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2012年10月

コロンビアの「地下資源」をめぐる熱い話

皆さんが「コロンビアの地下資源」と聞いてすぐに思い出すのは、もしかして「エメラルド」でしょうか。確かにそうですね。

つい先日の事ですが、首都ボゴタから北に向かった現地のエメラルド鉱脈地帯で道路工事中の掘削場所から突然エメラルドの原石を含む岩石が多数地表に現れ、一獲千金を狙った地元民が押し寄せたとの事。中には時価数千万円にも及ぶ原石を掘り当てた人もいたとか。現在は警察により一帯は封鎖されているそうですが、コロンビアらしい話です。

コロンビアには実は他にも多数の地下資源が存在します。金・銀・銅・ニッケル・プラチナなどの他、石油・石炭などのエネルギー資源にも恵まれているのです。石炭に関しては、先日の話で日本の大手総合商社・伊藤忠商事が既存の鉱区において採掘された石炭の獲得権を得た事が日本でも報道されました。

この他、日本では「日本経済新聞」が小さく報じただけでしたが、つい先日の報道で将来のエネルギー資源として現在注目を浴びている「シェールオイル」「シェールガス」の開発権を、コロンビアにおいて一般入札すると発表されました。この「未来のエネルギー資源」が実際に開発・商業生産されれば、現在中東が大半を握っている原油市場の利権が今後大きく変わると言われています。下記にその記事をご紹介します。

日本経済新聞「コロンビアのシェールガス・石油大手が関心」

現在、シェールガス・シェールオイルの開発ではアメリカがリードし、鉱脈もアメリカが最大規模のようです。南米における鉱脈はコロンビアの他にブラジル・アルゼンチン・チリにあるようです。

Img_7166 こちらは首都ボゴタにあるECOPETROL(コロンビア石油公団)本社前での一コマです。ECOPETROLは近年まで政府が株式の100%を保有する「国営企業」でしたが約20%の株式を放出し、現在ではニューヨーク株式市場にも上場しています。

今回はこのECOPETROL訪問のコーディネートをしました(訪問団体名及び目的はこの場では公表を控えます)

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このECOPETROL・コロンビア石油公団は何故か「イグアナ」をイメージキャラクターに採用しています。何故イグアナなのか、それを複数の職員に聞くとどういう訳か「諸説」あるのです。曰く

☆イグアナの姿が恐竜に似ているから、その再現として採用した(石油は化石燃料であり・恐竜の死骸が石油に生まれ変わった可能性がある為)

☆コロンビア国内最大の製油所がある「バランカベルメハ(Barrancabermeja)」には多数のイグアナが生息し、ECOPETROLはイグアナと共に「共存」している

世界中探して「イメージキャラクター」を採用している石油公団(国)は珍しいのかもしれません。

ちなみに、コロンビア石油公団本社のすぐ近くには、何と「ECOPETROL直営売店」があるのです(本当)そこではイグアナのぬいぐるみや子供向けの「着ぐるみ」、キーホルダーやボールペン、傘や「ipadケース」その他多数の「ECOPETROLグッズ」を売っているのです。嘘だと思ったら、下記のサイトをご覧下さい。

LA TIENDA ECOPETROL・

それはさておき、コロンビアという国では実は「地下資源・地下エネルギー資源」を巡る熱い戦い(商売)が繰り広げられている事を、この日の訪問で実感しました。

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クンディナマルカ県・フサガスガ(Fusagasuga)への小さな旅

近日催行する「コロマ・コーヒー農園ツアー」に向けて、現地フサガスガ(Fusagasuga)へ再度赴きました。首都ボゴタも含めた国内の広範囲で先々週あたりは連日雷を伴う豪雨に見舞われた為、現地の状況が気になっていました。

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前回の視察後、特に先々週は首都ボゴタでも豪雨で散々な毎日でした。それがここ数日は安定した良い天気が続き、視察に赴いたこの日も良い天気に恵まれました。現地までの移動時間は片道約2時間、絶好の「小旅行日和」でした。

画像は首都ボゴタを離れ、峠越えに差し掛かる直前です。

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途中の景色は「最高」でした。この日はトラックやトレーラーなどの大型車が行き交う「新街道」を通行しました。峠越えの途中からはうっすらと雲がかかり始め、ついに右画像に見られる「雲海」の中を走行しました。さすが「山越え」ですね。

