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2014年6月

強い、コロンビア!強豪ウルグアイを撃破し堂々の8強

先日のグループリーグで圧倒的な強さを見せたコロンビア。日本を応援していた私を含むコロンビア在留邦人はその強さに打ちのめされ、呆然としていました。それ程に今回のコロンビア代表は勢いと強さがまるで違いました。

そして迎えた16強同士の対戦。コロンビアは前回大会4強入りした強豪・ウルグアイに完勝しました。撃破にふさわしい、素晴らしい戦いぶりでした。

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前回までの投稿でご紹介した「大騒ぎスポット」今日は予め警察も出動し、警備体制を敷いていました。その中でコロンビアが完勝した直後から続々と人々が集まり始め、またしても大騒ぎが始まりました。

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16年ぶりのワールドカップ出場というだけでも人々の気合の入れようは相当なものでしたが、それがグループリーグを圧倒的な強さで突破、そして今日のウルグアイ撃破で初の8強入りとなれば、それはもう半端な騒ぎではありませんでした。

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ウルグアイ戦当日はボゴタ市当局から「禁酒令」「粉もののまき散らし禁止」「泡スプレー噴射禁止」が発令されていましたが、史上初のベスト8入りとなればもうそんなもの無視で、恒例の大騒ぎが開始されました。ボゴタ市内の道路では練り歩く市民達で溢れ、その光景をヘリコプターを使って上空から生中継していました。

中画像の男性は騒ぎの輪に自分から入って泡まみれになり、それでもスマホに没頭していました。今のご時世を反映していますね。

そして右画像の「犬」君もコロンビア代表ユニフォーム着用で大騒ぎを見物していました。

私は明日、四か月も前からガイドの仕事が決まっていて、その為に出演を打診されたラジオ番組からのお誘いを蹴って万全の態勢で臨むつもりでした。それでもコロンビアが29日に試合を行い、勝っていたら街中が大騒ぎして大変だったと思います。

次の試合は当地時間で7月4日、開催国・そして強豪のブラジルとの大一番です。優勝が絶対条件で強いプレッシャーを受けているブラジルとは対照的に、予想外とも言える勢いと圧倒的な攻撃力に加えて強固なディフェンスを誇るコロンビアは、もはや「怖いものなし」「イケイケ」状態です。次の試合、楽しみにしています。

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サッカーワールドカップ一次リーグ、コロンビアは二連勝

前回ギリシャ戦で圧倒的な強さを見せたコロンビアですが、第二戦のコートジボワール戦も2-1で勝利し、これでリーグトップになりました。16年間の鬱憤が爆発しているような、圧倒的な強さです。試合終了後の首都ボゴタは再び大歓声に包まれました。

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前回も紹介した群衆が大騒ぎした一角、ここでは再び群衆が大騒ぎしていました。交差点を塞ぎ、信号待ちで停車した車両に泡スプレーやらとうもろこし粉やらを浴びせていました。

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群衆は道を塞ぎ、もうやりたい放題でした。中画像の少女はサンルーフから身を乗り出して交差点に差し掛かった所で、泡スプレー攻撃を受けていました。

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勢い付いた人々はことごとく道を塞ぎ、もうバカ騒ぎ状態でした。そして右画像の路線バス運転手も、信号待ちの停車中に窓を開けていた不意を突かれて泡スプレー攻撃を受け、頭から下が真っ白になってしまいました。

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この場所がどこかはお教え出来ませんが、この一帯ではとりわけ騒ぎが大きく、もう大変な事になっていました。次戦の日本戦はある意味消化試合的な感じになりそうですが、今のコロンビアと日本とでは実力の差があまりにも違い過ぎる、それをこの二試合でまざまざと見せつけられました。

