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コロンビア発・創作クレープ料理レストランCREPES & WAFFLES

我々家族は普段あまり外食をしないのですが、「妻の誕生日のお祝い」と「12年目の結婚記念日」を兼ねて、妻の希望もありコロンビア国内ではとても有名な創作クレープ料理レストラン"CREPES & WAFFLES"にて家族皆でランチを楽しみました。私自身、このレストランで食事をしたのは久しぶりでした。

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日本で「クレープ」と言うと、中に甘いものを詰めた「スイーツ系」がもっぱらですが、コロンビアの「クレープ」は、クレープ地の上に温野菜や肉・魚介類などを乗せた「創作料理」としての地位が確立されています。

左は妻がオーダーした「ガンジー」と言う名のベジタリアン向けメニューです。クレープ地の中には"豆腐"をベースにした具が入っています(約700円)そして右の皿は私がオーダーしたイカのニンニクソース添えです(約750円)ソースで見えませんが、クレープ地の上にイカが乗っています。

Img_6829 Img_6851 このCREPES & WAFFLESは、1980年に首都ボゴタで二人の大学生がクレープを焼いて売り始めたのがきっかけで、今やコロンビア国内各地はもとより北はメキシコから南はチリまでの中南米7カ国、そしてスペインにも進出しており、「コロンビア発」の創作料理の中では現在最も成功しているレストランとして有名です。

左は正午の開店直後の店内、そして右画像は30分後の店内です。このCREPES & WAFFLESは超人気レストランであり、ランチタイムには長蛇の列が出来ます。我々は開店直前に到着しましたが、既に列が出来ていた程です。

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左は私が注文した、クレープ地の中にバニラアイスを詰め、バナナを添えて生クリームとチョコレートソースを加えたものです。これで約350円という安さです。中画像は妻が注文したミニワッフルにコーヒー味のアイスクリームその他を添えたものです。こちらも約300円という安さです。右画像のコーヒー、これは生豆から「自社焙煎」したものを各店に供給しています。レストランで一杯約150円という安さは、さすが「コロンビア」です。

Img_6838 左は「レモネード」そして右は「レモネード+砕いたミントの生葉」です。このCREPES & WAFFFLESで提供している各品やこれらの飲み物には「独創性」があります。加えて安いのですから、大人気店になっても不思議はありません。

ところで、画像はありませんが、このCREPES & WAFFLES各店で働いている人達はウエイトレス・厨房・会計など「全て」女性ばかりです。これだけの人気を誇るいわば「名店」で、男性従業員の姿が全くないのも特筆されます。

話しによると、このCREPES & WAFFLESで働いている従業員は、シングルマザー・離婚・死別・夫が働けないなどの事情から「女手一つ」で家族を支えなければならない女性を最優先して雇用しているそうです。そんな裏事情を全く考慮する必要がない程きびきびと働いている女性達で、何より各店舗いずれも「待たされる」というイライラを感じる事がないのは、ラテンアメリカでは「驚愕」に値します。

CREPES & WAFFLESは「成功した創作クレープ料理」としてはコロンビアで発祥した一大レストランですが、コロンビア料理とは異なります。しかし「コロンビアのオリジナル料理」という見方も出来ます。当地コロンビアを訪れた際に、機会があれば食べてみてはいかがでしょうか。

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