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そして左画像がこの区間の最高所、標高は約3,000mに達します。中画像は雲が流れて行く様子です。一瞬ですが雲海の中を走行する機会もあるのがこの峠越えです。そして右画像はフサガスガへの下り坂です。ここから一気に(と言ってもそんな急勾配ではありませんが) 1,600mのフサガスガまで下りて行きます。

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晴れ渡った日の首都ボゴタからの南ルートの途中の眺めは、高原らしい素晴らしいものです。何度往復しても飽きる事がありません。

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途中、Silvania(シルバニア)という村を通過します。この時点で標高は約1,600m、首都ボゴタから1,000m下がりました。目指すフサガスガはもう少しです。ここまで標高が下がると、何というか空気がまろやかに感じます。

Img_7152 そしてフサガスガに到着しました。牛がのんびり草を食べている光景は、周囲の景色と共にのどかなものでした。

何の説明もないと、画像だけではここが「南米コロンビア」とはにわかに感じられないのではないでしょうか。フサガスガとその周辺はその位のどかな場所です。

こんな素晴らしい風景が、首都ボゴタから車で約2時間程度の場所にあります。

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コロマ・コーヒー農園ツアー催行決定!

今週はとにかく忙しい日々でした。具体的な事はこの場では書けませんが(多分後日紹介する事になります)、日本への特別な送客手配があったり、初めてご予約手配を頂いたり、現顧客の方々から年末年始のご予約手配お申し込みを頂いたりと、一週間があっという間に過ぎてしまいました。

そうこうしているうちに、いよいよ11月に入ります。月日が経つのは本当に早いですね。

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先日来ボゴタ在住の方々へ募集をしておりました「コロマ・コーヒー農園ツアー」ですが、最少催行人数に達し、ツアー成立となりました。(この場では詳しい日時・概要の公表は控えさせて頂きます)。本日時点であと4名様のご参加枠があります。

今後の天候次第ですが、最近では良い天気が続いています。ツアー当日も天候に恵まれると良いですね。何しろ現地フサガスガは首都ボゴタから1,000mも標高が下がり、気候的には快適です。

私としても初めての「ボゴタ在住の方々向けのツアー」成功を目指して気合が入っています。

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コロマコーヒー農園ツアー&年末年始ご旅行お申し込みを承っています

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まずは先日ご紹介しました「コロマコーヒー農園・収穫体験ツアー」です。個別にメールでご案内差上げているこのツアー、あと「2名様」のご参加で第一回目のツアーを催行します。そして7名様のご参加でお申込みを締め切ります。

当ブログをご覧のボゴタ在住の読者の方々で、メールをお送りしていない等の不備で御案内状が受け取られていないケースがございましたら、是非とも御一報下さい。ご参加を心よりお待ち致します。

ちなみに、今年からこのコロマコーヒー農園観光ツアーを個人・グループ向けにはほぼ毎月催行していますが、今回のような団体でのツアーは当方としても初めてです。その中でもコーヒー収穫体験ツアーは年に2回の収穫期が「一番の見ごろ」です。是非とも御利用下さい。

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そしていよいよ年末が近づいてきました。今月初旬までは「年末年始」のご旅行に手配に関して動きがあまりありませんでしたが、先週あたりから突然手配ご依頼が増えてきました。現在各所への航空券・宿泊予約を断続的に進めています。

今年の傾向としましては、勿論ボゴタ在住のお客様からのご依頼も頂いていますが、その他に日本や北米・更には近隣諸国からのご連絡・ご予約も頂いています。最近特に多いのが「ブラジル」駐在の方々からのご予約手配依頼です。

ブラジルと言えば「イグアスの滝」に代表される観光地です。長年、当地コロンビアからブラジルへ旅行される方々の手配(アウトバウンド)は手掛けていましたが、かの地からご来訪される方々の受け入れ手配(インバウンド)は、昨年から突然出てきました。昔ならコロンビアへの旅行は恐れられたものですが、状況は随分変わりました。

Img_6279 当社ANDES TOURSでは、コロンビア在住の皆様方の国内外ご旅行、そして日本を始め諸外国からのコロンビア国内ご旅行手配を承っています。

ちなみに当社ANDES TOURSは「旅行手配」に特化した、純然たる旅行会社です。

私自身は、テレビ番組コーディネートや通訳などで長時間自席を離れてしまい、お客様からのご連絡に応対出来ないような事は極力避けたいと常々思っています。その為、余程の事がなければメール・お電話等でのご連絡には応答出来るような態勢を整えています。

