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2018年7月

侍ジャパン(野球)コロンビアへ。U23ワールドカップ開催

稲葉監督率いる「侍ジャパン」が野球のU23ワールドカップ(10月19日から28日まで開催)出場の為、コロンビア・バランキージャを訪れます。

元記事(一定期間の後に削除されます)は→こちら

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コロンビア第四の都市・バランキージャは大河・マグダレナ河の河口に位置し、カリブ海はすぐ近くです。町は新旧・貧富が混在し、いわゆる新市街地区は開発が進んでいてまるでアメリカのどこかの都市のような光景です。また、有名な歌手「シャキーラ」に代表されるように何故か中東系の移民がとても多い所です。

当社ANDES TOURSではメディアその他の方々向けに現地での日本人スペイン語通訳・取材コーディネーター・案内ガイドなどの手配が可能です(全て他都市からの派遣です)。当社ANDES TOURSは複数の日本人を手配出来るコロンビア唯一の旅行会社です。

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2018年カルタヘナにて二度目の日本人クルーズ客ご案内

6月の「飛鳥II」に続き、日本から世界一周航海中のクルーズ船がカルタヘナに寄港し、私は日本人乗客の方々へのツアーガイドとして出張しました。

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都合により船名の直接表記は控えます。多くの方が名前だけはご存じだと思います。約37,000t、総数約1,300名の乗客(うち日本人は約1,000名)と共に6年ぶりのカルタヘナ寄港でした。一年に二隻も日本から世界一周クルーズ船がカルタヘナに寄港した訳で、今年はこれで約2,000名近くの日本人の方々がコロンビア・カルタヘナに船を使って来訪されました。

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約1,000名の日本人乗客の方々が、ほんの数時間ではありましたが南米大陸コロンビア・カルタヘナの地を踏まれ、その為に用意されたツアーは12に及びました。左画像に見られる旧市街地区馬車観光ツアーや中・右画像の「劇場での伝統舞踊ショーツアー」など数多くのツアーが催行され、盛況だったようです。

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私のカメラでは限界があり上手く撮れませんでした。伝統舞踊ショーは素晴らしい内容でした。会場のエレディア劇場(Teatro Heredia)は普段は閉じられていて、実の所私自身初めて内部に入りました。それだけでもとても価値あるものでした。

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今回は偶然にも中南米の複数国の海軍演習帆船がカルタヘナに集結していました。今までカルタヘナは何度も訪れている中で、これだけの帆船の姿を見たのは勿論初めてでした。画像は寄港前日にカルタヘナ入りした際のものです。多くの人々の姿がありました。

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こちらは寄港当日のカルタヘナ港での光景です。左からコロンビア海軍の演習帆船「グロリア(Gloria)」ペルー海軍帆船、右画像は手前からブラジル・チリ海軍の帆船です。

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カルタヘナ港は通常クルーズ船乗客と関係者以外は港内に立ち入る事が出来ませんので、市民にとって滅多にない機会だったと思います。私自身、これだけの数の帆船を一度に見たのも初めてでした。

ツアーガイド中は日本人のお客様方に「南米コロンビア唯一の常勤日本人旅行業・ガイド」である事を最大限アピールさせて頂く良い機会となりました。勿論約1,000人の日本人乗客全ての方々と接した訳ではありませんが、観光でコロンビアを訪れる日本人の方々が年々増えてきており、とても喜ばしい事です。

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訪日コロンビア人へのスペイン語での案内人登録募集

観光・商談・会議などで日本を訪れるコロンビア人へスペイン語で案内をして頂ける方の登録を募集します。例えば観光の場合にはこんな内容があります。

☆都内をJRや地下鉄を使って同行案内
☆買い物の際の通訳・回転寿司や牛丼・ラーメン店などのB級グルメ店に同行

対象は以下の地域にお住まいの方です。札幌(2名)・都内及び近郊(5名)・名古屋及び近郊(3名)・京都/奈良/大阪エリア(5名)・広島(3名)・福岡(3名)です。申し込み人数に達し次第締め切ります。日常会話レベルでスペイン語を話す事が出来る方、登録しませんか(スペイン語通訳案内士の資格をお持ちの方優先)

依頼は数時間から半日・一日・数日と様々です(グループ観光の場合には通訳案内士の方のみ・JTBグローバルマーケティング&トラベル社との手配契約下となります)尚、登録頂いた後に必ずお願いする訳ではありませんのでご了承下さい。

御連絡に際しましては実名でのお申し込みが必要ですので、当社フェイスブックページよりお願いします(連絡待ってるワン)

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自炊生活・寿司マラソン

私は日常的に朝晩はごはんに味噌汁+おかずという典型的な「日本の食事」による自炊を続けています。夜に外食をする事は滅多にありません。とはいえ海外でこんな生活が出来るのは贅沢な事だと思っています。

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ところがここへ来て私の「命の糧」であるお米(左画像のカリフォルニア米15ポンド・約7kg)が店頭から姿を消して久しくなっています。具体的にいつ再び店頭に並ぶかは既に把握している為、ここへ来て「あったかご飯」を一日一回に減らして自衛策を取っています cryingcrying 現在ある一袋がなくなってしまうと私にとっては「緊急事態」ですので覚悟しています。ちなみにカリフォルニア米自体は手に入るのですが、50ポンド(約23kg)という業務用サイズのみで、私には多すぎます。という事で、人は「小料理あらい」と呼んでいる happy02happy02 夜のメニューはこの所ご飯なしのものです。

