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山奥にある首都ボゴタで夢のような魚三昧その他

今回はちょっとした「日記」形式です。タイトル通り、首都ボゴタにお住いの方々は身に染みて感じていると思いますが、当地では新鮮な生魚を手に入れるのが極めて難しく、魚屋に行けばあるというものではありません。

そんな中、仕事帰りに立ち寄ったシーフードレストラン兼魚屋で、偶然にも「ビンチョウマグロ」の生の切り身を発見し、衝動買いしてしまいました。

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ビンチョウマグロの見た目はカツオに似ています。脂が乗っていないのでツナ缶などの加工品にされるのが常で、ボゴタの冷凍魚製品を売る魚屋では「赤身マグロ」として完全冷凍で見かけます。今回発見した魚屋ではそのビンチョウマグロが何と数匹生身の状態で大量の氷に包まれて販売されています。

私は手料理の中で何が好きかと言えば「生魚を降ろす」これが何よりの楽しみです。という事でさっそく皮や血合いの部分を包丁で下しました。中画像は金串を刺してコンロで表面を炙る前の画像です。

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そして作ったのがビンチョウマグロのタタキ風、そして右画像はネギトロ風に細かくし、しょうゆに少々のごま油を加えたタレに少しの時間漬け込んだ「ヅケ丼」です。ビンチョウマグロは前述の通り脂が乗っていないので、ひまわり油・若しくはごま油を加えると食味がしっとりします。

結局二日間、生マグロをそれこそ「腹一杯」食べてしまいました。これこそまさに「マグロ三昧」でした。山奥にある首都ボゴタでは夢のような話です。

この魚屋、当地在住の日本人の方々にはおそらく「ノーマーク」で、殆ど知られていないと思います(日本食材も売っている"H"ではありません)。私自身、何度かこの店に立ち寄って生の丸ごとマグロが数匹、大量の氷に包まれて販売されているのに接したのは今回初めです。少なくとも数日間は生マグロ三昧でしょう fish これがあまりにも美味しくて、もう感動です。しかも価格が冷凍赤身マグロよりも若干安く、単位も100g位から好みの大きさに切ってくれるので、もう感動ものです。安くて美味しくて腹一杯食べられる、もう最高です。

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話は全く変わり、今度は「煮込み」料理です。私は普段豚肉や鶏肉を多用します。当地で販売されている牛肉は独特の臭みがあり、自炊には殆ど使用しません。そんな中、Tocinoと呼ばれている脂身の付いた豚肉を見付けて二日かけて煮込んだのが画像の「豚肉の角煮と煮玉子」です。足かけ二日かけて味を染み込ませたので肉はほろほろと、脂身はとろっとした味になりました。

首都ボゴタでは昨今様々な日本食レストランその他がオープンしています。そんな中でまだ誰も開業していないのが「小料理屋」です。以前もコメントしましたが、複数の方々から「旅行業よりも小料理屋を開業したら?」という、冗談とも本気とも分からない勧めを受けています(笑)

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