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2017年9月

南米コロンビアへのスペイン語留学 -2-

前回の投稿でコロンビア・ボゴタへのスペイン語留学の話題を取り上げた所、海外へのスペイン語留学に興味をお持ちの方からご連絡を頂きました。また、上智大学(東京)・南山大学(愛知)両大学の卒業生の方々が少なからず当地ボゴタにいらっしゃることも知りました。

今回のハベリアーナ大学でのスペイン語一ヶ月研修は履修後に単位が付く正規プログラムであり、当地入国に際してビザも取得されています。所定のビザを取得させずにスペイン語留学・研修と募り、正規の教育機関ではない場所でレッスンを施す業者は。。。多分「モグリ」でしょう。

今回の一ヶ月スペイン語コース中、皆様は事件・事故に遭う事もなく無事帰国されました。当地には日本・コロンビア両国で正看護師の資格を持つ日本人女性がいて、日本で加入された海外旅行傷害保険への対応も可能です。総合病院の質も高く、その点で首都ボゴタへのスペイン語留学はお勧めに値すると思います。

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体調不良の事例が発生した場合には、例えばおにぎりと油や肉類を控えた品(だし巻き卵・高野豆腐の煮付け・ねぎ味噌・梅干のたたき)などを作ります。おにぎりは食べ易いよう、日本で調達した専用のフィルムで包んでコンビニおにぎり風にします。長期間海外ステイをしていると確かに日本食が恋しくなるかもしれませんね。

右画像の品は今回の疾病事例とは全く別で、私が自己流で作ったものです。塩豚の長ねぎ添えごま油がけ、シャキシャキもやしの中華風和え、ほうれん草の白和え、マグロの刺身、鶏肉・シイタケ・ニンジン・タマネギなどの煮物、五目寿司です。正規スペイン語留学の手配を承ったケースでは、私も出来るだけのケアをします。

コロンビア・ボゴタへの正規スペイン語留学関連で、当地でのアシスト(海外旅行保険関連や学生さんのお世話その他)をご希望されます方々、当社ANDES TOURSで承ります。

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南米コロンビアへのスペイン語留学

記事投稿が大分滞りました。と言っても勝手気ままに書いているので「マイペース」です。この間、有難い事に多忙の日々が続きました。その一つがタイトルにもある「南米コロンビアへのスペイン語留学」です。この件は私にとって今年の重要手配案件の一つでした。

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先月8月から一ヶ月、日本より上智大学(東京)・南山大学(愛知)の学生・教授グループが合同で首都ボゴタにあるハベリアーナ教皇大学(Pontificia Universidad Javeriana・英語名ではPontificical Xavierian University)でのスペイン語クラスを受講し、無事終了の後帰国されました。ハベリアーナ大学はローマ教皇庁・イエズス会により1623年に設立された歴史ある大学です。

ハベリアーナ(英語名Xavierian)の名前の由来は、イエズス会(男子修道会・現教皇フランシスコは歴代初のイエズス会出身)創設者の一人である「聖フランシスコ・ハビエル(Francisco Javier)(日本でも布教活動をしたフランシスコ・ザビエル(Xavier))」の名前が由来となっています。上智大学もイエズス会により設立された大学ですのでハベリアーナ大学とは提携関係にあり、南山大学は上智大学の姉妹校である事から、今回の二大学合同短期留学プログラムが組まれた次第です。

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上智・南山大学合同スペイン語短期留学プログラムにおいて、当方はハベリアーナ大学への短期留学受講料支払手続き、皆さんの移動車両手配や三連休を利用したカルタヘナ旅行などをアレンジさせて頂きました。カルタヘナ旅行の方は同行しませんでしたので、画像はボゴタで撮影したものです。

南米コロンビアでスペイン語留学というとピンと来ない方が大半だと思います。実は近年スペイン語圏への駐在要員語学養成の場所として、ボゴタのハベリアーナ大学でスペイン語を学ばせる大手日本企業が増えてきています。ボゴタで話されるスペイン語は発音にクセが少なく、外国人を対象としたスペイン語クラスの質も高い事からスペイン語研修地に選ばれているのでしょう。

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一ヶ月のコロンビア滞在という事で出発前に少なからず心配された親御さんもいらっしゃったかもしれませんが、当の学生さん達は充実した日々を過ごされた事と思います。最終日にはボゴタからの便が11時間も遅延するというトラブルがありましたが、帰国の途に就かれました。

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5月に一時帰国した折、上智大学内で本件の打ち合わせの場に加えて頂きました。それから約三か月後の8月に南山大学一行と合わせた合同グループの皆様をボゴタでお迎えし、一ヶ月を経て送り出す事が出来ました。ボゴタでスペイン語を学ばれた学生さんの中で、将来コロンビア・若しくはスペイン語圏で活躍される「スペイン語エキスパート」が出て来る事を期待しています。

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