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2018年4月

Avianca航空国内線ボゴタ空港発着ターミナル変更と新ラウンジ紹介

コロンビア国内最大・そして中南米各国に幅広い路線網を持つAvianca航空のボゴタ空港における国内線発着ターミナルが2018年4月29日(日)より全路線ターミナル1(T1・通称エルドラドターミナル)となります。

今まで長年、路線によってターミナル1とターミナル2(T2・通称プエンテアエレオ)に分かれていた為、路線の乗り換えなどでは両ターミナル間を連絡バスを利用して移動する必要がありました。これが解消され、全路線ターミナル1発着となります。

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それに伴い、国内線ラウンジも規模が大幅に拡大し、新しくオープンしました。場所は71番ゲートから近い、出発フロアの上に位置しています。

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新ラウンジはとても広く、目測では以前のラウンジの五倍程度に拡大し、席数も大幅に増えました。旧ラウンジは特に早朝の時間帯には座る席がなかった事もありましたが、とても快適な空間になっています。画像右は個室スペースです。ラウンジ内ではWifiサービスもありますので、 ここでパソコンを使って仕事をする事も出来ます。

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この新ラウンジは先日のカルタヘナ出張時に初めて利用しました。驚いたのは国内線ラウンジにも関わらず、パン各種やサラダ・スクランブルエッグその他などしっかりした朝食を取る事が出来るメニューが揃っている点です。その事を知らずに自宅からおにぎりを持ち込んだのですが、次回は不要と分かりました。国内線ラウンジでこれだけ充実した内容を提供する所は勿論ボゴタ空港のみです。

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ラウンジ奥には何とサイフォンを使って作る「本格コーヒーバー」もあります。確かではありませんが、この日は朝6時半頃からオープンし、ラウンジ内放送で「出来立てのコーヒーが飲めます」とアナウンスがありました。この日提供されたコーヒーは何と、最高級品種の「ゲイシャ(エチオピア原産の"ゲシャ"の亜種)」でした。まさに「至福の一杯」でした。

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更には国内線ラウンジにも関わらず゜「シャワールーム」もあります。この日利用している人はいませんでしたが、タオルを貸し出し荷物を預かるクロークのような空間も設置されています。

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夜には酒類を提供する「バー」のような場所もありました(左画像)(現時点で酒類を提供するのかは未確認) 国内線ラウンジにしては随分立派な施設になりました。私にとって今後の国内線利用が楽しみになる空間です。

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コロンビア・カルタヘナ港客船ターミナル初紹介

先月に続き世界遺産を持つ港町・カルタヘナに日帰り出張しました。今回の出張目的は年間を通じて多くのクルーズ船が寄港する「カルタヘナ港」客船ターミナルの視察と関係各所との打ち合わせでした。世界遺産のカルタヘナ旧市街地区などを紹介・投稿したブログなどは多数あると思いますが、カルタヘナ港客船ターミナルを詳しく紹介するのは私が初めてではないかと思います。

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カルタヘナ港客船ターミナルは貨物エリアと繋がっています。この日は91,740tの客船「Norwegian Star」(左画像)と66,000tの「Marina」(中画像)の2隻がが同時に寄港・接岸していました。 右画像は別の場所にて打ち合わせた際に撮影したものです。カルタヘナ港が客・貨両用の港である事が分かります。クルーズ客船は4隻まで同時に接岸出来るようです。

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こちらは第2岸壁に接岸中のNorwegian Starです。近づくと9万トン超えの船体は巨大で、その姿はまるで大きなビルのようでした。 画像には多くの乗客の姿があります。接岸後上陸し、船体に横付けした各ツアーバスに乗り込んで数時間のカルタヘナ観光をする・それが寄港地ツアーです。

カルタヘナ港には「クルーズ年度」というものがあり、2017年のクルーズ年度(2017.07~2018.06)の間には230隻のクルーズ客船と満員ベースで約48万人の乗客が寄港というデータがあります。カルタヘナは今やコロンビア国内最大の観光地であるのは間違いありません。

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桟橋から約100mの所にあるのが客船ターミナルエリアです。ここには乗客の方々を迎える様々な施設その他があります。中画像は桟橋から出ているカルタヘナ湾ミニクルーズ船(有料)、そして右画像は1時間US$3(2018年現在)で限定エリアにて使用可能なWifi用のアクセスPINを販売しているカウンターです。

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ターミナルエリアは高い木々が生い茂るオアシスエリアになっていて、そこには中画像に見られる「アマゾンインコ」や、昨年末に私がグアヒラ半島で遭遇した「ベニイロフラミンゴ」の姿がありました。アマゾン・そしてカリブエリアに生息している鳥類が間近に見られる素晴らしい場所です。この他にもとても大きな羽根を広げる「クジャク」その他多数の鳥類がここに集結しています。

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ターミナル内にはクルーズ船乗客向けに常設している土産物店があります。コロンビアの民芸品や特産のエメラルド・お菓子やコーヒー豆など豊富な品揃えでさすがといった印象でした。支払いはドル現金・各種クレジットカード(JCBは不可)などが可能です。

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「コーヒーの国・コロンビア」らしく、コロンビアが誇る一大カフェチェーン・Juan Valdez(ファン・バルデス)の店舗も併設しています。コーヒー豆だけではなく、Juan Valdezグッズなどもあり、コロンビアのお土産としてお勧めです。

この客船ターミナルエリア、立ち入る事が出来るのはクルーズ船の乗客・ツアー関係者・そして港湾関係者のみです。私自身何度もカルタヘナを訪れながら今回初めてこの客船ターミナルエリアに立ち入りました(勿論事前申請が必要です)後日、ここで仕事をする事になる為の事前視察でしたが、とても有意義なものになりました。

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