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日本風クレープ専門店がボゴタに初上陸

先日、昼休みにオフィス付近を散歩していた所、何気に見つけたのがこの店です。オープンから既に三カ月以上経っているらしく、目の前を何度も通りかかっていたのですが全く気が付きませんでした coldsweats01

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ikiwaii (多分"活きはいい"という日本語)というちょっと変わった名前のこの店、看板には"Crepes Japoneses(日本風クレープ)"という表記があってハッと目が留まりました。ショーウィンドウのサンプル品を見てビックリ flairflair この精巧さはどう見ても日本製で、東京・かっぱ橋の道具専門店街にあるサンプル専門店の物だろうと確信しました。右画像をクリックしてみて下さい。本物に極めて近いこの精巧さは日本製とはっきり分かりました。

コロンビアでも国内各地にチェーン展開しているCrepes & Wafflesという有名な店でクレープを食べる事が出来ます。こちらはクレープ地を皿に敷き、その上に温野菜や肉・シーフードなどを乗せてナイフ・フォークで食べる「料理」として提供されます。日本では見かけないタイプですね。

今回ご紹介するikiwaii、この店はいわゆる「日本風」の甘いクレープ・それも巻いて手で食べるタイプとしてはコロンビア初上陸と言えます。コロンビア人オーナーはどうやら相当のアニメ・コスプレ好きらしく、店名の"ikiwaii"の由来を聞き忘れましたがおそらくアニメ「北斗の拳」内のセリフ「活きのいい獲物」から取ったのではないかと思います。

この店では甘いタイプのクレープを20タイプから選ぶ事が出来ます。価格も5,500コロンビアペソ(約220円)からとお手頃です。

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注文すると一枚ずつクレープを焼く事から始まります。既に場数を踏んでいるだけあり、クレープの焼き方は手慣れています。そして注文したトッピングの内容(私はイチゴと赤い果実系ソース)をクレープ地に乗せて手際良く巻いていきました。さすが20種類から選べる事が出来るだけあり、トッピングの品は充実していました。画像が何となくぼやけているのはガラス越しに撮影した為です。

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こちらがボゴタ初上陸・日本風クレープです。私が日本人だと分かった為、オーナーが画面を変えて何と「きゃりーぱみゅぱみゅ」のビデオを流し始めました。このオーナー、相当の日本好きです。肝心の味ですが、クレープですからそんなに大きなハズレはない筈、それにしても私個人的には「よく出来ている・美味しい」と思います。大きさも手頃です。クレープを巻いている紙製の包みにはちゃんと切れ目が入っていて上手く剥がれるようになっています。この「日本的配慮」にも感心しました。

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この他、まだ試行錯誤中の為裏メニューですが、何と「どら焼き」(2018年8月現在・1個2,500コロンビアペソ・約100円)も作ってくれます。こちらも注文すると皮を焼く事から始まります。大半のコロンビア人はあんこ=甘い豆を食べない為、現在は中にフルーツ・フルーツソースを入れたものとなっていますが、コロンビア人オーナーはあんこ好きの為、近々小豆からあんこを自前で作れるようになり次第、日本人向けに販売するとの事です。また、私が食べた感想としては皮の部分はホットケーキのような食感でしっとりとしていないので、これもちょっと改良が必要と伝えました。

その上で、あんこ(特に粒あん)と共に販売出来るようになったらボゴタ在住の日本人や中国人向けに相当売れて、おそらく事前予約制でないとさばき切れない位になると思うと伝えました。何気に見つけたこのお店、繁盛すると良いですね。実際の所、昼時には若い学生さん達で賑わっていました。既にある程度知られた店になっているようです。ikiwaiiフェイスブックページ

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