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日本からコロンビアへの船便事情

またまたご無沙汰でした。長らく体調を崩していましたが、ここへ来てやっと完治に近い状態まで復活しました。長い闘病生活でした coldsweats01 その間にも予約依頼がひっきりなしにあり、五月としては異例の販売状況です。そんな訳でブログ更新は滞っていましたが、仕事はしていました(きっぱりと)

前回ご紹介した最高のコーヒーを飲ませてくれるカフェ・Kiri Cafeのご紹介から時間が経ちましたね。この間、既にこのカフェを訪れた方が何人かいらっしゃると聞き及びました。桐木氏が手掛ける極上のコーヒー豆、これは確かです。ちなみに桐木氏は6月2日~5日まで、コーヒー業界関係者が集う"Expo Especiales"に出展されるらしいので不在の筈です。

ちなみに現在のコロンビア国内で生産の主流になっているのが通称「バリエダ(バラエティ)・コロンビア」という苗木を使ったものです。このバリエダ・コロンビアは、酸味のあるアラビカ種と苦みが強いロブスタ種の「交配」苗木で、ロブスタの"血統"を入れてしまった事で苗木は病害虫には強くなりましたが、ロブスタ種独特の苦みが混ざり、コロンビアコーヒーの評価を決定的に落としてしまったものです。

桐木氏が仕入れているのは「ボルボン」「ティピカ」「カツーラ」といった、交配が進む前の苗木種から獲れる実で、それが故にすっきりとした味わいがあり、時には甘みさえ感じられます。

私自身はコーヒー豆に関するほんのちょっとの豆知識を事前に得ていましたが、桐木氏曰くKiri Cafeを訪れた「最初の日本人客(らしい)」との事でした。コーヒーの味は確かですので、あとはケーキその他の「スイーツ系」が充実すれば、ボゴタ在住のセレブの皆さんが常連として付くのではと、進言した次第です。

ところで、私はこのような「お勧めのお店」を過去に何度か「発掘」した過去があります。今ではボゴタ市内で「名店」の域に入った日本食レストラン「わびさび」さん、「ありがとう」さんは、開店当初まだお客さんが少ない時にお店を発見し、知り合いにご紹介しました。"ありがとう"さんなどは、開店した初日(だったか)にたまたま店の前を通りかかって入った「最初の日本人客」です。それが今や両店ともに名店になっているのですから感慨深いです。

また、首都ボゴタで活躍中の日本人美容師・成瀬礼子さんなども、今やボゴタ在住の日本人の奥様方には「御用達」となられているようですね。当方がこのブログで紹介して以来お客様が激増したようで、そういう意味では今回のKiri Cafeさんも含めて「特ダネ」を探すのが実は密かな楽しみだったりしています happy01

私も当地での駆け出しの頃、3カ月間全くお客様が付かずに失意の日々を過ごしました。誰でも最初はそうなんですよね。そこからの努力が肝心なのでしょう。

Img_95171 Img_95201 おっと、余談が長くなりました。本題に入ります。

いい加減大分日数が経ったのですっかり忘れていましたが、2月後半の一時帰国の際に日本から「船便」で送った数箱が、3か月経過した現在も全く届きません。その間に、妻が別途実家から送ってもらった書籍類を詰めた"SAL"便の方は、およそ3週間で届きました。

話では日本からコロンビアへの船便は「通常」3か月程度かかるらしいのですが、中には1月に日本から発送した船便が届かないお宅もあるらしく、問題になりつつあります。

段ボール箱数箱の中身はよく覚えていませんが、腐るような食品は入れていなかったように思います。船便は料金的には確かに安いですが、3か月経過しても届かないというのは・・・しかも「現在位置」すら分からないので、ひたすら待ち続けている毎日です。

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