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2011年9月

日本からのツアーが続々と催行決定

記事更新がしばらく滞りました。何しろ相当忙しく、表題の通り日本からのツアーが続々と催行されており、途切れなく日本から来訪される複数のグループや個人の方々のアテンドをしています。

Img_13391_2 Img_13411今日日曜日は9日間コロンビアを訪れていたグループ(主催手配・エムオーツーリスト)
を早朝お見送りし、その足で前日ベネズエラ・ギアナ高地から到着した「ベネズエラ・コロンビアツアー(主催手配・JTB)」御一行と共に、SL観光列車でネモコン岩塩坑道ツアーを催行しました。SL列車ツアーにつきましては、実はこの場では書けない事がありましたが、ツアーは無事終了し、首都ボゴタ郊外の魅力を味わって頂けたものと思っています。

Img_1355 SL観光列車ツアーでの昼食時の光景です。私自身この料理はこれで二週連続です。

先日「サンタモニカ温泉」に出掛けて以来、土・日曜日は毎週異なるお客様のガイド業務を行っており、今週末もやはり日本からご来訪のお客様と共に観光です。

更に、10月は日本からのツアーグループに同行し、複数回カルタヘナへの出張が決定しています。日本からこれだけ個人・グループの方々が立て続けに来訪され、ボゴタ及び近郊等の手配依頼を頂くのは過去に例がありません。本当に嬉しい事です。コロンビアへのグループ観光手配は11月催行分まで頂きました。

コロンビア国内の治安が確実に良化し、それに伴い観光・業務などで当地へ渡航される日本人の方々の数が増えてきているのは喜ばしい限りです。15年間ひたすらコロンビアの旅行業界に関わってきた当方としては、苦労して下地を作ってきた成果が少しずつ出てきているかなと思っています。

個人・グループ等、人数を問わず「南米コロンビアの観光」を御希望されます皆様、是非とも当社ANDES TOURSを御用命下さい。皆様のご来訪を心よりお待ち致します。

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「地球アゴラ」にて放映されたコロンビアの国技・テホと"カエル"について追加説明

コロンビアの「法律上の国技」である"テホ"について、先の「地球アゴラ」において放映されましたが、それに関連してこの場で追加説明をします。

Img_1147_2 Img_0543 Img_0546 国技たるテホの大会では、男子は約1.5kg、そして女子は約1kgの鋼金で出来た台形の玉を使用します。大きさは厳格に規定されていて、所定の計測器の枠をくぐり抜ける事が条件です。これは試合前に審判が選手全員の使用球を計測器を使ってチェックします。
画像の試合基準球ですが、色の違いは合金の含有率と強度の違いです。黒い方がより硬く、値段も高額です。

Img_0579_2 Img_0576 大会の場合、チーム同士の対戦となります。一チームは四人で構成され、女子は21点・男子は27点を先に獲得したチームが勝利です。競技としてのテホを知っているコロンビア人はあまり多くないと思います。事実、会社の同僚の大半は知りませんでした。

試合における得点・ルールについては番組中で説明された通りです。一般の方にとってテホとは「中心にある火薬めがけて投じ、バーンと命中させる」というイメージが大半ですが、競技ではその他、的に的確な角度で入れるというルールを重んじています。

Img_0775 Img_0777 Img_0780 こちらが番組の中で出演者が楽しまれた「カエル」(コロンビアではRana)と呼ばれるゲームの卓上版です。今回、番組の為に空輸しました。

ルールはいたって簡単。付属のリングを一人が六個投じ、穴の中に入れば得点となります。カエルの口の中に入ればより高得点という仕組みです。

500年以上の歴史があり、「コロンビアの国技」となっているテホ。今回は多分「日本初上陸」として実際の使用球や皮のケース、更には計測器を日本に空輸しました。番組終了後にこれらの素材をどこが管理するのか、興味深々です。少なくとも日本在住のコロンビア人の方々で、テホの使用球を持っている人は殆どいないと思います。