皆様の御利用をお待ち致します。コロンビア国内外のご旅行はANDES TOURSをご用命下さい。また、下記フェイスブックでもご連絡が可能です。

Facebook(フェイスブック):  Andes  Tours Colombia

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ボゴタ空港ターミナル、53年ぶりにリニューアル!(2)

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こちらが一夜にして「旧ターミナル」となった「ターミナル1(T1)」です。このターミナルを実に53年間運用し続けていました。かつて無数の車両が行き交った道路も、この日から「通行止め」になりました。一瞬にして「哀愁が漂う老ターミナル」に様変わりです。

旧メインターミナルでは、2014年まで暫定的にAvianca国内線を除く全国内線のみで運用されます。このターミナルを発着する航空会社は「Copa航空(国内線全便)」「LAN航空(国内線全便)」 「SATENA空軍航空」「EASYFLY」「VIVA COLOMBIA航空」です。

この旧メインターミナルですが、2014年までに全て解体され、新空港駐機エリアの一部となります。

Img_7096 Img_7097 こちらは新ターミナルと旧ターミナルとを結ぶ「連絡通路」です。前述の国内線各社を御利用される場合ですが、これが当面の間苦労を強いられる事になりそうです。

前画面の通りターミナル前の道路が閉鎖された為、タクシーや車で到着した旅客は一旦新ターミナルで降車し、「徒歩」でこの連絡通路を抜けて旧ターミナルへ向かう必要があります。それは荷物を持っていても同様です。

Img_7079_2 Img_7082 左画像は国内線到着出口付近です。この前にはかつて多くのタクシーが並びましたが、この日から車両の通行は不可能となりました(一時的なものか、恒久的かは不明)

閉鎖により到着旅客は画像に見られる屋根の下の連絡通路、そして右画像の新ターミナル内連絡道を「徒歩」で移動し、その先にある国際線到着出口を抜けて初めてタクシーに乗車したり、待ち合わせた迎えの車に乗車する事が出来ます。

特にタクシー御利用の際には、現時点で前述の通り新ターミナル1階・国際線到着口にしか乗り場がありません。その為、国際線到着旅客と国内線到着旅客が一つのタクシー乗り場に集中する事となります。繰り返しとなりますが、

COPA航空(国内線全便)、LAN航空(国内線全便)、SATENA空軍航空、EASYFLY、VIVA COLOMBIA航空

にてボゴタを発着する予定の方はくれぐれも御注意下さい。

Img_7105 Img_7108 左画像に見られる場所が現在建設中です。旧ターミナルとの連絡通路は、1階部分にあります。この場所が2014年までに「国内線ターミナル」として運用を開始する事になっています。今回運用を開始した国際線ターミナルとは勿論繋がっています。

そして右画像は有料駐車場です。この日のこの時間はまだガラガラでしたが、夜ともなると出迎えの車で満車になる事でしょう。ちなみに画像中央部を横切る橋のようなものは、2階部分から延びているものです。出発旅客を送り届けた車両が、ここからターミナル外に去っていきます。

Img_7087 新ターミナル内の1階と2階を貫く「吹き抜け」の部分です。

今回の新ターミナルオープンにより、今後数年間でボゴタ空港の年間利用客は3,000万人に達するのではと見込まれています。私にとっても、日本やその他各国からご来訪されるお客様を出迎えるのにふさわしい「第二の職場」となりました。今後は更に下見兼勉強を重ね、お客様にとりこのボゴタ空港が少しでも便利な環境になるよう、努力したいと思います。

今回、当社ANDES TOURSが南米コロンビアの日本人旅行業関係者として初めてこのボゴタ空港新ターミナルを、国内外の皆様にご紹介する事が出来た事を光栄に思います。今回のブログ記事の他、下記フェイスブックでも新ターミナルに関するご案内をしています。是非御参照下さい。

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ボゴタ空港ターミナル、53年ぶりにリニューアル!(1)

