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2018年2月

Avianca航空ボーイング787ビジネスクラス

日本出張一時帰国から戻りました。滞在中は寒風の中で取引先その他を訪問しました。11月に続いての一時帰国でしたが、日本はやはり良いですね。

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前回の投稿でご案内しました通り、 出張一時帰国に際してはコロンビアの航空会社AviancaとANAを利用しました。このうちAviancaは最新鋭のボーイング787-8型機でした。画像は別の日に撮影したものです。ANAのビジネスクラスについては多くの方が紹介していますが、AviancaのB787ビジネスクラスを紹介している方は殆どいないと思いますので、今回私が紹介します。

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B787のビジネスクラスシート配列は1-2-1で中二席は内側に、窓側席は外側に向かって斜めに配置されています。毛布とふかふかの枕は常備されていて、毛布がくしゃくしゃになっていますがシートはフルフラットになります。

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最新鋭の機材のシートですので電動式のシートは左画像に見えるパネルで動かします。パネルの左横にはヘッドセットが収納されています。足元の部分は何故か狭まっていて、フルフラット状態にした状態では身長180cmの私にとってはかなりきつかったのが正直な感想です。

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約7時間のフライトでは二回機内食が提供されました。夜行便だったという事もあり内容は軽めで、特筆すべきものではありません。深夜前後に飛行する場合にはどの航空会社のビジネスクラスの機内食も軽めですよね。

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このB787のフライトでの最大の特徴は高高度を飛行する事です。離陸から一時間で既に高度39,000フィート(約11,900m)に達し、巡行飛行ではついに41,000フィート(約12,500m)まで達しました。ANAの太平洋線ではボーイング777でしたが、こちらの巡航高度が約35,000フィート(約10,700m)でしたので、B787の優れた性能が一目瞭然でした。

飛行中に巡航高度をいちいちチェックするような奇特な人はまずいないと承知していますがcoldsweats01coldsweats01 高度41,000フィートまで達すると何が違うかと言えば、気流の影響が少なくなり揺れが殆どありません。それでも時折ごく軽い揺れはありますが、それは車よりも快適で殆どはピクリともせずに巡行飛行しています。これはまさに「別世界」でした。

コロンビアを代表する航空会社であるAviancaの客室乗務員の方々は好感が持てるサービスをしてくれます。日系航空会社ほどではありませんが、少なくとも米系航空会社のサービスよりは優れていると思います。という事でのご紹介でした。

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日本出張一時帰国

しばらく投稿が空きました。一部の御客様にはご連絡済みでしたが、今年初めての出張一時帰国をしていました。

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昨年は国内添乗ガイドなど出張が多かった事もあり、ボゴタを含むコロンビア国内各空港のラウンジ利用権を得ました。ボゴタ空港ラウンジにはシャワールームがあり、軽食類もそれなりに充実しています。勿論Wifiも問題なく、スターアライアンスグループ・マイレージプログラムゴールドメンバーの方々にとっても 使い勝手の良いのがコロンビア国内各空港ではないかと思います。ちなみに左画像に見える「おにぎり」は私が持参したものです coldsweats01coldsweats01

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今回は初めてAvianca航空のボーイング787を利用しました。ビジネスクラスシートはなかなか良く出来ていました。従来機に比べて高高度を飛行する事が出来、高度40,000フィート(約12,000m)という世界はこのボーイング787でのみ体験出来ます。

機長としてこのボーイング787を操縦している義弟の話では、ボーイング787は早い段階で高高度まで達する事が出来る優秀な機体との事で、この高度まで達すると揺れが少なく快適でした。

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そして日本までのルートはANAでした。今回「初」だったのが長年の飛行機利用の中でまさに初めて羽田空港に到着した事です。国内線では何度も利用していますが、初の国際線という事で利用してみると、正直な感想として成田空港よりも使い勝手が良いように感じました。AviancaとANAは同じスターアライアンスグループという事もあり、マイルは獲得・相互の乗り継ぎも良く、マイレージクラブ上級会員であればラウンジ利用や優先チェックイン・搭乗などメリットが多々あります。

