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2012年1月

クンディナマルカ県Choachi・サンタモニカ温泉、再訪-1-

年末年始に全く休暇を取らず(取れず)、家族には申し訳ない日々を過ごしている中、ふと思い立って再びChoachi村にある「サンタモニカ温泉」へ一泊二日の小旅行をしてきました。

Img_3445 Img_3447 Img_3260 先日は首都ボゴタの北にある温泉地を訪れましたが、東にあるChoachiへのルートが前回と決定的に異なるのは、首都ボゴタを発ってからたったの数十分で標高は3,500mを超え雲海の中を走り、そして一気に1,800mまで下がる。これをたったの一時間で体験出来るダイナミックさです。

Img_3355 Img_3343 Img_3376 我々がこのサンタモニカ温泉を気に行って再訪したのは、敷地内の設備が小ぎれいでちょっとした「温泉リゾート」を味わえる事が一つです。

大小10あるプールやジャグジーには温泉が引いてあり、湯温は様々です。その中で中画像にある四角い小さなジャグジー、これが日本人には適温です。左画像の大きなプールだけは何故か緑色になっていました。中は毎日総入れ替えしており、朝方は他のプールと変わらない色なので着色したのでしょう。

Img_3301 Img_3305 Img_3358 Img_3370 サンタモニカ温泉のもう一つの魅力は、レストランでのメニューが豊富で且つ安い事。「ここはアメリカかsign03」と言いたくなるような、各品のサイズが大きくて安いのが嬉しいです。左から、大きなフルーツサラダ(6,000ペソ・約260円)、皿からはみ出しそうな350gもあるTrucha(マス、18,000ペソ・約780円)は大量のソースで本体が見えず・・・。次が"Wraps de Pollo"という品で、これ一つですごいボリュームですが、これが7,000ペソ(約300円)。そしてハンバーガーですが、これは男でも片手では持ち切れないすごい大きさです。これにてんこ盛りのポテトが付いてたったの7,000ペソです。ハンバーガーショップよりも安いハンバーガーとは・・・

Img_3426 Img_3298 Img_3296 売店も充実しています。飲み物類は前回からちょっと値上げされて「スーパー並み」とはいきませんが、それでもたったの数十円の差でしたら許容の範囲です。

中画像では、Sagu(サグー)と呼ばれている地元名物の品その他を焼いていて直売しています。いずれも一個たったの1,000ペソ(約40円)です。首都ボゴタの場末の店よりも安い値段で、しかも「製造直売」ここはリゾートホテル内の筈・・・何と言うか純朴ですよね。日本なら、この手の売店では二倍・三倍で売る筈ですが。

Img_3397 Img_33991 Img_3388 レストランでのメニューの充実ぶりは、朝食でも同様です。私は"Mediterraneo"というメニューを注文したのですが、たっぷりの"Caldo de Costilla(透き通ったスープに牛肉の塊とじゃがいも入り)、たっぷりの玉子(これはHuevos pericoという、白長ねぎのみじん切りとトマト入りのスクランブルエッグ)、パン、生ジュース、更にはホットココア若しくはコーヒーが付いて、これで「たったの」7,000ペソ(約300円)です。仮にもリゾートホテルでこの量の朝食がこの値段・・・。朝食場所から望む朝方の景色はまた格別でした。

次回は温泉ホテルとしての魅力などをご案内します。

 

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今週のお客様、日本より業務渡航 & 首都ボゴタ郊外の美しい風景

今週お迎えするお客様は、日本からご来訪の業務目的のグループです。こちらは昨年来既に3回目のご来訪です。今回は前回に引き続き通訳手配業務のみですが、治安の良化に伴い、観光・業務渡航共にコロンビアへの来訪者数が増えているのは喜ばしい話です。

コロンビア通商観光省の最近の発表では、昨年2011年の外国人来訪者数は前年比7.3%増・空路による累計入国者数は160万人に上ったとの事。現在首都ボゴタ空港新ターミナル建設工事が急ピッチで進められています。コロンビアは今や「危険で怖い」と尻込みしている場合ではない、経済・観光共に発展が続いている国と言えます。

