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2011年10月

10月の締めくくり、そして年末に向けて

いつもの事ですが、今週は慌ただしく駆け抜けた一週間でした。現在日本から11名のグループが来訪中で、先日の予告通り今月二度目の「カルタヘナ」への業務出張を控えています。現地からまたご報告したいと思います。

ところで、いつの間にか当地在住の方々の「年末年始」の御旅行手配受付も始まっています。そういえばもう10月が終わり、年末が近づいているのですね。

それとは別に年明け早々には5名の方々の御帰国があり、その中には私が勝手に「ボゴタの母」と思っている方がいらっしゃいます。私の母とちょうど同い年でもあるこの方は気さくな性格で御友人が多く、ボゴタ近郊や空路での国内ご旅行など様々な御依頼を頂いています。

私としても「ボゴタの母」の御帰国航空券は是非とも承りたいと思っていましたが、受注を頂き光栄に思っています。

Img_1670 Img_0668 話は変わり、私がボゴタ旧市街地区観光の際に昼食場所としてご案内しているイタリア料理&コロンビアの伝統料理「アヒアコ」も楽しめる、イタリア人経営のレストラン"Abadia Colonial"のメニューです。左のパスタはちょっと形が崩れてしまっていますが、シーフード二種のパスタはなかなかいける味です。

圧巻は大皿から完全にはみ出しているピザです。パリパリの薄い生地のピザは巨大で、大人二人でも食べ切れない程です。これがいけてる味で且つ価格も安いときています。このサイズで他の店でしたら、約1.5倍の料金かと思います。

お客様がボゴタに滞在されている際には、ホテルや観光手配の他にお食事にも気を遣う事が多々あります。コテコテのコロンビア料理は大抵の方が口に合わないか、若しくは一回食べれば十分という大味です。ツアーの食事に「カピバラ肉」?とんでもない。私はお客様から余程御希望がなければカピバラ肉など勧めません。

その為、このレストランではアヒアコというポテトシチューを「お試し」でご案内し、それとは別に日本人の口に合うイタリア料理という「二刀流」でご案内できるこのレストランを使っています。

Img_1693 Img_1694 最近ご来訪されているお客様の傾向として、世界中の料理を食べ尽くした方々や長旅が続いていて「日本食が食べたい」と御希望されるケースも増えています。

首都ボゴタ市内には日本人経営の日本食レストランが複数あります。画像はその中の一店である「和美咲美(Wabisabi)」さんです。こちらでは日本人の方向けにメニューにない「おまかせ」があり、煮物・焼き物など多種に及びます。

先日来訪されたお客様は「世界に名高い和食の名店」にも行かれた程ですが、それでもこちらの「小料理」に感動され、当地を去られる寸前・そして御帰国後もこの日の食事の感想を語られていた程でした。

私が自ら手配を手掛けるツアーでは、実は食事の内容にとてもこだわります。それでも海から遠く離れた山奥にある首都ボゴタではその内容は限られますが、お客様からは事前にお食事代を頂く以上、それに見合う内容である事をいつも心掛けています。

さて、来週もツアーアテンドです。そして11月も数回のツアーアテンドがあります。どれ一つとして気を抜けません。

更には当地在住のお客様からの御旅行手配もあります。以前から申し上げています通り、当地在住のお客様は私にとり大切な存在です。

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ANDES TOURSオリジナル・公共交通機関利用ネモコン岩塩坑道ツアー

先日に引き続き、今日は"恒例"となったANDES TOURSオリジナル・公共交通機関利用のネモコン岩塩坑道ツアーを催行しました。このツアーはお一人様から催行し、公共交通機関を利用する事で料金をぐっとお安くしています。公共交通機関利用方法を熟知している筆者がご案内する、他には真似できないお得なツアーです。

Img_1724 Img_1727 Img_1730 路線バスを乗り継ぎ現地ネモコン村へ到着後、岩塩坑道へ入る前に、画像の"Cuajada(クアハダ)"というチーズをお試し頂きます。一切れ約100円程で、中画像の甘いソースをチョイスして頂きます。右画像にある自家製のモラ(木イチゴ)のソースは、モラの形がそのまま残っています。

Img_1735 Img_1745 Img_1749_2 岩塩坑道としての魅力では、こちらのネモコンの方がシパキラよりもはるかに「神秘的」であり、自然に出来たその美しさはシパキラ岩塩坑道など及びもしません。