そして羽田空港では早朝着だったこともあり、到着階である2階にあるシャワールームを利用(2018年2月現在30分1,030円)、長旅の疲れも熱いシャワーでさっぱりと洗い流して家路に就きました。

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タイトルに出張一時帰国と記述しましたが、それ以外にも私にとって重要だったのが、「日本の聖地」である伊勢神宮に参拝し、日本人の総氏神である天照大御神に日頃の感謝の意を伝えに行く事でした。久しぶりのお伊勢参りが叶い、心が洗われました。

今回の出張一時帰国・特に出張に関しての詳細は申し上げられませんが、目的は達しました。2月という事もあり寒風の中でしたが、久しぶりの日本出張一時帰国は成果あるものとなりました。

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2018年きさらぎ祭と男の手料理

今週は日本から観光で来訪されるお客様のアテンドあり、出張ありで色々と忙しい週になります。という事で週末は仕事を(若干)忘れて充実した時間を過ごしました。

今年もボゴタ日本人学校において恒例行事の「きさらぎ祭」があり、入場しました。昨年まで6年間、子供達の保護者としてきさらぎ祭運営にかかわり、一年間はPTA会長としてこの一大イベントを成功させた事もありました。今年は7年ぶりに「一般入場者」の身となりましたが、やはり当日は何となくそわそわしましたねcoldsweats01coldsweats01

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左画像はテント内で販売されていたバジェ県カリ市から届いた大根・シソの葉・小豆・きゅうりその他数多くの手作り食品・野菜販売コーナーです。カリ近郊のパルミラには戦前多くの日本人の方々が移民として入植され、コロンビア国内最大の日系人コロニーがあります。私の祖父は外務省中南米局からの出向でサンパウロ日本総領事館にてブラジル移民の方々の 領事業務に携わった事がありますので、移民の方々には敬意を表します。

実はこの「日系移民の方々手作り品コーナー」で品物を買ったのは初めてです。昨年までずっときさらぎ祭運営に携わっていたので、何が販売されていたのか全く知りませんでした。という事で、「厚揚げ」を買い、さっそく甘く煮付けてみました。昔、母が作ってくれた(今でも頼めば作ってくれるかな)甘く煮込んだ厚揚げを思い出しての「小料理あらい」の品です。クッキングシートを切って落とし蓋を作り、コトコト煮込んで味見した所、「まいう」こりゃ旨い(笑)

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昨年までの6年間は運営側であった為、勿論「食べ歩き」などをしている余裕はなく、空いた時間に目についた品物を買ってそそくさと頂くのが常でした。今年は7年ぶりに何の制約もなく色々と見て回り、多くの手作り品を頂く事が出来ました。全ての店舗の画像は撮影しませんでしたが、たらふく頂き、満足です。

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こちらも毎年恒例の児童・生徒による和太鼓演奏の様子です(プライバシー保護の観点から画像は拡大出来ません)昨年までは我が子達もこの場にいました。今年は我が子の姿がなく、懐かしさと一抹の寂しさとが入り混じったひと時・・・それが正直な感想です。

今年はたまたまこの日が空いていたのできさらぎ祭に入場出来ました。昨今多々仕事を頂いている中、来年このきさらぎ祭に行けるか分かりませんが、6年間ボゴタ日本人学校の保護者として関係していましたので、今から来年のこの時を楽しみにしています。

それとは別に、先週末も首都ボゴタ最大の中央市場・パロケマオにて色々なアジア系食材を手に入れました。

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最近煮物を作る機会が多い為、今回は奮発して「日本のみりん」を買ってみました。日本のみりんを使うとやはり一味違いますね。この日は里芋を発見したので、ちょっと濃いめの味付けで「里芋の煮物」を作り、新鮮なもやしもあった為、白菜や海鮮類と合わせて水溶き片栗粉を加えて中華丼(風)も作ってみました。ボゴタ市内のスーパーではシャキシャキのもやしや白菜などは殆ど出回っていないので、男の手料理=「小料理あらい」ですが、心もお腹も満たされた週末になりました。さて、今週も頑張ります。

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