Img_3126 Img_3119 首都ボゴタから郊外へ向かう街道も、以前に比べると快適になりました。それこそ今から10年ほど前までは街道から外れると反政府ゲリラの影があり、私ですらためらっていましたので、当然お客様にも郊外の陸路移動はお勧めしませんでした。しかしながら、今はその影響は全くと言って良い程ありません。

高原の中にある首都ボゴタ、そして近郊は元々美しい風景を持つ一帯です。

Img_2514 Img_2519 こちらは首都ボゴタの北にあるビジャ・デ・レイバ村へ向かう途中の街道です。途中からは「グランドキャニオン」を思わせる、切り立った斜面と木々の姿が殆ど見られない山々の中をくねくねと走り抜けていきます。

ボゴタから車で2時間ほど走ると、その光景は一変します。そんな変化に富んだ街道があるのも魅力です。

Img_1127 Img_1117 首都ボゴタから東へ向かう街道も、途中では木々の姿すら見えない高地を進んで行きます。高度計を持って行かなかったので詳しい事は分かりませんが、推測で標高3,500mは超えていようかという「アンデス山脈越え」を少しの時間体験出来ます。

その後、一転してストーンと落ちていくような地形の変化を目の当たりに出来ます。この東へ向かう街道も以前はゲリラの活動地帯でした。近年に至り、その影響はなくなり、変化に富んだ街道沿いの風景を楽しみながら通れるようになりました。

Img_0877 Img_0857 Img_0853 こちらは以前投稿しました筆者お勧めの"秘境のリゾート温泉"「サンタモニカ温泉」です。首都ボゴタから車で一時間も走れば標高はぐっと下がり、「南米コロンビアで温泉体験」が出来ます。

「コロンビアは危険」と未だに尻込みしている貴方、当地は今やそんな場所ではなくなりました。勿論国内全域が安全という訳ではありません。しかし主要観光地に関して言えば、もはや他国と比べてそん色ない場所・それが南米コロンビアです。事実、昨年当社が受け入れた日本人の方々の来訪者数は過去最高を記録しました。そして誰一人として身に危険が及ぶ事なく帰路に就かれました。

さあ、貴方も「未知の国・南米コロンビア」を訪れて下さい。当地でのご旅行手配は信頼と実績、そして日本人の受け入れ数ではコロンビア国内でトップを誇る、当社ANDES TOURSを御用命下さい。ご来訪を心よりお待ち致します。

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クンディナマルカ県・マチェタ(Macheta)の温泉・Los Volcanes

昨年・クリスマスの頃からずっと自発的な休暇を取っておらず、疲労が蓄積している事を感じていました。その為、今日は意を決して出社せず「温泉」に行ってきました。とはいえ、お客様から断続的に携帯へご連絡があり、一瞬温泉行きをためらったのですが coldsweats01 coldsweats01

Img_3119 Img_3123 Img_3124 今回入った温泉がある場所は、首都ボゴタから北へ約1時間の場所にある「クンディナマルカ県・マチェタ(Macheta)」です。ボゴタの北にあるPortal Norte(北バスターミナル)から路線パスを利用しました(2012年1月現在10,000ペソ・約440円)途中の道は快適でした。

途中、先日ご紹介しました「シスガ貯水湖」にかかる橋が見えてきます。この橋を渡った約500m先に、右へ折れる道があります。ここで右へ進むとマチェタへ向かいます。

Img_3129_2 Img_3138_2 Img_3143_2 車窓から見えたシスガ貯水湖となだらかな山並みの風景は目の保養になりました。このルートは起伏がなだらかです。

そして約1時間後、進行方向左側に"Los Volcanes"の看板が見えてきます。ここで右に折れれば目指す温泉に到着です。

Img_3152 Img_3154 こちらがLos Volcanes温泉です。山間にある、秘境の温泉といった感じでした。

左画像が主に子供用の温泉プール(かなりぬるめ)、そして右画像が大きな大人用の温泉プールです。大人用の方は、日本人的感覚では「可もなく不可もなく」といった「適温」の温泉でした。左画像奥にあるロッジ風の建物は「宿泊施設」です。

先日入った、同じクンディナマルカ県にあるChoachi村の「サンタモニカ温泉」は、硫黄の匂いが漂う温泉らしい感じでしたが、こちらマチェタの温泉は無味無臭で単純泉のようです。

