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世界文化遺産・コロンビアの大コーヒー地帯(2)

視界一杯に広がる景色が素晴らしいコロンビア・コーヒー地帯、引き続きご紹介します。

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コロンビアの大コーヒー地帯、特にリサラルダ・キンディオ、バジェ・デル・カウカ三県境のトライアングル地帯ではコーヒーだけではなく、実は多くのフルーツその他も生産する優良農産地帯でもあります。

左画像はコロンビア国内でよく見られる大ぶりの「アボカド」の木です。コロンビアのアボカドは大人の握りこぶしほどもあり、食感が水っぽい為にスープに入れて食べたりしています。

中画像はオレンジの木です。オレンジはジューサーを使い、ジュースとして飲むのが大半です。キンディオ県では特にオレンジの生産が盛んなようです。

そして右画像はバナナの木です。こちらもキンディオ県が国内有数のバナナ生産地帯の一つのようです。画像は生食用の「バナナ(Banano)」の木です。収穫が近づくと青いビニール袋で覆い、害虫から保護しています。この他、調理用の「プラタノ(Platano)」と呼ばれる一回り大きなバナナの木もあります。これは油で素揚げしたり煮込むなど、火を加える事で食す事が出来るバナナです。

二つの木は明確に違うとドライバー氏は教えてくれましたが、私には最後までその違いがよく分かりませんでした。

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大コーヒー地帯には活火山があり、温泉入浴も楽しむ事が出来ます。ここはリサラルダ県Santa Rosa de Cabalというこじんまりとした町の外れにある温泉地です。我々が宿泊した場所とは標高差がおよそ600m近くあり、ここまで来るとひんやりとした空気を感じました。

湯温は我々日本人にとっては丁度良いか、多少ぬるいといった感じです。目の前には大きな滝があり、風情と共に温泉を楽しめます。

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大コーヒー地帯では、美しい色を持つ鳥達の姿も見かけます。動きの速い鳥達を撮影するのは容易ではなく、画像がかなりぶれてしまっていますが、実際に見るとそれは素晴らしいものです。この他、蝶の姿も非常に多いのがこの一帯の特徴です。

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こちらは宿泊したホテルの周辺を散策した際に撮影した画像です。さすが大コーヒー地帯、素晴らしい景色が広がっていました。

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左画像は今回撮影した景色の中でも自分なりに「最高傑作」の一つと思っている「大コーヒー地帯の夜明け」です。コーヒー地帯の明け方は半袖では寒いほど冷え込みます。それが日中には程良い暑さとなります。この気温差が美味しいコーヒー豆を作る「秘訣」かもしれません。

素晴らしい景色が広がる「コロンビアコーヒーの故郷」を是非とも訪れてみて下さい。

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