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首都ボゴタ・Usaquen(ウサケン)地区のお洒落な日曜市

Img_6877 Img_6878 連休の合間・日曜日の晴れ間を狙って家族でUsaquen(ウサケン)地区にある「日曜市」を訪れました。場所はCarrera7とCalle116あたりから数ブロックに及びます。この日曜市は長年に渡って開設されており、以前は「蚤の市」として骨董品などを扱っていましたが、昨今では手作りの品を持ち寄る「民芸品市」としての性格が強くなっています。

Img_6862 Img_6875 Img_6843 Usaquen地区は首都ボゴタにおける行政区の一つです。その昔は独立した村でした。そんなUsaquen地区の日曜市は、首都ボゴタ北部における「観光スポット」の一つです。平日は閑散としていますが、日曜日ともなると市内各所から多くの人々が訪れます。数は少ないですが昔ながらの建築物もあり、お洒落な場所です。

Img_6846 Img_6858 以前の日曜市は「蚤の市」の性格が強く、いわゆる掘り出し物やアンティーク調の品が数多く並べられていましたが、ここ数年で様相がガラッと変わりました。アーティストが自ら手掛けた作品や先住民族の手作りの品など、個性的な品々が数多く並べられています。コロンビアの伝統的・コテコテの民芸品には興味がない・でも変わった品を手に入れたい、そんな希望がある方にはお勧めの場所です。

Img_6860 Img_6861 こちらのテントでは、美しい色の羽を持つ「モルフォ蝶」その他の蝶や大型のカブトムシ「ヘラクレス」などが額に飾られた状態で売られていました。このように綺麗に飾ると美しいですね。左画像のうち、右半分の大きめの額は一つ50,000ペソ(およそ2,340円)、そして左側の小さめの額は35,000ペソ(およそ1,650円)との事でした。これらをコロンビアから持ち出し、日本へ持ち込めるのかは分かりませんが、日曜市の「珍しい出展品」です。

Img_6851 Img_6850 そして、これには目が点になりました。売り物なのか展示しているだけなのかは分かりませんが、黄色いナンバープレートがありますから「現役」の、イタリア・フィアット社が1950-60年代に生産した「600 Multipla」です。隣に立っている人と比べても一際小さいのが分かりますね。いやぁ、これは美しい・・・お洒落な日曜市らしいです。

Img_6856 Img_6853 Img_6854 前述のオールドカーが展示されている場所からすぐ近くのテントでは、何と「折り紙製品」が並んでいました。折り紙で出来た小さな品々をコーティングしたキーホルダーやブローチ、髪飾りなどが多数ありました。

右画像は「折りたたみ式」の帽子です。折り紙アーティストの品はこのテントだけでした。これらの"日本らしい"小物は「日本について良識ある」コロンビア人への贈り物には最適かもしれません。価格は小物でしたらキーホルダー1個3,000ペソ(だったかな?140円程度)から髪飾り5,000ペソでした。私は娘に髪飾りを買いました。

Img_6842 Img_6840 Img_6837 Usaquen地区には昨今お洒落なレストランやカフェも増えました。味の程は分かりませんが、お洒落な一角の綺麗な店で一時を過ごすのも良いですね。この他には炭火で焼いたアルゼンチン牛肉をガッツリと腹一杯食べられる店がこの"Patagonia Asados del Sur"です。この店はセントロ・旧市街地区にもあります。店内はどちらも「アルゼンチン一色」です。

首都ボゴタの日曜日の観光としてはこの他にSL観光列車が運行され、一体どちらを御案内すべきか迷うところです。Usaquen地区の日曜市も私としてはお勧めです。

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