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2012年7月

ロンドンオリンピック開幕、コロンビアの伝統工芸品・肩掛けバッグも登場

いよいよロンドンオリンピックが開幕しましたね。私もNHKワールドプレミアムを通じてハイライト部分を視聴しています。日本選手団の活躍を、異国の地・南米コロンビアより願っています。勝っても負けても、選手達が全力を尽くす姿はいつも感動します。

コロンビア選手団ですが、いきなり自転車のロードレースでリゴベルト・ウラン(RIGOBERTO URAN)選手が銀メダルを獲得しました。ウラン選手は途中までトップでしたが、終盤に来て後ろを振り返った一瞬をつかれ、カザフスタンの選手に抜かれてしまいました。残念でしたがよく頑張りました。

Olimpicteamcolombia こちらはコロンビア代表選手団の入場行進時の画像です。申し訳ない事に報道機関の画像を勝手に借用しています。今後問題が生じましたら、記事共々削除します。

注目は選手団が肩から提げているバッグです。三色はコロンビアの国旗をイメージしています。見た感じ、粗く編み上げて涼しげな感じを出しています。

実はコロンビア選手団が先年のオリンピックから肩掛けバッグをかけて入場行進をするようになって以来、国内ではこの肩掛けバッグが長年流行しているのです。

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左の女性は我が社へ営業に来た某社グループの一人です。そして中・右画像は道端でみかけた光景です。いずれもコロンビアの先住民族による「ハンドメイド」のバッグを肩から掛けています。先年のオリンピック以来、コロンビア国内・特に首都ボゴタではこの先住民手織のバッグが長年流行しています。

コロンビア在住で、特に首都ボゴタにお住まいの日本人の皆様、道端を歩いている人々を注意深く見続けていると、面白い現象が確認出来ます。多い時には何と歩いている人々の半数・またはそれ以上が肩から何らかのバッグを提げている事に気が付きます。これは本当です。それほど、首都ボゴタではバッグを肩から掛けるのが長年流行しているのです。

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こちらが「本家本元」コロンビア国内北部・サンタマルタ付近に住む先住民の方々です。画像を見ると肩から手編みのバッグを提げているでしょう。これがコロンビアにおける肩掛けバッグの「原点」なのです。そしてこの先住民の方々の手編みバッグはコロンビアにおいて長年流行を続けていて、ついには夏・冬のオリンピックにおいてコロンビア選手団の入場行進時にも肩から提げられるようになりました。

そんな余談から始まりましたが、オリンピック期間中の日本選手並びにコロンビア選手の活躍を注視したいと思います。

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NHK「地球アゴラ・島ぐらしの楽しみ」をコロンビア時間7月29日(日)2:00PMより放映

Img_5688 先日NHK-BS1にて放映しました「地球アゴラ・島ぐらしの楽しみ」を、コロンビアでも"NHKワールドプレミアム"を通じて7月29日(日)2:00PMからご覧頂けます。

私が出演している事はさておき・・・ coldsweats01 カリブ海に浮かぶ島々の中でも特異な風景を持つこのイスロテ島の姿をご覧頂ければと思います。コロンビア在住の方々で「ロサリオ諸島」へ行かれた方は数多くいらっしゃると思いますが、今回のイスロテ島はその遥か先にあります。

Img_5583 今回の取材はある種「強行スケジュール」でした。日程的に空いている日が僅か数日しかなく、その前後には日本からご来訪のお客様のアテンドが既に決まっていた為、絶対に外せない条件でした。

その為、番組スタッフの方に無理を言って「下見」「本撮影」をそれぞれ首都ボゴタから二日ずつの往復でこなした次第です。もしも当日天候不順で現地まで行けなくなった場合、大変な事になると心配しましたが、結果的に全て順調のうちに終了したのは何よりでした。

