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趣味の話し・数年後の旅が快適になるボーイング787

今回の記事はコロンビアとは全く関係ない話です。私の「趣味の域」です。まあちょっと一息といった事で、興味のない方は読み飛ばして下さい。

Ana78701 開発段階からいろいろとあったボーイング社の新・中型機「ボーイング787」が、ついに日本初上陸しましたね。このボーイング787の「ローンチカスタマー(大量発注確約を条件に航空機メーカーに新型機の開発・生産を要請した最初の航空会社)」が"ANA(全日空)"という事で機体にはANAのロゴマークが付いていますが、現時点ではまだこの機体はボーイング社のものです。

羽田に着陸後、TAXI WAY(誘導路)を並走しているのは右がB787、そして左がほぼ同じ大きさの"ボーイング767"です。ANAとしてはB787はこのB767の後継機として位置付けているようです。義弟は現在このボーイング767の機長として乗務しており(画像に写っているB767を操縦していたのかは未確認)、いずれB787への移行訓練を経てこの機を操縦する事でしょう。今年二月に一時帰国した際に聞いた所では、まずは先輩機長が訓練を受けているので、義弟がB787に移行するのはまだ先との事でした。

ここでボーイング787日本初飛来の動画を。。。「エンジン」はロールスロイス(RR)ですか。


B787が開発段階でトラブルが続いて航空会社への納入が遅れている間に、エアバス社はかなり攻勢を掛けていますね。500人前後を乗せて飛行できる超大型機・エアバスA380は、現在「注目の的」です。それとは別に、最近では例えばコロンビアの航空会社"Avianca"が、パリでの航空ショーの最中に現地で座席数150席前後の中型機「エアバスA320」を51機購入する事で契約を結び、そのうち33機は今後生産が開始される最新鋭機A320NEO(New Engine Option)という事で、結局この航空ショーの間だけでエアバス社は「730機」も受注確約したそうで、売れに売れています。今後のボーイング社の動向が気になります。

話は戻ってボーイング787です。この新型機は乗客にとって実に画期的な部分が数多くあります。まず「機内環境」ですが、今までのフライトでは機内がカラカラに乾燥しましたが、これが改善されます。気圧も2,400m相当から1,800m相当になる為、快適性が増します。更にちょっと変わった所では、トイレの便座に「ウォシュレット」が導入され、トイレに窓が付きます。こんな機体、当然ですが初めてです。コックピットクルーにとってもかなり良い事が多い機体です。そんな訳でボーイング787機内の画像を。これはまさに「旅が快適になる」仕様ですね。

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