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Usaquen(ウサケン)地区の日曜市での掘り出し物

先日皆さんにご紹介したウサケン地区の日曜市での追加投稿です。「日曜市」と書きましたが、実際にはその他月曜日が祝日の場合にも開催されます。ツアー的には日曜だけ催行の方が都合が良いので・・・すみません。

Img_9310 この日曜市については既に何度かご紹介した通りです。手作りの質の高い品が並ぶ「蚤の市」ですが、その中から再び「これは」という逸品を画像を交えてご案内します。

こちらの品は、コロンビアの伝統料理である「バンデハ・パイサ」(左)と、「アヒアコ」(右)です。いずれも全長およそ5cmのミニチュアです。この角度では分かりませんが、裏には何と磁石が付いており、冷蔵庫その他にピタッと貼る事が出来るのです。いわゆる「マグネット」ですね。

画像をクリックして下さい。ミニチュアにしてはとても「精巧」です。日本在住のコロンビア人の方々がご覧になられたら、思わず買いたくなるのでは。こちらは1個5,000ペソ(およそ250円)です。値段の安さに加えて、"作品"そのものの質の高さに注目しました。

Img_9321 こちらはコロンビアの先住民族が編み上げた「手提げ(Mochila)」です。この手提げは日本にも収集家がいる程です。"本物"の手提げは全て手縫いの為に目地が荒いのですが、優れたものになると完成までに数ヶ月かかるもので、そのような秀作は当地で買っても数万円はするものです。

この手提げ、先年のオリンピックでコロンビア代表団が行進の際に肩から下げていた事で一躍注目を浴びました。ボゴタ市内の民芸品店でも見かけますが、価値の高いものはあまり多くありません。色が全体に単色で黒っぽく、縫い目がとても細かく、そして肩ひもが長いのが収集家にとって魅力の品なのだそうです。ウサケンのこの露店では先住民の方が「直売」をしています。

Img_9325 Img_9327 Img_9328 こちらの露店で最初に目に付いたのが、左画像の「BOGOTA D.C. 1538 COLOMBIA」の文字が入った帽子です。そう、侵攻してきたスペイン軍によってボゴタが創設されたのが1538年なのです。単にCOLOMBIAの文字をかたどった帽子はよくありますが、この種のものは初めて見ました。

そして中画像はボゴタ市内を走る公共路線バスの前面に掲げられる「行先表示板」のレプリカです。ボゴタを訪れると数多くのバスの前面にこのような看板がかかっているのを必ず見かけます。我々外国人には勿論、地元民でさえもよく見ないとそのバスの行先が分からない程、びっしりと通過地点が記されているのです。

そして右画像はその行先表示板のミニチュア・キーホルダーです。これは何ともおしゃれですね。こんな「民芸品」は、そう滅多にありません。これも例えばボゴタ出身の方が見たら思わず買いたくなってしまうのでは。コロンビアらしいと言えばそう、そうでないとも言える「掘り出し物」の民芸品です。ちなみにこの表示板キーホルダーですが、何とゴムで出来ています。柔らかいので擦れても大丈夫です。

価格ですが、帽子は15,000ペソ(およそ750円)、そして行先表示板のキーホルダーは5,000ペソ(およそ250円)との事でした。

Img_9335 首都ボゴタのウサケン地区で開催される日曜(祝日月曜日)の蚤の市、とてもおしゃれな一角です。ボゴタを訪れましたら是非とも立ち寄って頂きたい場所です。タイトル通りの掘り出し物に巡り合うチャンスもあります。

このウサケン地区は旧市街の街並みとは異なる、しかしちょっとそんな雰囲気を味わえる場所としてボゴタ市民に人気の一角です。

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