Img_5479 こちらの画像は、サン・ベルナルド島を横目に見て、いよいよイスロテ島に近づいてきた際のものです。

私の「本業」はあくまでも「旅行・観光業」です。当地在住の方々や国外在住のお客様を相手にコロンビア国内外への航空券やホテル、観光・業務視察手配などをするのが私の職務です。

その為、テレビ番組取材などで数日から一週間、或いはそれ以上オフィスを空ける事は到底不可能です。その為、当社ANDES TOURSホームページでも取り扱い業務の中に「テレビ番組撮影コーディネート」は入れていません。私は基本的に自らお客様のご用命に応対し、自分で端末操作・発券・ガイド業務等を行う事を基本方針としています。それが「責任者」たる者の務めと思っています。

そんな中での今回の番組取材でした。限られた時間の中でしたが、イスロテ島という小さな島の存在を知る事が出来たのは有意義でした。番組の冒頭から一時Skype回線が切れて「地球アゴラ」スタッフの皆様にはご迷惑をお掛けしましたが coldsweats01 このような機会を与えて頂き有難うございました。この場で御礼を申し上げます。

番組中で放映される時間は僅か数分ですが、コロンビア在住の皆様もカリブ海に浮かぶこの小島の風景をご覧頂けますと光栄です。私もNHKワールドプレミアム契約者の一人として視聴します。自分で自分の姿を見るのは「非常に」困惑するでしょうけど coldsweats01

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7月29日(日)6:00PMよりTBS「THE 世界遺産」でコロンビアのコーヒー地帯を紹介

タイトル通り、来たる7月29日(日)6:00PMのTBS「THE 世界遺産」は、昨年「コーヒーの文化的景観」が世界文化遺産に登録された、コロンビアのコーヒー地帯を放映します。詳しくは下記をご参照下さい。

TBS「THE 世界遺産」 ←コロンビア編の予告は当日7月29日までの限定だと思います。

当のコロンビアにいる私はこの番組を見る機会がありませんが、ご関心をお持ちの方々、番組を通じてコロンビアのコーヒー地帯の風景をご覧頂ければと思います。

Img_5764 Img_4874 当方もこのブログを通じて何度となく「コロンビアコーヒー農園」をご紹介しています。コロンビアに関するブログでは他の追随を許さない、豊富な情報量と内容を誇っていると強く自認しています。

また、当社ANDES TOURSとしても、日本人の方々向けに通年「コロンビアコーヒー農園訪問ツアー」を催行しています。詳しくは下記をご覧下さい。

ANDES TOURSオリジナルツアー、世界文化遺産・大コーヒー地帯(1泊2日より)

ANDES TOURSオリジナルツアー、首都ボゴタからのコロマ・コーヒー農園見学ツアー(毎日催行)

コロンビアが世界に誇るコーヒー農園を、観光地として日本人の皆様に熱心に紹介・手配販売しているのは当社ANDES TOURSのみです。番組をご覧頂き、関心をお持ちになられましたら是非ともコロンビアを訪れ、コーヒー農園の景色をご堪能頂ければと思います。その際には当社ANDES TOURSを是非ともご用命下さい。

Img_4836 ちなみに、コーヒーの木は現在の品種改良型ですと病害虫に強く、山の斜面に植える際も直射日光の下で生産出来ますが、昔ながらの品種は直射日光に弱い為、画像のようなバナナその他、背の高い木(シャドウツリー)の下で時間をかけて赤い実を実らせています。そのようにじっくりと育てた豆は高品質のものが多いのが特徴です。

そのような光景をご覧頂きながら、コロンビアコーヒーの故郷に思いを馳せて頂ければと思います。

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2012年7月・カルタヘナにて

先日、NHK「地球アゴラ」番組取材の為に二度、世界遺産登録地である港町・カルタヘナに出張した事は既にご報告済みです。その中で新しい発見やちょっとしたご報告事項がありますので、この場に投稿します。