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という事で「小料理あらい」では油を多用する揚げ物以外の煮物・炒め物・蒸し物などがメニューにあります(笑)もう長期戦覚悟です。

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そんな中ですが(笑)首都ボゴタ北部のショッピングモール内で「寿司マラソン」という名の巻き寿司作りイベントが開催され、2部合わせて400人の参加により大盛況でした。コロンビアにおいても寿司は人気があり、それに合わせてしょうゆの売り上げも年々右肩上がりで、このイベントの盛況によりブームはまだまだ続いている事を実感しました。

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イベントは参加者全員が用意された「手巻き寿司セット」により自ら巻き寿司を作りそれを食べるというもので、とても好評でした。昨今では自宅で「寿司パーティー」をする家が増えています。日本文化の一つである「食」、コロンビアでも確実に受け入れられています。

 

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ボゴタ旧市街地区で見つけたお店

先月の大仕事(客船「飛鳥IIカルタヘナ寄港時700名様観光手配」)を無事に終えて抜け殻状態ですが coldsweats01 サボっている訳にはいきません。先日もボゴタ旧市街・歴史地区で仕事をしていました。

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左画像のド派手な三棟の建物・旧市街地区のいわゆる外れにあります。この界隈ではひときわ目立つこの建物、一体何だろうと思っていました。初めて立ち入った所、一階部分には飲食店が数多く並んでいました。そのうちの一つが中画像の「Afternoon Tea」です。

この店舗は台湾人経営のベーカリーで、その名の通りお茶(中国茶)を使ったメニューや日本で見かける「食パン」「総菜パン」その他ケーキ類が美味しい店で、北部地区には既に数店舗あります。ここにも店舗があった事を初めて知りました。

ちなみにド派手な色合いの三棟のうち、青い建物は付近にある私立では最高峰の大学、ロス・アンデス大学(Universidad Los Andes)の「学生寮」です。私立最高レベルの大学の寮だけあって豪華ですね。後日、この寮に日本から長期留学生の方をご案内する為の下見を兼ねて立ち入りました。ちなみに右画像がそのロス・アンデス大学メイン棟で、ここまで直線距離にすると約200m位です。

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ちょっとお洒落なお店は「Distrito Chocolate」という名前です。このお店もロス・アンデス大学からほど近い所にあります。店の前を何度か通りかかっていていつも気になっていたので入ってみました。

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店内にはコロンビア産のカカオ豆が並べられていて、メニューもあります。右画像は「ホットチョコレート」です。Chocolate・スペイン語では「チョコラテ」と発音するのですが、皆さんはチョコレートというと板チョコなどの「固形」を思い浮かべますよね?でも、長い歴史の中でチョコレートが固形物として出回るようになったのはほんの200年前後で、実はチョコレートは元々「飲物」なのです。

チョコレートの原料である「カカオ豆」この原産地は現在の中米から南米北部あたりとされています。先住民達がこのカカオ豆を砕いて飲み物としていたのが起源です。その為、コロンビアを含め原産地であるラテンアメリカで「チョコラテ(チョコレート)」と言えば飲む為のもので、実は板チョコなどの固形としてはホットチョコレートほど需要は多くないのです。

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左がシンプルな「ホットチョコレート」です(2018年6月現在5,500・約220円)です。最初はブラックコーヒーならぬ「ブラックチョコレート」として飲んだのですが、とてもではありませんが苦くて飲めません coldsweats02coldsweats02 添えられた黒砂糖・これを全て投入してやっと飲めました。チョコレートというものがいかに大量の砂糖の添加によって出来ているかを実感出来ました。ちなみに先住民時代からの「昔ながらの飲むチョコレート」はこの苦い状態から唐辛子やバニラなどを加えた「滋養強壮剤」として飲まれていたようです。

ラテンアメリカに侵攻したスペイン人達によってカカオ豆がヨーロッパに持ち込まれた後には、牛乳などを加えた「高貴な飲み物」として、固形とする製法が出来るまで数百年間珍重されたようです。

日本でも昨今「〇〇産高級カカオ豆を使ったチョコレート」という名ですごいプレミアが付いていますが、全てのチョコレートは大量の砂糖(若しくは甘味分)によって味が調整されています。ちなみにこの店では固形チョコレートも販売しています。

そして右画像が「カカオポッド」と呼ばれている「カカオの実」です。白い綿状のようなものが果肉で、口に含むと甘酸っぱさが口の中に広がります。希望するとおすそ分けしてくれます。チョコレートの原料となる部分はこの果肉に包まれた固い実に含まれています。ちなみにコロンビアは実は世界トップ10に入るカカオ豆生産国なんですよ。その証拠がこちら→参考文献・キッズ外務省「カカオ豆の生産量の多い国」

コロンビアと言えばコーヒーを思い浮かべると思いますが、カカオ豆原産地の流れを組むこの地で先住民時代から続く「飲むチョコレート(固形ではありませんよ)」を楽しまれてみるのもお勧めです。

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