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ボゴタ・旧市街地区内のホテルと周辺の夜景

クリスマスの前から新年6日の期間中、首都ボゴタでは夜景がとりわけ美しく映えます。今回御旅行のお客様は、大晦日と元日にかけて旧市街地区にて御宿泊されました。

Img_3466 Img_3465 Img_3464 ホテルの1階部分です。左がレストラン、右画像がエレベーターホール部分、右画像がバーです。ここはホテルとしてオープンする以前からの歴史があり、建物自体が最も美しいものです。このような趣のあるタイプのホテルは「ブティックホテル」と称されます。最新設備を備えた豪華なホテルとは全く対極の、こじんまりとしていて落ち着いた雰囲気を売りにしています。

Img_3459 Img_3463 Img_3460 Img_3461 二階部分です。こちらにはラウンジがあります。そして右の二つの画像は客室棟です。2階・3階部分には主にスイート・ジュニアスイートルームが並んでいます。このホテルの中へ入る度にいつも素晴らしいと思うのですが、特に夜はそれが更に美しく感じます。

Img_3454 Img_3453 3階のエレベーター横にある空間、そして客室内です。何気ない一角がとても絵になっています。そして客室内ですが、床はフローリングスタイルとなっています。カーペット敷きの床が多い首都ボゴタのホテルの中では、昔ながらの造りをそのまま活かしています。古い建物ですので浴室はシャワーのみでバスタブはありませんが、ドライヤーやシャンプーなど、高級ホテルらしい設備は一通り揃っています。

更に上の階には、週末の夜のみ営業するレストランがあります。ここから見渡せる旧市街地区の夜景は、それは素晴らしいものです。

今回のお客様も含め、このホテルは10人以内の少人数のグループ向けです。勿論客室はそれ以上ありますが、夜景が素晴らしい「小道側」の部屋の数に限りがあり、一度に大人数がご利用になると、建物内部側のお部屋は外の景色が全く見えない為、不公平が生じてしまいます。そんな事情はありますが、このホテルは私のお勧めです。名前は伏せておきます。

Img_3468 Img_3481 ホテル付近の小道です。私のコンパクトカメラでは夜景の撮影に限界があり、画像が多少ぶれています。それにしても夜の小道は日中とは異なる風景となり、それは素晴らしいものがあります。世界遺産登録の「カルタヘナ・旧市街地区」も同じような光景ですが、ボゴタの旧市街地区の小道はところどころ車の移動を制限していて歩行者専用としているので、小道らしい情景がより強くなっています。

Img_3473 こちらは「大統領府」です。普段はここまでライトアップされていません。年末年始だけの特別の光景です。この日元日の夜もとても良い天気に恵まれました。撮影許可が得られればもっと近づいて撮影できるのでしょうが、一般人にはこのアングルが限界です。日中の大統領府の光景もそれは美しいものですが、夜は更にそれが映えます。

Img_3470 Img_3479 左画像は「ボリーバル広場」の様子です。見えている建物は「ボゴタ首都区役所」です。日本で言えばさしずめ「東京都庁」の位置付けです。そして右画像は「国会議事堂」です。いずれもやはり年末年始だけの特別の光景です。クリスマス用にライトアップされています。

一般家庭のクリスマスツリーや電飾などもそうですが、これは新年6日位までそのままライトアップしておくのが当地の習慣です。これらの風景は年間を通じても今この時期だけしかお目にかかれない、ある意味貴重なものです。ついでですが、動画も下記にアップします。

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