カルタヘナは現地イスロテ島への取材の過程でそれぞれ一泊しただけでしたが、コロンビアを代表する日本人観光・旅行業関係者として僅かな時間でも有効利用したいという思いから、こちらも「取材」しました。

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カルタヘナ・旧市街地区で最近「ブーム」となっているのがこの「貸自転車」です。旧市街地区は道幅が狭いので、車両が通り抜けるのは難しく、しかも迷路のような複雑さです。加えて年中暑い土地柄ですので、徒歩での観光はなかなか大変です。

そこで登場したのがこの貸自転車です。私もこれは上手い発案だと思いました。これでしたら狭い通りを風を切ってスイスイ走る事が出来、観光も出来ます。事実、夜ともなれば貸し自転車屋は大繁盛、ある店では待ち時間約一時間との事でした。

カルタヘナ旧市街地区には元々「観光馬車」がありますが、加えてこの貸自転車を使っての観光もお勧めです。

Img_5646 Img_5647 Img_5403 旧市街地区の小道沿いでは、このようなカラフルな手提げバッグを並べている光景を見かけます。このバッグですが、実はカルタヘナから東へ行った先に現存する先住民族が今も肩から提げている、いわばコロンビアの「伝統工芸品」なのです。

先年のオリンピックでコロンビア選手団がこのバッグを肩から提げて行進したのをきっかけに、コロンビア国内ではブームが未だに続いています。首都ボゴタでもこの伝統的なバッグを肩にかけて歩いている人々を多く見かけます。

ちなみにカラフルなデザインの大半は「機械織り」で、「先住民族の手織り」バッグは伝統的に白黒のゴワゴワしたものです。これは数カ月かけて織られるもので、価格も高いものですと数万円程度します。

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ボカグランデ・ビーチ地区にある肉料理専門店です。観光スポットである旧市街地区には昨今多くのレストランが軒を連ねています。中にはイタリア料理やロブスターなどの専門店もありますが、概して創作料理(フュージョン)系が多く、私自身はやはりこのような「専門店」が気になります。

Img_5626 Img_5631 カルタヘナでアルゼンチン風焼肉というのも何ですが、首都ボゴタには意外にも「美味しい」というレストランがあまりになく、逆に外国人観光客が多いカルタヘナの方が美味しいレストランが数多くあります。

画像では分かり難いですが、肉の焼き加減は日本人好みの「焼き過ぎない」感じにしています。中は肉の赤みが残っており、これは焼き方の注文の仕方次第です。ちなみに画像の肉が小さそうに見えますが、実際にはカメラマン氏とシェアした半分で、それでもかなりのボリュームでした。

この店では他に「エンパナーダ」もアルゼンチン風で、なかなかいける味でした。

当社ANDES TOURS企画のコロンビア・カルタヘナツアーでは、お食事にもこだわりを持ちます。私自身、これからも"勉強"を続けたいと思っています。

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グアタビータ(トミネ貯水湖)に行ってきました

当地コロンビアは本日7月20日が「独立記念日」です。そして今日から三連休という事で、日帰りの「小旅行」をしてきました。

Img_5894 Img_5885 場所は首都ボゴタ郊外にある「グアタビータ」という場所です。日本人女性Mさんのコロンビア人のご主人がこちらに別荘を持っており、お邪魔させて頂きました。

到着してびっくり。目の前には雄大な「トミネ貯水湖」が広がる素晴らしい場所でした。ここで連休の一時を過ごさせて頂きました。何ともまったりとした時間でした。

Img_5889 Img_5901 Img_5900_2 我々が到着すると既に厚い肉が焼かれており、コロンビアでの週末の定番である「焼肉パーティー」の始まりです。私は最近徐々にダイエットを始めていましたが、今日ばかりはそんな事は無視sign01ガッツリと頂きました。

