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2014年1月

大都会ボゴタを一望!究極の絶景スポット

投稿が滞りましたね。 現在ボゴタ在住・若しくはボゴタに住んだ事がある方で「大都会ボゴタを一望出来るスポットはどこか」と聞かれれば、殆どの方は標高3,150mの「モンセラーテの丘」と答える事でしょう。それも合っています。しかし「360度見渡せるスポット」が他にあるのです。

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大都会ボゴタを360度一望出来る「究極の絶景ポイント」は、左画像にある右のビル最上階です。地上(標高では2,600m)から196m・48階に展望エリアがあり、そこからの眺めをこれからご紹介します。

ちなみにこの展望台はボゴタ市民でさえ殆ど誰も知らない存在で、この日の受付開始時点で並んでいたのは「たった10人」しかいませんでした。つまりはボゴタ観光の「究極の穴場中の穴場」でもあります。この展望台を日本人の皆さんにご紹介するのも私が史上初めてでしょう。

しかも驚いたのは究極の穴場だけではなく、これだけの素晴らしい景色を堪能出来る場にもかかわらず、入場料金は1人たったの4,200コロンビアペソ(約230円)です(2014年1月現在)これはモンセラーテの丘への移動運賃の4分の1程度に過ぎません。

入場の際には1階受付で来場者全員のパスポート・若しくは身分証明書の提示を求められます。個人情報入力、指紋データ入力の後に料金を支払い、エレベーターで一気に46階まで昇り、そこから徒歩で2階上がると右画像の看板が見え、いよいよ展望台です。

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この日は好天に恵まれ、展望台では時折吹き飛ばれそうなほど強い風が舞いました。地上200mの展望台にあるのは左画像の柵だけで、その向こうには何もなく、真っ逆さまでこれは正直ビビります coldsweats02 ちなみに左画像に見える二つの「山」は、左が標高3,150mの「モンセラーテの丘」、そして右が標高3,200mの「グアダルーペの丘」です。

そして左に曲がれば視界一杯に「ドーン」と広がるのが画像の景色です。中・右画像は手前から向こうに北へ向かって撮影しています。モンセラーテの丘から望める景色はボゴタ全体の「半分」で、山に阻まれて北の方までは望めないのですが、ここからはまさに「一望」です。

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展望台のすぐ近くにあるこの光景、画像手前部分にある円形の建築物は「サンタマリア闘牛場」です。2月の闘牛シーズンには多くの観客で賑わいます(現在闘牛は休止)そして闘牛場に沿った高層の建物は、建築業界では高名だったコロンビア人建築家の故ロヘリオ・サルモナが設計した集合住宅群です。

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こちらは手前から旧市街地区・市内南部への画像です。画像中央部にある高層ビルの向こうあたりに旧市街地区、そして大統領府その他の観光スポットがあります。

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こちらは手前から市内北西部を望む画像です。画像に見える大通りの先にはボゴタ空港があります。

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こちらはボゴタ市内南部です。このエリアには貧困地帯が多く、市内でも最も凶悪犯罪が多い地区が林立しています。更に山の斜面の殆どは不法占拠状態のエリアです。

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この展望台からは、有名なモンセラーテの丘やグアダルーペの丘もよく見えます。左画像をクリックすると、斜面に沿ってロープウェイの姿が見えます。そして中画像はモンセラーテの丘頂上付近にある教会、そして右画像はグアダルーペの丘頂上にある教会です。

ボゴタ在住の方々でこの展望台の存在をご存じの方は、やはり皆無に近いと思います。晴れた週末の日、大都会ボゴタの素晴らしい眺めを是非ご覧になられてはいかがでしょうか。ちなみに撮影目的でしたら、夜景の場合は金曜日の夜、そして日中でしたら日曜日の11:00AMから1:00PM頃が最適だと思います(午後2時以降は逆光となります)

展望台開放日及び時刻:   金曜日(6:00PM~8:30PM)、土曜日(2:00PM~7:30PM)、日曜日(11:00AM~4:30PM) ☆いずれも予告なしに見学不許可の場合があります。また、年末年始は約一か月間クローズしています

当社ANDES TOURSでも、この究極の展望スポットを今後のボゴタ市内観光ツアーに組み入れていきます。

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南米コロンビアより新年のお祝いを申し上げます

当地コロンビアの首都ボゴタも快晴の中で新年2014年の朝を迎えました。明けましておめでとうございます。

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首都ボゴタでは例年元日は必ず晴れるという状況が続いており、今年もアンデスの山並みから昇る御来光を拝む事が出来ました。そして我が家にある自家製の「神棚」を清めました。昨年式年遷宮を迎えた伊勢神宮と、我々日本人の総氏神である天照大御神は常に私の心の中にあります。

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元日の今日は全て妻の手作りによるおせち料理と雑煮を味わいました。明日2日には今年最初のボゴタ市内観光アテンドがある為、今日はつかの間の正月気分です。おせち料理に使用した食材は日本から持ってきたものや当地で手に入れたものなど様々ですが、異国の地で本格的なおせち料理や雑煮を口に出来るのは本当に有難い事です。

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話が前に戻りますが、前日の大晦日もボゴタ市内観光アテンドをしていました。元日前後は素晴らしい天気が続く為、この日上った標高3,150mの「モンセラーテの丘」から望んだ景色も最高でした。

普段は遠くに見える山々のあたりに厚い雲がかかる事が多いのですが、この日はすっきりと晴れ渡り、何と西に約200km近く離れた所にある万年雪を頂く標高5,300mの「ルイス火山」を目視ではっきりと見る事が出来ました。しかも噴煙を上げる姿までバッチリ見えました。これだけ視界が良好な条件は年間を通じてもそう多くありません。昨年末を締めくくる素晴らしい光景に、ガイドの職務を忘れて呆然と眺めていました。

私自身、16年の間におそらく100回近く立ったこのモンセラーテの丘から、これだけはっきりと噴煙と万年雪を頂くルイス火山が見えたのは初めてでした。そう、コロンビアには雪山もある、それだけでお客様も驚かれていました。

そして明けた2014年。私・そして家族は今までと同様、例え裕福ではなくても慎ましく・地道にこの地で生活していくつもりです。そして職務の方では当社ANDES TOURSは今年も当地コロンビアを訪れる日本人の方々へ多彩なツアーをご提供し、当地在留邦人の方々のお役に少しでも立てればと考えています。

それでは毎年恒例としている動画を二点、お贈りします。こちらの画像では、皆さんがある場所からある場所へ移動する時、そこには様々な人々が関わっている、それを実感させるものです。私もその一人である事を自覚していきたいと思っています。



そしてもう一つは元日に運行されたANA2001便による初日の出フライトの模様です。コックピットから見えた御来光と富士山の景色をお楽しみ下さい。


今年も当ブログ・そして当社ANDES TOURSをご愛顧頂きますよう、宜しくお願い致します。また、皆様の今年一年のご多幸をお祈り致します。

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