るのがこちらの和敬でしょう。

和敬(WAKEI IZAKAYA) 住所 Carrera 3B No.64-31 営業時間は月~金曜日が17:30~23:00、土曜日は13:00~15:30と17:30~23:00、日曜・祝日定休

|

2018年10月のボゴタ+近郊ツアー(1)

一部のお客様・取引先の方々にはメールでご案内の通り、今月中旬からバランキージャで開催される野球のU23ワールドカップ開催に伴い「侍ジャパン」の皆様のお世話をさせて頂く関係で外勤・オフィス不在となります。その他にも複数のツアーガイド業務があり、今月は月の三分の二が外勤で有難い事です。今回は先日6名様のグループをボゴタ市内+近郊へご案内した際の記録です。

Img_4326 Img_4327 Img_43301

二日間のツアー、初日は首都ボゴタをご案内しました。標高3,100mのモンセラーテの丘の他、ボゴタ発祥の地やカンデラリア・旧市街地区などを巡るツアーでした。首都ボゴタはこの所午後になると大雨に見舞われて、いよいよ雨期に入ったかという感じですが、ツアーを催行したこの二日間は幸運にも全く雨が降りませんでした。

左画像は「ボゴタ発祥の地」付近です。古い家屋の向こう側にはモンセラーテの丘が見える撮影スポットでの一コマです。中画像は大統領府と強風になびくコロンビア国旗、そして右画像はこの日の昼食の一コマです。ボゴタ及び近郊の名物料理・ポテトシチューの「アヒアコ」をご提供しました。

Img_433411 Img_433511 Img_4336

二日目は首都ボゴタ近郊にある「グアタビータ湖」と「シパキラ岩塩坑道」を巡るツアーをご案内しました。グアタビータ湖は「エル・ドラド」(黄金伝説・若しくは黄金郷)の語源となった場所です(ここでの詳細説明は割愛します)

グアタビータ湖ツアーはここを管理する政府機関のガイドが付き、単独行動は認められていません。我々も他のグループとの混載となり、一番最後の列で行動しました。湖への道のりの途中は険しい坂が続きます。ここは確かに黄金伝説が残る場所ではありますが、道のりの途中には右画像に見られる高山植物も数多く見られる所でもあります。昨今はこちらの方が注目されているような気がしました。

Img_4338 Img_4340 Img_4341

こちらがエル・ドラド、黄金伝説が残るグアタビータ湖です。湖底には未だに多くの金製品や付近で採掘されるエメラルドが眠っているとされている神秘の湖です。とはいえここにあるのは展望台とスペイン語・英語による簡単な説明の看板のみ、売店などもありません。数多くあるのは自然植物です。ちなみにツアー自体は約二時間ですがこの間途中にトイレは一つもありませんので要注意です。

この後シパキラへと向かい、岩塩坑道を見学して無事予定時刻にボゴタへ帰着しました。

昨今観光でコロンビアを訪れる方々が増えているのはとても喜ばしい事です。私自身はコロンビア国内に常勤している唯一の日本人旅行業関係者として多くの観光ツアーを手掛けています。私の個人的意見としては、ご案内するのはお一人から多くても5,6人のグループツアーだと皆様をご案内し易いですね。今月はこの他にも複数の日本人の方々をお迎えします。

|

侍ジャパン(野球)いざ、コロンビアへ・U23ワールドカップ開催

10月19日から28日までバランキージャで開催される野球の第二回WBSC U-23ワールドカップに出場する日本代表・侍ジャパンの選手が発表されました。

侍ジャパン・公式ページ・第二回WBSC U-23ワールドカップ出場メンバー発表サイト

前回(2016年)第一回大会の優勝国である日本は連覇がかかっています。私も期間中バランキージャへ出張し、皆さんのサポートをします。侍ジャパンの応援、宜しくお願いします。

Img_4324

|

« 2018年9月 | トップページ