この日は御夫妻のコロンビア人&日本人の友人方も多数来訪され、目の前に広がるトミネ貯水湖を見ながら分厚い肉などを頬張っていました。右画像にこの日の品のほんの一部を掲載します。Mさんご夫妻にこの場をもちまして御礼申し上げます。

また、車に同乗させて頂きましたSさん御夫妻にも我が夫婦より御礼申し上げます。

ついこの間、カリブの海を往復4時間かけて突っ走った後、今度は高原地帯で山と湖を見ながらの焼肉三昧です。何とも贅沢な体験でした。

ところで「グアタビータ」というと、黄金伝説で有名な「グアタビータ湖」があります。先住民時代、この地を治めていた部族の長が全身に金粉を塗り、いかだに沢山の黄金製品を積んでこの湖の中心まで向かい、そこで黄金製品もろともいかだを沈めて自身も湖に身を入れて金粉を洗い流したという伝説、それがこのグアタビータ湖にあり、そこから「黄金郷(エル・ドラド)」の名が生まれたというものです。

Img_5873 Img_5874 今回Mさんご夫妻の別荘から見えたのはそのグアタビータ湖ではなく、近年完成した首都圏の水がめである人造湖・トミネ貯水湖です。

私にとってこのトミネ湖は、かつてこの地に住み始めた直後、グアタビータ湖に行く途中で見たような、見ていないような全く記憶がない状態でした。その為、今回は実質初めて見たようなものでした。

Img_5915 Img_5917 このトミネ湖の湖畔には、今や水没してしまった当時のグアタビータ村を再現したらしい「新・グアタビータ村」があります。これが観光客ウケする昔ながらの造りで、「これは日本人のお客様にお勧めできる」と直感しました。

周囲の景色と合わせた風景がとても素晴らしいトミネ湖と、古い町並みを再現した新・グアタビータ村は今後早急に当社ANDES TOURSオリジナルツアーとして構成し、日本人観光客の皆様にお勧めしていくつもりです。近日の予定で「日本人向けでは唯一のツアー、ANDES TOURSオリジナル"トミネ湖とグアタビータ村&高原地帯を疾走するツアー」として販売を急ぐ予定です。お楽しみに。

Img_5890 Img_5891 再びMさんご夫妻の別荘から見えたトミネ湖の遠景です。首都ボゴタを離れると、こんな素晴らしい風景が広がります。それはもはやかつての危険国・コロンビアとはおよそかけ離れた「別世界」でした。

私はこれからも日本人の皆様に「コロンビアの素晴らしい風景」をご案内していきます。それが当地コロンビアにおいて観光・旅行業に従事している私の使命だと思っています。

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7月22日10:00PM放送NHK-BS1「地球アゴラ」に生出演します!

年甲斐もなくタイトルにsign01マークなど入れてしまいましたが coldsweats01 そんな訳で、日本時間7月22日(日)10:00PMよりNHK-BS1「地球アゴラ」に生出演します。コロンビア時間では7月29日(日)2:00PMよりNHKワールドプレミアムを通じて放送されます。

この日のタイトルは「島ぐらしの楽しみ」で、私はコロンビア領・カリブ海に浮かぶ小島(本当に小さいsign03)で、世界一人口密度が高いとされている「イスロテ島」を紹介します。番組「地球アゴラ」のホームページは下記をご参照下さい。

地球アゴラホームページ(当方出演回は7月22日放送開始直前までの限定公開)

Img_5688 Img_5696 先日「テレビ番組取材でカルタヘナへ」というタイトルで投稿しましたが、実は取材の目的地はカルタヘナではなく、そこから貸切ボートで2時間のイスロテ島だったのです。これは放送が公表されるまで伏せておくつもりでした。

このイスロテ島は前述の通り、約100m四方の中に約1,200人が住んでいるという、世界一人口密度の高い島です。詳しくは割愛しますが、実際にこの島を訪れてみると、なるほどと納得する密接状態でした。