2012年10月19日、この日はボゴタ空港にとって「新たな門出」の日となりました。建設を進めてきた新ターミナルビルが運用を開始したのです。

ボゴタ空港(BOG)は4,000m級の滑走路を2本持ち、2011年の年間利用旅客数は「サンパウロ(2,996万人)」、「メキシコシティ(2,636万人)」に次ぐ中南米域内第3位の2,025万人を誇る「大空港」です。

その中にあって空港ターミナルビルだけが1959年に開港して以来一貫して運用を続け、近年では収容能力の限界に達していました。今回「53年ぶり」のリニューアルです。そんな新ターミナル運用初日に「下見」をしてきました。

Img_7077 新空港ターミナルビルは2階建てで構成されています。こちらは2階(出発階)車寄せ部分です。旧ターミナルビルも2階建てでしたが、新ターミナルは大空港らしくなった感があります。

この日は運用初日・それも朝10時頃でしたので人と車の流れがあまりありませんでした。時間帯によっては出発旅客を乗せた車の到着で混み合う事でしょう。

Img_7086 Img_7089 新ターミナルビルの総面積は約100,000㎡で、今回はその4分の3ほどが完成し、当面は国際線の発着のみに運用されます。こちらは各航空会社チェックインカウンターエリアです。旧ターミナルに比べると、このエリアが大分広くなりました。これでしたら、朝夕の出発便ラッシュにも対応できる事でしょう。

Img_7088 Img_7085 出国審査場エリアです。各画像の左奥に入場口があり、ここから審査場に向かいます。このエリアも大分広くなりました。仕切りの向こうは見えませんが、出国審査場自体も相当拡大し、係官も増員したようです。大空港らしくなりました。航空会社チェックインカウンターエリアと出国審査場はすぐ隣り合っています。

Img_7083 Img_7090 代わって1階(到着階)です。左画像には発着便に関する電光掲示板があり、その向こうには到着旅客が預けた荷物を受け取るターンテーブルが並んでいます。このエリアが外から丸見えというのは変わっています。

そして右画像が到着旅客出口です。このエリアですが、これが実に「狭い」これは意外でした。国際線の到着ラッシュである7:00P-9:00PMになると、おそらく出迎えの人々でごった返す事でしょう。

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国際線到着旅客出口のすぐ前にタクシー乗り場が出来ました。私が見た限り、以前あったチケット発券カウンターはなく、利用客はそのままタクシーに乗り込みました。それはそれで良いのですが、後述する「国内線旅客」と合わせてもタクシー乗り場がこの1か所しかなく、しかも到着出口扉のすぐ目の前に乗り場を作ってしまった事で、ここでは特に夜は相当の行列と混雑を覚悟する必要があります。

新ターミナルビルの運用については今後試行錯誤が続けられる事と思います。その中で「最初の課題」はこの到着階と感じました。

Img_7092 到着旅客を出迎えた車が合流し、荷物を積み込む光景です。しかし、ターミナルビル側に最も近い車線は客を乗せるタクシーの列が並び、一般車が横付けして荷物を積み込む場所はタクシー乗り場の前・たったこれだけしかスペースがありませんでした。

到着階を通行する場合三車線ありますが、手前は一般タクシーと各ターミナル連絡バスが優先、そして中央・外側の車線は「通行」が原則ですので、とてもではありませんが到着旅客や荷物を乗せる為の「一時停車」すら実質不可能です。一度止まれば後ろの車列から即座にクラクションによって煽られ、空港警察から警告を受ける事は間違いありません。

Img_7084 Img_6877 左画像も到着階の様子です。ここではAvianca航空国内線専用の「プエンテ・アエレオターミナル」そしてトランスミレニオ・新交通システムの駅とを結ぶシャトルバスを利用出来ます。

そして右画像中央部には、空港と市内各所を結ぶ路線バスの発着停留所があります。

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ボゴタ在住の皆様へ、コーヒー農園見学と収穫体験ツアーのご案内

コロンビア国内はどうやら「雨期」に入ったようです。首都ボゴタではここ数日、午後になると雷雨に見舞われる状態が続いています。ここ数か月間まとまった降雨が少なく、水不足が懸念された中での雨期入りかもしれません。

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そんな中ですが、コロンビア国内では間もなく今年二回目の「コーヒー収穫期」を迎えます。2011年には「コーヒー生産の文化的景観」が世界遺産に登録され、注目が高まったこの国のコーヒー地帯です。収穫期のコーヒー農園では、真っ赤な実が木々にびっしりと鈴なりに付き、それは美しい光景が見られます。

