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コロンビアの年末は雨続き

師走真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか。世の中はすっかり年末休みモードに入っており、先週からお客様の出国・そして旅行でコロンビアを訪問される方の受け入れが始まっています。そんな中、「急遽明日、日本へ発たなければならない」「元日からアマゾンへ旅行したい」という緊急手配依頼もあり、社内では私一人だけがてんてこ舞いしていました。

忙しいという事は有難い事です。加えて今月から新たに某大手企業との航空券手配に関する包括契約も頂き、早速すさまじい数の予約手配が舞い込んで来ました。年始から「中米三カ国」「アルゼンチン」その他すごい数の出張をこなすビジネスマンの方々、パイロット並み・・・ではないでしょうが、年間の空路移動時間は相当なものでしょうね。

Img_7270_2 Img_7271_2 Img_7272_2 今日は「クリスマス」しかし私はこれから夜に空港で仕事があり、つかの間の休日を過ごしました。

コロンビアは勿論祝日ですが、近年では生活嗜好の多様性からか、クリスマスのような宗教的に重要な日でもご覧の通りスーパーはいつも通りの営業で、"Lechona""Tamal"といったコロンビア伝統料理を売る店もいつも通りの営業でした。右画像は「休日の朝食の定番」であるTamalを味わう家族の光景です。

Img_7277 Img_7276 それにしてもコロンビア国内の長雨は深刻です。この二つの画像は同一のタイミングで撮影したものです。雨が降らない日もありますが、大抵の日はスカッと晴れた時間が極端に短く、一日中雲に覆われているか、若しくはこの画像のように晴れている場所に積乱雲が立ち込め、その後にどしゃぶりとなります。

コロンビア国内の長雨による被害は甚大で、先日はサントス大統領が自らの給与を一カ月分返上した上で災害被害者への義援金に充て、閣僚にも自主的な同調を呼びかけるとのニュースもありました。

また、日本からも支援の動きが出ており、以下の報道を目にしました。

コロンビア共和国における洪水被害に対する緊急援助 (外務省)

コロンビア共和国における洪水被害に対する緊急援助~供与物資の引き渡し (JICA・国際協力機構)

コロンビアの洪水・地滑り被害に対する支援について (三菱商事)

今季の長雨は過去数十年で最悪という話もあります。その為か、今年は年末年始に「旅行をしない」という人も多く、私の周辺でも例外ではありません。サン・アンドレス島やカルタヘナなどの離島・ビーチリゾート地域も例外なき長雨続きです。下記のサイトからコロンビア国内各地の雲のかかり具合など気象状況を把握する事が出来ます。

衛星画像付き・コロンビア国内の最新気象状況

私は旅行を「商品」として販売している身ですので、勿論多くの方々に利用して頂きたいと思っています。一方ではこの長雨。欧州では大雪で多くの便がキャンセルとなっており、コロンビア国内では大雨により遅延が生じたりしています。幸いにも本日時点で私のお客様に大きな影響は出ていませんが、自然の変化は人間のような小さな存在が太刀打ちできるものではありませんね。実感しています。

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