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2013年4月

バジェ・デル・カウカ県・カリ市、ワールドゲームス関連で出張

7月に開催される「第二のオリンピック」とも称される「ワールドゲームス2013・カリ大会」に関しては前回ご案内しました。各競技の日本代表選手が続々と決定しているようです。私もうかうかしていられず、開催地であるバジェ・デル・カウカ県に日帰り出張してきました。

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カリへは首都ボゴタから空路約1時間程度です。着陸体制に入る頃には視界一杯に広大な畑が広がります。着陸後、空港から市内へ向かう街道の途中の沿道には「サトウキビ」の姿が見られます。また、付近の「パルミラ」の町とその周辺には約90年前に日本から入植され、その後二世・三世・四世などの方々が所有する畑などもあります。

Img_8835Img_8933カリに到着したのが早朝7時。そこからカリ市内のホテルやレストラン、その他もろもろの視察や調査などをこなしました。この間自分に与えられた時間は12時間。制限一杯まで仕事は続き、終わってみればあっという間でした。とにかくホッと一息つけたのが最後の30分だけで、その後空港に向かうという慌ただしさでした。

左画像はカリ市内で最も高い建物であろう「Torre de Cali」そして右画像は市内中心部から平野部を望む風景です。

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カリでの行動記録は職務上の関係で詳しくは記述しません。驚いたのは、私自身は久しぶりにカリを訪問しましたが、この間にお洒落なレストランが並ぶ一角が随分と増えたような気がします。カリ市内のセントロ(旧市街)地区は一部に昔のまま変わっていない場所もありましたが、少しずつ開発が進み、華やかな場所が増えていました。

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私が前回カリ市に滞在したのは、かれこれもう10年ほど前になります。その時はこれもスポーツ関連でしたが、自転車のトラック競技・ワールドカップカリ大会に日本のナショナルチームも参戦した時でした。この時から比べて、当たり前ですがカリの町は飛躍的に変わった気がします。画像は首都ボゴタでも見られる新交通システム「MIO(ミオ)」です。

次回もカリの町並みその他などをご紹介します。

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第二のオリンピック、ワールドゲームス2013カリ大会まであと三か月

今日は今月第一弾の「ボゴタでの乗り継ぎ観光ツアー」を催行し、無事終了しました。ボゴタでの乗り継ぎ時間を有効に使え、且つ低料金でご案内しているこのツアーは、首都ボゴタから日帰りで楽しめる「コロマ・コーヒー農園ツアー」と共に、他社が一切手がけていない当社ANDES TOURSオリジナル企画ツアーとしては大ヒットと言えます。

このボゴタでの乗り継ぎ観光ツアーは、今月だけであと2回催行します。皆様の御利用をお待ち致します。

さて本題に入ります。7月25日から8月4日まで、コロンビア第三の都市・カリにて「第二のオリンピック」とも称されるビッグイベント、「THE WORLD GAMESカリ大会2013」が開催されます。このワールドゲームスは、オリンピックと異なり既存の施設を使用する為、運営コストが格段に安くあげられるのが特徴です。その他、オリンピックでは行われない競技もあり、それが故に第二のオリンピックとも称されています。

今回のカリ大会は第9回となり、これまでの大会には世界中から数千人に及ぶトップアスリート達が集結しています。カリ大会も選手・役員その他を合わせれば同規模になる事は間違いなく、その中には勿論日本からも選手団が来訪します。

そのワールドゲームス2013カリ大会まであと三か月。現地カリ市は既に受け入れ準備を着々と進めています。この大会はコロンビアとしても国家の威信をかけて開催する事でしょう。今から楽しみです。大会の概要につきましては下記をクリックして下さい。

特定非営利活動法人 日本ワールドゲームズ協会公式サイト

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ちなみに下記の動画はカリ大会の「公開競技」である「武術」の一例です。登場しているのは今や世界のトップスターである「ジェット・リー(李連烈)」が少年の時のものです(1978年の中国・全国武術大会、この大会で前人未到の総合5連覇)。この他様々な競技が行われます。

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コロンビア在住の画家・竹久野生さんと瀬戸内寂聴さんの対談会

この一週間、バタバタと忙しい毎日でした。航空券発券業務が多々あり、加えて日本のゴールデンウイークが近づいている事もあって、受注済みの観光手配内容の最終調整中です。