小さな事ですが、筆者はこれからも日本では殆ど知られていないコロンビアの文化・習慣などを紹介し続ける「掛け橋」になっていきたいと思っています。

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「地球アゴラ」コロンビアの国技、テホはいかがでしたでしょうか

あっという間の放送でしたね。多少緊張しましたが、無事放送されて何よりでした。コロンビアでNHKワールドプレミアムをご覧の方々は、これから2:00PMより放映されます。

冒頭、「テホの歌」が出ました。これは大部分のコロンビア人でも知らない、まさに「日本初公開」の映像でした。テホが国技になったのを機に、国歌ならぬテホの歌を制定し、大会開会式の際には必ず歌う事になっています。

その他、競技としてのテホには様々なルールがあり、これも殆どのコロンビア人の方々でさえ知らないものです。テホのルールを紹介したのも日本では初めてでしょう。

ほんの短い時間でしたが、日本人の私がコロンビアの国技・テホを紹介出来た事を光栄に思っています。小さな事ですが、コロンビアと日本の架け橋になれればと思います。

さて、私はこれからガイドの仕事で出掛けます。

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9月18日(日)NHK BS1「地球アゴラ」10:00PM放送をお楽しみに

来週からも続々と来訪されるグループの手配最終調整で忙しい日々です。その中には急遽催行が決定した日本からのツアーも含まれています。この所、続々と日本からのツアー催行が決まっており、嬉しい限りです。

そんな中ですが、いよいよ9月18日(日)、日本時間10:00PMからNHK BS1「地球アゴラ」にてコロンビアの国技である「テホ」をご紹介します。コロンビアでNHKワールドプレミアムを契約されているご家庭では、この日2:00PMからの放映です。

先日御案内の通り、当日私は生出演でこのテホの説明をする事になります。それはどうでも良いのですが、競技たるテホのルールは実に厳格なものだと、改めて認識しました。

「そもそもテホとは何か」これにつきましては、当日の番組をご覧下さい。そこでご説明することになります。その他、日本では初公開の画像もあります。

この場でご説明できるのは、テホという競技は先住民族の時代に、首都ボゴタの北にある現在の「トゥルメケ」という村の一帯にいた部族が「黄金の円盤」を使った儀式を行っていた事に由来します。その頃からの歴史がある「コロンビアのスポーツ」という特性から、2000年6月の国会決議により「国技」となりました。

これ以上は、当日の番組をご覧下さい。私はこの番組出演の後、前日にボゴタ入りしたお客様のガイド業務がある為、番組を見る事はない筈です。しかし何より仕事が優先です。

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コロンビアを代表する建築家、ロヘリオ・サルモナの建築物を訪ねて

先日ご案内通り、日本からご来訪中のお客様と共に、コロンビアを代表する建築家である"ロヘリオ・サルモナ(Rogelio Salmona)が手掛けた建築物の数々を視察しました。

Img_1170 Img_1190 Img_1184 ヴィルヒリオ・パルコ公立図書館(Biblioteca Publica Virgilio Barco)です。ここは首都ボゴタ最大の面積を持つ「シモンボリーバル公園」に隣接した建物です。

実の所、私はこの公立図書館に初めて足を運びました。サルモナ独特の、円形・そして流れるようなラインが特徴の建物です。また、建物を貫くように「水の流れ」が表現され、よく整備されています。建物に丸みがある分、直線・直角の建物よりも落ち着きがあります。それにしても首都ボゴタには実に数多くの図書館がある事に驚かされます。その点でボゴタ市民は恵まれているように思います。

Img_1201 Img_1231 Img_1243 先日ご紹介しました旧市街地区にある「ガルシア・マルケス文化センター(Centro Cultural Gabriel Garcia Marquez)です。こちらも円形・流線型の建物です。

