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2016年4月

生ラーメン入荷・美味しいお店紹介します(笑)

この所ボゴタ在住の方々限定のローカルな話題ばかりですみません。
魚屋兼日本食材店の若社長から電話があって久しぶりに話をしたのですが、その際「ラーメン、いつ入荷するの?待っているんだけど」と聞いた所、「ごめん、ごめん。すぐ出すから」再び電話があって「並べたよ」という事で生ラーメンが再び棚に並びました。元々在庫があったのか、或いは偶然入荷したのかは謎ですが。

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昨今ラーメン屋さんが増えている中でこの話をするのは恐縮ですが、そんな訳で袋入り生ラーメンが再び棚に並んでいます。在庫はまだあるとの事ですが限定のようなのでお早めに。

このブログを通じて「美味しいお店」に関して自薦・他薦等ありましたら取材の上、投稿させて頂きます。読者はコロンビア国内に限らず、北・中・南米、ヨーロッパ、そして日本は勿論アジア域内からもご購読頂いていますので、ある程度の効果はあるかもしれません。但し、料理の値段によっては暫くお時間を頂きます。自腹予算がありますので・・・coldsweats01

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続・秘密の魚屋 in ボゴタ

続報です。今日何気に魚屋の前を通りかかったらこんな光景が・・・

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画像が縦に長いのはスマホで撮影した為です。頭を切り落とした大ぶりのビンチョウマグロが複数横たわっていました。予想外の光景で、この時間妻は夕食の支度をしている最中だろうなと考えどうしようかと思いましたが、結果250gだけ購入して味噌仕立てにして食べました。

店の人曰く「この大きいやつは明日解体するよ」との事でしたが、明日はガイド業務で店に行けないんだよなぁ crying

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秘密の魚屋 in ボゴタ

この所なかなかブログ記事をアップ出来ないので、書ける時に書いておきたいと思います coldsweats01 という事で、仕事柄いつもコロンビアの観光・旅行に関する記事が多い為、たまには食べ物編を連載します。

首都ボゴタで「魚屋」と言うと当地在住の日本人の方々には日本食材が一番手に入る「H」が有名です。私もここで複数の食材を購入しています。それとは別に冷凍魚介類などは他の魚屋で購入しています。

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この店舗はシーフードレストランも兼ねています。運営会社自体は冷凍魚介類加工の大手で、スーパーマーケットではこの会社の商品を容易に見る事が出来ます。という事でここはその会社の直営店舗です。

私がここでいつも購入しているのが左画像の「冷凍マグロ」「冷凍イカリング」そして「スモークサーモン」です。冷凍マグロは前述の別店舗と比較して解凍した際に違いが分かります。別店舗の方は完全に赤身のみですが、ここのマグロはいわゆるトロの部分も含まれているように思います。スモークサーモンも別店舗の方は正直味がくどいのですが、こちらのサーモンはあっさりしています(スーパーでも販売しています)

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我が家ではこの冷凍マグロをネギトロ丼のような感じにして食べる事が多いのですが、妻曰くここのマグロは他店のマグロと比較して解凍した段階で明らかに違いが分かるとの事。確かに味もこちらの方が美味しいです。

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この店ではショーケースにたっぷりの氷を敷き詰めて生の魚も販売しています。その時々で並んでいるものが異なり、チリ産生サーモンや大ぶりの鱸(すずき・当地ではRobaloの名)その他ですが、その中でごく稀に見られるのが画像の「ビンチョウマグロ」です。ビンチョウマグロはいわゆる「シーチキン」として知られている、トロの部分が殆どない小ぶりのマグロです。これがある時には丸ごとの状態で二~三匹横たわっていたりします。

この店の存在を知ってからは根気よく店に問い合わせたりして、入荷した翌日に解体した所でクーラーボックスを持って買い付けに行きます。日が経つとさすがに生では食べられません。高地にある首都ボゴタの魚屋で、トロが殆どないビンチョウではありますが生マグロが買える店はそう多くありません。この生マグロはその日の寿司ネタとしてレストランでも提供されるようです。

この日は当地で手に入る日本酒(アメリカ産ですが)と共に刺身として堪能しました(焦って違う箸を並べたのはご愛嬌)。ちなみに価格は冷凍マグロよりもかえって安く、それがいつも不思議に思っています。という「秘密の楽しみ」の投稿です。

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久しぶりの投稿

タイトル通りですね。久しぶりの投稿です。日本で言う所の新年度が始まり、家族揃っての生活が再開しました。単身で毎日仕事をしながら衣食住に関して一人でこなしていた時にはなかった心の余裕が出来ました。

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心の余裕ついでに、何を今更と笑われる事確実ですが coldsweats01coldsweats01 私もついに「スマホ」ユーザーとなりました。元々あまり関心がなかったのですが、旧機種が昨今度々不具合を起こした事と外出中は半ば「ネット難民」状態でメールチェックが出来ませんでした。更には昨今LINEやWhatsAppが連絡手段の主流であり、 ついに無視し切れなくなりました。という事でスマホを入手して「LINEとWhatsAppで連絡が取れるようになりましたので」と取引先やお客様に伝えた所、反応の大きさに驚いています。とは言えここは南米コロンビア。歩きスマホをしていた人が目の前でひったくられた瞬間に三度も遭遇したので、私自身は怖くて路上で着信やらメッセージチェックなど出来ません shock お客様、私は当分路上では電話に出ませんので宜しくお願いします。

