« 2018年5月 | トップページ

2018年6月

サッカー日本代表の皆さん、コロンビア戦快勝おめでとうございます

いやぁ、まさか強豪コロンビアに快勝するとは夢にも思いませんでした。サッカー日本代表の皆さん、おめでとうございます。コロンビアより心からお祝い致します。

事前の予想では誰がどう考えてもコロンビアが圧倒的優位だった筈です。私は当地コロンビアに住んで仕事をしていますが、かといって日本とコロンビアどちらを応援するかと言えば微塵の迷いもなく「日本」です。しかしながらどう考えても日本に勝ち目はないと思っていました。逆に当日は何点差で負けてしまうのだろうと、実は憂鬱でした。完全アウェーの中(当たり前ですね)日本が大敗すれば、数日間は周囲からいじられるだろうなと、戦う前から意気消沈していたのです。

しかしながら蓋を開ければ日本の快勝・それもあの強豪コロンビアを相手に試合を優位に進めるなど全く予想だにもしませんでした。この場を持ちまして、日本代表の皆さんに「勝てる見込みはない」と思っていた事を深くお詫びします。

Img_3831 Img_3835 Img_3836

先日の客船「飛鳥II」寄港時の画像の使いまわしになります。私は遠く離れたコロンビアにいても100%日本人です。祖国日本の勝利は非常に喜ばしく思っています。今回の初戦は偶然にも現在私が住んでいるコロンビアとの対戦になりましたが、日本の快勝を心から祝っています。

|

2018年飛鳥IIカルタヘナ寄港時観光手配を終えて

前回投稿通り、今回初めて約700名の乗客の方々を乗せて寄港した飛鳥IIのカルタヘナ観光手配を引き受け、無事終えました。2018年6月7日(一部グルーブ31名様は前日空路カルタヘナ入り)に向けて一年前から準備を進めた結果が「大吉」と出た事でホッとしました。一年前の6月に正式受注をしてから打ち合わせや書類の作成など、相当な時間を割いての結果です。

今年だけで既に二度一時帰国をし、一部のお客様からは「またですか?」とツッコミを頂きましたが coldsweats01coldsweats01 何はともあれ全手配について大きなトラブルもなく、お客様方は世界一周クルーズの行程で唯一の南部大陸・カルタヘナの地で観光を楽しまれたようで、本件の手配総責任者としての面目躍如でした。

約700名という日本人の方々の受け入れ数は私にとって、一度の手配としては勿論過去最も多いもので、先年の安倍首相コロンビア公式訪問時と合わせ、これで「南米コロンビアにおいて二大手配を一手に引き受けた唯一の日本人旅行業関係者」という事になりました。私は当地コロンビアで唯一の日本人プロ旅行業関係者という自覚を持っていますが、今回の手配成功について自分自身を褒めたいと思います。

Img_3855_2Img_3856_2

世界一周クルーズ中には次の寄港地に関する「寄港地説明会」を船内で行います。その為の「船内ガイド」も手配・派遣し、前の寄港地から乗船してカルタヘナの説明をして頂きました。パワーポイントを使って20ページ近い資料作りもした訳ですが、使用した画像は全て私自身が撮り溜めたもので、他の画像を転用・貼り付けたページは一つもありません。特に「カルタヘナは世界一周クルーズ中、唯一の南米大陸寄港地」である事を強調しました。

Img_3230 Img_3236 Img_3241

こちらは別の日に撮影した馬車観光の様子です。私が手配したツアーの一つにこの馬車観光もありました。前回と大きく異なったのは、今回初めてカルタヘナ市交通警察の先導を付けた事で馬車の車列移動に支障がなかった事、日中の運行という事で馬への負担を軽減させる為、ルートと運行時間・そして休憩時間をきっちり決めた計画書を作成・提出した事でこちらも成功しました。この点について前回も手配に関わった現地カルタヘナの代理店担当者から「今回は馬車プランが緻密でしっかりしている」と褒められました happy01

Img_3747 Img_3749 Img_3842

今回、この手配を成功に導いてくれた日本語アシスタント(チームANDES TOURS)の方々のご協力も特筆に値します。乗客の皆様と同様に、アシスタントの方々への配慮もちゃんとしたつもりです。前回の寄港時にも関わった方々からは「前回とは全然違う」という評価を得たように思います。この点についてはアシスタントの皆さんの協力なしにこの手配は成り立たないという事もありましたので、私としてはとにかく皆さんに満足して頂こうと決めていました。

手配受注から一年、無事に大掛かりな仕事を無事終える事が出来ました。今回寄港・上陸された乗客の方々にとってコロンビアの印象が変わった(良かった)と思いたいですね。

|

2018年6月7日・飛鳥IIカルタヘナ寄港

現在世界一周クルーズ中の客船「飛鳥II」(50,000t)が6月7日、カルタヘナ港に寄港しました。私はこの日の為に日本で二回・カルタヘナで三回の打ち合わせを行い、自分としては万全の態勢で臨みました。