右画像で白く見えるつららや中画像の白い壁、これは全て「太古の昔の海の塩」です。塩が織りなす神秘的な光景、これは何度見ても飽きる事がありません。

Img_1791 Img_1792 昼食後、喧騒とは無縁のネモコン村中心部を散策し、また路線バスを利用してボゴタへ帰着しました。この間、9:00AMにツアーを開始し、帰着は4:00PM前でした。

そもそも土地勘のない人が路線バスを利用する事自体が難しく、どの方面に行くバスをどこから乗り、どこで乗り換えてという方法を熟知し、しかも効率よく乗り継がなければこのツアーを組む事が出来ません。だからこそのANDES TOURSオリジナルなのです。

ちなみにツアーには全移動交通費・岩塩坑道入場料・そして昼食代を含んでいます。ですのでお客様が財布からお金を出す機会はお土産などの個人的出費のみです。これを日本語ガイドにより低料金でご案内しています。

Img_1797 Img_1800 前述のクアハダチーズを家族へのお土産に丸ごと一個で10,000ペソ(約400円)で買って帰りました。先日の投稿でここのクアハダをお勧めし、妻にも食べてもらった所「あっさりとした味で美味しい」との事でした。その際妻が不意に「生姜じょうゆで食べても美味しいかも」という事で、試しにやってみました。

・・・こりゃ、うまいsign03美味過ぎるsign03その味はまさに「極上の木綿豆腐」でした。来客にチーズである事を黙って「これは木綿豆腐です」と言って出しても、誰もが疑う事なく口にする筈です。後で「実はチーズなんです」と言っても誰も信じないでしょう。それ程に、このネモコンで口に出来るクアハダチーズはあっさりしているのです。

私も妻も、この生姜じょうゆで食べたクアハダチーズは「マジで美味いレベル」に値しました。ネモコンのクアハダチーズは勿論甘いソースをかけても美味です。

神秘のネモコン岩塩坑道ツアーを日本語ガイドにより低料金で、更に「美味しいもの」も味わえる当社ANDES TOURSオリジナルツアー、是非ともご利用下さい。

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コロンビア国内は本格的に雨期入り

いよいよと言いますか、コロンビア国内は本格的に雨期入りしました。上空には厚い雲が立ち込め、朝晩は長袖シャツだけでは寒すぎるので防寒服が必需です。これから首都ボゴタを訪れる方々、雨期のこの時期はとりわけ肌寒いので厚手の服をご用意下さい。

Img_1672 Img_1675 今週のツアーのお客様はまさに雨期の最中、御滞在中奇跡的にも全く傘をさす事なく観光されました。お客様が当地を発たれた後から雨続きですので「晴れ男・晴れ女」だったのでしょう。

画像は首都ボゴタ郊外にある"有名"な「シパキラ・岩塩坑道」です。この画像は入口付近のものです。昨今この坑道内は「奇抜化」が進んでいます。"電飾"は昨今流行りの「LED」使用との事ですが、このケバケバしい演出は何故?

Img_1678 Img_1685 坑道内部、そして「塩の教会」との名前がある大聖堂部分です。つい最近まで、この坑道内部は真っ暗で「先が見えない」状態でした。

その為ガイドをしていても、いかに深く掘られたかが全く説明出来なかったのが長年の悩みでした。それが解消されて内部に光を当てたのは評価できます。

そして右画像が大聖堂部分です。十字架が見えますが、これは「壁の部分を十字に掘った」ものです。遠めに見るとお客様曰く、十字の部分が浮き出ているような錯覚を感じたとの事です。

それにしてもシパキラ岩塩坑道内のこの派手な演出、何と言うか「手が付けられない程」手の加え方に拍車がかかっており、それはもはや止めようがなくなって来ているような気が・・・

Img_1701 Img_1719 代わってこちらは首都ボゴタ市内にある二つの「フラワーマーケット」での光景です。左画像は「パロケマオ・青空フラワーマーケット」そして右画像は綺麗に盛り付けられた花々だけを並べているマーケットです。

「花の国・コロンビア」らしい素敵な光景に、お客様も満足されていました。この日はベネズエラ・ギアナ高地へ向けて御出発される最終日でしたが、私からの提案で急遽フラワーマーケットをご案内しました。これは「オーダーメイドの旅」だからこそ出来た「予定外オプショナルツアー」でした。