おそらく別番組でもこの島についてご覧になられた方々もいらっしゃると思います。今回、当方は「コロンビア代表・アゴラー」として、皆さんにイスロテ島の人々の暮らしぶりをご紹介します。お楽しみに。

現時点ではまだ編集段階の為、実際イスロテ島をどのように皆さんに紹介するか、それは自分でも把握していません。詳しくは放送をご覧頂ければと思います。

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2012年7月のツアーアテンド・3・ネモコン岩塩坑道

Img_5812_2 Img_5813 ツアー3日目、日曜日のこの日は首都ボゴタ郊外にある「ネモコン岩塩坑道」をご案内しました。

画像は日曜・祝日に行われ、総延長距離120kmにも及ぶ世界最長(かもしれない)「自転車・歩行者天国」です。今回のツアーはこの道路沿いにある"HILTON BOGOTA"から毎日催行しました。

Img_5814 Img_58181 Img_58251 前回は"有名"な「シパキラ」の岩塩坑道を見学されたとの事で、今回のネモコン岩塩坑道はシパキラよりも岩肌から噴き出す岩塩が造り出した「自然の美」がとても美しいと、高い評価を頂きました。左画像に見える「氷河」のような光景、これは全て「岩塩」で構成されたものです。

高低差約80mを行き来するのでおじい様の体調を一番気にかけましたが、途中休憩を取りながらゆっくりと散策した事で全く問題なく坑道見学を完遂しました。

「シパキラとネモコン、どちらの坑道が良かったですか?」との問いには、皆様揃って「ネモコンsign03」とのご回答でした。当社ANDES TOURSの岩塩坑道ツアーは「ネモコン」をご案内しています。

Img_58281 Img_58291 Img_58311 この日の昼食も、我が妻がこしらえた「お弁当」を用意しました。前回御訪問の際には、シパキラのレストランも含めコロンビア料理がお口に合わなかったとの事で、今回弊社が手掛けたツアーでは「お食事」にもこだわりました。

右画像はツアーリーダーであるご依頼人氏が、コロンビア人の奥様の注文した"Gallina"(地鶏)の煮込みを頬張っている所です。氏はかなりの鶏肉好きらしく、お弁当を完食し、更にこの地鶏を頬張っていました。

Img_5837 Img_5843 Img_5846 ネモコン坑道からの帰路は、あえて遠回りをして沿道の景色を堪能頂きました。私の企ては当たり、街道沿いの景色はとても素晴らしいものでした。

途中には「サン・ラファエル貯水湖」が現れ、車内からの見学でしたが美しい景色をご覧頂きました。この間多少長い行程でしたが、ドライバーの運転技術の良さもあって、皆さん車酔いする事なくドライブを楽しまれました。

Img_58481 最後は首都ボゴタ北部にある展望スポットにて記念撮影です。御家族皆様、今回の弊社ANDES TOURSオリジナルツアーは御満足頂けたようで何よりでした。

特に最高齢・86歳のおじい様の体調を一番気遣いながらのツアーとなりましたが、徒歩移動距離を極力少なくした事で無理のない行程を完遂出来、皆様は既に次の旅行先へ旅立たれました。

Img_5792 Img_5797 Img_5802 今回の「保存版」、妻の手作り弁当です happy01 野菜をベースに、「牛丼もどき」も作ってくれました。

今回のご旅行中、日本食レストランで夕食も美味しい日本食も楽しまれたかったようですが、おじい様の体調の関係もあって叶わなかったようでしたので、妻の手作り弁当による昼食は好都合でした。

当社ANDES TOURSオリジナル・南米コロンビアツアーは、ご参加される方の年齢構成・体調・目的により内容を変え、しかも手頃な料金を目指しています。皆様の御利用をお待ち致します。

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2012年7月のツアーアテンド・2・コロンビアコーヒー農園にて収穫体験