Img_3823 Img_3824 Img_3825

カルタヘナ港に姿を現した飛鳥IIです。今回の世界一周クルーズでは約700名の乗客の方々が南米大陸では唯一の寄港地であるカルタヘナに上陸され、世界遺産の旧市街地区などを観光されました。

Img_3766 Img_3768 Img_3769

今回の飛鳥IIカルタヘナ寄港時にあたっては、私が乗客の方々の上陸時観光ツアー手配等の総責任者として一切を承りました。700名に及ぶ乗客の方々のツアーですので、手配したバスは総計30台・観光馬車も同じく30台に及び、各ツアー毎に付けた英語ガイドに加えて首都ボゴタ他から12名の日本語スタッフを招集し、この日に臨みました。業務開始前に円陣を組んで気合を入れてからのスタートでした。

Img_3776 Img_37831 Img_37771

乗客の方々の下船時にはコロンビアの伝統舞踊団や、頭に各種フルーツを乗せた"パレンケーラ"(パレンケ村出身・アフリカ奴隷の末裔の女性)達が出迎え、歓迎ムードに包まれました。

Img_3814 Img_38161 Img_3821

また、コロンビア国立コーヒー生産者連合会(FNC)直営のカフェ・Juan Valdez(ファン・バルデス)の特設店舗もオープンし、店内はお客様で一杯となりました。コーヒー関連の売り上げも良かったようです。

Img_38011 Img_3806 Img_3807

更には特設ステージが開設され、ここでも民族舞踊団のショーやパレンケーラ達の披露があり、首都ボゴタから森下敬一郎・在コロンビア日本大使も駆け付け、乗客の皆様にご挨拶をされました。

Img_37911 Img_37961 Img_38091

港内にある特設店舗にも多くの乗客の方々の姿があり、盛況でした。一部の商品は早々に品切れとなるなど、売り上げも上々だったようです。コロンビアの民芸品の他、エメラルドや伝統食品その他、多くの品々を買い求める方々の姿がありました。

Img_3591 Img_3457 Img_3459

私は今回、5つのツアー・そして港と旧市街を結ぶシャトルバス、加えて日本語アシスタントを束ねる総責任者としてカルタヘナ港に常駐していましたので他の場所の画像はありません。この日のツアーでは「サン・フェリペ要塞」「時計門」「税関広場」「ボベダス民芸品市場」などに多くの日本人乗客の姿があり、約110名様は30台の観光馬車により旧市街地区を巡りました(上記の画像は別の日に撮影したものです)

Img_3829 Img_3836 Img_3837

この日の全てのツアーは大きなトラブルもなく全て成功のうちに終了しました。飛鳥II出航時には日本語スタッフ(チームANDES TOURS)全員で日の丸の小旗を振って見送りをしました。実はこの事は飛鳥II側には事前には全く知らせておらず、私の発案・サプライズでした。事実は分かりませんが、飛鳥II世界一周クルーズで日本(横浜・神戸)以外で日の丸旗を振って見送られた寄港地はかなり少ないのではないかと思います。

Img_3830 Img_3834 Img_3838

我々の姿に気が付いたのか、まずはブリッジ(操舵室)のクルー(乗員)の方が特製の「大きな手」を振って応えられ、次に上陸ツアー担当の方々も応えてくれました。その後船内放送により見送る我々の事が紹介され(我々にも聞こえました)、直後より船上・そして客室のデッキから多くの乗客の方々が我々に向かって手を振って頂きました。これには我々一同、とても感動しました。私の発案によるサプライズでしたが、とても素晴らしい結果となりました。ちなみに当日のツアーの様子と見送りをした我々を撮影して頂いた方のブログが→こちら

2018年の飛鳥II世界一周クルーズ・カルタヘナ寄港ツアーはとても良い結果となりました。招集しました12名の日本語スタッフの方々に、この場を持ちましてお礼の言葉を述べたいと思います。また、この日の為に何度も打ち合わせを重ねた結果、大きなトラブルもなく全手配を遂行出来た事は、総責任者としてとても誇らしい事だと思っています。

前回のカルタヘナ寄港時ツアーの事をご存じの添乗員・関係者の方々からお話を伺った所、使用したバス・観光馬車のオペレーションなど、前回に比べてとても良かったとお褒めの言葉を頂きました。今回初めて当方(ANDES TOURS)が飛鳥II・カルタヘナ寄港時ツアー手配を一手に引き受け、良い結果により終了した事でホッとしました。

|

« 2018年5月 | トップページ