Img_3163 Img_3165 温泉内の施設については少々手厳しい評価となります。売店は小さなものが一つのみ、そしてレストランのメニューは全て大人向けのどっしりしたものばかりです。

サンタモニカ温泉は売店が数多くあり、また自家製の郷土菓子を焼いていたり、レストランではクラブサンドイッチやハンバーガー、ホットドックなどの軽いメニューから本格的なものまで選択肢が多かったのに比べると、見劣りする感が否めません。お子様連れの場合には「食料持参」をお勧めします。

また、脱衣所やプールなどに老朽化がかなり目立ちました。日帰りで短時間利用でしたら良いかもしれませんが、宿泊を伴うまでもないような気がします。

Img_3176 Img_3178 こちらは「足湯」の為?(の場所だと思ったのですが、後日これは準備段階だったと判明)のように思えた場所でした。。引いてあった温泉はとりわけ熱く、私でさえも入って一分と中にいられませんでした。右画像の少年は、熱さにたまりかねている所です。本当に熱かった!

それはそうですね。まだ準備前でお湯を引いていた段階でしたので。

何故こんな熱く設定しているのか謎でした。この日は乾期真っ只中で暑い位の陽気でしたので大人用の温泉プールの温度も多少高く感じられました。雨期の寒い中ではこの足湯が、日本人にとってちょうど良い湯温かもしれません。

Img_3168 Img_3172 僅かな時間での温泉体験でしたが、すぐそばを川が流れ、喧騒とは無縁の世界に一瞬だけでも身を置いて、ちょっとだけ「命の洗濯」をしたような気がします。

実の所、疲労が蓄積していた為にここ数日は妻に軽い全身マッサージをお願いしていた程です。気のせいか、温泉に入って血流が良くなった気がします。

マチェタのLos Volcanes温泉は「ちょっと温泉につかってくるか」といった手軽な感覚で行ける場所です。入湯料は18,000ペソ(2012年1月現在・約780円)でした。

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今週のお客様、アメリカ・フロリダ州より

先日、8日間に及んだツアーアテンドを終えたばかりですが、今週末はアメリカ・フロリダ州在住の方のご親族をボゴタ市内観光にご案内しました。手配御予約を頂きました方が、当地で結婚披露宴を行う為にご親族などを伴ってのボゴタ入りでした。

Img_3091 Img_3094 Img_3097 当社ANDES TOURS企画のボゴタ市内観光では、もはや定番となっている「パロケマオ・青空生花市場」です。

今回ご参加のグループの中には小さなお子様がいらした為、歩く距離と時間を極力少なくする事を事前に申し合せていました。その中で、この青空生花市場はどの方にも好評を頂いています。色とりどりの花々が数多く並び、しかも価格を説明すると皆様驚かれます。

美しい花束がどれも一つ1,000ペソ(約45円)で叩き売りしていたり、200本以上はあろうかというカーネーションがまとめて約900円前後だったりと、「花の国・コロンビア」らしい光景です。

Img_31011 Img_3099 健常な方々であれば、市内の東に位置する標高約3,100mの「モンセラーテの丘」をご案内しますが、乳児・小児の方がいらっしゃる場合や、体調に不安がある方々などはなるべくお連れしないというのが、当社催行ツアーのポリシーです。

皆様は前日に低地から標高2,600mのボゴタに御到着され、多少高山病の症状を感じられていた為、別の場所からボゴタ市内を展望頂きました。

旧市街地区のまさに中心にある「ボリーバル広場」そして「大統領府」などが集中する一帯は車の通行が出来ない為、この場所のみ例外的に徒歩での移動観光となりました。

Img_31051 Img_3106 旧市街地区観光を終えた後、披露宴でプレゼントをする花を購入する為、別のマーケットに向かいました。ここは盛花専門のマーケットで、贈答用にアレンジした花々を売る店が軒を連ねています。

青空生花市場とはまた異なる「花々しい光景」、こちらもご好評を頂いています。

その後、民芸品店・コーヒーショップに立ち寄りお買いものをされ、最後に市内北部を見渡せる展望台で記念撮影を行い、5時間のボゴタ市内観光を完遂しました。

今回のツアーアレンジで特に気を付けたのが、お子様連れの場合、そしてごく軽度の高山病の症状を感じている場合の、徒歩移動時間と距離を少なくする観光手段でした。
この地に長く住んでいる私のペースではなく、お客様を常に気遣うのが大事であると改めて思い直しました。

