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コロンビア・日本間の渡航について

(コロンビア国籍者のフランス通過ビザ免除通達)

先日、エールフランスコロンビア支社長が来社された折、正式に以下の通達が発表されました。

Según información oficial de la Embajada de Francia, a partir de enero del 2010 los pasajeros en tránsito por París CDG serán aceptados sin visa de tránsito si reúnen las siguientes condiciones...  

Pasajeros que posean Visa VIGENTE de los estados Schengen, del Espacio Económico Europeo, Canadá, Estados Unidos o Japón.

Pasajeros que posean visa de residencia de algún país de la Unión Europea, del Espacio Económico Europeo, Canadá, Estados Unidos o Japón.                                             

日本への入国に関するビザを発給された、若しくは既に日本のビザを持って居住しているコロンビア人は、フランスの通過ビザの取得が不要となりました。近年では南米以外の殆どの国がコロンビア人の通過・入国についてビザを要求するようになった中では「朗報」と言えます。

AFコロンビア支社長のコメントの他、首都ボゴタにあるフランス大使館の公式サイトでも同様に、日本のビザを発給されているコロンビア人のフランス通過についてはビザが不要と 記載されていますので、間違いない話しです。

フランス経由はアメリカ経由に比べて料金が1.5倍程度高く設定されていますが、それでも通過ビザを取得せずに日本へ渡航されたいという方には最適だと言えます。ボゴタからパリを経由して成田・関西へルートを持つエールフランス航空のチケットは、勿論当社ANDES TOURSでも販売しています。

それとは別に、元々厳格な審査基準を持つ日本のビザについては、今後一層審査が厳しくなるものと思われます。フランス政府はその審査基準が妥当とみなして、日本のビザを発給された方には同国通過ビザ免除という措置を決定したと推測します。。ちなみに、当社は日本のビザ取得に関して有利な条件など「一切」持ち合わせておりません。

(アメリカ・ロサンゼルスでの乗り継ぎ)

現在詳しい情報を収集中です。今回私がAvianca航空を利用して体験したのは、ロサンゼルス国際空港では現在、大抵の入国審査業務をトム・ブラッドレーターミナル(TB)にて一括管理しているようです。その為、1から8まであるターミナルに到着する国際線到着便の乗客は、バスでTBに移動した後に入国審査を受ける事になるようです。

元々TBの入国審査にかかる時間はかなり長く、対象となる国際線便が更に増えれば時間を問わず行列が出来る事は間違いありません。私の事例でも、Avianca便がターミナル2に到着したのが朝6時で、そこからバスでTBに着いた時点で既に15分が経過し、その時点で入国審査場にはかなりの列が出来ていました。

日本からロサンゼルスを経由してボゴタへ「同日」に到着する手段の一つに「大韓航空+Avianca」という手段がありますが、現在の入国審査の状況からすると、接続時間が3時間を切るこの両社の接続時間はリスクが大きい利用方法です。TBでの入国審査だけでかなりの時間を取られ、そこから荷物をピックアップして更に税関審査を受けるのですが、これがまた大行列なのです。

それをやっと通過した後、Aviancaへ乗り継ぐ為にターミナル2までおよそ100mの道のりを徒歩移動・・・大韓航空のスケジュールがちょっとでも遅れれば、Avianca便への接続に失敗するリスキーな利用方法は、健脚な方以外の団体客や高齢者・持病をお持ちの方には絶対的にお勧めしない方法です。ご注意下さい。

                                    

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