タイトル通りコロンビア国内は本格的に雨期入りしています。ガイドをする立場の私としては、いかにお客様を雨から避けるかという課題を課せられています。それでも止むを得ない場合もありますが。

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年末年始は「未知の国・南米コロンビア」へ。御旅行手配受付中

本題に入る前に、私が同時に管理しているホームページ「未知の国・コロンビアからの便り」の記事を更新しました。

未知の国・コロンビアからの便り(クンディナマルカ県Choachi・サンタモニカ温泉)

ヒット数では既に当ブログに抜かれてしまったホームページですが、いずれも私の「ライフワーク」の一つです。今回の記事は以前ご紹介しましたクンディナマルカ県Choachi村の「サンタモニカ温泉」です。ブログ上では紹介しきれなかった記事や画像を掲載しています。

私がこのサンタモニカ温泉をご紹介して以来、多少なりとも反響を頂いているようです。この温泉をここまで詳しく紹介したのは私が初めてという事もあるのでしょうか。首都ボゴタから約一時間という近さと、標高がボゴタよりも約800m低いという土地は魅力的です。勿論、温泉地としてもお勧めです。

さて、本題です。今週も「ガラパゴス&コロンビア&ギアナ高地ツアー」のお客様をお迎えします。その後、週末には別のお客様と共に「ネモコン岩塩坑道ツアー」、一週おいて翌週はカルタヘナ&ロサリオ諸島3泊4日のツアーと、今や日本から来訪される方々の数は相当なものとなっています。11月も個人・グループ合わせて5つのツアーが日本から催行され、コロンビアは今や日本からの観光先として認知された感があります。

Img_1385 Img_1391 画像は首都ボゴタの郊外にある「シパキラ」の中心部の光景です。シパキラと言えば「岩塩坑道&大聖堂」が有名ですが、私個人的には歴史ある古い町並み、こちらの方が素敵だと思っています。このあたりは大部分の観光客が立ち寄らない「穴場」です。

Img_0009 Img_9949 古都の町並みがそのまま残っている首都ボゴタ旧市街・カンデラリア地区です。このカンデラリア地区では「ウォーキングツアー」となります。晴れた日には歴史ある建物が強い日差しに映えます。世界遺産に指定されてもおかしくない、美しい町並みが魅力です。

観光地としての「未知の国・南米コロンビア」の魅力、それはこのブログだけではとても語り尽くせません。15年間ホームページやブログなどで細々と皆さんにご紹介し続けてもまだ足りないものです。そんなコロンビアがここへ来て観光地としてようやく認知され、私も忙しくさせて頂いています。

南米コロンビアへの御旅行の際は、実績を誇る当社ANDES TOURSが独自に御提供するプランを是非ともご利用下さい。皆様のご来訪をお待ちしております。

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コロンビア貿易振興機構監修・「南米コロンビア」を知る為のガイドブック

Img_1618先日のカルタヘナ出張に際してボゴタ空港内の本屋に立ち寄り、コロンビア観光に関するガイドブックを探しました。一店目には世界的に有名な「○ンリープラネット」しかなく、これが日本円で約5,000円 sign03 それはいくら何でも高いよなぁ。

二店目でも最初に目についたのは、やはり○ンリープラネットのみでした。しかしよく見ると、その他に画像の一冊がありました。その時にはカバーが掛けられていたので中までは見る事が出来ませんでしたが、全文英語のようで価格が18,000コロンビアペソ(約750円)との事で、内容が大した事なくても金銭面での損失は最小かと思い、即決で購入しました。

PROEXPORT COLOMBIA(コロンビア貿易振興機構)監修の"Colombia, the only risk is wanting to stay"(コロンビア・ただ一つのリスクはとどまっていたくなる)というこのタイトルのガイドブックですが、実際中を開けると、その内容が半端ではなく素晴らしいものでした。

コロンビア貿易振興機構は同時にコロンビアの観光促進事業も行っている政府機関です。そのPROEXPORTが監修しているガイドブックですから、内容が豊富である事は当然かと思います。

Img_1619 Img_1620 日本人の方々に知られているコロンビアに関するガイドブックと言えば、前述の○ンリープラネットと「□球の歩き方」の二冊でしょう。双方の特徴は「○ンプラ」が文章を主体とした内容、そして「□球の歩き方」は写真を含めたものです。