Img_5762_5 Img_5764_2 二日目のこの日は、首都ボゴタから専用車で約2時間の距離にあるコロマ・コーヒー農園を訪問しました。このコーヒー農園ツアーは発売開始以来多くの方々にご好評を頂いている、当社ANDES TOURSオリジナルツアーの中でも特に人気の高いものです。

この農園での収穫期自体は殆ど終わっていたのですが、まだ収穫し切れていなかった真っ赤に熟したコーヒー豆が園内のあちこちにあり、ツアーとしては大成功を収めました。

Img_57661 Img_57711 こちらのご家族、コロンビア御訪問は今年に入って2度目との事です。ツアーをお申し込み頂いたご依頼人の方とは「旧知の仲」であり、日本からご家族様を伴っての御訪問、そして弊社ツアーお申し込みでした。

左画像はご家族様の中で最高齢・86歳のおじい様です。まだまだ現役、右画像のお母様と共に一心不乱に真っ赤なコーヒー豆を手摘みで収穫し、腰に付けた籠に集めていました。

ご依頼人様曰く、今まで参加したツアーの中で今回のコロンビアコーヒー農園ツアーは一番楽しめたとの事で、御満足頂きとても嬉しく思いました。収穫期と重なった為、真っ赤な実をふんだんに収穫する貴重な体験も味わって頂きました。

Img_5773 Img_5775 こちらは1世紀以上前に行われていた、石臼とこぶし大の石を使って真っ赤な皮と中の実をより分ける様子を体験するものです。今回のツアーから農園側が用意してくれました。

この体験は、ご家族を代表しておじい様が行いました。コーヒー豆もここまで赤く熟すと、手の力の弱いご老体でも選別が簡単にできます。

Img_57801_2 Img_57821_2 Img_57841_2 左から、収穫した豆を水洗処理した後、天日乾燥の途中で均一にならす体験中です。こちらもおじい様が代表で行いました。

中画像は現地伝統様式の装束をまとっての記念撮影、そして右画像は農園観光を終えてまったりしている様子です。ご家族皆様、このコロマ・コーヒー農園ツアーは大満足されたとの事でした。

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そしてこの日の昼食は、農園内にある築200年近い建物のテラスでお召し上がり頂きました。

メニューはアボガドの中にツナサラダを盛り合わせたもの、そしてメインはコロンビア伝統料理の「アヒアコ」です。特にアヒアコは前回食べた時よりも美味しいとの評価を頂きました。加えてこちらでご用意した「おにぎり」との組み合わせです。お食事に関しても御満足頂けたようです。

コロニアル様式の建物の中でまったりと、静寂の中で頂いた昼食は「なごみの一時」でした。

首都ボゴタから日帰りで気軽に訪れる事が出来る、当社ANDES TOURSオリジナル「コロンビアコーヒー農園ツアー」。今回のように収穫期であればご自身で手摘みによる収穫体験も出来ます。皆様の御利用をお待ち致します。

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2012年7月のツアーアテンド・1・コロンビア大統領官邸見学

先日テレビ番組取材で二度、首都ボゴタと港町カルタヘナを往復した直後ですが、先週末に日本からご来訪されたご家族の観光アテンドをしています。

Img_5757 Img_5756 初日のこの日は、いきなり「コロンビア大統領官邸」内部見学ツアーを催行しました。どこの国でも政府機能の中枢部に入る事は容易ではありませんが、実はコロンビア大統領府は事前申請制で一般の方々でも内部を見学する事が出来ます。

英語・スペイン語によるガイド付き・コロンビア大統領官邸見学ツアー(無料)の概要はこちらです。

コロンビア大統領官邸見学ツアー公式サイト(英語版)
コロンビア大統領官邸見学ツアー公式サイト(スペイン語版)

ちなみに事前申し込みはメールのみで電話による問い合わせは一切不可、更に希望日及び見学希望時間は必ずしもそのまま反映される訳ではなく、大統領府側から一方的指定を受けます。我々もやはり第一希望・第二希望共に受け入れられず、大統領府から日時を指定された上での催行となりました。

