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コロンビア・カルタヘナ港客船ターミナル初紹介

先月に続き世界遺産を持つ港町・カルタヘナに日帰り出張しました。今回の出張目的は年間を通じて多くのクルーズ船が寄港する「カルタヘナ港」客船ターミナルの視察と関係各所との打ち合わせでした。世界遺産のカルタヘナ旧市街地区などを紹介・投稿したブログなどは多数あると思いますが、カルタヘナ港客船ターミナルを詳しく紹介するのは私が初めてではないかと思います。

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カルタヘナ港客船ターミナルは貨物エリアと繋がっています。この日は91,740tの客船「Norwegian Star」(左画像)と66,000tの「Marina」(中画像)の2隻がが同時に寄港・接岸していました。 右画像は別の場所にて打ち合わせた際に撮影したものです。カルタヘナ港が客・貨両用の港である事が分かります。クルーズ客船は4隻まで同時に接岸出来るようです。

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こちらは第2岸壁に接岸中のNorwegian Starです。近づくと9万トン超えの船体は巨大で、その姿はまるで大きなビルのようでした。 画像には多くの乗客の姿があります。接岸後上陸し、船体に横付けした各ツアーバスに乗り込んで数時間のカルタヘナ観光をする・それが寄港地ツアーです。

カルタヘナ港には「クルーズ年度」というものがあり、2017年のクルーズ年度(2017.07~2018.06)の間には230隻のクルーズ客船と満員ベースで約48万人の乗客が寄港というデータがあります。カルタヘナは今やコロンビア国内最大の観光地であるのは間違いありません。

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桟橋から約100mの所にあるのが客船ターミナルエリアです。ここには乗客の方々を迎える様々な施設その他があります。中画像は桟橋から出ているカルタヘナ湾ミニクルーズ船(有料)、そして右画像は1時間US$3(2018年現在)で限定エリアにて使用可能なWifi用のアクセスPINを販売しているカウンターです。

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ターミナルエリアは高い木々が生い茂るオアシスエリアになっていて、そこには中画像に見られる「アマゾンインコ」や、昨年末に私がグアヒラ半島で遭遇した「ベニイロフラミンゴ」の姿がありました。アマゾン・そしてカリブエリアに生息している鳥類が間近に見られる素晴らしい場所です。この他にもとても大きな羽根を広げる「クジャク」その他多数の鳥類がここに集結しています。

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ターミナル内にはクルーズ船乗客向けに常設している土産物店があります。コロンビアの民芸品や特産のエメラルド・お菓子やコーヒー豆など豊富な品揃えでさすがといった印象でした。支払いはドル現金・各種クレジットカード(JCBは不可)などが可能です。

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「コーヒーの国・コロンビア」らしく、コロンビアが誇る一大カフェチェーン・Juan Valdez(ファン・バルデス)の店舗も併設しています。コーヒー豆だけではなく、Juan Valdezグッズなどもあり、コロンビアのお土産としてお勧めです。

この客船ターミナルエリア、立ち入る事が出来るのはクルーズ船の乗客・ツアー関係者・そして港湾関係者のみです。私自身何度もカルタヘナを訪れながら今回初めてこの客船ターミナルエリアに立ち入りました(勿論事前申請が必要です)後日、ここで仕事をする事になる為の事前視察でしたが、とても有意義なものになりました。

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