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2016年10月

ロンリープラネットが選ぶ「2017年に訪問すべき国」第二位にコロンビア

私もビックリしました。ロンリープラネットが選ぶ「2017年に訪問すべき国」Best in Travel 2017
Top Countries 10の第二位に「コロンビア」が選出されました。詳しくは下記をクリックして下さい。

Lonely Planet's - Best Travel 2017 Top Countries 10

日本人にはまだまだ未知の国であるコロンビア。昔に比べれば治安が大分良くなり、今や注目される国にランクされる程になりました。この間、私は力も金(資金)もない中、いわば孤軍奮闘で細々とコロンビアの魅力を紹介し続けてきました。これだけ長い期間、そして多くのコロンビアの見所を紹介し続けているのは私が唯一だと自負しています。

現在、アジア各国からのコロンビアへの観光目的での訪問者数は中国がトップで次に韓国、そして日本は三位です。日本人の方々にとってコロンビアという国はまだまだ「怖い」というイメージで固まっていると思いますが、今やロンリープラネットがお勧めする国になっています。

皆さん、是非とも「未知の国・南米コロンビア」を訪れて下さい。きっとイメージと違う素晴らしさに出会う事でしょう。

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ベネズエラへ渡航される方々への注意喚起

これはコロンビアに関する直接の話ではない事を予めご案内します。
去る10月21日(金)スペインのマドリードからボゴタへ向かって飛行中のコロンビアの航空会社Avianca航空機(ボーイング787)がベネズエラ領内を巡航中、コロンビア時間19:10頃から約四分間にわたりベネズエラ空軍戦闘機の異常接近を受けました。

事態発生直後から両国外交・国防ルートを通じて鎮静化が図られ、翌22日にはコロンビア大統領より関係正常が発出されました。この間、コロンビア・ペルーなどからベネズエラ領内を通過・発着するAvianca便の一部路線が全便キャンセルとなりました。

現在では両国間の空路は正常に運航されています。しかしながら現在のベネズエラは治安悪化が著しく、政情が不安定化しています。本件の理由は定かではありませんが、今後ベネズエラを渡航される方々は現地情報に十分注意され、渡航の判断を見極められる事をお勧めします。

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ボゴタ最高所の観光スポット・グアダルーペの丘

10月も半ばになりました。最近は年末年始のご旅行お申し込み受付が続いています。私は日本を含むコロンビア国外から来訪される方々のコロンビア国内受入れ旅行手配(インバウンド)と、当地在住の方々のコロンビア国内外旅行手配(アウトバウンド)の双方を手掛けています。それとは別に、昨今は複数の法人取引先からのコロンビア国内外出張航空券予約手配が毎日相当数あり、嬉しい悲鳴です。そんな中ですが、先日来訪された小グループのお客様向けに催行したボゴタ市内観光ツアーでタイトル通りの「ボゴタ最高所の観光スポット」をご案内しました。

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ボゴタ在住の方、かつてボゴタを訪れた方でしたら「モンセラーテの丘」はご存じの事と思います。そのモンセラーテの丘に行くと、向こう側の山に画像の光景が見えた筈です。これがグアダルーペの丘です。

グアダルーペの丘頂上部分の標高については色々な数字がありますが、どうやら3,317m位のようです。有名なモンセラーテの丘が3,152mという事ですので、このグアダルーペの丘は間違いなく首都ボゴタ最高所の観光スポットです。とはいえ、日本のガイドブックではこのグアダルーペの丘についての記述が殆どありません。また、モンセラーテの丘を訪れた事がある日本人の方々は数多くいる筈ですが、グアダルーペの丘を訪れた事がある方は数少ないと思います。

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このグアダルーペの丘へのアクセスは車のみです。日曜・祝日にはボゴタ市内からバスが運行されているようです。しかしボゴタ市内の発着場所は治安的に良くない事から、私はバス利用はお勧めしません。グアダルーペの丘最上部付近まで車で行く事が出来ます。そこがケーブルカー・ロープウエイしか移動手段がないモンセラーテの丘とは異なります。

尚、情報としては不確実ですが特筆事項として、丘に続く道は週末(若しくは日曜日)・祝日の日中のみ通行が出来、平日・そして夜は通行出来ないようです(間違っていたらすみません)細い道は途中急カーブが続き勾配がきつい個所がある為、大型バス及び防弾車両など自重が重い車の通行は困難です。

また、丘へ続く道はかつて山賊(強盗団)が出没する所として知られていました。そんな事から、我々が訪れたのは三連休中の祝日でしたので訪れる人々(車両)が多かったのですが、道の途中には多くの警察官に加えて騎馬警官の姿もありました。ですので、グアダルーペの丘は週末・祝日の日中に訪れる事をお勧めします。

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そんな曰くつき coldsweats01 のグアダルーペの丘ですが、いざ訪れてみればこの景色です。各画像をクリックすると拡大します。左画像に見えるのが有名なモンセラーテの丘です。このようなアングルでモンセラーテの丘をご覧になられた方は非常に少ないのではと思います。ちなみにモンセラーテの丘から見えるボゴタ市内の風景は全体の約半分で、北半分はせり出した山肌に隠れて見えません。しかしながらここグアダルーペの丘からは市内のほぼ全景が見渡せます。

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丘の最上部には高さ約15mの「聖母・グアダルーペ」の像があり、大都会ボゴタに向けて両手を広げています。歴史を紐解くと、1500年代半ばにボゴタへたどり着いたスペイン人侵略者達は1600年代には既にこの丘に教会を建てたようです(現存の教会及び聖母グアダルーペの像は近年に造られたもの)ボゴタ市内及びモンセラーテの丘から見える白いグアダルーペの像は実際に訪れるとより大きく見えます。