このガルシア・マルケス文化センターは今まで何十回と「通り過ぎた」事はありますが、興味と関心を持って内部に入ったのは今回が初めてでした。

Img_1272 Img_1274 こちらもボゴタ旧市街地区にある「ヒメネス通りの景観」です。これもサルモナが手掛けたものです。

この場所はそれまで車が行き交う通りでしたが、2000年にトランスミレニオ新交通システムが開通した際、ここを通行止めにして水の流れを表現しています。これも流れるようなデザイン、そして所々に丸みがあります。

Img_1291 Img_1277 Img_1278 左画像手前に見えるのが「サンタマリア闘牛場」そしてその向こうの高い建物が、サルモナが手掛けた「パークタワー(Torre del Parque Residencial Complex)」です。

場所によっては闘牛を見る事が出来る環境にある、緑に囲まれたこのアパート群も彼が手掛けたもので、彼は実際住んでいたそうです。

Img_1262 Img_1259 大統領府からほど近い場所にある「国立公文書館(Archivo General de la Nacion)です。建物全体を撮影する事は出来ませんでしたが、内部に入るとぐるっと囲むよう、完全な円形に設計・建築された造りにサルモナらしさを感じました。

公文書館という建物というよりも、やはり一つの「芸術作品」ですね。

まだ他にもありますが、代表的なものをご紹介しました。

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ボゴタ旧市街地区、ガルシア・マルケス文化センターで「日本人形展」開催中

昨日日本から来訪されたお客様の為に、コロンビアを拠点に活動したラテンアメリカを代表する建築家であったロヘリオ・サルモナ(Rogelio Salmona、1927-2007)が手掛けた建築物を、数日間御案内します。

サルモナが手掛けた建築物のうち、後年のものは建物全体が丸みを帯びていたり、流れるようなデザインが特徴です。そして建物の中の「水」のエリアがとても美しく感じられます。この「サルモナの建築物」については、また改めてご紹介します。

Img_1214 Img_1208 ボゴタの旧市街地区にあるこの「ガルシア・マルケス文化センター(Centro Cultural Gabriel Garcia Marquez)も典型的なサルモナ監修建築物の一つです。カテドラルから1ブロック東にあるこの建物内で、2011年9月30日まで国際交流基金・在コロンビア日本大使館主催の「日本人形展」が開催されています。ちょうど良い機会でしたので、見学してみました。

Img_1216 Img_1217 コロンビアの首都ボゴタは「文教都市」と称される事があります。市内には図書館や文化・教育施設が数多くあり、このガルシア・マルケス文化センターも、ノーベル文学賞作家である彼の名をそのまま命名しただけあり、実に立派な施設です。

この中で開催中の日本人形展ですが、ユニークだったのは展示会場まで「草履」の足跡で順路を案内しているのです。

Img_1238 Img_1232 Img_1218 展示会場も「サルモナ風」の曲線美を活かした造りです。同じ建物でも丸みを帯びていると直線のものよりも落ち着く感じがします。この中に数多くの日本人形やこけし、羽子板などが多数展示されています。

私とお客様、双方にとって「偶然」だった日本人形展ですが、日本文化の質の高さを改めて認識しました。

Img_1236 Img_1237 Img_1222 コロンビアにおいてかつて日本人形の数々を展示した催しがあったのか記憶にありません。実は私の実家がある町は「人形の町」として江戸時代から有名な所です。久しぶりに日本人形の姿に触れました。

私の実家は日本人形とは関係ありませんが、通学の途中の道沿いには数々の日本人形店が軒を連ねており、そういう意味では日本人形には昔から接していました。

Img_1225 Img_1226 Img_1227 そしてご覧の通り、こけしや羽子板なども展示されています。日本の伝統文化の素晴らしさですね。

ボゴタ在住の皆様、そして期間中にボゴタを訪れる方々、是非ともこの日本人形展を御鑑賞下さい(入場無料)