4月28日から5月4日までは毎日、日本からご来訪の方々のアテンド業務でボゴタ市内及び近郊へのツアーを催行します。この為、当該期間中のボゴタ市内と近郊ツアーの御参加お申込みを受け付ける事が出来ません。予めご案内します。

話は変わり、私の大事なお客様の一人である画家の「竹久野生(のぶ)」さんが近日当地を発ち、日本へ向かいます。日本滞在中は各地で個展その他のイベントが企画されているようです。そのうちの一つ、4月27日(土)2:00PMより、徳島県立文学書道館にて瀬戸内寂聴館長との対談会が開催されます。詳しくは下記を御参照下さい。

瀬戸内寂聴・竹久野生(画家・伊藤野枝孫・竹久夢二養孫)対談会

先着200名の予約制対談会のようです。徳島県にお住まいの皆様、南米コロンビアで精力的な活動を続けている野生さんのお話を是非ともお聴き下さい。私はいつも電話や直接お会いして話をしていますが、ほわーんとした語り口は「野生ワールド」とも言える独特の世界に浸る事でしょう。

 

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週末日記

このブログでは大半を自身の仕事の事やコロンビア観光・旅行などの記事に充てているような気がします coldsweats01 実際、週末も仕事をするのでそうなってしまいますが。という事で、たまには(でもないか)週末の一時に関して投稿します。

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ここの所、週末には左画像の大型ショッピングモール「Centro Comercial Santafe」に出向く事が多くなりました。ここはボゴタ市北部にあり、スーパーや各種専門店、フードコートなどが充実しています。今日は買い物がてら、中画像にある「levelma」というボゴタ市内に数店の直営店舗を持つ乳製品専門店のアイスクリームを家族で楽しみました。

コロンビアでは近年、生乳の他にチーズやバター・ヨーグルトなどの乳製品の生産が盛んです。首都ボゴタ近郊の草原地帯には数多くの乳牛が放牧されており、毎日数多くの「生乳回収」の為の専用保冷トラックが各農家を巡り、付近にある国内最大の乳製品メーカーの工場などに卸しています。そんな訳で、首都ボゴタでは実はアイスクリームが美味しいのです。皆さんも機会がありましたら一度お試しあれ

乳製品専門店・levelmaホームページ

そして右画像は、これもショッピングモール内にある子供向けの職業体験型テーマパーク「Divercity」です。この日は何故かガラガラでしたが(何故?)普段の週末は親子連れで行列が出来ています。日本では「キッザニア」の名前で知られているものです。

子供達が遊びながら様々な職業体験が出来るこの施設、我が家では妻と子供が既に数回訪れており、私だけが「未体験」です。。。

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先日の事ですが、ある女性の方を我が家での昼食にお招きしました。その際に妻が作ってくれた品々です。一部を除き大半の食材は当地で入手出来るものです。私がこの地に流れ着いた15年以上前とは「日本食材」事情は大きく変わりました。首都ボゴタに住むのであれば、日本野菜を含め今や食材はある程度手に入るようになっています。

その上で、妻の料理の腕は正直な所、素晴らしいと思います。本当に感謝しています。プロの調理人は別として、妻はこれらの品々を当たり前のように作ってしまい、余計なうんちくを言わないのが感心します。

ボゴタ市内の日本食レストランに向けに「和菓子」や一品料理を卸したり、仕込みの手伝いをするなど、余計なお世話かもしれませんが彼女の才能を活かせる機会はないかと思っています。

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在コロンビア日本大使館より、4月9日首都ボゴタにおける平和行進について

この度、首都ボゴタでは4月9日を「平和を願う市民の日」とする事に市長が署名しました。これに伴い、当日市内では100万人以上の市民が参加予定の大規模な平和行進が行われます。下記に在コロンビア日本大使館からのお知らせを転記します。

在コロンビア日本国大使館からのお知らせ

4月9日「反暴力を願う平和行進」が、ボゴタ市の下記地点から市内中心部のボリーバル広場(Plaza de Bolivar)まで実施されます。また、ボゴタ市以外の都市でも行進の実施についてソーシャル・ネットワーキングサービス等で呼びかけられています。当日は行進のある周辺道路の交通渋滞等が予想されますので,外出の際はご注意ください。


