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2014年3月

ボゴタでの乗り継ぎ観光・トランスミレニオ利用編

先週はカラカス(ベネズエラ)、ニューヨーク、そして日本からご来訪のお客様をお迎えしました。それぞれ訪問目的は異なりましたが、航空券販売業務に加えて元々来訪者数が少ない南米コロンビア訪問手配を承るのはとても有難い事です。

そして今回もボゴタでの乗り継ぎ時を利用した市内観光を催行しました。この日はいつもより乗り継ぎ時間が短い5時間という中で、しかも金曜日の早朝・まさに朝のラッシュ時にボゴタ着・市内移動という条件があり、その中で移動手段に新交通システム・トランスミレニオを御利用頂く方法を選択しました。

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ボゴタ空港から市内中心部までは約15km、その間に画像のPortal El Doradoターミナルがあります。ここからトランスミレニオに乗車し、一路ボゴタ旧市街地区へ向かいました。

トランスミレニオは二連・三連式のバスを使用しており、2000年に最初の区間が開通以来どんどん路線拡張しています。大都会ボゴタでは既に地上における鉄道用地の取得が不可能となっている中、このトランスミレニオは既存の一般道を使用した新しい大量輸送システムとして世界中から視察団が訪れています。

トランスミレニオはバス輸送式ながら各所には「駅」が設置され、各駅はバリアフリー対策も施されており、車椅子の方も乗車出来ます。

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左から車内の様子、走行中の車内から、そして終点であるUniversidades駅で下車した際の様子です。左・中画像の右側では一般道が大渋滞しているのが分かります。私の予感はある意味的中しました。この渋滞の中でも、トランスミレニオは専用レーンをスイスイと走行しました。目的地への到着時間がある程度読めるのがこのトランスミレニオの利点です。

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この日は前述の通りいつものツアーよりも乗り継ぎ時間が短かった為、博物館見学は画像のボテロ博物館一つだけとし、あとは旧市街地区を徒歩で散策し、無事ボゴタ空港まで余裕をもってお届けしてツアーは無事終了しました。その後ラウンジで待機されたお客様からすぐに御礼のメールを頂き、満足されたようでした。

当社ANDES TOURSが企画・催行しているこのボゴタでの乗り継ぎ観光は、接続時間によって様々な内容でご案内致します。今回の公共交通機関・トランスミレニオ御利用もその一つです。お客様も「ボゴタ市民の足」を体験されて、とても感動されていました。

現在、まだボリビア・ウユニ塩湖を訪れる日本人の方々が相当いらっしゃるようで、加えてこれからはサッカー・ワールドカップでブラジルを訪れる日本人の方々が相当数訪れるようです。その際にコロンビア・ボゴタを経由される皆様、是非とも当社ANDES TOURSのボゴタ乗り継ぎ観光を御利用下さい。お待ち致します。

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2014年3月のコロマ・コロンビアコーヒー農園観光

随分久しぶりの投稿となります。この間、いくつかの観光ツアーを催行していました。その一つがこれまた久しぶりとなった、首都ボゴタ近郊にあるコロマ・コーヒー農園観光ツアーです。

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コロンビアにおけるコーヒーの収穫期は、通常5~6月頃と10~11月の2回あります。この日の農園内の木々にはびっしりと実が付いていましたが、殆どはまだ緑色で所々に赤い実が見られた程度でした。

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この農園の魅力はコーヒーの木々だけではなく、多くの花々が見られる点にあります。この日は以前当ブログで紹介しました、この地で発見されたTrianaei種の蘭(カトレア)が見られた他、エキゾチックなトロピカルフラワーも目に付きました。

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園内では外国人らしき方が収穫体験をしていました。この農園に限らず、コロンビアのコーヒー畑ではこのような手摘みでの収穫が一般的です。5月頃には園内の木々に赤い実がびっしりと付く事でしょう。

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そして街道沿いのレストランでの昼食です。中画像にある皿の上の肉は、それこそ本当に大人のこぶし大ほどで、これには驚きました。この日はどんよりとした天気でしたが、ツアー中は幸いにして雨にたたれることはありませんでした。

当社ANDES TOURSでは、コロマ・コーヒー農園ツアーを通年催行しています。お一人様からご参加可能です。お申込みお待ち致します。

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