尚、毎週水・金・日曜日の4:00PMからは大統領府に所属している儀衛兵の「交代式」も合わせて大統領府官邸敷地内にて見学する事が可能です。ですので、この日の3:00PMと4:00PMの部は常に人気があります。

Img_57581 ちなみに、いくら大統領官邸内部を見学出来るといえども内部の撮影は禁止です。見学開始前にカメラ・携帯電話などは全て預ける必要があります。その為、大統領官邸内部を皆さんにご紹介する事は不可能ですが、滅多にない機会です。

しかし、この日は何たる偶然か指定された3:00PMのちょうどその時間にドミニカ共和国大統領が国賓として公式訪問中の為に見学開始時間が4:00PMに変更され、本来でしたら官邸敷地内で見学出来た儀衛兵交代式も、国賓歓待セレモニーが最優先で、結局交代式はないままとなりました。それがちょっと残念でしたね。

とはいえ、大統領官邸内部見学ツアー自体は予定より一時間遅れで無事催行しました。

Img_5750 Img_5753 Img_5754 そして今回のツアーは、お客様からの事前リクエストにより我が妻お手製の「お弁当」を用意しました。妻には本当に感謝しっ放しです。お客様からもお褒めのお言葉を頂き、ツアー初日を無事に終えてホッとしました。

当社ANDES TOURSでは、ご希望によりコロンビア大統領官邸見学ツアーも催行します(事前のお申し出が必要で、且つ催行日時がご希望に添えない事もありますので御了承下さい)

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2012年6月・コロンビア国内ツアーアテンド

ここ最近多忙を極めており、なかなか投稿する時間がありません。この記事も少々前の事ですが、記録として残しておきます。

Img_5152 Img_5153 6月のコロンビア国内ツアーは、首都ボゴタ・カルタヘナ・ロサリオ諸島・レティシアアマゾン、そして首都ボゴタへ戻りコーヒー農園観光という順で無事催行しました。

この日は首都ボゴタの「モンセラーテの丘」見学でした。例年この時期は雨期の真っただ中で雨が多いのですが、この日は好天に恵まれて頂上からの下界の風景は最高でした。

Img_5156 Img_5159 モンセラーテの丘は標高約3,100mです。ここからは大都会である首都ボゴタの「半分」の光景を見る事が出来ます。快晴に恵まれたこの日は多くの人々で賑わっていました。

この時期にこれだけ素晴らしい天気に恵まれたのは珍しい事です。ラッキーでした。

Img_5166 Img_5168 Img_5170 昼食は、お客様はコロンビアの伝統料理である「アヒアコ(ポテトシチュー)」をお試し頂きました。この店のアヒアコは通常より小ぶりのサイズがちょうど良いので気に入っています。この他にはありきたりですがピザを用意しました。

セントロ(旧市街地区)の一角には、日本では「愛玩動物」と聞いている"カピバラ"肉を焼いて食べさせるレストランを見かけました。カピバラ肉は豚肉そっくりの味で、予め下味をつけて焼いて食べます。今回は素通りだけでした。お客様から余程リクエストがなければカピバラ肉はあまりお勧めしません。

Img_5295 Img_5297 Img_5302 カルタヘナ・ロサリオ諸島・アマゾンは割愛し、次は「コーヒー農園」の画像です。こちらが現地コーヒー地帯の農夫達の昔の伝統衣装です。このような姿をして手摘みでコーヒー豆を収穫していました。

この日の農園ですが、収穫期を過ぎていた為真っ赤な実を見る事が出来たのは一部の場所に限定されていました。しかしそれでも目的の「コーヒー豆収穫体験」はしっかり行いました。お客様にもご満足頂けた事と思います。画像の白い花は「コーヒーの花」です。赤い実と白い花を同時に見る事が出来ました。