○行進の出発地点(ボゴタ市):

・Parque Nacional ・Parque Enrique Olaya Herrera  ・Hospital de Kennedy ・Sevillana
・Yomasa  ・Carrera7 Calle72 ・Calle26 Carrera30 ・Coliseo El Campin(サッカースタジアム)  ・Centro de Memoria Paz y Reconciliacion

○行進の出発時間(ボゴタ市):午前9時

この中で、Carrera7 Calle72付近には日本大使館や複数の日本企業のオフィスが集中しています。御出張等でこの付近を車で訪問される方は、一時的に通行が不可能となる可能性が高い為、御注意下さい。

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四連休を終えて、ご案内やら個人日記やらの話

セマナサンタ(聖週間)の四連休が終わりました。この間、三連休が最初にあって2日を挟んで四連休だったのでどうしようかと思いましたが、前回投稿の通りボゴタ在住のお客様をお誘いして首都ボゴタ近郊のコーヒー農園を堪能したり、他には今回投稿しませんがボゴタ市内の遊園地へ家族を案内したりと、それなりに過ごしました。

そして月曜日は「4月1日」コロンビア在住が15年を超えた私にとっても、この日は一つの節目です。日本で社会人として働き始めたのもこの日。そして日本は「新年度」。私は例え現在南米コロンビアに住んでいても、日本のお客様及び当地で日本の会計年度に関係するお客様とのお取引がある現在、この4月1日は節目の日です。という事で、他愛もない話を含め投稿します。

まずは、既に施行から二か月が経過している話です。今年1月より日本からコロンビアを含む南米8か国向けへの郵便局の「船便」取扱いが停止しています。詳しくは下記サイトを御参照下さい。

日本郵便からのお知らせ:南米8ヶ国向け船便郵便物の引受停止について

これにより、郵便局からコロンビア向けの小包その他の郵便物の発送方法は、現在「航空便」「SAL便」「EMS便」に限定されています。ご注意下さい。

Img_8718 私は元々「日本酒」が好きなのですが、いつの頃からワインを飲むようになり、現在の晩酌はもっぱら赤ワインです wine。画像はアルゼンチン産の赤ワインです。コロンビアでもワインは少量生産していますが、飲んでみるとやはり gawk コロンビアは四季の変化がなく、土壌がそもそもワイン生産に向いていないような気が・・・

アルゼンチンはワインの生産地として有名ですが、その中で私のお気に入りはこの「マルベック(Malbec)」種のブドウを使ったものです。数多いブドウの品種の中で、このアルゼンチンマルベックを使ったワインは濃厚でどっしりとした口あたりが気に入っています。ちなみに、アルゼンチン・チリなどの南米産赤ワインは、昨今話題の「ポリフェノール」が欧州の赤ワインよりもたっぷり含まれているそうです。

私はワインなら元々「白」が好きで、その中でも香り・味のバランスが最高とされる「シャルドネ」系が好きです。そして赤はこのマルベック系の虜になっています。

Img_8728 四連休最終日の今日は、家族で市内北部へ買い出しに出掛けました。その帰路に乗車したタクシー。乗った時には普通でしたが、料金表を見てビックリ flair

ボゴタ市内の公共タクシーには、条例でメーターに基づく料金表を車内に置く事が義務付けられており、そこには運転手の名前や血液型も併記されています。この日の運転手の血液型を見て目が点になりました。それは何と「AB型RH(-)」こんな血液型、初めて見ました。

ちなみにコロンビア人の大半は「O型」です。その中にあって私もAB型で数少ない方ですが、それに加えてRHがマイナスという人は、15年以上このボゴタでのタクシー乗車歴があり、且つ数百回は乗車している私自身初めて出会いました。これには本当に驚きました。

聞けば、同じAB型でも私のようなRHプラスの人からは輸血を受けられず、RHマイナスの人からしか受けられないとの事。冗談で、たまにAB型RH(+)のドライバーに出くわした時には「何かあったらお互い助け合おうね lovely 」と言うのですが、このドライバーには「緊急の時にはどうするのsign02」と聞いたら、「うーん、困ったね。家族はAB型RH(+)だから」との事。

例えは悪いですが、「四葉のクローバー」を見つけるよりもすごい確率で遭遇したタクシードライバーでした。

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