次の日本戦でもこんな光景となるのでしょうか。コロンビア在留邦人の当方は呆然としながらこんな騒ぎを再び撮影するのか、もう手が付けられないコロンビアに注目です。

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サッカー・ワールドカップ開幕、コロンビアは初戦快勝

いよいよワールドカップブラジル大会が始まりました。16年ぶり出場のコロンビアは初戦のギリシャ戦で3-0という快勝でした。

20年前には南米予選を圧倒的な強さで勝ち上がり優勝候補と言われながら、初戦でいきなり敗戦、後がない第二戦では自殺点献上で敗戦し一次リーグ敗退。そして16年前の大会では全く振るわず一次予選敗退し、ここから長い長い低迷期を経て今回の出場、そして初戦快勝だった事もあり、試合終了直後から首都ボゴタでは大変な事になりました。

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試合が終了しコロンビアが快勝した瞬間から人々が道へ繰り出して気勢を上げ、ありとあらゆる車両がクラクションの大音響を鳴らし続け、それは凄い事になりました。この日は空港での仕事があったのでついでにこの画像を撮影しましたが、とても「私は日本人だ」と言えるような状況ではありませんでした。

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試合が土曜日だった事もあってか、終了後は群衆(と言った方が良いかも)が道へ繰り出してコロンビア国旗を振りかざし、気勢を上げ、ラッパを鳴らし続け、それはもう優勝したかのような状況でした。

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左画像にあるバスの前面ガラスが白く汚れているのは、Maizenaと呼ばれるとうもろこし粉を浴びた為です、この日は走行中の車両からたくさんのとうもろこし粉が撒かれ、大変な騒ぎでした。

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ボゴタ空港での仕事中も人々が気勢を上げ、ラッパを吹き鳴らすなどもう大騒ぎでした。警察もそれを止める訳でもなく、ありとあらゆる所で収拾がつかない状況でした。
右画像の空港内のアディダス直営代表シャツ販売所には、多くの人々の姿がありました。

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サッカー好きが集まる溜り場ではご覧の通り。酒が入っている事もあってか完全に収拾不可能な状況になっていました。その後警察が出動する事態になったのは言うまでもありません。初戦の快勝でこれですから、次戦の結果次第ではかなりすごい事になると思います。
(その後のボゴタ市長の発表では、ギリシャ戦後の大騒ぎにより死者9名、重軽傷者15名に達したとの事です)

しかし今日のコロンビアの快勝、私自身は実は心から喜べないのは、コロンビアが我が日本と同じグループだからでしょう。今日の快勝でコロンビアの凄さを見せつけられました。当面、日本vsコロンビア戦後までは「私は日本人だ」と言うのは避けるつもりです。今日の快勝で勢いづいたコロンビアチーム及び国民に、対戦相手となる我が日本は「敵」そのものです。

折しも在コロンビア日本大使館からは下記の注意喚起が発令されています。今後、日本・コロンビア戦当日までに当地を訪問される方々はくれぐれもご注意下さい。

在コロンビア日本国大使館領事・警備班

在留邦人の皆様

6月12日からブラジルにおいてサッカーワールドカップが開催されます。コロンビアは今大会に出場することから、開催期間中は全国的に熱狂的な雰囲気になることが予想されます。また、試合結果によっては興奮したファンが暴徒化するなど暴力行為に発展するおそれがあり、更にコロンビアと日本が同組で対戦することから、日本人を対象とした犯罪行為の危険性も否めません。

つきましては,同期間中は下記を参考として,十分注意いただきますようお願いします。

 ・飲食店やパブリックビューイングでの観戦は控える。
 ・特に6月24日の日本・コロンビア戦開催時は,不必要な外出を避ける。また,日本人と特定されるような行動(日本代表のユニフォームを着用するなど)は控える。

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2014年外交団夫人の会バザーのご案内

毎年恒例となっていますコロンビアに公館を持つ外交団夫人の会主催のバザーが今年も開催されます。

日時 6月7日(土)  10:00AMから4:00PMまで
場所 Museo de El Chico 地図は→こちら(昨年までと場所が異なります。御注意下さい)
入場料 12歳以上の方につきお一人様20,000コロンビアペソ

普段味わえない世界各国の料理、滅多に手に入らない名産品などが並びます。私も楽しみにしています。尚、今回の会場付近には駐車場がありません。車での来場は困難ですのでご注意下さい。

「2014.pdf」をダウンロード

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