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コロンビアで迎えた10年目の結婚記念日

コロンビアに住み始めて14年、この度「10年目の結婚記念日」を迎える事が出来ました。今まで当ブログやホームページ上で妻を含めた家族の事を公表していませんでしたが、それは意図的なものでした。「結婚して10年」それは私にとり何よりも変え難い、とても喜ばしいものです。この日を非常に意識し、それが故にここ数日ブログを更新しなかった程です。

日本への一時帰国中に妻と共に婚姻届を提出してから10年。その間子供にも恵まれ、家族皆大きな病気をする事もなく、決して贅沢な暮らしではありませんが、家族仲良く過ごしている事。これが私にとり何よりの幸せです。

Firstflight1_2 Firstflight2 この画像は結婚5年目の時のものです。義弟がボーイング767の機長に昇格し、羽田~広島間の初フライトに同乗した時のものです。この時の記憶は未だ鮮明に覚えています。義弟が操縦する飛行機に乗っている・・・とても不思議な気分でした。機体が動き出し、離陸・巡航飛行中の彼のキャプテンアナウンス・着陸の瞬間など今でも思い出します。

Firstflight62_2 この度史上初めて公開します。筆者の私・妻・そして義弟です。当ブログで何度か登場した義弟・それは「家内の弟」です。弟といっても今や社会的地位は全然違いますが coldsweats01 義弟も今年で機長就任から5年が経ちました。私も妻も顔を公表する事に少なからずためらいがありましたが、10年目の結婚記念です。10年間異国の地・コロンビアでお互い助け合って生きてきた「証し」として決意しました。読者の中には、私の文面から推測して50才代と思われた方もいるようですが、いえいえこんな面です。

Img_6700 妻は時に家内とも言いますが、彼女は家にいて子供の世話をしているのと共に、私にとってもかけがえのないパートナーです。そんな妻への感謝の気持ちを込めて、この日は以前から皆さんにご紹介しているヘアーデザイナーの成瀬さんからオイルマッサージとカットを受けてもらいました。決して贅沢は出来ない生活の中で、私のせめてもの気持ちです。

Img_67021_2 家族全員の「集合写真」です。子供達の顔はさすがに公表できませんので、我々夫婦のみです。10年の結婚生活の中で二人の子供に恵まれた事、これも私の幸せの一つです。私も妻も、基本的に派手な事は好きではありません。我が家の生活はとても地味です。しかし私は家族への愛情は絶やした事がないと自信を持って言えます。1個の美味しいパンが手に入れば必ず家族で分け合う、そんなつつましい生活を目標にし、実践しています。

Img_6707 Img_6708 Img_6711 Img_6715 Img_6721 Img_6724 この日の昼食は日本食レストラン和美咲美(WABISABI)さんで頂きました。記念日という事で「メニューにない一品」をお願いした所、画像のような素晴らしい品々をご用意下さいました。魚は煮物・焼き物など多種にわたり、ハマチのカマを焼いたものはプリプリでとても美味でした。ジュースやビール、お茶を合わせたセット料金でしたが、極めて良心的な料金にも驚きました。この場で御礼申し上げます。

Img_6728_2 WABISABIオーナーの浜田氏と共に記念撮影です。お忙しい中、浜田氏にもお付き合い頂きました。画像の掲載についてはご承諾頂いています。WABISABIさん・そして浜田氏は開店当初からのお付き合いですが、彼は今や首都ボゴタにおける寿司職人としては「カリスマ」かもしれません。WABISABIさんには何というか「気」があると思います。

Img_4035 こちらは今年2月に首都ボゴタで開催された「コロンビア旅行博覧会」会場で撮影したものです。こうなったらもう「顔出しまくり」ですね bleah 私は普段ジャケットにノーネクタイ姿ですが、この日は特別にネクタイを着用しました。このような姿は年間を通じても稀です。そんな訳で「記念」という事で掲載します。

今回この場で家族の存在を公表し、顔写真を公表した事に驚きをもった方もいるかもしれませんね。妻からも「なぜ今になって」と聞かれました。妻と共に駆け抜けた10年、そして子供達と迎えたこの記念日は私にとって言葉にし尽くせない特別な日です。「20年目」をどのように迎えるかは分かりませんが、今回の区切りを胸が熱くなる思いで迎えました。

次回の一時帰国の折に実現するか分かりませんが、昨年チーフパーサー(客室乗務員責任者)をしているお嫁さんと結婚された義弟が操縦する飛行機に、お嫁さんも乗務する。そんな機会に家族皆で同乗してみたいものです。

最後に、皆さんにこんなCMを御紹介します。私はリタイヤするにはまだ早い年齢ですが、何となくほのぼのとする映像です。いつの日か、妻にこんな形で感謝の気持ちを伝えられるよう、これからも仕事に邁進していきます。尚、同様の記事を別途管理しているホームページ「未知の国・コロンビアからの便り」←(こちら)でも掲載しました。

 

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