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アンティオキア県メデジン市と周辺への家族旅行(1)

Img_1213子供達の夏休みは結局どこへも連れて行く事が出来ず、父親として申し訳ない気分で一杯だった為、急遽コロンビア第二の都市・そして観光地でもある「メデジン」と周辺地域を二泊三日で旅行しました。幸いにも首都ボゴタからCOPA航空が運賃だけなら"往復"でたったの2,000ペソ(約100円)という激安運賃(燃料費その他の合計では往復約5,400円)を出していた為、家族4人でもとても安く上がりました。

皆さんにとってメデジンという大都市は日本において全くと言える程紹介されず、昔の危険な町というイメージだと思いますが、今や「世界で最も発展を遂げている都市」であり、観光地としてもコロンビア国内で優良と言える地です。今回の家族旅行はイコールコロンビア旅行業界を代表して日本人の皆さんにメデジンと周辺地域をご紹介する為の「視察」でもありました。

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メデジン市にあって首都ボゴタにないものが画像の「鉄道機関」と、接続しているゴンドラ式の輸送システムです。この二つはいずれもメデジン市当局の運営であり、一回の乗車券購入で相互利用が可能です。メデジン市内の観光的要所へはこの二つの利用で大抵たどり着けるので便利です。

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メデジン市は観光地である他に「文教都市」でもあります。私が家族・特に子供達をこの地に連れて行きたかったのは、市内のあちこちに大人だけではなく子供も楽しめる公園や施設が首都ボゴタよりも充実している為です。画像は市内にある「水族館」です。ここには熱帯魚やアマゾンジャングルに生息している魚などが数多く展示されています。上の娘はこの水族館がお気に入りでした。

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水族館もあるこのParque Exploraは、大人も子供も体験しながら学び・遊べる一大施設です。これは首都ボゴタにはないものです。今回は全て巡る事が出来ませんでしたが、メデジン市内にはこの他にも特別設計の公園や施設がいくつもあります。

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メデジン市では意外(?)にも日本語を学ぶ意欲を持つ人々が多いようです。さすが文教都市です。滞在初日のこの日、現地在住の知人のご招待により急遽日本語学校主催の演劇「しょじょ寺のおばけばやし」を家族で鑑賞しました。所々で笑いを取る場面もあり、こちらは息子が特に楽しんでいました。メデジン市は日本語や日本文化に関心を持つ人々が多い為か、立ち見も出たほどの盛況ぶりでした。

今回は子供連れだったので一日に移動出来る距離は限られ、メデジン市内の全ての観光的要所を巡る事は出来ませんでしたが、それでも公共機関を駆使して家族で楽しむ事が出来たのは間違いありません。

次回はメデジン郊外をご紹介します。

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