« 花の国コロンビアへようこそ、プリザーブドフラワー農園視察ツアー御一行様来訪 | トップページ | 雪の洗礼 »

続・花の国コロンビアのプリザーブドフラワー農場視察ツアー

Img_8155 Img_8156視察ツアー翌日は、まずフロールエバー社が運営援助をしている孤児院を訪問しました。訪問予定日程の中に「フロールエバーハウス」という名があった為、てっきり「迎賓館」かと思いましたがそうではなく、7才から21才までおよそ90人の子供達が付近にある6軒の民家で共同生活をしながら学校へ通っており、この施設はその子供達の集いの場です。

Img_8146 フロールエバー社はプリザーブドフラワーの売上収益金の一部をこの孤児院運営に充てています。90人の子供達の中にはいわゆる「国内難民」の子供も数多くいます。反政府ゲリラにより住んでいた場所を追われ、首都に流れてきた家族の子供などです。

詳しくは聞いていませんが、おそらくその他には親から育児放棄を受けてストリートチルドレンになった子供や、親から虐待を受けた子供もいる筈です。そんな悲惨な現実を全く感じさせない子供達の明るい笑顔がありました。

Img_8159 Img_8164 ここで子供達とツアー御一行の皆様と共同でプリザーブドフラワーのアレンジ体験が行われました。今回のツアー御一行の皆様はフラワーアレンジメントの先生方というプロです。先生方による即興アレンジメント教室が始まり、子供達も見ようみまねでと花びらと針金の茎を合わせたりなど、楽しい一時を過ごされました。

先生方の指導の様子を拝見し、失礼ながら「やはりアレンジメントのプロなんだな」と感心しきりでした。

Img_8167 飾り付けが終わって記念撮影です。私はフロールエバー社・及びカルデナス社長が恵まれない子供達の教育に支援をしている事すら全く知りませんでした。ちなみに施設の名前は「コロンビアの新しい未来」という名前です。

昨今コロンビア産プリザーブドフラワーの需要が高まっていますが、その売上金の一部は恵まれない子供達の就学支援に役立っている事は間違いありません。90人という数はコロンビア国内で恵まれない環境にある子供達のほんの一部ですが、それらの子供達の就学・自立を支援しているカルデナス社長の熱意を初めて知り、本当にすごい方なのだと実感しました。

Img_8074 Img_8105 今回私自身初めて生花ではない「プリザーブドフラワー」という分野の農場視察ツアーを御案内致しました。今回ご紹介した内容は全体のほんの一部です。

その中で日本で初めてお会いした際のエドゥアルド・カルデナス氏の印象と、ツアーに同行された彼の印象とはまるで異なるものでした。一言で言えば「大物だな」という感がありました。

花の国・コロンビア。当地へ御来訪されれば様々な美しい花々に出会える事でしょう。今回のプリザーブドフラワー農園視察ツアー御一行に同行させて頂き、私自身も勉強になりました。

Img_8073 花の国・コロンビアへの花卉農園視察ツアーの事ならANDES TOURS、そして私にお任せ下さい。素敵なコロンビアの花卉の数々をご覧頂く「アレンジメント」を致します。

|

« 花の国コロンビアへようこそ、プリザーブドフラワー農園視察ツアー御一行様来訪 | トップページ | 雪の洗礼 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 花の国コロンビアへようこそ、プリザーブドフラワー農園視察ツアー御一行様来訪 | トップページ | 雪の洗礼 »