Img_1209 Img_1210 ガルシア・マルケス文化センターの最上階から望むボゴタ旧市街の町並み、こちらもなかなかのものです。当社ANDES TOURSでは、通常の旧市街地区観光の他、このような「寄り道」をしてちょっとした見所も御案内しています。

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クンディナマルカ県Choachi・サンタモニカ温泉-2-

続編を書こうとしていましたが、何しろ半端ではない忙しさです。予想はしていましたが日本から来訪のお客様のアテンドが続いており、明日からまた週末も休みなしでアテンドです。本当に嬉しい悲鳴です。

当社ANDES TOURS(私)が企画する首都ボゴタ及び近郊のツアーの売りは、何と言っても他にはない独自性と料金の安さです。昨日シパキラ岩塩坑道をご案内したお客様からも、その旨御好評を頂きました。

Img_1135 Img_0815 本題の先日のサンタモニカ温泉訪問記です。標高約2,600mのボゴタからは所要時間約一時間ですが、この道のりが実に「濃い」のです。

ボゴタ市内を出ると一気に坂道を駆け抜け、およそ30分後には右画像のような背の低い高山植物しか見られない、推測およそ4,000m近い場所まで到達します。正直これはきつかった!何がきついって、ここまで来ると息苦しさを感じます。我が子達は何もありませんでしたが、小さなお子様連れのお客様は途中休憩される事をお勧めします。

しかも、この間何と「雲海」の中を通り抜けていくのです。雲がサーッと流れていくのが分かる程です。首都ボゴタも高地ですが、最高地点の光景はまさに「山岳地帯」でした。

Img_0824 Img_0825 Img_1117 そこから今度は一気に坂を駆け下りていきます。目指すサンタモニカ温泉は標高約1,800m。ですので2,600mのボゴタから4,000m(推測)、そして1,800mという起伏をたったの一時間で体験するのですからすごい道のりでした。

そして画像は車窓左側に現れた、まるで「テーブルマウンテン」を想像させるすごい山並み、それは太古の昔に逆戻りしたような、素晴らしいものでした。今までコロンビア国内のいくつかの道路を通過した中で、これほどダイナミックな風景は初めてでした。そして山の端に差し掛かるとそこから一気に地形が深く切り込まれ、その高低差は目測2,000m近いものでした。これは素晴らしいの一言に尽きます。

サンタモニカ温泉への一時間の道のり、ここに地形の変化が凝縮されている事をまざまざと見せつけられました。これからサンタモニカ温泉を訪れようとお考えの皆様、沿道の景色は素晴らしいの一言に尽きます。

Img_1018 Img_1019 Img_1023 そうして到着したサンタモニカ温泉でした。画像は翌朝、家族で敷地内を散策した際に発見した「源泉(Manantial Agua Termal)」です。ここがまさにサンタモニカ温泉の源泉でした。

朝方は気温が低い為、源泉からは湯気が立ち、プールのような一角からは熱湯がボコボコと吹き出ていました。この源泉エリアは、日帰り客は勿論、宿泊客の殆ども気が付かない場所だと思います。硫黄の臭いが立ち込めていました。

これからサンタモニカ温泉を日帰り・宿泊で楽しもうとお考えの皆様、これは一つのアドバイスです。温泉自体は快適ですが、どう言う訳かお湯の中に含まれている硫黄の匂いが強く、入浴後にそのままシャツを着ると見事にその匂いが移ります。温泉を楽しまれた後には、別の場所で温水シャワーを使って石鹸で体を洗う事をお勧めします。

ボゴタ在住の皆様、サンタモニカ温泉への日帰り旅行の車両手配は当社ANDES TOURSへ御用命下さい。

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9月18日(日)NHK BS1にて10:00PM放送の「地球アゴラ」で「コロンビアの国技・テホ」を紹介します

