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カルダス県・マニサレス近郊のベネチアコーヒー農園観光ツアー

9月はとても忙しい日々を過ごしました。月の約半分・14日も何らかのガイド業務を行ったのは今までで初めての事でした。観光・商用など様々な内容でのガイドでしたが、コロンビアはもはや危険な国というイメージを覆す、目覚ましい発展を遂げているのは間違いありません。

そんな中、首都ボゴタから空路を利用した日帰りでカルダス県・マニサレス市郊外にあるベネチアコーヒー農園日帰り観光を催行しました。

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首都ボゴタからマニサレスまではプロペラ機利用で片道約50分です。マニサレス空港は山中の限られた場所を切り開いて造られた地形上霧がかかり易く、時折空港が閉鎖される事もあります。この日の日帰りツアーでは往復共に天候上問題なく、定刻に発着しました。

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我々はこの日、空港から専用バンをチャーターして直接ベネチアコーヒー農園に向かいました。マニサレス空港からベネチア農園までは約40分、途中舗装された街道からガタゴトと細い砂利道を進んでいきます。そして到着したのが広大な敷地を持つベネチア農園でした。

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ツアーは英語・若しくはスペイン語ガイドにより催行されます。ベネチア農園では参加者の殆どがコロンビア人以外らしく、この日の我々も言わば外国人組でした。ツアーは農園内を約1.5時間かけて巡るもので、途中には美しい伝統様式の建物もありました。

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途中、収穫した真っ赤なコーヒーの実を加工する工程も見る事が出来ます。中画像は収穫した実を満載した小型トラックが計量の為に来た所をバッチリ撮影出来ました。コーヒーの赤い実を「コーヒーチェリー」と称するのですが、何故チェリーなのか、それはこの画像を見れば一目瞭然です。トラックの荷台が真っ赤に染まっていました。

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農園では別料金で昼食をとる事も可能です。昼食場所は元オーナー邸をゲストハウスに改造した場所です。建物の造りが素晴らしく、それだけで絵になるものでした。昼食はコロンビア伝統料理である「アヒアコ(ポテトシチュー)」をメインとしたものでした。

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建物の美しさもさる事ながら、周囲の景色がこれまた素晴らしいものでした。癒される、まさにそんな一時を過ごしました。また、建物の回廊には自家栽培のカトレアも多数見る事が出来ました。その美しさは建物とよく合っていました。

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このベネチア農園では麻袋一袋70kgを一単位として年間およそ4,000袋・約280tものコーヒー生豆を生産しているそうです。そのうちの相当量は日本へも輸出されています。

コロンビア国内に数多くあるコーヒー農園の中ではかなりの規模です。今年のコロンビアコーヒー豆の生産は総じて好調らしく、本来であれば収穫期は10月頃からなのですが、今回のツアーは9月にもかかわらず至る所で真っ赤に熟した赤い実を見る事が出来ました。

ベネチアコーヒー農園を見学すると、コロンビアの大コーヒー地帯が「世界文化遺産」たる理由がよく分かります。見渡す限り広がるコーヒーの木々、赤いダイヤにも見える熟した実は一見の価値があります。是非とも訪れてみて下さい。当社ANDES TOURSでもこのベネチアコーヒー農園ツアーを取り扱っています。

ベネチア農園公式サイトは→こちら

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