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2015年11月

一時帰国中・義弟氏乗務の便に同乗

投稿更新がしばらく途絶えていました。実は所用で一時帰国中です。この間、休暇も兼ねてのんびりと過ごさせて頂いています。今回の一時帰国中、義弟氏が機長として乗務する便に同乗させて頂く機会もありました。

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この日の同乗便は羽田~鹿児島往復でした。最近の義弟氏は国際線乗務が多い中、たまたま羽田~鹿児島線往復が日程的にもちょうど合致した為、今回10年ぶりに義弟氏機長の便を体験しました。中画像・右の後ろ姿が機長の義弟氏です。

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左画像は拡大できないようにしています。機長は左側の席にいます。という事で出発前最終調整中の義弟氏です。今回、ANAのB787初体験・そして羽田空港D滑走路も初体験でした。右画像中央に見える左右に長い滑走路がD滑走路です。

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この日は好天に恵まれ、雪を頂く富士山がはっきりと見えました。羽田~鹿児島間の航路は途中右側に富士山が見える事を見越して座席を確保したのが功を奏しました。

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東海・近畿・四国の室戸岬を通過し、更には宮崎県上空を通過し、無事鹿児島空港へ到着しました。時間があれば鹿児島に滞在したかったのですが、この日は何と数十分の滞在のみで再び羽田へ折り返しました。

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左は鹿児島空港に駐機中のB787、中画像は再び宮崎県上空を通過中、そして右画像は夕日に映える主翼です。とても良い天気に恵まれ、そして思い出に残る旅となりました。車の同乗は珍しい事ではありませんが、飛行機に同乗し、親族が操縦するというのは滅多にない事です。とても貴重な体験をさせて頂きました。

久しぶりの日本での休暇を堪能させて頂いています。とはいえそろそろ終わりに近づいています。再びコロンビアに戻って精力的に働くつもりです。ちなみにANAのB787の動画を下記に紹介します。とても乗り心地の良い機体でした。

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花の国コロンビアのプリザーブドフラワー農園と加工工場見学ツアー催行

世界第二位の切花生産国・コロンビアから日本へ輸出されているのは、生花の他に昨今人気が高い「プリザーブドフラワー」があります。今回、日本におけるプリザーブドフラワー取扱い最大手のフロールエバー様の御協力の元、自社農園と加工工場見学ツアーを催行しました(団体名は割愛します)

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同じ切花でも生花の農園はつぼみから多少開いた段階でカット・出荷をし、輸送の段階で満開になるようにしています。しかしプリザーブドフラワー農園では満開の花をカットしてすぐに加工する為、極力満開に近い状態であるが必要です。その為、ビニールハウス内では満開の花々が数多く見られました。

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ビニールハウス内ではフロールエバー社が取り扱っているパラのうちの幾つかをご紹介頂きました。右画像が社長のエドゥアルド・カルデナス氏です。カルデナス氏は日本在住年数が長く、日本語がとても堪能で気さくな方です。プリザーブドフラワー関係者の中でも女性にファンが多いのも納得出来ます。

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フロールエバー社の農園は各種の花々等を生産するビニールハウス群と加工工場の二つがあります。各ビニールハウスはとても大きく、ハウス間移動も距離がありました。この日は好天に恵まれ、ボゴタ近郊にあるこの場所の見学には絶好の日和でした。

尚、加工工場内は生産過程に企業秘密がある為、撮影は一切禁止です。その為内部の画像はありません。しかし、一般の方々がこの農園に立ち入る事自体が通常は不可能な中、今回の見学ツアーを催行出来た事そのものが奇跡でした。

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今回の見学ツアーでは、フロールエバー社様からの特別のご配慮により、社長夫人が講師となりプリザーブドフラワーアレンジ教室も開催しました。

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バラ・カーネーション・アジサイなどのプリザーブドフラワーやワイヤーその他の教材は全てフロールエバー社様からのご提供により、今回ミニ教室も実現しました。ご参加された皆様はそれぞれご自身の手により作り上げ、お持ち帰り頂きました。良い思い出が出来たのでは。

花の国コロンビアには数多くの切花農園がありますが、その中でもまだ珍しいプリザーブドフラワー農園見学は滅多な事では出来ません。今回はとても幸運でした。改めましてフロールエバー社様、そしてカルデナス社長ご夫妻に感謝申し上げます。

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花の国コロンビア最大のフラワートレードショーProfloraツアー手配

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タイトル通り、花の国とも称されるコロンビアで二年に一度開催されるフラワートレードショー・Proflora(国際花卉博覧会)が10月29・30日の両日、首都ボゴタで開催されました。このProfloraには世界中からバイヤーや花卉関係者が来訪する一大イベントです。

当社ANDES TOURSは今回、日本からこのProfloraに合わせて来訪する花卉業界団体の方々を受け入れた唯一の旅行会社として訪問ツアーを催行、無事完遂しました。

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コロンビアで生産される切花の特徴は、特にバラやカーネーションなどに代表されるように一輪あたりの花の大きさがとても大きく、その点で日本を含め世界中から評価されています。

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会場内では各生産業者が誇る切花の数々が競うように大輪の花を咲かせていました。コロンビア産フラワーは、確かに日本で見かける花々よりもより大きく見えるような気がします。

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今回私は一行のガイドという事で特別に業界内覧日中に入場する事が出来ました。実際に見学してみると、花というのはとても見栄えがして素人の私でも単純に美しさを視覚で感じ取る事が出来ました。

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私自身は無意識のうちに撮影していましたが、後で見直してみるとバラやカーネーションを中心に撮影していました。いずれも美しい花々ばかりでした。

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各画像右側の方はAsocolflores(コロンビア花卉生産者協会)会長のAugusto Solano氏です。この日、日本側一行との個別意見交換会を行いました。Solano会長曰く、コロンビアの各種切花の輸出先としてはアメリカ・ロシア、そして日本が第三位であり、近いうちにロシアを抜いて二位になる可能性が高く、非常に重要な国である事を強調されていました。

日本は花の品質について厳しい要求があるものの、コロンビアでは近年それをクリア出来る技術が確立されており、日本は将来にわたって有望な輸出先である事を力説していました。

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今回はProfloraの合間に首都ボゴタ郊外の大手切花生産社を数社視察しました。こちらはそのうちの一社で、まず通されたのはオーナー家の「ゲストハウス」でした。こじんまりとした中にも歴史を感じる建物はとても美しいものでした。庭には桃やフルーツトマト、ピーマンその他が植えられていて、しかもゲストハウスとビニールハウスとの間を画像の馬車で行き来するという凝りようでした。

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こちらが巨大なビニールハウス群視察時の様子です。各社いずれも大手だけあり、巨大なビニールハウスがいくつも並んでいました。中画像は切り出した花々を運搬する様子、そして右画像は出荷を待つ切花です。

当社ANDES TOURSは以前より日本人の皆様に観光面から「花の国コロンビア」をご紹介しており、首都ボゴタのフラワーマーケット等を見学するツアーを通年催行している唯一の旅行会社です。今後、前述のAsocolfloresの指導・助言を仰ぎ、引き続き観光面から花の国・コロンビアを日本人の皆さんに紹介していくつもりです。

当社ANDES TOURSではこの他、首都ボゴタ郊外にある農園視察・フラワービジネスに関する移動車両・ガイド・通訳手配等も承っています。

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