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再びグアダルーペの丘からモンセラーテの丘を含むボゴタ市内北部を望む風景画像です。この日は仕事でこの丘に来た事もあり、これ以上の画像は撮影しませんでした。後日個人的に訪れる機会が出来ればまた別の風景を撮影の上、皆さんに紹介したいと思います。繰り返しになりますが、ボゴタ最高所にある観光スポット・グアダルーペの丘へは良く晴れた週末の日中に、車で訪れてみて下さい。

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映画「彷徨える河」10月29日より公開&アマゾンツアー販売中

第88回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた映画「彷徨える河」が10月29日(土)から日本国内で上映されます。コロンビア人監督によるこの映画にはアマゾン流域の光景がふんだんに現れます。アマゾン地帯と言えばブラジルやペルーを思い浮かべる方は多いと思いますが、コロンビアにもアマゾン地帯がある事をご存じの方々はかなり少ないと思います。この映画の公式サイトは下記をご参照下さい。

映画『彷徨える河』公式サイト

コロンビアアマゾンの大きな特徴は、ブラジル・ペルーと国境を接する三国地帯の一つである事、そして未だに開発が殆ど進んでいない事から、自然のまま残っている一帯がかなり多い事です。ブラジル領側への立ち入りに際しては、通常我々日本人はビザの取得が必要ですが、ここアマゾンエリアに関してはコロンビア側からビザなしで立ち入り出来る珍しい所です。

そんなコロンビアアマゾン、この「彷徨える河」日本公開を記念したタイアップとして「コロンビアアマゾンツアー」販売中です。詳しくは下記をご参照下さい。

「彷徨える河」タイアップ

このツアーは下記のサイトからお申込み頂けます。

ウニベルツール「彷徨える河公開記念ツアー・アマゾン満喫レティシア4泊5日」

コロンビア・アマゾンエリアは日本外務省発出の安全情報「レベル1」ですのでツアー催行には原則支障ありません。また、現地観光に際して黄熱病予防接種証明書(イエローカード)携帯は任意(推奨)であり、義務は課されていません。更には一時期大流行した「ジカ熱」もコロンビアではほぼ終息したと政府が宣言しています。

未だ大自然が残るコロンビア・アマゾン。「彷徨える河」上映を機に日本人の方々が来訪される事を願っています。

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慌ただしかった日々を振り返って

先月9月は特に後半について日々忙しく過ごしました。日本から団体観光客12名様、そして石油関連ミッション8名様をほぼ同時にお迎えし、二つのグループの滞在が重なった為に一日であっちへ行ったりこっちへ行ったりという事もありました。その間にも通常の業務があったので正直結構大変でしたが、いずれも無事こなす事が出来ました。

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こちらはボゴタ市内のホテル客室から撮影した画像です。この時は観光グループが深夜にボゴタへ到着・その後ホテルまでお届けし、数時間後にホテルを出発する日程であった為、私も同じホテルに宿泊(実際には休憩)した時のものです。今回初めてこのホテルと取引をしましたが、客室はそれまで使っていたSホテルよりも総合点で上回るものでした。その一つが客室からのこの眺めです。加えてホテルレストランのメニューも豊富で且つ味もなかなかいけるもので、お客様もお食事には満足されていました。

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こちらは首都ボゴタ郊外にある有名な「シパキラ岩塩坑道」での一コマです。ガイド中に出くわし、ツアー終了時に携帯カメラで慌てて撮影したので画像がぶれています。何十回かこのシパキラ岩塩坑道をご案内していた中で初めて見かけた沢山の折り鶴です。次回訪問の折には多分なくなっていると思いますが、ちょっと不思議な光景でした。

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グループアテンド期間中には妻の誕生日もありました。私としては妻の誕生日は何としても祝ってあげたいという強い決意があった為、業務の合間のほんの僅かな時間を割いて何とか妻へのお祝いランチをプレゼント出来ました。この時は午前の段階で「これは駄目かもしれない」とかなり焦りましたが coldsweats01 画像は自宅からほど近いSeiki Sushiさんにおけるこの日のメニューの一部です。中画像は燻製ホタテ・大根餅・フォアグラの三段重ね・チョコレートバルサミコソースです。デザートにはろうそくを立てて頂きました。

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怒涛の六日間を無事終えて、翌日にはボゴタ日本人学校にて40周年記念式典及び学芸会が行われました。この日の画像は児童・生徒さんのお顔が写っている事もありますので割愛します。娘はアニー役での出演でした。衣装を探しましたが適当なものがなく、妻が一念発起した結果は「完全手作り」生地を買ってから一人でこつこつと作り始め、最終的には素晴らしい衣装が完成しました。娘の晴れ舞台にふさわしい衣装だったと思います。

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更には我々夫婦の結婚記念日もありました。この日は記念日に加えて学芸会の打ち上げも兼ねて家族でランチをしました。我が家は私の方針により余程の事がなければ夜に外出及び外食をする事はありません。この日は家族全員揃ってという事で注文した数も多かったですが、画像はその中の三点です。中画像は先日ごく少数ながら販売を開始した納豆を元にしたSeiki Sushiさんの「納豆巻き」です。納豆については今回販売分の数が非常に少なく、入手出来た方はごく少数にとどまっているようです。既に再発注はされているらしく、次回到着した際には相当数の方々がまとめ買い出来る筈です。

そして右画像はデザートの結婚記念日特別バージョンです。この日も全品美味しく頂きました。ささやかなお祝いと打ち上げでしたが、これからも家族は大切にしたいと思っています。

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