双方は本文構成が異なる為どちらが良いとは言い切れませんが、PROEXPORT監修のこのガイドブックは、双方を備えた「優れた一冊」です。全300ページにも及び、コロンビア国内のほぼ全域を「観光地」として紹介しています。本文は全文英語で見どころの説明は簡潔ながら、しかも観光に必要な情報が写真入りでぎっしり詰まっています。

Img_1621 Img_1622 更にガイドブックとして観光地の紹介だけではなく、コロンビア料理、ゴルフ場、国内でのお祭りその他、実に豊富な内容を数多くの写真を交えて紹介している素晴らしい一冊です。諸外国で発行されているガイドブックは文章が中心で、時には読み疲れてしまう事もありますが、このガイドブックは「見た目」にも素晴らしい出来栄えです。

これははっきり言って「掘り出し物」以外の何物でもありませんでした。これだけ豊富な内容でありながら、日本円で約750円という価格は今でも「何かの間違いでは」と思っていたりします。例えそれが他の店ではもっと高かったとしても、コロンビア国内を観光するのに「最高の一冊」のうちの一つである事は間違いありません。

ちなみに「コロンビア観光振興機構」としてのPROEXPORTの公式サイトは→こちら

先日、このPROEXPORTの方と話をする機会がありました。日本からの観光客数が増えている事を実感している旨話をした所、喜んでいました。コロンビア国内の観光手配は、実績と豊富且つ他にはない独自のプランをご提供出来る当社"ANDES TOURS"を御用命下さい。

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日本から南米コロンビアへの観光ツアー激増、その中でのガイド業務

Img_1575 Img_1577 一連の観光ツアーガイド業務が一段落しました。スケジュール管理をしている中でかなりハードな仕事が続く事は予め予想していましたが、これほどまでに日本からの観光ツアーが激増している事にただただ驚くばかりです。今週の段階で既に12月催行の「南米コロンビアツアー」手配依頼も入り、嬉しい限りです。

今週のツアーはいろいろとご要望が多く「コーヒー豆70袋」「エメラルドのお買いもの」「美味しい日本食」に「出張マッサージサービス」突然のご連絡の末、各人にはお世話になりました。

画像は「雪のかたまり」ではありません。首都ボゴタ北部で大量に降った「雹(ひょう)」の山です。ついこの間ツアー一行と共に滞在した「カルタヘナ」との"気温差"に驚きました。

今日は娘にとって初めての「小学校の学芸会」でした。ほぼ二ヶ月、週末も仕事が続いていましたが、「この日だけは仕事が入りませんように」と願った末の学芸会観覧でした。

今週は久々に土・日曜日の2日間ゆっくりできます。来週当地コロンビアは三連休ですが、その間に「ガラパゴス諸島&コロンビア&ギアナ高地ツアー」のお客様が当地コロンビアに立ち寄られて観光される為、またガイド業務です。その為「つかの間の休息」といった所です。

Img_1563 Img_1566 Img_1560 カルタヘナでツアーグループと共に宿泊したホテル"ALMIRANTE ESTELAR"です。このホテルは完成当初、世界的に有名なホテルグループの一つ「インターコンチネンタル・カルタヘナ」という名でした。現在ではコロンビア国内に数多くのホテルを展開しているESTELARグループのホテルです。 白亜の建物は高級感に満ちています。

この時は「ハロウィン」が近かった為か、敷地のあちこちにそれらしい飾り付けがされていました。

Img_1551 Img_1549 Img_1555 レストランの朝の光景です。目の前には海岸が広がり、優雅な朝食が楽しめます。しかし私は観光で滞在した訳ではなくガイドとして仕事中の身。直前までお客様から届いたメールの返信その他も続き、海を見ながらのんびりと・・・などとはいきませんでした。ちなみにレストラン従業員の「制服」は、白を基調とした現地民族衣装風でした。

Img_1539 Img_1538 Img_1542 こちらは旧市街地区にあるロブスター専門店「LA LANGOSTA」での光景です。私にとってカルタヘナと言えば「シーフード」です。この店では「特大のロブスター」、これに尽きます。見て下さい、この大きさ。ツアー中の全食事をご提供するのも私の仕事であり、その分の予算立ても重要です。

カルタヘナで美味しいシーフードをグループ分用意するにはそれなりの予算も必要で、それは山奥にある首都ボゴタにおける食事代のざっと「二倍」を見込む必要があります。しかし「ツアー中の食事」も重要な手配ですので気は抜けません。ちなみにこのロブスター専門店で私が日本人の方々へ特大のロブスターを注文する際には、いつも「ちょっとした工夫」をしています。それは「ヒ・ミ・ツ」

