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ANDES TOURSオリジナル、南米コロンビアでワイナリー訪問ツアー

先週は当地でデビスカップ国別対抗コロンビア-日本戦があり、錦織圭選手を擁するチームジャパンが通算3勝2敗でコロンビアを下し、ワールドグループ残留を果たしました。今回は日本やコロンビア国内各地から日本人の方々が応援に駆け付け、私も何組かの方々の航空券やホテルの手配を承りました。その結果が勝利となり、私も嬉しかったです。

私自身はこの期間、別のツアーガイドをしていました。折しも日本はシルバーウイークという事で、日替わりで様々なツアーを催行しました。その中でも今回特に皆様にご紹介したいのが、タイトル通りの「南米コロンビアでワイナリー訪問ツアー」です。

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各画像をクリックすると拡大します。見て下さい、この風景。これだけでしたら一体どこの国かと思いますが、ここは間違いなく「コロンビア」です。一面にワイン用のブドウ棚が広がっています。私が初めてここを訪れた時よりも、今や面積はざっと4倍くらいになっていました。

コロンビアでワインが生産されていて、ブドウ棚やワイナリー見学が出来る事は、実はコロンビア人の間でも殆ど知られていません。皆さんもご存じなかったでしょう。ワイン好きの方でも南米コロンビア産ワインを飲んだ事がある方は皆無に近いと思います。

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ここに植えられているブドウの苗木はフランスから持ち込んだ「カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)」「ソーヴィニヨン・ブラン(白)」が主流です。いずれもワインとしては口当たりが軽い品種のブドウです。

ここでは園内や後述するワイナリー内部の見学ツアーも有料で随時催行しています。この日は日曜日だった事もあり、多くの来場者の姿がありました。そして見学ツアーの途中ではワインの試飲も出来ます。

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こちらがワイナリーです。ワイン生産自体が少量の為、ワイナリーも小さめです。この日は当初このツアーは予定していませんでしたが、お客様方が大のお酒好きだった事もあり、急遽催行しました。画像にはありませんが、地下にはワインを詰めた樽を寝かしている蔵もあります。

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こちらがワイナリー内にある売店エリアです。ボトルワインの他、チーズやジャム、ワイナリーグッズなどが販売されています。そして中画像が日本人の方々にとっては「幻」の南米コロンビア産ワインです。赤・白・ロゼの各種が販売されています。そして右画像は一杯7,000コロンビアペソ(約290円・2015年9月現在)で飲めるグラスワインです。

このワインは首都ボゴタでさえもまず見かける事がありません。それだけ珍しいものです。このツアーをご案内したお客様のお一人は大のワイン好きらしく、曰く「軽い口当たり」との事でした。ちなみに私個人的には赤ワインが好きで、アルゼンチン産のマルベック(Malbec)種のブドウを使ったどっしりとした味が好みです。この日は仕事中という事もあり、私は一滴も飲み(め)ませんでした cryingwine

このワイナリーの名前はあえて記述しません。付近には石畳の小道と白壁の古い建物が美しい「ビジャ・デ・レイバ」や、赤土を使った素焼きの陶器などの生産で有名な村「ラキラ」があります。このツアーは本来この二つの村を巡るものですが、ご希望によりこのワイナリーもご案内可能です。

当社ANDES TOURSは常に「他にはないツアー」を企画・催行しています。南米コロンビアでワイナリー訪問、ちょっと想像がつかないでしょう。でも、首都ボゴタを明け方前に出発すれば日帰りで実際に訪れる事が出来、しかも幻のコロンビア産ワインも楽しめます。

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