家族との生活を再開して一番驚いたのが子供達の成長ぶりです。当地で生まれ育った子供達に初めて日本での長期生活を体験させてはっきりしたのは、今や微妙な時期に来ている事です。今まではずっと「自分が家族を養っている」という自負でしたが、もはや私の都合よりも家族・特に子供達の将来を考える段階に来ました。

現時点で勉強の方は当地であれば「日本人学校」という存在があります。ここで学んだ事により、日本の学校でもほぼ支障なくついていけました。

そして今は昔にはなかった有料の「ネット学習塾」という便利な存在もあります。私がスマホに乗り換えたのと同様、時代は変わりましたね。月々約1,000円で小学校4~6年では国語・算数・理科・社会、中学部では英語も追加して自分で好きな科目を選択出来、習熟度によって先に進めたり或いは後戻りして復習も出来ます。

授業に必要な教材はその回に合わせてプリントアウト出来るのでわざわざ取り寄せる必要もなく、幸いな事に子供達もハマっています。我が家は子供が二人いるので、最初は小4の国語・次は小6の算数など選択し放題です。海外にいても講師との対面ビデオ(ネット)形式で日本の学習塾スタイルの勉強をさせられるのは有難いです。

授業以外の習い事については、コロンビアでは正直な所月謝が高いか質が今一つか、そんな所です。水泳やバイオリンその他、日本並みの高いレベルをここで期待するのは一部を除いて厳しいですね。

息子が将来なりたいと漠然と考えているのが「パイロット」のようで、優秀な叔父さん(義弟氏」の影響を受けて実現するか、父親として出来る事はしたいと思います。小学校中・高学年から中学生にかけての子供さんをお持ちの方々に同感される方もいるかもしれませんが、親(特に父親)の都合が優先か、子供の将来を考えるべきか、そういう事を考える頃なんですね。

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さようなら、ボゴタ空港旧ターミナル

先日の報道で、1959年に運用を開始して以来半世紀以上に渡って使用されてきたボゴタ空港旧ターミナル管制塔が4月1日未明に最後の交信を終え、その役割を終えたと報じられました。今後この旧ターミナルは解体され、空いたスペースは国際線・国内線の駐機スポットになります。

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これがボゴタ空港旧ターミナルです(画像右奥の長い屋根の建物は新ターミナルの一部です)。2012年10月に現在の新ターミナルが運用を開始するまで、このターミナルがコロンビアの「空の玄関口」でした。中央の黒い建物が管理棟・その奥にある高い塔がこの度運用を終えた旧管制塔です。管理棟を挟んで左部分が国際線・右部分が国内線ターミナルでした。現在の新ターミナルはこの旧ターミナルの約5倍程度の規模です。

2012年以前にコロンビアに居住・駐在されていた方々は一度はこの旧ターミナルを利用された筈で、懐かしく思われる事でしょう。何しろ半世紀もこの小さなターミナルが運用されていたのですからね。運用末期には年間2,000万人に及ぶ利用客に耐えられず、時間帯によっては出国審査の列が50m以上になっていました。

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ちょっと変わった光景ですが、これは2009年7月20日の独立記念日に撮影したものです。一階チェックインカウンターでの光景です。各画像をクリックすると拡大します。特に右画像に注目です。これはチェックインカウンターの最端から撮影したもので、奥に向こう端が見えます。つまり旧ターミナルのチェックインカウンターはたったこれだけの幅しかありませんでした。運用末期の繁忙期には激混み状態だったのは当たり前です。

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これは2009年当時、旧ターミナル2階部分に設置された新ターミナルの模型です。この時は私自身もどんなターミナルになるのか心待ちにしていました。左画像にある中央・駐機エリアに残った旧ターミナルが今後解体される事になります。

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左から国内線ターミナルに駐機中のAIRES航空(現・LAN COLOMBIA)、同じく駐機中のAeroRepublica(現・COPA COLOMBIA)、そして国際線ターミナル部分に駐機中のAviancaのボーイング767-200です。最近コロンビアに住み始めた方はAIRES,AeroRepublicaと言ってもお分かりにならない筈です。また、Aviancaのボーイング767-200は既に退役しており、ある意味貴重な画像です。

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こちらの画像は2012年元日の光景です。この時は元日早朝からガイドの仕事があり、空港で「御来光」を拝みました。左画像に見えるのが当時建設中だった新ターミナルの一部です。そして中・右画像は元日の一階チェックインカウンターエリアです。現在と比較していかに小さいかが一目瞭然です。このスペースで国際線・国内線のチェックインをしていたのですから。

この旧ターミナルには15年間通い続けました。この間、多くの方々との出会い・そして別れがありました。私自身何度この旧ターミナルで仕事をしたか記憶にないほどです。それは現在の新ターミナルに引き継がれています。先日も三年間お世話になったボゴタ日本人学校教員の皆様とのお別れの場に立ち会う事が出来ました。

この旧ターミナルには多くの思い出があります。当地在住の方々から全く相手にされなかった駆け出しの時から数えて15年。現在ではそれなりにお付き合い頂いていますが、思い出が詰まったこの旧ターミナル解体は感慨深いものがあります。

私は当地コロンビアに永住するつもりはなく、いずれこの国から消え去る事になります。その際には誰の見送りを受ける事もなく、静かに去って行く事でしょう。ボゴタ空港旧ターミナル消滅は時代の流れの一つです。辛い毎日を過ごした駆け出しの頃からあったこの旧ターミナルの思い出を忘れずに、今後も日々淡々と過ごしていきます。ありがとう、そしてさようなら、ボゴタ空港旧ターミナル。

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