« 2010年コロンビア旅行博覧会・その2 | トップページ | ネモコン村と岩塩坑道 »

首都ボゴタ最大級の市場・Paloquemao

Img_4125 Img_4126 先日、セントロの客先から旅行博覧会へ向かう際に大きな市場が目に入りました。その名も"Paloquemao(パロケマオ)"名前だけは知っていましたが、恥ずかしながら13年のボゴタ生活で一度も立ち入った事がありませんでした。ここはCalle19とCarrera22が交差する場所にあります。翌日の土曜日に初めてこの大きな市場を訪れました。

Img_4080 Img_4116 Img_4117 このPaloquemaoは首都ボゴタ最大級の市場という事もあり、野菜や果物そして肉や魚など、食料品の宝庫とも言える場所です。内部は雑然としているように見えますが、意外にも野菜専門・果物専門・肉専門の店が区画ごとに集まっており、初めての人でも分かり易くなっています。しかし見て下さい。この品揃え sign03 私はどこの小さな町や村でも、まず市場を覗くのが大好きなのです。市場というのは色鮮やかさと相まってアート的には素晴らしい場所です。

Img_4082 Img_4119 Img_4121 ここは「卵」専門店が並ぶ一角です。このように区画ごとに取扱品が明確に分かれている為、本当に分かり易いです。それにしても卵専門店とは驚きです。値段の表示は1個当たりで、大きさにより分別されています。これ、数日で全部さばけるのだろうか・・・

Img_4095 Img_4111 Img_4084 こちらは「牛・豚肉」エリアです。やはり肉は肉屋という事で、専門店が集結しています。皮を剥がされた豚が丸ごと一匹ぶら下がっていたり、牛の各部位がこれまたぶら下がっていたりと、生活臭さをまともに感じます。いやぁ、これは圧巻でした。

Img_4085 Img_4087 Img_4088_2 Img_4122 こちらは「魚」コーナーです。私はこの魚を楽しみにしていました。一体どんな変わった魚が見られるのか・・・やはりここは「川魚」が主体でした。大河マグダレナ河やアマゾン河で獲れた「ナマズ」その他、我々日本人はまず口に出来ないであろう、バリバリの川魚ばかりでした。右画像のナマズは「おい angry これじゃ"さらし首"じゃねぇか sign03 」と怒っているようにも見えます。ナマズは途中まで輪切りにされ、客の注文に応じて輪切りを何個という事で売っているようでした。

Img_4100 Img_4101 Img_4103 Img_4105 見て下さい sign03 フルーツ類の色鮮やかさ。見慣れた輸入物の果物の中にコロンビア独特のフルーツも見られます。これらのフルーツは画像の被写体としては最高です。フルーツ売り場は市場の中でも最も華やかな一角でした。日本では見られないフルーツ類も多々あり、これらは観光で来訪された方で希望があれば、是非ともご覧頂きたい一角です。

Img_4090 Img_4124_2 Img_4114 香草・薬草のコーナーに立ち寄ると、何とも言えない独特の香りが漂ってきます。コロンビア人は料理に使用したりお茶として飲んだりと、これらを多用します。そしてその隣には「ちょっと変わった野菜」を扱うコーナーがありました。右画像の「白菜」もその一つです。葉がかなり緑がかっていますが、どっさりと山積みされていました。

Img_4108 Img_4109 市場の中には簡易食堂が点在し、スープ類などを口にする来訪者の姿もありました。この他、鶏肉専門エリアや花卉専門、チーズ専門、豆類専門、芋類専門のエリアがあったりと、市場内部は圧巻でした。

ボゴタ市民、そしてコロンビア国民の胃袋を満たす為の供給場所の一つであるこのPaloquemao市場は見学するだけでも楽しい場所です。ちょっと変わった観光スポットとしてお勧めします。日本では見られない様々な食品に出会えますよ。

|

« 2010年コロンビア旅行博覧会・その2 | トップページ | ネモコン村と岩塩坑道 »

旅行・地域」カテゴリの記事