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コロンビアの国花・カトレア(蘭)の魅力

首都ボゴタから南へ車で約2時間のフサガスガ市にある「コロマ・コーヒー農園」は、以前から皆さんにご紹介している筆者お勧めの「コロンビア観光スポット」です。

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ここではコーヒーの木々の他に、もう一つ目を惹くのが画像の「カトレア(蘭)」です。このコロマ農園では太い木々のあちこちにこのカトレアが"着生"(寄生とは言わないのだそう)しています。その姿はとても可憐で、さすが「洋ランの女王」と呼ぶ人もいるほどです。

このカトレアはコロンビアの「国花」にもなっています。つい最近まで私は園内に咲くこのカトレアについて詳しく調べていませんでしたが、ふとしたきっかけで"Trianaei(トゥリアネー)"と呼ばれるこのカトレア原種が、実は1842年にここフサガスガで初めて「発見」された事を知りました。その根拠となる下記の記事をご紹介します。

Cattleya Trianaei

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洋ラン愛好家の方々の中では、このTrianaei(トゥリアネー)は大輪の花を咲かせ、且つ長持ちするカトレア種として人気が高いらしく、そのトゥリアネーがここコロンビアのフサガスガ市において世界で初めて発見されたカトレア原種だったとは驚きました。

フサガスガ市は標高約1,600mにあり、温暖で過ごし易い気候です。ここでは観葉植物などを生産する園芸農園が多数あり、それらは首都ボゴタに運ばれていきます。そんな気候帯のフサガスガはカトレアの群生地でもあるようです。

例えば、フサガスガ市中心部の大通りに林立する「電柱」、ここにも何と野生のカトレアが着生しているのです。時に電柱から花開くカトレアには、一瞬目が釘付けになります。

カトレアファン、そしてトゥリアネーファンの方々、是非とも「発見の地・コロンビア」で、コーヒーの木々と共にこの美しい花々をご覧になられてみては。周囲はのどかな風景が広がり、それは素晴らしい場所です。コロマ・コロンビアコーヒー農園観光には当社ANDES TOURSが企画・催行しているツアーを是非とも御利用下さい。

園内でのカトレア見学については、野生で着生している為にいつも必ず咲いているとは限りませんが、大輪の花に遭遇した方はラッキーです。

首都ボゴタからのコロマ・コーヒー農園日帰り見学ツアー(毎日催行)

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