帰り際、店の女性から「あらっ、久しぶりね」と言われてしまいました coldsweats01 確かに・・・でも今月末、また来ますから。

Img_1506 Img_1513 以上が歴史ある世界遺産の町・カルタヘナでの一コマです。今月末にまた日本から来訪される大勢のグループと共に訪れます。コロンビアがいよいよ「観光国」として日本の皆様に少しずつながら認められてきたかな、と感じています。

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歴史を感じる世界遺産の町・カルタヘナにて

Img_1521 Img_1519この原稿をホテルの部屋で書いています。世界遺産の町・カルタヘナへ、ツアーガイドとして来ました。。ホテルの客室にはウエルカムドリンクならぬ「ウエルカムスイーツ」が置いてありました。客室からの夕暮れの光景です。

今月はこのカルタヘナへ二度出張する事になっています。海抜ゼロメートルの地に下りたのは久しぶりで、体が軽くなった気がします。

Img_1474 Img_1475 着陸直前のカルタヘナの光景です。左画像には「ボカグランデ地区」と呼ばれるホテルや高級アパートが建ち並ぶ地区が見られます。

右画像にはカルタヘナ空港の滑走路が見られます。通常はそのまま着陸するのでこのような光景を機内から見る事はまずありません。この日は風向きの関係で一旦空港をやり過ごし、ここから左へ旋回して着陸しました。何度もカルタヘナへ降り立った中で、このような着陸は初めて経験しました。

Img_1492 Img_1490 (主催催行・トラベル世界)今回御来訪のグループも「ベネズエラ・コロンビアツアー」です。この日の昼食はカルタヘナ湾に面したシーフードレストランでお楽しみ頂きました。

カルタヘナでは何と言ってもシーフードです。このレストランは高級ヨットハーバーのすぐ隣にあり、強い日差しに白い椅子やテーブルが映えていました。

Img_1508 Img_1509 Img_1500 強固な「サン・フェリペ城砦」です。日中は日差しが強く、汗だくになりながらの見学でした。日本の城の石垣部分といった感じですが、この内部が迷路のようになっています。右画像はその中を見学している様子です。

このサン・フェリペ城砦もそうですし、旧市街地区もそうですが、歴史的建物に手を加えていませんので、例えば高齢者や体の不自由な方に優しい配慮はありません。その分、歴史を肌で感じます。

Img_1496 Img_1497 カルタヘナで最も高い「ポパの丘」からの眺めです。ここからカルタヘナと近郊の光景を一望する事が出来ます。このアングルはいわゆる高級住宅地ではなく、生活臭を感じる一帯です。勿論、世界遺産の旧市街地区やビーチ地区も一望できます。

久しぶりにカルタヘナを訪れ、濃い空気と共に歴史ある町並みに「再会」しています。

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ボゴタ中央駅出発のシパキラ行きSL観光列車ツアー

先週は「花の国・コロンビア」での一大イベント、世界中の切花バイヤーの方々が首都ボゴタに集う「PROFLORA」がありました。今日はそのPROFLORAに合わせて当地を来訪された方の「オプショナルツアー」として、SL観光列車によるツアーを催行しました。

Img_1438 Img_1441 私自身SL観光列車に何回乗車したか記憶にないのですが、今回乗車したのはそれまでのボゴタ市内北部にある「ウサケン(Usaquen)」駅ではなく、初めて「サバナ(Sabana)」駅からとなりました。これはお客様がご宿泊されているホテルの場所によるものでした。

このサバナ駅、現在のように路線バスや空路が発達する前までは国内各地からの列車が到着する、日本で言えば「東京駅」のような役割を果たしていました。現在では朽ち果てた駅構内ですが、あちこちに当時の面影を残していました。

Img_1445 Img_1446 Img_1447 見て下さい、何両も繋げられたSL機関車達。その全てが風雨にさらされて朽ち果てています。もったいないですね。

当時はいわゆる「国有鉄道」でしたが、現在では経営が破たんし、かつて白煙をあげて走っていたこれらのSLもただの鉄くずと化しています。鉄道マニアには垂涎の的ではないかと思います。

Img_1452 Img_1453 かつてこの広い敷地には、国内各地から続々と列車が到着していた事でしょう。そんな光景が目に浮かびました。それにしても、朽ち果てているとはいえ、私自身これほど多くのSL機関車を目の当たりにしたのは初めてではないかと思います。