これから「サンタモニカ温泉」を紹介しようと思っていた所ですが、本日番組公式サイト上で発表された為、私もこの場で発表します。

Img_0308 9月18日(日)10:00PMから"NHK BS1"の「地球アゴラ」にてコロンビアの「国技」である「テホ(Tejo)」を紹介します。コロンビア人の成人男女なら知らない人はいないという、先住民族の時代に「コロンビアで生まれた」テホを今回世界中のNHK視聴者の方々に御紹介する機会を得ました。

コロンビア時間では同日2:00PMから再放送の形で放映されます(NHKワールドプレミアム番組枠)

先日バランキージャへ「取材」に出向いた理由、それはまさにこの「地球アゴラ」の為でした。今まで取材理由を伏せていましたが、番組公式サイト上で「アゴラー」である私の名前が公開されましたので、この場を持って公表します。地球アゴラの公式サイトはこちらです。

地球アゴラ公式サイト←こちら

放映内容についてはこの場ではまだお教えする事は出来ませんが、まず間違いないのは500年以上の歴史を持つコロンビアの正式国技・テホを日本において「史上初めて」詳しくご紹介する事でしょう。その内容は当のコロンビア人の方々ですら「へぇっ」と驚く事も多い筈です。

この日は番組の構成上、私も生出演する事になるらしいのですが、私にとっては二の次です。私にとって重要なのは「コロンビアを知り尽くしたアゴラ-・新井賢一が、コロンビアの国技・テホを紹介する」という事になっているシナリオです。

Img_0546 その為に仕事の合間を縫ってテホの取材を続けてきました。日本人である私が、コロンビアの国技たるテホを世界中の視聴者に紹介出来る事を光栄に思っています。放送日が近づきましたらまたご案内します。

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クンディナマルカ県Choachi・サンタモニカ温泉-1-

一泊二日の旅から戻りました。全身に硫黄の匂いが染みついています。我が家は今回、首都ボゴタから東へ約40km、片道所要時間およそ一時間の場所にあるChoachi(チョアチ)村の「サンタモニカ温泉」を堪能しました。

ボゴタ在住の方々にとって「温泉」と言えばボゴタから北へ180km、車で片道約四時間の「パイパ」が有名です。こちらはボゴタと同じ標高である2,600mの場所にあります。私にとっては「遠い」「寒い」という場所で、ボゴタから日帰りで温泉を堪能するのは不可能と言えます。しかしながらサンタモニカ温泉は片道たったの一時間sign03 しかも標高はボゴタよりおよそ800mも下がります。

このサンタモニカ温泉を知ったきっかけは、実はあるお客様からの情報でした。先日お客様の御依頼でサンタモニカ温泉まで専用車送迎サービスを手配したのですが、その時初めてこの温泉の存在を知りました。M社のK様・誠に有難うございました。心より御礼申し上げます。

それまで首都ボゴタからこんなに近い所に温泉があるとは知らず、サンタモニカ温泉のサイトを見つけて調べてみた所、とてもお洒落な感じがしたので我々家族の旅行先はこの温泉に決めました。

Img_0877 Img_0928 この温泉に関して詳しい御紹介は、別途管理しているホームページ上で後日詳しく御案内します。

いやぁ、とにかくこの山間にあるサンタモニカ温泉は「最高」でした。ボゴタから片道一時間という距離はとても便利で、しかも標高がボゴタよりも低いので快適、更に肝心の温泉も日本人好みの熱さの場所があって極楽気分でした。

片道一時間ですから余裕で日帰りできる所をあえて宿泊しましたが、それがまた最高の結果でした。

Img_0974 Img_0978 このサンタモニカ温泉、週末ともなると日帰りで訪れる人々が車で押し寄せる程の人気ぶりです。そして日帰り客が去った6:00PM頃から翌日の為にお湯の入れ替えをするのですが、これがまた最高sign03

入れ替え後の一番風呂は宿泊者のみの特権ですが、これがまた実に「熱いsign03」高温の源泉は触っているとやけどをします。その為源泉を水で薄めています。そうでなければ入る事が出来ません。

