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コロンビア・アマゾン地帯(3)

家族旅行で訪れたコロンビア・アマゾン最終日の内容です。

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ここは宿泊ホテルからほど近い所にあった露店です。ここにはアマゾンエリアで収穫された様々なフルーツが並んでいました。中には首都ボゴタではまず見かけないアマゾン独特のフルーツもあり、見るだけでも楽しいものでした。

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こちらは船着き場からほど近いマーケット内の魚コーナーです。見た目はちょっとグロテスクでまるで古代魚のような魚もいました。これらがアマゾン川で獲れた「新鮮」な川魚です。先住民の人々は肉よりも魚が大好きなようで、人だかりが出来ていました。
ちなみに、このコロンビアアマゾンから意外なものが日本へ輸出されています。それがこのアマゾンフィッシュなんです。しかも「観賞用」として。驚きました?

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この日に組まれたツアーはレティシア市に隣接しているブラジル領内のタバティンガ訪問でした。通常我々日本人がブラジル領内に入るにはパスポートー加えてビザが必要ですが、このタバティンガはパスポートすら持たずに立ち入れる珍しいエリアです。

左画像はコロンビア・ブラジル国境の看板での記念撮影のものです。画像左部分はもうブラジル領+ポルトガル語です。隣に写っている方は我々の旅行前日、当社ANDES TOURSにご連絡頂いて急遽アマゾン旅行を申し込まれた、日本から観光で当地を訪問中の方でした。偶然にしてはあまりの事で、結局往復のフライト以外は全て同じ二泊三日のツアーご一緒となりました。

この看板、うっかりすると見落とすほど簡素なものでした。これで今回の旅行ではコロンビア・ペルー・ブラジルの三国に立ち入った事になります。二国間を繋ぐ道路は全くもって通行に制限がなく、ブラジル側にあったのは殆ど用をなさないバリケード一つだけでした。

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タバティンガもレティシアと同様、他の町に繋がる道路がない陸の孤島です。この町はレティシアへの商売で成り立っていて、観光開発度は0(ゼロ)・全くありません。左画像はマーケットです。ここで表記されているのは既にポルトガル語です。中画像は船着き場で、マナウス(ブラジル)やイキトス(ペルー)などと船で結ばれています。そして右画像はブラジル側から見た大河・アマゾン川です。これでコロンビア・ペルー・ブラジルの三国領からアマゾンを見た事になります。

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コロンビア側へ戻る途中、ガイドが寄って行けとしつこいので(笑)ちょっと立ち寄ったのがこの店です。ここではブラジル製の安い(低品質)のチョコレートや酒類などが売られていました。中画像は日本でもよく知られた「ガラナ」そして右はブラジル産ビールです。数字(値段)はブラジルレアルで、この時は1レアル=900コロンビアペソ換算で幾つかの品を購入しました。

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こちらは最終日の画像ではなく、今回のアマゾン旅行で堪能したアマゾンフルーツジュース各種とアマゾンの魚を使った料理です。露店にもあったアマゾンフルーツ、例えば「コポアス」「アラサ」「カムカム」「アセロラ」その他は首都ボゴタではまず見かけないもので、それらを使ったジュースは絶品に値しました。

また、中画像は世界最大級の淡水魚・ピラルクのソテー、そして右画像が同じアマゾン川の魚を使った唐揚げです。我が家の間では特にこの唐揚げが大ヒットで、その味は殆ど鶏の唐揚げと変わらないほどでした。マーケットで見た魚はグロテスクでしたが、煮魚・焼魚・唐揚げと全ての方法で食べてみた所、特に焼魚と唐揚げにした場合、全く臭みを感じない淡白な味でした。

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今回は僅か三日間という短い期間でしたが、それでもコロンビア・アマゾン地帯を十分に堪能出来ました。再三申し上げる通り、コロンビア・アマゾン地帯は未だ開発の手が入っていない為、本来のアマゾンの姿を見る事が出来、また一度の旅行でペルー・ブラジルを含む三国に立ち入る事が出来ます。我が家は単に幸運だったのかもしれませんが、結局誰も虫さされによる被害もなく、アマゾンを楽しく旅行出来ました。

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