Img_5311 最終日は朝5時にホテルを出て空港までお届けしました。私の家は市内北部にあり、このホテルまではタクシーで約20分程度ですが、万全を期して私もこのホテルに宿泊することにしました。

旧市街地区にあって歴史を感じるこのホテルの部屋は、木の床をベースに落ち着いた造りでした。私自身が旧市街地区に宿泊したのは、旅行で初めてコロンビアを訪れた際の約20年ほど前以来でした。

Img_5268 Img_5271 Img_5272 コロンビア国内の「良いとこ」を空路で巡ったこのツアー。長旅という事もあった為、妻に「お弁当」を作ってもらいました。これぞ「内助の功」と言ったところでしょうか。妻には本当に感謝しています。コロンビア国内ツアーの途中で日本食によるお弁当をご提供しているのは、当社ANDES TOURSのみです(当たり前か)

7月・8月も日本その他から続々とこの南米コロンビアにお客様がご来訪されます。一期一会の気持ちで、お客様にご満足して頂けるよう妻と共にツアーを作っています。

南米コロンビア・オリジナルツアーは、実績を誇る当社ANDES TOURSを是非ともご用命下さい。皆様のご来訪をお待ちします。

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テレビ番組の取材でカルタヘナに行ってきました

現時点では局名・番組名等は一切ご案内できませんが、取材の一環でカルタヘナに行ってきました。とても短い時間でしたが、内容の濃い取材となりました。

Img_5332 Img_5333 カルタヘナ空港に着陸した際、先日開業したLCC(格安航空会社)の"VIVA COLOMBIA"の機体が2機、目につきました。いずれもエアバスA320です。機体の塗装が二種類あるようで、両方見る事が出来たのはラッキーでした。

超格安運賃を売りにデビューしたこのVIVA COLOMBIAですが、実は既に大手による「LCC潰し」を受けています。大手が競合する路線で「激安」運賃を設定しているのが何よりの証拠です。今後の動向が注目されます。

Img_5355 Img_5374 カルタヘナ旧市街地区の外れにあるヨットハーバーからの眺めです。この位置から世界遺産・旧市街地区を見たのは初めてでした。なかなか良い眺めですね。カルタヘナ旧市街地区は既に何度も訪れていますが、初めての場所から見ると、また違った感慨があります。この日はとても良い天気でした。

Img_5361 Img_5363 Img_5368 とある理由で豪華ボートの内部を見学する事が出来ました。これはすごかった・・・

カルタヘナでは国際会議が頻繁に開催されます。日本からご来訪のグループ向けに、この船を時間単位で借り受けてカルタヘナ湾クルーズをする事も可能との事です。聞けばこのヨットの値段は日本円で「うん千万円」とか。

Img_5395 Img_5407 夜のカルタヘナ旧市街地区の光景です。冷涼な気候の首都ボゴタから来ると、湿気に満ちたカルタヘナはとにかく「暑い」しかも旧市街地区は海側から吹く強い風が建物の間を抜ける頃には生温くなっています。しかし、趣のある風景はそれはそれで味があります。

夜のカルタヘナ旧市街地区は、撮影の被写体としては飽きる事がありません。素晴らしい光景です。

Img_5431 Img_5451 国外からご来訪されるお客様向けには「お土産」となる民芸品などが豊富に揃っているのも国際的観光地カルタヘナならではです。

それとは別に、当地に住んでいる私がカルタヘナで買い求めるのが、画像の「パスタ」です。イタリア料理専門店にあるDivella(ディベラ)は首都ボゴタでは手に入らない逸品です。

Img_5455 Img_5459 そして明け方のカルタヘナ旧市街地区です。まだ日が昇る前のこの光景も私は気に入っています。場所によっては綺麗に咲き乱れている花々が美しい建物もあり、しばし時を忘れるほどです。

私がなぜカルタヘナへ出張したか、その答えは後日番組が放映される際にお教えします。お楽しみに。

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