硫黄の匂いが漂う温泉に体を沈めれば、「グワッ、ああ・・・」と湯加減の熱さと合わせて日本の温泉そのものです。これぞまさに「至福の一時」でした。

Img_0915 Img_0894 Img_0839 私はこのサンタモニカ温泉を首都ボゴタ在住の日本人の方々に「一押し」として強くお勧めします。ボゴタから近く、標高が低い為に体調管理の面で最適であり、温泉の質も良く、しかも敷地内の全ての施設がまだ新しい為、至る所に清潔さを感じます。画像は「宿泊棟」です。この建物は僅か二年前に完成したばかりで、それはもう最高でした。浴室周りも清潔ですし、居心地が良い事は間違いありません。

Img_0895 Img_1068 我々の部屋は山々が正面に見える場所でした。宿泊棟には全室テラスが付いており、ここから望む山々は、それはもう素晴らしいものでした。僅か24時間の滞在でしたが、充実したひと時でした。ボゴタより低い場所で美味しい空気を一杯吸って、昼・夜・そして翌朝に温泉を満喫して来ました。

Img_1067 敷地内には数多くのプール式温泉がありました。コロンビア人の殆どは「熱いsign01」と驚いていたこの場所、これこそ我が日本人好みの熱さの温泉でした。これは朝8:00AM頃の光景で、まだ日帰り客が入らない時間帯です。この場所は足元から「かけ流し」のお湯が入ってくる場所があって「熱い!」程ですが、湯温は推測で約40度と皮膚にグッとくる熱さです。いやぁ、最高でした。

下記に動画も投稿します。日帰り・宿泊いずれでも満喫できるのがこのサンタモニカ温泉です。ちなみにこの動画で見える温泉の他、更に別の場所に冷水プール2面と温泉プールが2面ありますので念の為補足します。

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一泊二日で休暇を頂きます

Img_0759 今週はかなりハードな一週間でした。ボゴタ市内観光・シパキラ岩塩坑道観光のガイドを務め、その間にレティシア・アマゾンへの約50名様の手配があり、同時に11月のツアーで11名様のカルタヘナへの手配を行い、来週続々とご来訪されるお客様のホテル・観光手配の最終確認等があり、更にはパナマの某日本企業様から急遽来週のコロンビア御出張関係の手配を頂き、それを全て同時進行したのですから、さすがにバテバテです。

画像はシパキラ岩塩坑道で見かけるSL観光列車を模した車両です。これで坑道敷地とシパキラの中心部を結んでいます。

特にレティシア・アマゾンへの約50名様の手配では、ネームリストがメールで届いた瞬間、頭が一瞬クラっとしました(本当に)それも昨日金曜日までに全て完了し、旅行会社としての責務を果たせて何よりでした。最初は呆然としましたが、お客様との間で手配内容を確認し合い、最終的に全てOKとの御承認を頂いた時には正直ホッとしました。今週は多くのチケット発券を含め職務が多種にわたり集中し、プレッシャーは感じましたが「旅行業のプロ」としてご要望にお応え出来た事に満足感を感じています。

来週は10月・11月のコロンビア国内ツアーに関する詰めの手配があり、月曜日から続々とお客様が来訪されます。ホッとするのは一瞬です。そんな中ですが、つかの間の休暇を頂きます。それもたった2日間、しかも週末ですが coldsweats01

思えば二月の一時帰国から休みらしい休みを全く取っておらず、子供達の夏休み期間中にも妻を含め全くどこへも連れていく事が出来なかったので、せめてもの家族サービスのつもりです。今日は本来娘の学校で行事があるのですが、今日からの2日間を逃すと翌週からまた一か月程度先まで週末はアテンド業務があるので、この日にスケジュール上の空きが出来ると分かった時点(つい先日)で「何が何でも休むsign03」と決め込んでいました。

旅先での記録はまた改めてご紹介します。

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