当社ANDES TOURSでは今年から首都ボゴタを起点とする「日帰りコーヒー農園ツアー」を催行しており、これが好評を頂いています。しばらくブログ記事の更新が滞りましたが、この間にも現地コーヒー農園に行ってきました。

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間もなく迎える今年二回目の収穫期について、この農園では6月頃がメインの収穫期で10-11月の収穫期に実る数は多くありませんが、それでも園内の所々に赤い実が沢山見られました。

つきましては、この機会に首都ボゴタ在住の皆様を対象に「コーヒー農園散策と収穫ツアー」を企画しました。詳しい日時その他の詳細は、この週末を利用して個別にメールによりご案内状をお送りさせて頂きます(この場での内容表示は控えさせて頂きます)

Img_7018 今回のコーヒー農園ツアーにつきましては、出来るだけ多くの方々にご案内し、ご参加を募りたいと思っています。その中でメールアドレスを存じ上げない等で礼を失するケースも出てくるかと思います。もしも弊社からのメールが届かず、その中で本ツアーにつきましてご興味を持たれましたら、誠に恐れ入りますが御一報頂けますと誠に幸甚です。

首都ボゴタから日帰りで楽しめるこのツアーはコーヒー農園を楽しむだけではなく、首都ボゴタより約1,000mも低い標高約1,600mの場所で、濃い空気と心地良い暑さと共に亜熱帯性の花々を鑑賞頂きます。

#今回訪問した農園内の画像をフェイスブックにて公開中です。下記を御参照下さい。

フェイスブック(Facebook)    Andes Tours Colombia

皆様のご参加を心よりお待ち致します。

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ボゴタ・エルドラド国際空港新ターミナル間もなくオープン

業務渡航で来訪されたグループのお客様を出迎える為に、いつもの如く空港に行ってきました。ボゴタにある「エル・ドラド国際空港」は私にとって「第二の職場」とも言える場所です。

9月は御旅行・商用などで来訪された方の手配を受けた数が、8月よりも多かったのが特筆されます。その中でも、様々な業種に関してコロンビアに商機の道を見いだす為のご来訪が昨今増えているのは嬉しい限りです。当社ANDES TOURSが少しでもお役に立てればとても光栄です。

また、先週から突然当社ホームページへのアクセス数が急増・お問い合わせ件数が増えているのも不思議な現象です。お一人様からの南米コロンビア旅行・そして御商談等の業務渡航の際には、是非とも当社ANDES TOURSをご用命下さい。

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そんな中、エル・ドラド国際空港新ターミナルが間もなくオープンします。まだ一部が未完成ですが、10月中旬から暫定的に運用を開始する事が決定しました。完成すれば、現在運用中のターミナルと比較して推定約5倍以上の規模となり、一気に拡大します。

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新ターミナルは二階が出発階、そして一階が到着階となる予定です。ターミナル全体がとても大きくなる為、全容を撮影する事は出来ません。

かつてボゴタに住んだ事がある方、そしてボゴタ空港を御利用された事のある方でしたら、この画像をご覧になられただけで驚かれる事でしょう。何しろ現在運用中のターミナルは、完成から何と「半世紀」も経過しています。この間、当たり前ですが離着陸する飛行機の数・乗り入れ航空会社数、更に利用旅客数は飛躍的に増加しており、今やターミナルとしての運用は限界を超えています。

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こちらで現在運用中の空港ターミナルです。あまりにも小さいものです。懐かしいと思われる方も多い事でしょう。「南米五大都市(ボゴタ・ブエノスアイレス・リマ・サンパウロ・リオデジャネイロ)」各都市の"表玄関"である空港の中では最も古く・最も小さいのがボゴタ・エルドラド国際空港です。4,000m級の長さの二本の滑走路(13LR / 31LR)を持つ「大空港」でありながら、ターミナルビルだけがあまりにもお粗末でした。その為、新ターミナル建設は長年の「悲願」でした。

右画像は正午頃に撮影した出国審査を待つ行列です。運用限界を超えている事がお分かり頂けます。

後日、新ターミナルが完成・運用を開始した折には、私と当社ANDES TOURSが「南米コロンビアを代表する旅行会社」として coldsweats01 「プロの視点」から詳しくご紹介します。お楽しみに。

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