Img_3108 こちらが披露宴に持参する、新郎・新婦へのプレゼント用の盛花です。大事に、慎重にホテルへ持ち帰りました。

当社ANDES TOURSでは今までもそうですし、これからもそうですが、型通りのツアーではなく、お客様からの急な御要望にも柔軟に対応出来るツアーをご案内していきたいと思っています。

南米コロンビアの観光にご興味をお持ちの皆様、当社のご利用をお待ち致します。

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南米コロンビアツアー無事終了、年末年始にANDES TOURSをご利用頂いた方々へ御礼

この年末年始に当社ANDES TOURSをご利用頂きました方々が、昨日までに全て無事ご旅行を終えられました。この場を持ちまして、当社ANDES TOURSをご利用頂きました皆様へ、心より御礼申し上げます。次回のご利用をお待ち致します。

当社では他にない「ちょっとプラスα」のサービスと「完璧・感動・感謝」の手配を心掛けていくつもりです。あいにく営業活動の方は十分ではありませんが、弊社サービスご利用をご希望されます場合には、メール・電話等でご用命を賜りますと幸甚です。

そして今日、全行程8日間に及んだ今年最初の「JTB・南米コロンビアツアー」も無事日程を完全遂行しました。首都ボゴタの他、カルタヘナ、レティシアアマゾン、ビジャ・デ・レイバとラキラ村を巡ったツアーも無事終了し、これで私にとってやっと年が明けたという実感がしています。

Img_2945 Img_2956 ツアー最終日の今日は「ビジャ・デ・レイバ村&ラキラ村」を訪れる旅でした。移動の途中には画像の「Sisga(シスガ)貯水湖」があり、ほんの一時立ち寄りました。画像をクリックしてみて下さい。とても美しい光景です。

このSisga貯水湖から程近い所には「温泉」もあります。こちらは後日改めてご紹介する機会を持ちたいと思います。この温泉は首都ボゴタから約60kmという至近にあり、日帰り圏内です。

Img_2980 Img_2997 こちらが白壁の建物が美しい「ビジャ・デ・レイバ村」です。先日この村について投稿しました。実は今回の「JTBツアー」に伴う「事前視察」の為でした。

ビジャ・デ・レイバ村は今日も快晴に恵まれて、中世の面影が残る建物の数々と白壁がとても映えていました。ここは何回来ても飽きる事がありません。

Img_3040 Img_3031 Img_3037 その後、村の近郊にある「化石博物館」を訪れ、次に立ち寄ったのが、街道沿いにあるSutamarchan(スタマルチャン)村です。ここで有名なのが、それは長い"Longaniza(ロンガニサ)"と呼ばれる腸詰めです。これだけを見るとちょっと異様な光景ですね。

Img_3034 Img_3036 Img_3030 旅の記念という事で、この腸詰めをちょっとつまんで頂きました。一皿3,500ペソ(約150円)でした。味はスパイスがかなりきいていました。その為臭みは感じず、そこそこの味でした。

持ち帰り用に約500gのパックも販売しており、こちらは約550円程でした。私は職務中の為買いませんでしたが・・・

Img_3068_2Img_3053_3 次に立ち寄ったのが、焼き物の産地として有名なRaquira(ラキラ)村です。小さな村のメインストリート沿いには、数多くの民芸品店が軒を連ねており、それはとても華やかな風景です。

ラキラ村自体はとても小さなものですが、何しろ民芸品店の内外を飾る多くの工芸品が目を惹きます。

Img_3047 Img_3049 村では民芸品店で販売している小さなものから、画像の大きな実用品まで、数多くのセラミック製品が並んでいます。付近の山肌から出てくる赤土を使ったものをこの村の中で焼いており、いわゆる「産地直売」の品々です。

日本人の皆様にこの「焼き物の村・ラキラ」を初めて詳しく紹介したのが私のホームページとこのブログ上でした。それからどんどん村が華やかになってきています。

Img_3045_2 Img_3042 村のメインストリート沿いに、画像の"Casa de la Cultura(カルチャーセンターに近い意)"があり、そこには「ラキラ村における陶芸技術の発展」の為に日本の"JICA(国際協力機構)"から寄贈された「ろくろ」の姿がありました。

