« コロンビア国内視察旅行(2)-ペニョール・グアタペ- | トップページ

コロンビア国内視察旅行(3)-メデジン-

前回の投稿から間が開きました。この間、個人・グループの方々の当地コロンビア来訪アテンドが続き、バタバタしていました。今月・来月は様々な目的で日本人の方々が当地コロンビアを訪れる事になっていて嬉しい悲鳴です。

Img_20170715_0623186251Img_20170715_062436129_2Img_20170715_0627403091

日本の旅行会社向け国内視察旅行・FAM TRIP、ボゴタを発って三日目のリポートです。前回ご案内した「エル・ペニョールの巨岩」「グアタペ村」での滞在時間が予定より長くなった関係で、本来この日の夕刻頃に視察する筈であったメデジン市内の観光スポットを見学出来なくなり、翌朝の出発時刻を早めて早朝にホテルを発ち、幾つかの場所を訪れました。

画像は市内を一望出来る観光スポット「ヌティバラの丘」からの眺めです。早朝でしたのでこの丘に行けるか分からないままでしたが、専用車で難なく丘までたどり着けました。雨上がりの早朝でしたのでかなり雲が多かったですが、左画像に見える中心街がよく見えました。メデジンはこの中心街から南にかけて発展しているのが新興・富裕層地区です

中画像は中心街とは反対側・通称Olaya空港と呼ばれているメデジン市内空港です。現在の国際空港はメデジン市内から約1,000m高く・車で一時間近くかかる山中にあります。この市内空港はそれまでメデジンにおけるメイン空港でした。現在はプロペラ機による一部路線について使用されています。

そして右画像はヌティバラの丘頂上付近にある「Pueblito Paisa」と呼ばれる区画です。ここは現地アンティオキア県の典型的な村の中心部を忠実に再現したものです。

Img_20170715_065151007_hdr1Img_20170715_0653538611Img_20170715_065441942_hdr1

ヌティバラの丘を視察後に向かったのが市内中心部にある「ボテロ広場」です。メデジン出身の芸術家フェルナンド・ボテロの彫刻作品が23点並んでいます。どれも丸々と太った作風です。ちなみに右画像は「アダムとイブ」ですが、両方共に相当太っていますね(笑)ボテロの絵画・彫刻作品は彼の出身地であるこのメデジンと首都ボゴタで数多く見る事が出来ます。

この日は午前の便で首都ボゴタへ戻り、その後近郊のコーヒー農園視察が組まれていたのでメデジン市内視察はこの二か所だけとなりました。いずれも後日催行される日本からの団体ツアーでの見学先となっています。

Img_20170715_080835644Img_20170715_081936768_hdr1

ホテルを出発したのが早朝でしたので朝食も取らないままの視察となりました。その為、空港付近で取った朝食が画像の品です。現地パイサ(アンティオキア地方の別称)の伝統的な朝食メニューです。真ん中の白いものは「アレパ」と呼ばれるとうもろこし粉を練って軽く焼いたもの、それに揚げバナナ・チョリソなどが付きます。これにホットチョコレートが定番です。我々はその代わりにオレンジジュースを注文しました。

右画像はこの店の売店です。パイサ地方の伝統料理を出すこの店は現地ではかなり有名で、市内及び近郊に数店舗を展開しています。

Img_20170715_092224578Img_20170715_092311643Img_20170715_092354108

という事で慌ただしいメデジン市内視察を終えて空港に到着した所、出発の1.5時間前にもかかわらずすさまじい行列と大混雑に遭遇し、いくら事前にWebチェックイン済みだったとはいえ、これでは間に合わないだろうと我々一同途方に暮れてしまいました。

色々と情報を収集した所、非常に稀なケースでこの日はメデジン空港にて画像の「航空ショー」が開催され、午前10時からデモ飛行が行われる為、我々の利用便以降の便も一斉に午前9:30までに離陸する必要があったらしく、その為三便の乗客が集中した事で大混雑になっていました。結局航空会社の空港職員もかなり必死になってさばいた事で定刻に出発出来ました。

この航空ショーは年に一度メデジン空港にて開催されるもので、ご覧の通り本来は飛行機が駐機するエリアに軍用機などが並んでいました。ある意味貴重な画像です。ちょうどその日に当たってしまい、我々乗客はバスで空港の端まで連れて行かれた後に搭乗となりました。というオチでした。

|

« コロンビア国内視察旅行(2)-ペニョール・グアタペ- | トップページ

旅行・地域」カテゴリの記事