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ボゴタ中央駅出発のシパキラ行きSL観光列車ツアー

先週は「花の国・コロンビア」での一大イベント、世界中の切花バイヤーの方々が首都ボゴタに集う「PROFLORA」がありました。今日はそのPROFLORAに合わせて当地を来訪された方の「オプショナルツアー」として、SL観光列車によるツアーを催行しました。

Img_1438 Img_1441 私自身SL観光列車に何回乗車したか記憶にないのですが、今回乗車したのはそれまでのボゴタ市内北部にある「ウサケン(Usaquen)」駅ではなく、初めて「サバナ(Sabana)」駅からとなりました。これはお客様がご宿泊されているホテルの場所によるものでした。

このサバナ駅、現在のように路線バスや空路が発達する前までは国内各地からの列車が到着する、日本で言えば「東京駅」のような役割を果たしていました。現在では朽ち果てた駅構内ですが、あちこちに当時の面影を残していました。

Img_1445 Img_1446 Img_1447 見て下さい、何両も繋げられたSL機関車達。その全てが風雨にさらされて朽ち果てています。もったいないですね。

当時はいわゆる「国有鉄道」でしたが、現在では経営が破たんし、かつて白煙をあげて走っていたこれらのSLもただの鉄くずと化しています。鉄道マニアには垂涎の的ではないかと思います。

Img_1452 Img_1453 かつてこの広い敷地には、国内各地から続々と列車が到着していた事でしょう。そんな光景が目に浮かびました。それにしても、朽ち果てているとはいえ、私自身これほど多くのSL機関車を目の当たりにしたのは初めてではないかと思います。

Img_1449 お客様のお一人の後ろ姿が写っています。このボゴタ中央駅を始発とするSL観光列車は、目的地の「シパキラ」駅までちょうど三時間の旅となります。今日もものんびり・まったりと車内での時間を過ごしました。お陰様で素晴らしい天気に恵まれ、無事「ネモコン岩塩坑道ツアー」を催行しました。

今回のお客様はコロンビアから切花を買い付けている会社さんという事で、私もコロンビアの花卉業界とはほんのちょっと縁があり、今まで数回日本から「花の国・コロンビアツアー」を手掛けた事もあります。その関係で、色々と興味深いお話を伺いました。

当方自らご案内するボゴタ発SL観光列車利用、質の高い昼食付きのツアーを低料金でご案内できるのは唯一当社ANDES TOURSだけであると、自信を持ってご案内できる体制が整ったように思います。 ここまでは思考錯誤の連続でした。

少なくとも言えるのは、個人の方で事前の予備知識なしにこれだけ充実したツアーを作るのは難しい筈です。

ボゴタ発SL観光列車利用、ネモコン岩塩坑道ツアーのお申し込みはお早めに。当社ANDES TOURSサイトからお申し込み下さい。

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