このラキラ村を日本人の方向けに観光ツアーの行先の一つとして初めて採用したのも当社ANDES TOURSです。現在に至り、ここはツアー先として既に確立した感があります。

Img_3056 Img_3058 Img_3060 村の中心部にある広場に設置されたモニュメント、これもセラミック製です。珍しいですよね。焼き物の村らしい光景です。

ラキラ村で生産されているセラミック製品は、マグカップなどの実用品以外は基本的に釉薬(うわぐすり)を使わない、素焼きの物が多いのが特徴です。

この後空港へと向かい、コロンビアツアー手配は無事完遂しました。

当社ANDES TOURSでは、これからも日本人の皆様に南米コロンビアの見所・魅力を紹介し続け、同時に個性あるツアー作りも進めていく所存です。


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2012年、南米コロンビアツアーアテンド開始

いよいよ今年最初の「南米コロンビアツアー」(主催手配・JTB)のアテンドが始まりました。昨年、当社が受け入れたコロンビアへの日本人来訪者数で過去最高の勢いをそのまま引き継いでいます。

当社ANDES TOURSの今年の目標は「完璧・感動・感謝の南米コロンビアツアー」手配です。一人でも多くの方に南米コロンビアという国の良さを知って頂き、その魅力を実感して頂く為、努力を惜しまず精進に励みます。

ツアーのお客様御到着当日は、当地での任務を終えて帰国の途に就かれた5名様のお見送りと重なりました。お客様の搭乗便到着時刻と、5名様の空港到着時刻が同じ時間帯であった為かなりの綱渡りでしたが、搭乗便到着の方が30分遅れた為、お見送りとご挨拶、そして到着受け入れが同時に叶ったのはある意味奇跡でした。帰国されました5名様の今後の御活躍を祈念致します。

Img_2904_2 Img_2908_2 ボゴタは今日も晴れ渡った天気に恵まれました。モンセラーテの丘から望んだ大都会ボゴタの街並みは、若干ガスに覆われていたものの良好でした。

それにしても驚いたのが、モンセラーテの丘を訪れた多くの観光客の数でした。年始早々だったので閑散としているのかと思ったらそうではなく、逆にいつもの週末をしのぐ相当の来訪者でごった返していました。その中には英語・イタリア語・ポルトガル語なども飛び交い、外国人観光客の姿が多く見られたのが特筆されます。

Img_2919 昼食は「コロンビア風定食」でした。ワンプレートの中にライス・サラダ・メイン(この日はチキンの煮込み)が盛り付けられ、更にはスープ・生ジュース・デザートが付いたものです。コロンビアの伝統料理は正直な所「大味」であまり評判が宜しくないのですが、このランチは別の視点から見ると「コロンビアらしくない無難な味」がかえって良いのかもしれません。完食頂き、それなりの評価を頂いたように思います。

Img_2920 Img_2933 そして午後からは「シパキラ・岩塩坑道と大聖堂」見学でした。こちらも年始早々多くの観光客でごった返していました。ひっきりなしに坑道へ入るグループ観光客の数々、観光地らしい風景でした。私の頭の中では「年末年始の首都ボゴタと近郊は閑散としている」というイメージでしたが、とんでもない見当違いでした。

Img_2936 Img_2937 岩塩坑道見学を終えて帰路に就く、まさにその時間帯に遠くの方で雷雲とスコールの姿が見え、その影響でほんの少し雨に濡れましたが、ごく少量でした。移動途中はきれいな虹に遭遇し、この日の観光を締めくくってくれました。更には「このご時世にこんなオールドカーsign02」という、ピカピカに磨き上げられた素晴らしいシボレーの車と並走しました。

今年は一体何本の南米コロンビアツアーを催行できるのか分かりませんが、他にはないオリジナル性に溢れたツアーを皆様に御提供できるよう、質の向上と共に日々追求を重ねていきます。

