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ANDES TOURSオリジナル・公共交通機関利用コーヒー農園ツアー催行

この所ずっと専用車利用のツアーが多かったですが、久しぶりに公共交通機関利用による首都ボゴタからの日帰りコーヒー農園ツアーを催行しました。

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そもそもコロンビア国内の旅行会社で「日本語ガイドによるツアー」を通年・しかも複数催行しているのは当社ANDES TOURSのみですが、更に公共交通機関利用となると南米大陸各国の中でもなかなか珍しいのではないかと思います happy01 色々調査して事故率が少なく、且つ乗り心地は悪くないという条件で、目的地フサガスガまでの移動には画像の路線バンを利用するものです。これによりお一人様のご参加でも手頃な料金に抑える事が出来ます。

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こちらは農園オーナーの邸宅です。私はかつて一度しかこの農園のオーナーにあった事がありませんが、伝統様式のこの邸宅を見学するだけでも十分です。

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コロマコーヒー農園では現在、将来に備えてコーヒーの木々の植え替えを行っており、以前よりも実を付けた木々の数が減っています。それでもこの日は真っ赤な実が多数見られ、手摘みによる収穫体験も楽しんで頂けました。

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このコロマコーヒー農園はコーヒ豆を生産・収穫しているだけではなく、自社で加工・焙煎・販売もしています。この日は運良く「焙煎の日」と重なり、大きな窯で自社農園のコーヒー豆を焼き上げる行程もご覧頂けました。この大きな窯で一回あたり約80kgの豆を焼く事が出来ます。

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左画像はコーヒー豆を入れる麻袋です。コーヒー豆の内部には水分がありますので、通気性の良い麻袋が使用されます。国際規格では一袋に60kgの豆が入っていますが、コロンビアだけは独自の単位で70kgが一単位となっています。

山の斜面に沿って植えられているコーヒーの木々から収穫された赤い実を袋に詰めて運ぶのはロバの仕事です。中画像は模型ですが、このようにして今でもロバを使って運ばれています。そして右画像は収穫した赤い実を外皮と豆の部分に選り分ける手回しの機械です。これはもちろん現在でも現役です。

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見学後は自社で焙煎した自社農園の豆を使ったコーヒーを試飲して頂きます。この日は上手くドリップ出来た為か、とても美味しいコーヒーを飲む事が出来ました。コーヒーを美味しく飲むにはドリップも重要である事がよく分かりました。

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その後農園付近にあるレストランで昼食です。画像の炭火焼ビーフの塊は約400gあります。見た目に反して中はちゃんとミディアムに焼き上げられていて、程良い柔らかさでした。ツアーでは昼食もご提供します。

お一人様から参加出来るこのANDES TOURSオリジナル・公共交通機関利用のコロマ・コーヒー農園日帰りツアー、御客様もご満足頂けたようです。皆様の御利用、お待ちします。

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