Img_1449 お客様のお一人の後ろ姿が写っています。このボゴタ中央駅を始発とするSL観光列車は、目的地の「シパキラ」駅までちょうど三時間の旅となります。今日もものんびり・まったりと車内での時間を過ごしました。お陰様で素晴らしい天気に恵まれ、無事「ネモコン岩塩坑道ツアー」を催行しました。

今回のお客様はコロンビアから切花を買い付けている会社さんという事で、私もコロンビアの花卉業界とはほんのちょっと縁があり、今まで数回日本から「花の国・コロンビアツアー」を手掛けた事もあります。その関係で、色々と興味深いお話を伺いました。

当方自らご案内するボゴタ発SL観光列車利用、質の高い昼食付きのツアーを低料金でご案内できるのは唯一当社ANDES TOURSだけであると、自信を持ってご案内できる体制が整ったように思います。 ここまでは思考錯誤の連続でした。

少なくとも言えるのは、個人の方で事前の予備知識なしにこれだけ充実したツアーを作るのは難しい筈です。

ボゴタ発SL観光列車利用、ネモコン岩塩坑道ツアーのお申し込みはお早めに。当社ANDES TOURSサイトからお申し込み下さい。

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日本からのツアーアテンドが続いている中で、ちょっと一息

日本から個人・グループの方々のご来訪に合わせてかれこれ一ヶ月以上、週末もアテンドが続いています。お相手が個人であってもグループであっても、その時々で誠意をもってご案内する事に変わりはありません。

Col802 最近では、建築関係を専攻している女子大生の方、ツアーグループから離団してボゴタへご旅行で来られた方、そして15年ぶりにボゴタを再訪された方など、旅の目的は様々でした。多くの方々と接すると、それぞれ異なる話題で盛り上がって私も楽しくなります。

画像は15年ぶりにボゴタを再訪されたお客様から頂いたものです。数多くの作品には、15年の歳月をさかのぼってしみじみとボゴタの街を歩いた様子が感じられました。

Img_1369 このワインですが、先日妻が複数の奥様方を自宅へ招いた際に、ある奥様から頂いたものです。有難うございました。このワインは先週・今週の二つのグループツアーが終わった後で飲もうと決めていました。仕事はハードでしたが、ツアーを無事終えた後に飲んだこのワインはある意味「特別の味」でした。

昔の私でしたら一回の晩酌でワイン一本は空けていましたが、そこはチビチビと半分ずつ二回に分けたものです。

Img_1372 当地在住の韓国人のお客様から頂いたものです。どう見ても日本の「○っぱえびせん」です・・・韓国にもあるんですね。味ですが、家に持ち帰って翌日の酒のつまみに・・・と思ったら、見事に子供達にむしゃむしゃ食べられ、私の分はたったの「5本」程度でした(泣) crying しみじみと味わったのですが、やはり○っぱえびせんでした。

日本からのツアーアテンドも大事な仕事ですが、私の「基本」は当地在住のお客様の為に働く事です。日本人の皆様、韓国人の皆様、当地にお住まいのお客様方は私にとりとても重要です。先日、レティシアアマゾンへの45名様の送客を無事終えましたが、今週は数社との競争入札の末に「ペルー」への15名様の手配を受注獲得出来た事、これは嬉しかったです。

話は変わりますが、私が懇意にさせて頂いている方々は、コロンビア国内・日本だけではなく、意外 wink な所では「フィリピン」にもいらっしゃいます。御夫妻とのお付き合いの中で、コロンビア人の奥様のフィリピンからの「里帰り航空券」を手配させて頂いています。ご主人とは「航空関係者」同士という事もあります。ブログの中で当社をご紹介頂いているので、お礼の意味を込めて下記にご紹介します。"AIRマン"を目指す方、フィリピンの航空学校"FDSA"にご連絡されてみては。

フィリピンの航空学校・FDSA航空学校サイト

管理人氏による当社ANDES TOURS紹介ブログ(有難うございます)

ところで、管理人氏のブログ←(こちら)の中で紹介されていた動画(バックパッカーの方制作?)が、コロンビア国内の観光スポットを上手く紹介していて感心しています(カリにお住まいの方々には不評かもしれませんが・・・)動画としての出来栄えも相当なものです。ここで勝手に貼り付けちゃいます。

来週、私はツアーグループと共に「カルタヘナ」に2日間います。

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