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名機長の名アナウンスを聴きながら快適な空の旅を

元日は、まったりと過ごす事が出来ました。そして今日二日からは既に本格的な仕事始めです。日本からのツアーのお客様を出迎えます。

そんな中、下記の動画を発見しました。「山形機長・機内アナウンス集」空の旅が楽しくなる、名言を集めたものです。

ANA(全日空)ボーイング767の機長である山形キャプテンは、知る人ぞ知る「名アナウンス」で有名な方です。数多くの機長の中でも経験豊富な他の模範になるキャプテンを「グレートキャプテン」と称しますが、山形キャプテンを「グレート"ユニーク"キャプテン」と称する隠れファンクラブもある程です。

飛行機に数多く乗られた方々も多いと思います。特に御出張が多い方は尚更でしょう。その中で、こんなにユニーク・且つサービス精神に溢れたキャプテンアナウンスに接するケースは稀ではないかと思います。名言の中には

「完璧な出発準備」「心の目」「ゆりかごの心地良い揺れ」「天使(天気)のいたずら」「完璧・感動・感謝の運行」等、多数列挙されます。その中であまりにも有名な名文句が

飛行の安全性には「まっっっっっっっっったく!影響ございません!」

これだけ断言されたら、山形キャプテンのフライトは安心出来ますねflair

当地在住の皆様、そして日本の皆様、「世界に"最も"安全な翼を延ばす」ANAを是非ともご利用下さい。尚、ANAのボーイング767による路線では、当方義弟(妻の弟)も優秀なキャプテンとして、「完璧・感動・感謝の運行」をしています。

それでは、名アナウンスに浸りながら、快適な新春の空の旅を「空想」して下さい(笑ってはいけません)

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南米コロンビアより、2012年の年頭御挨拶

当ブログをご覧頂いている世界中の読者の皆様へ、南米コロンビアより2012年の年頭にあたり御挨拶を申し上げます。

当社ANDES TOURS並びに筆者は、南米コロンビアの観光・旅行を促進・発展させる一員たる自覚を持って、今年も皆様にこの国の魅力をご紹介し続けていく所存です。日本を始め、世界各地の皆様の当地コロンビアへのご来訪をお待ち致します。また、当地在住のお客様におかれましては、引き続きサービスの向上に努める所存です。

Img_2828 Img_2843 今年の仕事始めはボゴタ空港の出発アシストでした。晴れ渡った青空と東に連なるアンデス山脈の間から差し込んだ「御来光」を拝む事が出来ました。眩い光を全身に浴びながら、生かして頂いている事に感謝の気持ちを唱えました。

画像左部分に見えるのが、現在建設中の新ターミナルです。このターミナルが完成すると現存の建物の約5倍前後の規模になります。私の新たな仕事の場になるのが楽しみです。

Img_2848 Img_2851 今日は元日にも関わらず、旅客ターミナル内は出発する人・見送りの人で大混雑していました。近年コロンビアの空路利用客数は飛躍を続けており、常に人で溢れ返っています。

私自身今年は何度この空港で仕事をするのか想像もつきません。到着される方々の出迎え、そして出発される方々のアシストなど、業務は様々です。

Img_2858 Img_2860 元日の首都ボゴタは快晴に恵まれました。少し前まで大雨にうんざりしていた毎日が嘘のような、素晴らしい景色です。強い日差しの下、半袖シャツでも過ごせる陽気でした。

画像に見える山々はアンデス山脈の一部です。首都ボゴタの東端を南北に貫いています。とても美しい光景ですね。

Img_2884 Img_2869 Img_2887 Img_2880




この日の為に妻がこしらえてくれた「おせち料理」とお雑煮・おしるこです。私の限られた収入の中でコツコツと買いだめした食材や頂き物、そして当地で手に入る素材を元に、実にすばらしい品々を用意してくれました。南米コロンビアでおせち料理、至極の品々です。私が普段なかなかまとまった休みが取れない為、妻や子供達には申し訳ないと思っている中、有難く頂きました。

今月も既に複数のツアーアテンドが決まっている為、休暇を取る事は困難です。家族サービスがいつ出来るか、今の私に課せられた「課題」だと思っています。

それでは、当ブログをご覧の皆様に年始恒例の「動画」をご紹介します。皆さんが旅行や出張など、ある地点からある地点まで移動するのに、実に多くの人々が関わっている事を実感できるビデオです。私もその一人であると思っています。そして今年も一人でも多くの方々の「旅のプランナー」「旅のコンダクター」になりたいと願っています。本年も宜しくお願い致します。

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