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首都ボゴタの光景と自身の日記

Img_4624_5 約二週間の日本での休暇を終え、首都ボゴタでの元の生活を始めています。お伊勢参りの際に新たに購入した御札、そして武蔵一宮・大宮氷川神社の御札も我が家の「神棚」に収まりました。気分的に何か「一新」されたような気がしています。

あくまでも私個人の意見ですが、神社、それも伊勢神宮あたりになると「神聖な地」としての雰囲気が格別です。教会とはまるで異なる「気」を感じます。

Img_4556_2Img_4564職務復帰後に始めているものの一つが「ホテル視察」です。昨今首都ボゴタには大小様々なホテルが新規開業しています。従来から使用しているホテルも含め、時間に空きがあれば市内各所の「気になるホテル」を見学しています。

この日は先日ご紹介しました旧市街地区の高級ホテル"Hotel de la Opera"を再チェックしました。

Img_4572_2 Img_4585 "Area Deco"というこのホテルの別館7階にある一角は、専用エレベーターにより移動します。その間他の階を全て通過します。

Area Decoの全室は近年全面改装を施した上でオープンしただけあり、他のスタンダードルームとはちょっと異なる雰囲気です。旧市街の古い街並みに合わせたかのような内装です。

Img_4567 Img_4580 ごく一部の客室を除いてほぼ全室にバスタブがあり、ジュニアスイートルームのバスタブはジェットバスにもなります。客室から望む旧市街地区の街並みもなかなかのものです。

このHotel de la Operaの御予約は当社ANDES TOURSでも承っています。ボゴタの旧市街地区に宿泊をご希望される方にはお勧めです。

Img_4551 Img_4553 このホテルのすぐ目の前にあるレストランは、ツアーの際の昼食場所としてよく利用しています。スープ、ライスや肉や魚・そして野菜などが一つに盛られた皿、更にはデザート・生ジュースも付いた「アルムエルソ」と呼ばれている昼のセットメニューは無難な味です。

先日南米大陸の複数の国からご来訪頂いたお客様曰く、かの地ではこのような昼のセットメニューはないとの事。この種のランチメニューは南米ではあまりないのでしょうか?

Img_4549 Img_4609 ホテルの付近には、エメラルドや金・銀・プラチナ、そして宝飾品を扱う店が軒を連ねる一角があります。これらの店舗では「買い取り」もしているようです。

ところで「プラチナ」という名前ですが、これは実は当地コロンビアと関係があるのです。

プラチナ自体は太古の時代から存在し、古代文明の遺物にも度々使われています。ただ、「融点」が約1,800℃と高く、当時の技術では加工が難しい事から次第に敬遠され、一時歴史の舞台から葬り去られようとしていました。

1730年代にコロンビアを訪れたスペイン軍将校が、「ピント川(場所が不明)」の川岸でこの銀にも似た鉱物を見つけ、本国で「ピント川の小さな銀」(Platino del Rio Pinto)として紹介したのが、プラチナと言う名の語源なのだそうです。

スペイン語で「銀」の事を"Plata"と称しますが、Platinaは当初「小さな銀」という意味で名が付けられました。その後希少性と合わせて、プラチナは最高級の鉱物として人々を魅了し続けています。

現在世界で一番プラチナを産出しているのが「南アフリカ」で、その割合は「圧倒的」です。しかしプラチナの産出量自体が極めて少なく、世界でも数ヶ国しかありません。コロンビアはその一国で、割合はたったの1%ですが世界でも極めて有数の「プラチナ産出国」なのです。プラチナ語源の国・コロンビアではエメラルドが圧倒的に有名ですが、このプラチナも「旅の記念」に手に入れてみては?happy01 

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